私は北京経由でバンクーバーに来たのですが
空港で、かなり！！！嫌な思いをしました。

空港で、スーツケースの中身を念入りに調べられたり、
嫌味な態度で、何度も入国に関する質問を繰り返してきた彼らを思い出すと、未だに腹が立つくらいです。
初めてのカナダ上陸で緊張していた私は、
そのことだけでショックを受け、泣きそうになり
カナダの第一印象は本当に最悪でした。

が、しかし！
先日そのことを友人に話すと、彼女は
「空港で手荷物チェックはあったが　そんなに厳しくなかったし、空港の人から質問責めにあうこともなかった」　と言うではありませんか！？

これって、もしかして北京経由で来たから？
中国人と間違えられたから？
日本からの便を利用していれば、こんなことにはならなかったのでしょうか？

ふと疑問を感じ、投稿させて頂きました。

＞空港で、スーツケースの中身を念入りに調べられたり、
嫌味な態度で、何度も入国に関する質問を繰り返してきた彼らを思い出すと、未だに腹が立つくらいです。

当たり前の検査に質問。海外に出るの初めてなの？
彼らが不審に感じたり、あるいは経験と勘でそう判断したんでしょ。
あなたが無事にカナダに到着できたのは各国の入管、税関のおかげ。逆に感謝すべきですよ。 　

トピ主みたいのをモンスターって言うんだね。
嫌がらせでやってるとでも言いたいのかねこのモンスターは。 　

どこから経由したとかも関係する可能性もありますが、別に中国人と間違えられたわけではないでしょう（パスポート見せますよね？）。

上の方が言われるように、入国審査官や税関の職員は、怪しいなと思った人は、いかなる理由であれ検査する権利があります。というか、あれ？と思ったら必ず検査してもらわないと困ります。

特に今、オリンピックに向けていろいろな人が入ってきますから、バンクーバー空港は厳戒態勢です。セキュリティはいつもより厳しくなっていて当然ですよ。

またそれとは別に、○人に一人、というようにランダムにもチェックしています。これは見た目とか年齢とか国籍とか経由便とか一切関係なく、誰でも当たる可能性があります。

トピ主さんは、とにかく「疑われた」が先にたって、ネガティブな方向にしか考えられないようですが、濡れ衣を着せられて強制送還されたわけじゃないですよね？単にチェックが入ったということですよね？

だったら、上の方の言うように「こんな無実の私でさえチェックを入れるくらい厳しい審査をしてくれてるんだ、悪い奴らを入れないよう、しっかり頑張ってね」と感謝する方向に考えたほうがいいですよ。自分の気持ちの事だけを考えず、大きな目で考えてみましょう。

あとカナダの入国で質問されたりスーツケースを調べられたくらいでショックを受けてたら、この先、どこにも旅行へ行けませんよ。もうちょっと余裕をもって、今度は空港でいろいろな人を見ててください。結構な確率で、調べられたり質問攻めを受けてる人がいますよ。さほど特別なことではなく、空港はそういう所なんです。 　

私の会社の同僚の男性のことです。

仕事研修で５０人くらいで成田→ダラス→ニューヨーク→成田と飛行機に乗ったのですが、その男性はダラスで入国する時、「何しにダラスに来たの？」「観光です。」「ここは観光するような所ではない。何しに来たんだ！！」と長時間のやり取り。

ニューヨークで出国のために荷物を預けるときに「中に何が入ってるの？」「お菓子とかお土産です。」「お菓子以外はどんなお土産？」

成田に到着して税関通る時に「何か申請するものはありますか？」「ないです。」「変な病気とかは持ってますか？」「えっ・・・。ないです。」のやり取りは、わが社で彼一人だけでした。


顔つきがあやしいまではいかないが、おぼっちゃまヤクザのような顔つきで、彼は毎度何かしらで止められると言ってました。

まああなたの顔つきがあやしいというわけではないと思いますが、判断材料は観光者の顔なんだと思いますよ。嫌な目に合っている人は沢山いますし。

今の語学学校の人ですが、北京経由で来た男性は問題なく通過できたそうです。北京経由で来た女性は観光ビザで滞在日数１８０日と書いたら、別室行きになって散々質問攻めになって入国したそうです。

腹立つ気持ちもわかります。入国拒否にならなかっただけ、良かったと思うしかないですね。 　

一人だと、荷物チェックをされる頻度があがる気がします。二人づれのときは私の経験ではチェックされたことはありません。あと、決まった順番でボディーチェックもあるみたいで、子供二人づれのときにボディーチェックされました。する前に謝られましたけど。別のあちらさんは仕事でやってるんでしょうから私は気にもしませんでしたが。

