誰か売る方法を教えてください

やっぱり値段ですか？ 　

私の知っているお店でしょうか。いつも前を通るけど、お客さんは殆んど入ってない。だから商品が売れているとも思えない。　品物自体に魅力は感じるけど、お店の中に入りにくいっていうのが一番の原因だと思います。今は外から中が丸見え。もっと窓ガラスに絵を描いたり、デコレーションを付けて変化をつけて中が見えないように工夫すれば、もっと中が見たいと思うのが人間じゃないんでしょうか。　がんばってください。 　

↑日本からの投稿だから日本にお店があるんじゃない？
　

ユダヤ人を師として学びましょう、お客さんが欲しいもの、探しているものを売るのはセールスの力ではない。
お客が買って帰って家でしまったと思わせるようなのが本当のセールスの力。
詐欺ではない、その一歩手前。 　

まずお友だちに声をかけて遊びに来てもらったらどうでしょう？サクラってやつです。

他にもお客がいると入りやすいものです。誰もいないと、店員の目線が全て自分に注がれている気分になり何かを買わなくちゃいけない。買わないかもしれないから入りにくい、、、

この悪循環ではないでしょうか？買って！買って！オーラを出しすぎないことです。店主は当然買って欲しい、売りたいのは分かりますが、まずは見てくれるだけでいいという雰囲気を伝えることです。

買ってもらわなくても、手に取ってみてもらったら「見てくれてありがとう！来てくれてありがとう！」と伝えましょう。それが声と、行動とともに伝われば、また来てくれます。そしてその内何か買ってくれます。

お店に必要なのは、常に誰か（お客）がいてくれるととです。買ってもらうことよりも、常に活気があれば自然と客は集まって来ます。 　

目立つことも重要だと思うんですがいかがですか？

値段はけっこう安いです 　

明日ぐらいに実験的に看板とかを強化してみようかと思ってるんですが、どうでしょうか？

皆様の心温かい意見をお待ちしております 　

ところでなにを売ってるの？ 　

何を売ってらしゃるかわかりませんが、ユダヤ商法を聞いたことがあります。
たとえば、他の店は１箱１００個入って１００円で売っているとします。ユダヤ人の店は同じ箱の大きさ、箱の形は全く同じにして、個数は明記せず、８０個入れて８０円で売ります。見た人は同じものだからこちらが安いという感覚にさせるそうです。

こんな感じで売ってみたら？

　

↑そんなこと昔は誰でもやってた。日本でも米を計るマスの大きさをごまかして、単価あたりの米の分量をごまかしてた。 　

最近のスーパーの商品がそれ、値段は同じで量が少ない。 　

いや、Res9さんの例は、ごまかしてるわけでも、同じ値段で量が少ないわけでもなくて、単価はまったく同じなのに、小さいパックにすることによって安くしているってことですよね？

気がついたほうは、別に損したわけでもなく、自分の勘違いだったって思うだけで、騙されたまでは思わない。詐欺ではなく、微妙に勘違いを引き出す。このあたり、うまいと思います。 　

まずここで聞くことが間違い。そんなことだからお店のコンセプトもずれているのがみえみえ。次にもし他人に聞くなら聞くなりの情報を与えないといけないが、あまり言いたくないでしょ。だから秘密保持をするプロが必要。まー気楽にやって気楽に潰せばいいじゃないですか。バンクーバー流に。 　

さいきん雑貨屋を営む女性の友人に聞いたところ

必要なのは見せ方だと教えてくれました

たとえば、どんなに可愛い商品でも道路に落ちていたら誰も拾わない

可愛いように同じような商品を並べて、お店の雰囲気をそれにあわせる

そうです



　

いろんな人の意見を聞くことで自分になかったアイディアを教えてほしいのです

皆様の意見をどしどしお待ちしております 　

だから、ここでお店も商品も見たことない人たちのアイデアは悪いものじゃなくても聞けば聞くほど混乱するものだとどうしてトピ主は気付けないかな？ 　

お金儲けよりも、品物が溢れてる次代です。

人とのつながりを大切にした商売をしたほうがいいと思います。 　

＞人とのつながりを大切にした商売

とは何でしょうか？

ぜひやってみたいです

教えてくださいませ 　

もちろん風俗。 　

トピ主のセンスを疑うね。商売をやったことがない想像で物を言っている人に聞いてどうするのよ。

街へ出て儲かっていそうな店を見て何が違うのか注意して見ていた方がよっぽどためになる。 　

言うだけ無駄無駄！
セブンイレブンとかやった方が良くない？
成功の秘訣を人に聞こうという時点で駄目。 　

人のつながり、と書きましたが、

椅子を置いたり、お茶を出したりしてお客さん同士が話しできる憩いの場所にしてもいいし、見新しい商品をいつも揃えてると、今度はどんな商品があるのかと、リピートするお客も増えると思います。
それと豊富な品揃え。

１００円買うお客さんも大切に、笑顔で接すれば
お客はまた来たいなって思うでしょう。 　

↑
これは日本式。　１００円使ったお客に今度はもっと使ってもらおうとするやり方。　そのために勿論豊富な品揃え、顧客になってもらえるための心を揺らすサーヴィスが必要という考え。　日本で、資金に余裕があれば通用するやり方。

カナダでは違う。　１００円の（1ドル）の商品を売る店は徹底的に安さで競うわなければダメ。　そして目新しさ。　視覚に訴えること。

＞１００円買うお客さんも大切に、笑顔で接すれば
お客はまた来たいなって思うでしょう。

こんなことを言っていては金持ち以外成功できない。

基盤を整えて体力を付けてからなら通じる節もあるが、こちらでは最初からこんな気持ちではうまくいかない。　人のつながりではない。
人をひきつけること。　　そして基礎体力を付ける事が大事。

そこから体力を付けて次のステップに向かう時に、お金に余裕のある人をターゲットにするなら、「ひとのつながり」なんかを考えなさい。

麗しく聞こえる意見にはあまり耳を傾けないこと。　

これが商売の基本。 　

あれ？？トピ主は日本から？