モントリオールのマハラジャと言うインド料理のバイキングレストランで女性差別を受けました。

従業員が、彼氏には挨拶するが、私には挨拶しない
料理の名前を聞いても、きちんと教えてくれない
フォークがなかったので、持ってくるように言ったが、いつまでたっても持ってこない

非常に不愉快でした。もっと不愉快だったが、一緒にいた彼氏がその女性差別を何とも思っていないことです。

その彼氏は白人ですか？
その従業員は白人ですか？
そうだとしたら、その従業員も彼氏もあなたを彼女というより、性処理精液肉便器しか思ってませんよ。
日本人のヤリマン女として見られていたんだと思います。 　

笑

トピ主さんの、フランス語（英語？）の発音がよっぽど悪くて通じなかったのでしょうね。 　

フランスでもケベックでもフランス語話せない奴には容赦ないからね。 　

このレストランって英語圏のところにあるから、
別にフランス語話せなかったことが理由とかじゃないと思う
私も彼氏とどっかいくと、自分だけ無視されたりとかあるけど
それが女性差別かは謎・・・？
アジア人で若く見えるし軽く見られてしまうのかもしれない 　

＞私も彼氏とどっかいくと、自分だけ無視されたりとかあるけど
それが女性差別かは謎・・・？
アジア人で若く見えるし軽く見られてしまうのかもしれない

いや、私はそう思わない。
単なる『田舎者』だと思うよ。
まだ、４年しか住んでいないけどケベコワ市民は外国人に対して免疫がないので怖がっているところがある。
けっこう外国人みしりが激しい。
英語とかも苦手な人もいるし、英語が出来るケベコワも英語を話すと売州奴と思われるのも嫌な人がいる。
夫の親族へ出向くけど、誰一人リップサービスで英語をしゃべる人がいない。
政府職が多いのでバイリンガルのはずなんだけどね。
私が仏語で会話しなかったら無視されたまんまだと思うわ。 　

フランス、特にパリなんかも、英語をしゃべれても、しゃべらずにフランス語を通す人ってたくさんいますから。プライドが高いというか、歴史が長いしね。

まえテレビで、世界でも人の誇りが特に高いところは、パリ、フィレンツェ、あと１ヶ所は忘れた。アメリカやカナダは比じゃないですから。 　

サービス受けてるんだから本人にはっきり言わないと。
私にだけちゃんと応対しない理由は何故かって。
　

私もそこまで徹底してませんが、似たような経験はあります。
要は、従業員も誰がお勘定やチップを払うか見てるんですよね。

フォークを忘れられたのは単なる向こうのミステイクだと思いますが。。。いくらなんでもそこまでしないでしょう。

「女性差別」って言われると、彼氏も納得しにくかったのだと思いますが、「サービスが悪いからチップはそんなにあげなくていいよ」って言えば彼も賛成したかもしれませんね。

とにかく、気分が悪かったのはとても理解できます。
　

私も、それは女性差別だったのかアジア人差別だったのか単にその従業員がゲイだったのか、そこはわかんないと思います。

バンクーバーダウンタウンでもありますね。
完全に旦那のほうだけ向いてしゃべる、私が口挟んで何か聞いても流されるか、旦那の方に向かって返事する、みたいな感じ。
相手がそういう素振りを見せたら私はもうめんどくさいので黙ります。

世の中には、卑劣な人間や根性のねじ曲がった人間がいくらでもいますから、それはもうあきらめて適当にあしらっていくしかないけれど、自分と共にその外の世界と戦ってくれるはずの、こちら側、内側の人間であるはずの彼や旦那が何とも思ってくれないというのは、ちょっと悲しいですね。
私だったらむしろ旦那により腹を立てるかもしれません。
彼には自分の最大のサポーターであってほしいと思いますから。（もちろん逆も。） 　

有色人種差別と性差別の複合系だろうね
　

このトピ主にも気がつかない問題点があるんだと思うわ。

一緒にいた彼氏が女性差別を何とも思わないというところで推測するけど、店に入った瞬間にケベコワだったら女性を先頭に入れるはずだ。
そこでトピ主が無言だったらお店側に社会スキルの欠如した女性と見られるかもよ。
最低限、ボンジュールとか挨拶しただろうか？先に挨拶されてサリューぐらい言ったか？
アジア系女性で無表情だと目が釣りあがって見えるらしいから、不満な状況だったトピ主も怖い顔をしていたのかも知れない。
まあ、ケベック州に差別がないとは絶対に言えないのは確かなので、自分以外の人種は白人と混血していて優越感があると思ってもいてもいいでしょう。
有色人種の中でもハイチ系移民とインド系移民の女性があからさまにアジア系女性を差別しているのをよく見たこともある。 　

それだけでこれだけ騒げるトピ主が怖い。モンスター系ですね。 　

女性差別は、カナダにもけっこうあります。まず、女性閣僚が少ない。北欧の先進諸国は、閣僚の割合が女性男性半々だったりします。でも、カナダは2004年6月の総選挙後に発足した新内閣では、閣僚39名のうち、女性は９名（23.1％）。とても少ないですよね。いかに、国の政策が男性よりのものか分かります。

女性差別に慣れている女性が多いので、特に差別を差別と感じない女性が多いです。そういう人たちは、差別に慣れている代わりに、他のマイノリティを差別していることが多いです。そういう人たちの意識って中々変えていくのは難しいのだろうなと思います。 　

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