あ、でも親戚が、カナダではなかったですが、、、どこの空港っていってたか、、、ストリップサーチまでされたみたいですよ。女性の大学教授だったんですけど。

荷物チェックされてもいいんですけど、スーツケースあけるんだったら、閉めるの手伝ってくれないと困るな、、、といつも思いながらどきどきしてます。 　

私の経験を一つ。
私は、滞在先の住所を忘れてしまい、入国審査で時間食いました。
トピ主さんも何か伝え損なったのないですか？

ちなみに私の時は、隣りの中国人は通訳が付いたのに私には付かず、そこが嫌だなぁって感じましたけど。 　

念入りな手荷物検査は誰と限らずにランダムに行われるもので、別に国籍を間違われたとかそういうことではないのではと思います。そんなに被害者意識を持つ必要はないのではないでしょうか？ 　

私もトピ主さんと同じで北京経由で旦那とバンクーバーに戻ってきたのですが、旦那が手荷物チェックをされることになりました。
旦那はカナダ出身なのですが、どこの出身かと聞かれ、カナダ出身だと伝えたら、どこの国で生まれたの？と考えて質問しているのか、バカだからカナダ出身の意味が分からないような質問をされました。

荷物チェックでは旦那の荷物だけ写真や書類、服やCDまで全部出されて、念入りにチェックされました。
しかも、チェックされたときに手荷物チェックにいたカナディアンは私の旦那だけで、睡眠不足と疲れから切れた旦那は「何で自分の国に帰ってきて、俺だけがチェックされるんだ！？？他にカナディアンはここにいないじゃないか！？？大体、荷物を全部出さなくても機械に通せばいいだろ！」と切れてしまいました。キレたのが効いたのか、旦那の手荷物カバンだけは機械に通すことになりました。

私の荷物は旦那の荷物チェックの前にチェックされたのですが、機械に通すだけで、旦那のように写真、書類、CDを１つ１つ見るようなことはされませんでした。

荷物チェック後は全部カバンの中の物を出されていたため、荷物をしまうのが大変でした・・。
あれだけ疑った態度を取りながら荷物を全部調べたくせに、謝罪も何もありません。

空港に働いている人たちで親切で良い人達もいるのですが、頭が悪かったり、態度が悪い人は勤務して欲しくないですよね・・。
今まで何度もバンクーバーの空港を使用しているのですが、荷物チェックされたのは今回が初めてで、ここまで嫌味な態度を取られながらチェックされるものとは思ってもみませんでした。 　

レス８ですが、旦那の出身に関する質問を受けたときは、カナダのパスポートを掲示していてました。 　

こういったことだけに限らず、
海外初体験＋日本人感覚＋お客様感覚の若いモンスターによくある典型的なパターンだと思います。

自己中わがまま、我慢できない、すぐキレる、偉くもないのに殿様気分、立派なのはプライドだけ、協調性なし、とても狭い世界観と視野、お手前カルチャーの中だけで生きる井の中の蛙、無能、無知、負け犬、、、、
最近の若者に関して、本当に日本人？と思うことが多々ある。
（別にトピ主のことを言ってるわけじゃないよ。トピ主のことを知らないから。） 　

＞あれだけ疑った態度を取りながら荷物を全部調べたくせに、謝罪も何もありません

ここにもモンスターが、、、、疑って当然でしょ？何の疑いも無く何を調べるの？何の疑いも持たずに調べて何が見つかるって言うの？何も誤ったことをしていないのに何で謝罪する必要がある？
自分達が怪しかった“くせに”ってあなた達が言われてるよ。 　

彼らは警察と同じで疑うのが仕事です。
ひたすら疑って、疑って、探して、探して、危険物などを探し出す。それはすべて我々乗客の安全のためです。彼らは我々の見方なんですよ。 　

↑でも態度が悪い移民官と税関官が気に食わないと言っているんじゃないの？　

たまに調子にのってルードな移民官と税関官がいるから許しがたい！　私は直ぐに「あなたの上司と話させてください！」と苦情を言いますよ！　言うたびににスッキリしますよ。 　

レス１１さん
レス７ですが、怪しく見えるお前が悪いんだっていう態度を取って対応するからご協力有難うございます。荷物しまうの大変ですがなどの一言が言えないんですよ。
ましてや、書類、写真やCDを１つ１つ念入りにチェックしているのにも関らず。
私と旦那は荷物を受け取って、パスポートと入国カードを手に普通に出口に向かって歩いていましたよ。疑われるような行動や行為は取っていません。
ほとんど寝れずで２人ともぐったりはしていましたが。

