実は母親が霊感が強く、どうやら私も遺伝したのか大変です。まず、私が小学生の頃、母親と夜歩いていると、火の玉を見ました。

母の方が霊感が強く、車に男の子が乗っているのが見えたり、亡くなった人の声を聞いたり、胸騒ぎで悪いことを予知します。

私も亡くなった人の声を聞いたり生霊が見えます。もともと、母親の旧姓が霊に関する苗字なのです。私と同じように母親から遺伝した人はいますか？

私的には親戚の方が亡くなられた後にメッセンジャーになるので嫌なのです。例えば、おはぎが食べたいので仏壇に供えて欲しいとか、暑いので水が欲しいなど・・・

木村藤子さんも母親からの遺伝らしいです。飯島愛さんも木村藤子さんの忠告を聞いていたら、お亡くなりにならなかったと思います。

べつに特別なことではない、人間の脳が進化して過去、未来、死後などを空想できる能力を得た、しかしこれが逆に現実にないものを見たり聞いたりするようになった。
ひどくなると精神病と呼ぶ。 　

これくらい一般人と一緒です。
本当の方はこんなもんじゃありませんよ。
ごく並みです。
御苦労さま。 　

自分に与えられた能力。否定せず受け入れてその能力を使い人助けすることを薦めます。それが貴方の道なのではないでしょうか？ 　

私も母が霊感が強いほうで、私もどっちかというとほんの少しあるかな、という感じです。　祖母が亡くなったとき、帰国して家に帰ってふと、空気が軽いことに気がついて、「おばあちゃん（霊としてそこらへんに）いないね」って言ったら母も「やっぱりそう思う？なんかあっさり成仏しちゃったみたいよ」って言ってました。　

これはうちのお坊さんに言われたことですが、お供え物っていうのは家族が食べたい物をちょっとだけ奉って、すぐにおろして皆で「おいしい、おいしい」と食べてしまうのがいいそうです。　亡くなったら食べることはできないのですから、亡くなった方の嗜好品とかを特別買ってあげる必要なないんですよ、とのことでした。　まあこれは宗派とかにもよるでしょうけれど。　トピ主さんの親戚の方はすぐに成仏されなかったのでしょうか。　リクエストを聞いていつまでも未練を残させたら、なかなか今生の名残というか、旅立って行けなくなってしまうのではないでしょうか。　後は心配せずに成仏なさってくださいとメッセージを送られてはどうでしょうか。