「政府として断固対処する」　竹島記述で韓国首相


竹島問題
　韓国の鄭雲燦首相は７日の国会答弁で、日韓両国が領有権を主張している竹島（韓国名・独島）を取り上げた小学校教科書が日本の教科書検定に合格したことなどについて「到底容認できず、政府として断固対処する」と述べた。

　鄭首相は、日本政府が２０１０年版外交青書で竹島を「明らかに日本固有の領土」と明記したことにも触れ、これまで「あまりに穏やかな対応をしてきたと言われれば、その通りだ」とした上で、今後は「より積極的に対応する」と強調した。竹島の実効支配を強化する措置などを検討しているとみられる。


戦争になってもかまわんぞ！

戦争しようや！ 　

朝鮮人へ　マジでやるならお前ら全滅だぞ

人口比率で考えてみろ　　日本人はこのまま黙っていないからな。



　

こんなクソトピ誰も相手しねーや。レス付かないwwwwwwww 　

いやー現実問題考えようや。
韓国人男＝徴兵経験者　　　
日本人の男＝ヘラヘラ　もちろんきっちりした奴もいるけど表参道辺り行ってみな！男がスカート履いて歩いている。いつからここはスコットランドになったんだっておもうよ。でも、喝を入れるって意味では戦争もあり？ 　

争いはやめましょう。もうそういう時代じゃなくなりました。これからは、一人一人が観音様になる時代ですー。取り残されたら・・、がんばってください・・。今からでも切磋琢磨、ポジティブ思考で頑張りましょう。 　

では先ずトピ主さん、あなたが韓国総領事館に単身乗り込み、竹島不法占拠について意見を述べ総領事と談判し納得がいかねばその首を斬り落とし、しかる後趣意書を残し割腹自決する。

それぐらいの「根性」見せてくれたら、ぼくもオタワで米国大使を、、、

幕末、アジアを嘗めきっていたイギリス大使のパークスとの談判で、時の老中阿部は、すぐに「戦争だ！」と恫喝する態度に「ご貴殿の態度はお話を致す態度とは思いがたい、ともに国を背負いて談判しておる。戦争、結構でござる、戦争は国と国、人と人との戦いなれば、先ずここで拙者とご貴殿が命のやりとりを致しましょう、、、」と、淡々と述べ，アジアの国々を机をたたき「戦争だ！」と恫喝し常に理不尽で有利な交渉を続けて来たパークスもイギリス本国に「どうも日本人はいままでのアジア人とは違うようだ、、、」と書簡を送らねばならなかった。

　

さいきんチョンのペヨンジュンがやってきたけど、マジでうぜぇ〜♪
　

レス６

＞それぐらいの「根性」見せてくれたら、ぼくもオタワで米国大使を



笑　こんなこというやつに限って何も出来ない。簡単に人を裏切る。

一番信用できない人間の典型だな。どうせクズだろうけど



　

韓国は竹島を不法占拠して、恫喝しているだけではありません。

韓国は、生物機械学の博士号を持つ29歳の女性エンジニア、イ・ソヨン氏を、来月『国際宇宙ステーション』(ISS)に送り出すことにしたと発表した。

これは、ロシア当局の要請に応じて、当初選ばれていた31歳のロボット研究者、コ・サン氏の代わりをイ・ソヨン氏が務めることになったものだ。

コ・サン氏は、2007年9月に2人の最終候補者から選出されたが、9月および2月にロシアの宇宙トレーニングセンターでの規則に違反したため、交代を要請された。

[ワイアード・サイトに掲載されたAP通信の記事によると、9月にロシアの訓練センターから許可なく本を持ち出し、韓国の自宅に送付して警告を受け、さらに今年2月にも、許可なく書類を入手したという。

書類の内容は明らかにされていない]。

韓国の教育科学技術省の高官は次のように語った。

ロシアの宇宙機関が強調したのは、些細なミスや違反が(宇宙では)重大な結果をもたらす恐れがあるということであった。

出典、Loretta Hidalgo Whitesides

ものは言いようと言うが、些細なミスや違反が重大な結果を宇宙でもらたすだけではないのです。

要は、ロシアが飛行士の交代を要請したのは、朝鮮猿がなす科学技術のパクリを防ごうとしただけのこと。それ以外理由はナシ。

パクリは、朝鮮猿の国技であり、伝統なんです。

それを裏づけるごとく、現代建設と現在造船の鄭周永会長は、次の如く語ってる。


”技術を盗む”のは事実上国際的慣行だ。

経済大国の夢を見ている新興国家たちも同様だ。

私たちも同じだった。

現代造船の若い二人の職員が、日本のK造船で研修を行ったのである。

これらに下された’特命’は簡単だった。

「なんでも役立つに値するものはすべて持って来い」だった。

この時から二人の職員は綿が水を吸いこむように次から次に記録を集めた。

不法も厭わなかった。

当時の日本は一月に一度わが国が行っている民防訓練のように、地震の避難訓練を行っておりサイレンが鳴れば全ての職員は待避所に避難しなければならなかった。

このとき現代造船の若き研修生２人はトイレに隠れて誰もいなくなると、K造船が見せてくれなかった設計図を密かに取り出してコピーした。

退勤時にはモンキスパナも一本こっそりと懐に入れて持って帰った。

なぜなら造船所で使うボルトを締めるモンキスパナは一般のものとは違うからだ。こうして集めた資料をひっきりなしに国内に送った。

「このとき持っていったものはコンテナ２台一杯になった」と堂々と仰ったのです。

この様な事実認識がナイのが能天気な日本政府。

韓国人宇宙飛行士が国際宇宙ステーション（ISS）に搭乗する際の活動に関する日本韓国間の協力について宇宙航空研究開発機構（JAXA）及び韓国宇宙研究所（KARI）は、平成20年4月に国際宇宙ステーション（ISS）に初の韓国人宇宙飛行士として滞在するコ・サン氏のISS滞在期間中の活動について、協力を行うことになったそうです。

宇宙飛行士に関する日韓協力はこれが初めてであり、JAXAとKARIの両機関による協力に正式に合意しました。

その協力内容とは、

1. JAXAが開発した個人被ばく線量計Crew PADLES（クルーパドレス）をコ・サン宇宙飛行士が携帯し、線量計測を行う。

帰還後、JAXAが筑波宇宙センターで解析し、測定結果をKARIへ提供する予定。

なお、この個人被ばく線量計は、「きぼう」日本実験棟に搭乗する日本人宇宙飛行士が携帯する予定のものと同様のものとの由。

2. JAXA が現在ISSに保有するハイビジョンカメラと小型ハイビジョン信号変換装置を使用し、教育、広報普及を目的とした映像の取得や将来の遠隔医療に向けた撮影実験を共同で実施する予定。

このハイビジョンカメラシステムは、JAXAと米国航空宇宙局（NASA）との協力により、平成19年10月にISSへ打ち上げられたもの。

また、ISSに打上げ予定である日本実験棟「きぼう」共同利用に向けた検討（フィージビリティスタディ）についての協力についても正式に合意した。

普通、協力とは、ある目的に向かって力を合わせることなんですが、ロシアに拒絶された朝鮮泥棒と協力するJAXAとはなんでしょうか？

コレ、日本国民の税金でスパイに便宜を計るとの変わりなし。

民主のアホさ加減、そのお目出度さは入神の極にたっした。