＞レス１３さん
有難うございます。
道を親切に教えてくれたり、質問に丁寧に答えてくれるスタッフもいるのですが、態度が悪い人は本当に態度が悪いですよね・・。
自分の権力をふりかざしちゃって・・。疑うのも必要なのは分かるのですが、権力をふりかざすだけの無能な人と、疑いながらも後の配慮が出来る有能な人といるので、なるべく配慮も出来る有能な人を雇って欲しいものです。

空港に着いたと時は、日本から北京、北京からバンクーバーで、ほとんど寝付けず・・疲れきってしまっており、何も考えられないほどの疲労でした。
次からは上の方をすぐに呼んでしまいます。
この件以来、空港はコリゴリです。 　

その態度だけが問題なのなら、とっととその場でクレームつけたら良い。こんなところでグチることじゃない。ここでグチってもなんの解決にもならない。上の人も「あなたの上司と話させてください！」と言えば相手の態度が変わるだろうと高を括って言っているだけで根本的な解決にはならない。そんなくだらない子供のいたずらの様なことをするくらいなら担当官の名前を聞いた上でその上司と本当に話し合うべき。 　

トピ主さんはバンクーバー空港での経験を話していらっしゃるんですよね？
日本からUS経由で来る人はエアチケットの値段の関係や飛行距離の差が少ない事もあってあまり不思議ではありませんが。中国経由というのは通常の乗り継ぎルートとしてしかも日本国籍の人が利用するルートとしては現段階では少ないのだと思います。

逆にカナダ国籍の人や日本国籍の人が、中国から成田を経由して北米に向かう場合で何らかの事情で成田入国する時（時間の関係で一泊しなければならないとか）だと、かなりの確率で税関の検査を受けるようです。

中国は偽物大国だし日本からわざわざ中国を経由して、あえて遠回りをするには何らかの特別な理由があるのでは、と税関が判断するのは当然のことのように思われます。

税関での検査が厳しいのは当然のことで、たまたま対象になってしまって、しかも何も引っかかるものを持っていなかったトピ主さんにとっては腹立たしかったかもしれませんが、水際がしっかりしている国だと考えれば住んでいる者にとっては有難い事でもあるのです。

私は仕事上年間何度もバンクーバー空港の税関を通過します。
頻度も多いので税関のセカンダリーの検査をを通った経験もありますが、きちんと申告さえしていれば問題はないので逆にある程度の厳しさは必要だと思っています。

個人の利益だけを考えれば、不利益を被るのは腹立たしいかもしれませんが、こういうシステムが機能している社会に住んでいる安心感の方が大事だと思いませんか？ 　

イスラエルに行ったらトピ主どうなるのかね。
中東ならその場で中身を全部出されるけどね。
俺は今のセキュリティはまだまだ甘いと思う。
とことん調べるべき。
　

7さんのいうように、とぴ主さん気にすることはないです。

いろんな人に声を掛けて、あたってしまった人は不運だと思いますけどね。私は日本からバンクーバーにもどってきて、荷物のターンテーブルのところで荷物がでるのを待っていたら、声をかけられました。

日本へは何でどのくらい滞在したのか、聞かれて、そのあと、私の指にはめている結婚指輪を見て、それは買ったのか、申請するのかと聞かれました。もうとおの昔に結婚したときのだ、というと、本当なのかみたいに言われて、むかっときましたが、本当だというと去っていきました。私のすぐ廻りの人にもランダムに声を掛けていっていました。

知り合いの中には、荷物をあけて、ものすごい時間がかかった人もいます。もう犯罪者扱いではないけど、その人も不快な思いをさせられたといっていました。

あと、日本から帰ってくる時に、ブランドバックなどを持っているともしかしたら声をかけられる確立は高いかもしれません。私の場合は使い古したリュックでブランドでも何でもないですが、指輪が目をひいたのかもしれません。それから、入国のときは、結婚指輪さえもはずしています。金目のものはいっさい身につけないようにしています。

私なんか荷物に日本食をどっさりどっさり入れているし、スーツケースをあけるように言われたことはありませんが、開けたら収拾つかない状態になるし、いつもどきどきです。

入国の質問は、オフィサーによっても違います。比較的何にも聞かれないときもあるし、買ったものの内容を詳しく話さないといけないこともあるし、夫と日本に帰った日にちが違うと、何で夫だけ後で日本に帰ったんだ（仕事の都合なだけだけど）とか、根掘り葉掘りきかれることもあります。質問には答えるけど、余計なことは一切いわないほうがいいです。余計つっこまれたりするのを防ぎますからね。

