多分、１回だけそのお父さんのソーシャルワーカーの面会につきあってあげたらどうでしょうか。お父さんとしても、自分以外の人が証言したら、もっとはっきり伝わると考えているのでしょう。でも、ホストとそこまで関わる必要はないので、１回だけつきあうけれど、それ以上は無理だ、とはっきり伝えるべきです。そのようなことをステイしている人に頼むのは間違ってます。あと家庭が落ち着いてからじゃないと、学生などをステイ先にいれるのはやめた方がいいです。

でも来て１ヶ月で英語話せるのでしょうか。無理ならそれも断ってもいいことです。
私の上の階の家族も問題ありで、休日に怒鳴り声で起きるとすごく嫌な気分になります。折角の滞在なので、良い家族と住むほうが楽しいですよ。 　

私もレス１さんと同意見です。

一度『証人』として証言するのはいいとおもいます。でも、ことわってもいいとおもいます。

ソーシャルワーカーに話すときには、できれば一対一で、あなたの正直な意見を言っていいと思います。

これからのことをどうするかですが、そればっかりはあなたの優先順位によりますよ。家の中の人間関係がいごこちわるくても、安く屋根のある場所にすめることがいいのか、多少お金を高くはらっても、よりよいすごせる場所をさがすほうがいいのか。

個人的にさがした、といっても、もともとの知り合い、ということではないのですよね？とっとと別に場所にうつってもかまいませんよ。ただし、契約ではどうなっているかによりますけどね。あくまで契約ののっとっていつでるとか、そういうことのノーティスをしましょう。 　

トピ主さんの英語がまだ学習途上なら、割り切って英語の練習だと思ってこの機会を利用してはいかがですか？

自分の意見をあらかじめ考えて、英語で言えるように練習をしておくにはいい状況だと思いますよ。相手を説得するにはかなりの準備が必要だと思います。

あくまで英会話の練習なので、彼らに感情移入はせずに、学校の宿題だと思って何をどう言うのかを作文してみるのはいかがでしょう？
　

　探せば、いいホームステイもありますよ！！
気分を変えて、ドンドン行動した方が良いと思います。
安い物件は、それなりにあります。。。
気持ちよく、暮らせる家を探した方が良いことあるかもしれませんよ！！ 　

そこにいることは賢明でないね。余計なことにかかわらないほうがいい。わずらわしいと思ったらすぐに別のところを探す。お金をケチってもっと楽しい物に出会う機会を失う事のほうがもったいない。ワーホリみたいに限られた時間のなかでグズグズしてるのはあまりにも勿体ないよ。受身的になり過ぎないことですね。行動だけがあなたを助けます。 　

安いからとかホストファザーが良くしてくれるとかのしがらみは捨てましょう。
いがみ合いの中のホームステイ生活なんてよいカナダ滞在じゃないですよ。
契約なんかより、暮らすには不向きとはっきり家族いがみ合いの理由を言って出たほうがいいです。
ワイフがいないならそのうちホストファザーから性的ハラスメントでも受けるようになったら大変です。自分ならそういう家をわざわざ選んでホームステイはしませんね。
　

その家族が持っている問題も、カナダ文化の一つですよ。文化はいいすぎかな。でもカナダの現実の一つ。経験が増えると思って、ソーシャルワーカーの訪問につきあってみたらどうですか？学ぶこともあるかもしれません。でも次回はない、とはっきり言って、嫌なら出るべきです。

綺麗な家に住んで、日本語で生活して、カナダのこと何も知らずに帰国する人もいますからね。１年いても観光客みたいな。無理に関わることないけど、何でも経験を増やすのはいい事ですよ。嫌ならば、はっきりとそういうことは関わりたくない、と出て行きましょう。ホストもちょっとそれは頼みすぎです。 　

あなたが証言する事で、結果次第では父親か娘たちのどちらかに恨みをかう可能性もある事を考えておいた方が良いと思います。そしてあなたはますますその家に居ずらくなることもあるかもしれません。

カナダにおけるホストファミリーは下宿のようなものですから、実際は家族の一員のようにと言うのは良い時だけのことであったり、小さな話し合いで解決できる程度の問題であったりと表面的な話であって、この話のように離婚が原因の娘の反抗など、深刻な家族の崩壊に関する事には関わらないのがご自分の為かと思います。

もしもあなたとそのファミリーの間に単なるホストファミリーと下宿人以上の絆ができていると言うのであれば、話はまた違ってくると思いますけど。

とにかく、一緒に行って話すのも良いかもしれないですが、その場合も、他に引っ越すところを探すことになるであろう事を覚悟して行動する事をお勧めします。つまり行っても行かなくても引っ越すことになるかもしれないと言うことですね。

後はあなたが決める事かと思います。 　

私はレス３さんの意見に賛成。
こういうの英語の勉強になるよ、きっと。
親子の言い合いもちゃんと聞いていたら英語の勉強になると思うよ。

それからその娘達が間違っていると思うなら別に娘達に一言言ってやったっていいんだよ。
日本みたいに遠慮することはないよ。
向こうだってまったく遠慮することもなく恥ずかしげもなくトピ主さんの前で言い合いしているんだしね。
ただティーンエイジャーだからどんなにトピ主さんがスジの通ったことを言ってもああ言えばこう言うで屁理屈の嵐で余計なストレスになるかもしれないけどね。英語の勉強にはなること間違いないよ。

でも自分の娘達のことをソーシャルワーカーに相談なんてちょっと不甲斐ない父親だよね。
しかも他人のトピ主さんまで巻き込んでさ。
母親と住んでないことでのカウンセリングならわかるけどさ。

間違ってもそのホストファザーとそっちの関係にならないようにね。
まさかそういう関係だから引っ越せないってわけじゃないよね？
　

みなさん色々返信ありがとうございます。
ソーシャルワーカーの件は引き受けてしまいましたので、とりあえず出向いてきます。ただし、ソーシャルワーカーと二人で話せるように試みます。そして正直に見たままを話してきます。後は家族とソーシャルワーカーの判断ですよね。その後、住み心地が今以上に悪くなることも頭に入れていきます。そうですよね。ほんとに自分の優先順位と行動力次第ですよね！！自分の気持ちに正直に判断していきたいと思います。みなさんありがとうございました。