バイト先の寿司屋で、
いつもお客さんで来てる女の人に、
洗顔フォームを買うようにいわれたんですが、
それって、高いのでいらないというと、
自分にお金をかけなさい、みたいなことを
言われたんです。っていうか、
その人の勧誘、必死で、
あまりにもひつこいので、ひとつ買ったら
今度は、
毎月買う定期契約をしろといってくるのです。
それを買うと、その人が儲かるような感じに
なってるのですか？
もう、いらないといってるのに、
買わないといけないようなことを
言われて、怖いんですけど。はっきりいって、
その洗顔、洗い落ちがわるくて、
品質的に疑問が。
こんど、そのひとの勧誘グループのミーティングに
来いとかいわれてるんですけど。
こういうのって、こわいですね。
どうしよう
いまも、携帯に着信があるんです、その人から。
毎日ですよ。

相手がどんなに強引でも断固断ることですよ。
ミーティングなんかに行ったら相手の思うつぼにはまります。
絶対行かないことね。
しつこさがあまりにも酷いならポリスに訴えるとか脅し文句で撃退です。携帯のメッセージは無視を貫く、返事は無用。

まあ一度買っちゃったのはまずかったですが、とにかくこの手の商売では買わないことが鉄則ですよ。相手の利益があるから必死なんでしょう。肌に合わないものを無理に買うことないんじゃないの。
電話番号なんかも簡単に教えちゃ駄目よ。
　

簡単断ればいいのさ。

きさまのつらを見たくない、あほんだら、ぼけ、相手のののしるようにすればだいじょうぶ。

どつぼにはまれば遅い。

品がないといわれればしょうがないが

　

これって根本的にユサナの問題というより、トピ主さんの問題じゃないでしょうか？

どの国に行っても、どこに住んでも、強引な勧誘というのは存在します。

要は、そういう人たちに「目を付けられないようにする」ことと目を付けられても「断固断ることのできる能力」を身に着けなさい、ということです。

たぶんトピ主さんの言動から「この人は押せば買う」という臭いがプンプンしてるのだと思います。だからプッシュしてくる。そして案の定、押したら買ってくれた。あとは簡単です。もっと押せば、もっと買ってもらえる。そういうラベルを貼られているわけです。

ユサナだけではなく、そういう商売って日本でもたくさんありますよね。要は「断る能力のない人」を見つけて、そこから利益を得るわけです。キャッチセールスでモノを買わされる人たちは、その最たるもので、相手のペースに引き込まれやすく、すぐに怖くなって相手に合わせてしまうタイプが、良いカモになります。

もし何かラッキーなことがあって、今問題になってる人と切れて、その製品を買わなくて良くなったとしても、トピ主さんの性格が変わらない限り、また同じようなことになると思いますよ。

ヤクザが客の弱みを握って、ゆすったりタカったりする類の犯罪でもない限り、たとえ強引なセールスでも、それに負けて買ってしまったからには、それは自分の責任であることを認識しましょう。

モノを売りつける人は、あなたの財布を強引にもぎ取ってお金を盗んだわけでも、あなたに睡眠薬を盛って眠らせてからこっそりミーティングまで引きずり出すわけでもないですよね？

あなたが、どんなリ断り方をしているのか判りませんが（そもそも、きちんと断っているのかも疑問です）自分の意思をはっきりさせましょう。

相手はプロですから「この人は何言っても買わない」と思ったら、時間のムダですから、簡単に見捨てます。私もよく電話の勧誘セールスや、日本ではいろんなセールストークを客の側で経験してきましたが話をしていて「この人は何を言っても買わない、話してても時間のムダ、次の客行こう」と判断する瞬間ってのは、面白いほどわかります。とにかく要らないものは要らない、買わないものは買わない。というスタンスさえしっかりしていたら、相手は私の意志の強さをすぐに見抜きます。

トピ主さんは、明らかに「プッシュすれば買うかもしれないから、もっともっとプッシュしよう」というカテゴリーの客なんでしょう。その部分を改善しないと、また詐欺的なことに巻き込まれてしまいますよ。

これは努力していくしかないですが、私ができるアドバイスは以下のとおりです。

・断るのに理由は述べないこと。たとえば今回のように「高いから」という理由を述べると、その理由を潰すために相手は議論を始めます。何をいっても、そこに議論の余地が出てくるので、最初から理由は述べないほうがいいのです。

・はっきりNOと言った後は、何を言ってきても、適当に話を聞くだけで、真剣に反応したりしない。相手は自分のペースにのせたいので、いろいろ質問してくるでしょうが、真剣に答える義務も必要もありません。何を言われても「いや、別に。」的なことを言っておくと、相手は、こんな相手に議論をするのは時間のムダだと感じます。

・相手が知り合いの場合は、まったく違う話題にすりかえる。たとえば洗顔フォームの話になったら「私、洗顔フォームは全然要らないんだけど、そうじゃなくて、ジーンズが破れちゃって、それは要るんだよね（笑）どこか安いところ知ってる？」というような、素っ頓狂な話題の転換もアリです。相手がプロであればあるほど、あなたが話題を切り替えたこと＝この人はセールストークを拒否してる、というメッセージを受け取ります。

このことに限らず、困ったら、まず相手の立場になってみることって助けになります。

たとえばこの場合、想像力を駆使して、自分が勧誘する立場に立ったら、どんな客を選ぶか、どんな勧誘をするか？を考えてみて、自分はその反対のことをすればいいだけです。 　

↑　Res3の方の意見に同意。

＞こういうのって、こわいですね。
どうしよう

そういう態度ははっきり言うと優柔不断ってことです。
どうしようと思う前に買いたくないものには手を出さない、買わないといえば言いだけです。
商品だけじゃなく、他の物事も嫌なことでも断れない性格じゃないんですか。すこしそういう自分を変えないといつもターゲットにされますよ。 　

ある、リテイルショップで店員をしているワーホリです。
お客の日本人女性から、これを勧誘されました。
店に来るたびに、しつこくユサナ（usana)ビタミン剤を買うようにいわれます。
週に２−３回店に来るので、
そのたびに、私に話しかけてきて、
肌の調子がよくなるとか、
この商品を買うようにしつこく、何度も、
断っても勧誘してきます。

店長に話をして、
来店したときに、そのような勧誘はこまるといったら、
逆切れされてました。

この手のものは、
マルチ商法なので、
皆さん、気をつけましょう。