長年すんでいる人でも、とぴ主さんのような思いをしている人はたくさんいます。あんまり気にしないように。運が悪かったですね。

　

18です。私は毎年日本に帰っていますが、いつもJALの直行便です。 　

私はバンクーバーの空港では何もなかったのですが、一度ヨーロッパに旅行しに行った帰りの便で、ヨーロッパ→トロント→カルガリーで、そこからバンクーバー行きに乗り換えないといけないって時にちょっと面倒なことになったことはあります。

というのも、私、犬が苦手なんですけど、乗り換えの通路で麻薬検査用の犬を連れている空港職員がいて、それをちょっと避けるそぶり(ほんの少しですよ)をしちゃったんです。咄嗟に反射的にです。ただ犬が怖かったので。

そしたら、「ちょっとこっちへ来なさい。何故よけたんだ。スーツケースを貸しなさい」って検査されました。「犬が怖いだけです」って言ったけど、理由にはなりませんよね。彼らの仕事だからしょうがないです。私の周りには人がいっぱいいて、はずかしかったけど、今度からはよけたりしないって心に決めてます。 　

お若い方の一人はスーツケースを空けられる頻度が多いですね。。私の知りいのお子さんいつもひとりで日本に行くのですが必ずカナダで空けられるとのこと、


先日家族で日本から帰ってきたときに息子が荷物のターンテーブル前で待っていたところ、
呼び止められました。君の荷物は？とね。いや家族と一緒です、主人が課税申告用紙を見せて一緒に帰ってきましたといったら、OKですよ。
息子は20歳です、きっとお若い方はマークされているんだと思います。彼はこれで2回目です。
　

質問されたり、荷物を開けられたり…

いやかも知れないけど、仕方の無いこと。

それが、嫌なら、海外に出ないことだよ。 　

このような経験をして嫌な思いをした話　聞いて事あります。
検査する人の態度は良くない事も言っていました。

わたし自身もカナダ入国を疑われ、（私の場合はカナダから日本に帰国　そして３ヶ月後にＶｉｓｉｔｏｒ　Ｖｉｓａで戻ってきたので）
その後　思ったのですが、嫌な思いをしても、すんなり事を進めるために下手に抵抗したり、心象を悪くするような言動はさせた方がいいと思いました。その場で抗議した人もいるようですが、彼らは謝罪もすることもないだろうし　権力を振るうような人が多いです。悔しかったりすると思いますが　嫌なことはさっさと忘れ　違うことに気を向けたほうが　今後楽しく過ごせますよ。 　

海内旅行もしたことのないバカのようだけど、あんたがあやしいからで、むこうはあんたが何人か当然わかってる。
中国人の友人は一度もしらべられたことのない人ばかり。
自分の落ち度を他の国の人にしないように。
何のビザか知らないけど、もしビジタービザなら違法労働の可能性か密輸を疑われたのかもよ。
その場合は違法労働で捕まって日本人のビジターの入国、延長願いを困難にするきっかけになった　TAKED△　MINAMIというブスをうらみましょう。 　

れす２４って、よっぽどこの人に恨みあるんだね〜
しょっちゅうこの名前だしてくる。
もう良いじゃんか、日本に強制送還されたんでしょ？この人がもう
ここに帰ってくる事もないんだし。 　

24ってほんと怖いよね・・・私、あんまりしょっちゅうJPCANADAみているわけじゃないけど、この人の投稿すごいよく見かける・・・なんか精神を病んでいる人の書き込みって感じ。だって、何にも関係のないトピックに現れては、個人名を出して批判するなんてね・・・相手の方がほんとにかわいそう。 　

態度が悪いと上司に文句を言いたいとか、色々不満があるようだが、彼等はカナダ国を代表し、その権限を与えられているのです。
国境（車で超えるボーダー）でも同じです。
日本は国境がない国だから知らないのです。
彼らの権限にそむく事は一切出来ません、言われたとおりに従うだけです。 　

>24の方（ようこさん）
中国人の友人は一度もしらべられたことのない人ばかり。

中国人に対しては徹底的に調べますよ。
確率からいえば日本人よりも倍以上です。
あなたの友人の運がよかっただけです。
摘発者も中国人はTOP2です。
日本人はTOP10にも入っていません。

