トイレにおしりの穴を洗う水鉄砲のようなものが
あるが、あれを使っているやつは実際どうなんだ？

いつも思うが、余計にう○ちがビタビタになって
メリットがないような気がする。

使ってみれば分る。 　

トートがウオシュレットを作って売ろうとしたのがだれも認めてくれない、そこで考えたのが絵の具を手のひらにのせ、ティッシュで拭いた、手のひらには絵の具がひろがってしまった。
つぎに手のひらにのせた絵の具をスプレイボトルから水を吹き付けた、そうしたら絵の具がきれいの除かれた。
これでお客を納得させて販売にこぎつけることが出来た。
けつを拭くときに紙でふくと肛門の周りははうんこだらけになるのだ。 　

とにかく使ってみろ。感動するから。 　

ウォシュレットて北米だとまだ人気ないよねぇ
売ってるところもあまり見ないし
あれほど素晴らしいトイレの発明は無いと思うが 　

昔北米のホテルでも試しに取り付けた、しかし今のように安全装置がついていないものでボタンを押すと座っていなくてもお湯が出た。
子供がそれで遊んで「この便所ションベンする」といいながら、それでホテルは取り付けるのをやめた。 　

確かに使い方が分からないと戸惑う人は多いかもしれませんね。

私のカナダ人の知り合いが、昔日本で人の家のお手洗いを使ったのはいいが、どこを押して流したらいいのか分からず、恥ずかしいから出て聞く訳にも行かず３０分間こもってたら、大丈夫？と家の人が心配して探しに来た事があると言っていました。
それを思い出すたびに笑ってしまいます。 　

昔日本でウォシュレットが出始めのころ、友達のうちにすでに取り付けてあった。その子のうちに遊びにいったときに、用をたしたあと、様々なボタンに目がいってしまい、流すのにもパネル上のボタンを押すものだと思い、試しに押したところ噴水開始。停止ボタンがすぐに見つからず自分も、お手洗いの床もぬれまくり。流す方法は変わらずレバーを引くだけということに気づいて、周りの拭き掃除をしているころにやっと友達のお母さんが、○○ちゃん、大丈夫？と声をかけてくれた。トイレに行ってから既に15分以上もたってて、ウォシュレットの使い方が分からず噴水したとは言えず、非常に恥ずかしい思いをした。

そのトラウマが祟ってか、使い方が分かった今でもウォシュレットは使おうと思えない。 　

ディカプリオとかマドンナは日本で最高級品を買って以前帰ったらしいよ。