銀って悔しいメダルですよね〜
特に柔道とかホッケーだと金と銅は勝ってもらうメダルだけど、銀は穴居うで負けてもらうメダルだから、もらって嬉しそうな顔する人はなかなかいないですよね〜(>_<)

そうかな。やっぱりがんばってそこまでとったらすごいとおもうな。メダルとれなくても、がんばったっていうのはすごいとおもうな。結果よりそこまでの過程とそれからの生き方っていうのが人間の価値を決めると思います。 　

昔、選手の誰かが仰ってたのが、
｢一番嬉しいのは金。次に嬉しいのが銅。一番悔しいのが銀。」だそうです。

その理由が、
「銀メダルというのは、最後の試合に負けてもらうメダルだから」とのこと。
確かに、3位である銅メダルは三位決定戦や敗者復活戦で
最後の試合で勝ってもらうものですよね。

これを聞いて、成程ね〜！と納得しました。

　

２さん、なるほど。納得です。 　

スケート、スキー、スノボー(タイムやスコアで順位決定)には当てはまりませんよね。

でも心理的には
銀メダルは悔しい。「もう少し頑張れば金メダルだったのに」
銅メダルは嬉しい。「とにかくメダル取れてよかった」
なのかな。 　

>銀は穴居うで負けてもらうメダルだから、もらって嬉しそうな顔する人はなかなかいないですよね〜(>_<)


穴居う　ってなんだろうって考えた結果、
決勝　のコトだと判断させていただきました。
　

銅が勝ってもらうメダルというのは競技によるので必ずしも正解でない。陸上競技では３着は明らかに１、２着より負けたから。冬季五輪でもスピードスケートやジャンプ、ボブスレーなど１，２位の成績より劣っていたから。３位決定戦のある競技では銅は確かに勝ってもらうメダルだけど、１，２位には負けてるからね。

　

そう言えばホッケーの決勝の後のメダル授与の時の
ＵＳチームのメンバーには嬉しそうな笑顔が無かったなー。
カナダチームはあんなに嬉しそうだったのに。
やっぱり銀より銅の方が心理的に嬉しいのかも。
　

＞カナダチームはあんなに嬉しそうだったのに。

フィンランドの間違い？