私は産休の代用で空港で働いていました。 　

↑インド人は夜逃げのような大荷物を抱えて帰国するけど調べられる人って少ないですよね。
うちは必ず課税申告するのですが、インド人の大荷物ほとんど無税ですよね。税金を払う様子もなくスーと出て行ってしまうし、とめられることもないのはなぜ？
申告してお金を支払う窓口にはいつも全く誰もいないです。

中を開けられているのいは中国人が大半です。


　

↑インドで買ってきたものなんて、カナダドルに換算したら、大したお金にもならないからでしょう。インド人は大家族が多いから荷物は多いですけどね。

一方、中国人は、課税額をごまかしているというよりも、コピー商品というか違法なものを持ち込んでる可能性が高いから調べられる可能性が高いと思います。また中国人は自分で商売やってる人が多いですから、ビジネス関連のものを申告しないなど、調べれば何かしら出てくる人が多いから、チェックも厳しくなるのだと思います。

入国審査官や税関の人はプロですから、統計に基づいたデータと、長年の勘とで、怪しいと思う人（外見、年齢、経由地、所持品、等などいろいろな面から見て）を調べているだけでしょう。 　

短期間に複数の国に行っている人は検査を受けやすいみたいですよ。

私も一度経験がありますが、長旅で疲れているのに検査を受けると辛いですよね。　検査官も仕事でやっているので、申し訳なさそうな態度はしませんし、腹も立ちますよね。
私もイライラしていたら、「何故そんなに落ち着きがないんだ」って逆に怪しまれました。　「疲れていて早く家に帰りたいからです」って言ったところでもちろん効き目はありません。

とにかく空港の入国検査の時には疲れていても、にこやかにリラックスする事が検査に選ばれないポイントです。

　

カナダの入国審査では、日本人の場合はビザが不要（滞在許可書）ですが、中国の場合必要です。
JALで働く友人によると、入国審査官は、カナダの入国書にある、使用した便名を見て判断するそうです。　もしAC４やJL18等と日本から出発した便であったら、入国審査官はそんなに怪しく思いません。　ただ、中国発（最近は香港発の便も）の便だと、入国審査官は相手が違法滞在しそうかを疑います。　それに中国発なのに日本旅券を持っていたら当然入国審査官は怪しむそうです。　この前も入国審査時にJALと中国の航空会社が同じ時間帯でついたときには、中国人の人は質問づめにされて、入国カードを書き直させられていましたが日本人の場合は　長い質問もなく、家族連れは、Do you have any food?だけで終わっていました。　解決は、やはり東京発の便に乗るべきですね。飛行機が故障して引き返したときも考えたらそちらのほうが楽ですし。 　

ランダムでチェックされることはよくありますよ。
たまたま運が悪かったんだと思います。
　

荷物のターンテーブル付近をうろついている税関員がいますよ。

若者に、、特に男性に声をかけていますね。めぼしをつけているわけではないと思います。闇雲に近寄ったりはしないのですがそれまで遠くからじっとみています。

といって若い男性が皆、荷物調べ室に連れて行かれるわけでもないです。ほとんどの人が質問されて終わりです。




　

はい、恨みあります。
私のビジター延長申請がこの女のせいで却下になりました。
この女が同じような形でカナダに滞在していたらしく（最初の滞在理由、その後のビザの種類、日本への1時帰国後ビジターとしてスタンプのみで入国したことなど、年齢も近い、など）いろいろな理由が長々とかかれ、違法労働の疑いあがあると認定されました。
名前こそなかったものの、後でこの女の存在を知り、こいつのせいだとわかりました。
私は既に卒業して3ヶ月コープビザを使えましたが、数ヶ月後れで同じマッサージ学校に行っていた親友は、卒業後コープビザで数ヶ月マッサージ関係の仕事ができるということで高い授業料をはらったのに、この女がこのコープビザを悪用したということで政府からこの学校の生徒には一切コープビザがおりなくなりました。
日本人は数人しかいませんでしたが、他の国からの生徒も彼女を憎んでいます。
同じマッサージ系の学校の生徒ではありませんが、彼氏も友人何人かもビジター延長できませんでした。
この女が捕まる前ぎりぎりにだした友人は同じ状況なのにすぐに滞在延長できたので、明らかにこの女のせいで日本人へのチェックが厳しくなったと思います。
あと、他のトピで男の不法滞在もあったようですが、時期的にこの男より前のこの女のせいです。
今はワークビザで滞在していますが、彼氏は日本です。

１つはっきりしときたいのは、私がこの女のことをJｐに書き込んだのは、このトピが初めてです。
読んだことはありますけど。