ワーホリ全員が、とは思わないけど、このブログも痛い所突いてると思う。 　

残念ながらこのブログかなり核心に迫っております。 　

読んだ限り、暗いよね。視点が。多分、この人自身、ワーホリの世話してて、良い仕事じゃないから、そこで会う自分よりも駄目な人々を見すぎて、偏見が出来たのでは？
言っていることも分かるけど、そういう人ばっかりじゃないから、一言に「日本人妻」をコミュニケーション出来ないとか決めつけている所が、この人の周りにいい友人がいないのでは。だって、しっかりした人たちもちゃんといるんだし。 　

日本人同士の夫婦だって意思疎通できない夫婦もいるのに、何で国際結婚ってだけで…




でも実際。
言葉や習慣が大きく異なるのに、すぐにカナダ人と出会って、ぶら下がっている連中って多いよね。
その延長で結婚する人もいるけど。
結構、カナダ人の中でもルーザー系を捕まえる人多いと思う。

本人は気がついてないけど。

一個人の意見としては面白いと思うし。
結構図星だと思うよ。

　

村八分の残りの2分は葬式と火事なんだけどなぁ・・ 　

でも　そういわれてもしょうがないかもしれない。　結婚して結局シングルマザーになってる人を多々みてきました。 　

　え〜、私10年前でも諸手配は全部ネットだったし、周りもそういう傾向だったけどな。5年程前はそうじゃなかったって、どんだけ頭の古いおばさんなのかな、筆者って。
　村八分云々のくだりも、なんかいまひとつ分からない。日本の親からがどうとか、ずれてるし。村八分の真意を取り違えているんじゃないか？現に二分については間違ってるし。 　

ちょうど１０年前にバンクーバーに留学してましたが、周りの友人でパソコンを持ってきている人はゼロでした。その為、留学センターなどでパソコンを使いメールをしたりしている人ばかりでした。その当時通っていた語学学校でも、授業の一環としてヤフーのメールアドレスをとりましょうというのがあり、先生以外に１人の日本人の男の子だけがインターネットに詳しく、クラス全員に教えてくれた記憶があります。あと、ちょうどそのころ、日本でインターネット機能付きの携帯が発売され始め、インターネットがより身近になった頃だと記憶しています。なんせ、帰国したときに携帯でメールができるようになってる！と感動し友人に聞いたところつい最近（何ヶ月か前）にできるようになったんだよと教えてもらったので。あと、パソコンを持っている人もその当時は私の周りにはとても少なかったので、このサイトの方が嘘を書いてるとかはないと思います。たまたま上の方の周りの方々が１０年前からインターネットをしていらっしゃっただけの話だと思います。全体的なパーセンテージでいくとやはり、１０年前はインターネットを使って色々な事をするというのはとても少なかったと思います。 　

この方「カナダバンクーバーでカナダワーキングホリデー留学センターを運営」ということですが、その情けないワーホリさんたちからお金をいただいて生活しているのに、自分の顧客層をこんなに見下してるってどうなんでしょうね。

普通に考えると留学生やワーホリを応援したいからってこういう商売をするんじゃないかと思いますが・・・。

村八分にしても、こんな勘違いを堂々とテーマにして力説するところを見ると、あまり周りが見えてない人なのでしょう。

きっと接客態度にもこの悪意がにじみ出るから、そのうちお客が寄り付かなくなるんじゃないか・・・なんて余計な心配をしてしまいます。このブログをちょっと見れば、どこの「留学センター」のどなたかなんて、すぐにわかっちゃうし。 　

ものすごく、狭いものの見方をされている方ですね。

留学センターのウェブへのリンクがあったので、のぞいてみましたが、バイリンガルの若い女性（あるいは会社への出資をしている、その女性の親？）がこのブログを書いているようです。

英語環境に長くいて、こういう考え方しかできないのは悲しいですね。
人種差別的な考えが根っこにあるように思います。日本人が一番、白人二番、アジア系三番（ワーホリ女性の旦那選びについての文章から推察）みたいな。

こんなブログを書いていて、留学センターのリンクを貼り付けてしまったら、営業逆効果になると思うのですが。
ちょっと、おかしいんじゃないですか、この方。 　

海外にいて、やってくる英語もまだならない人たちがいかに出来ていないか、文句つけるのは誰でも出来る事ですよね。大抵、そういう人は誰かを馬鹿にしないと、自分の立場が見つけられない人だと思います。

結局、自分よりも上の人からも、同じように批判されていると感じているだろうから、どんどん駄目な人をみつけては、あれが駄目だとかブログに書く。
一種のストレス発散法なんではないでしょうか。

こんな考えの人のお世話になるのは嫌だな。 　

RES3さんに、同感です。物の見方が非常に暗いですね。筆者はあまり幸せな人ではないんだなーっと文章を読んでて思います。欠点だけに注目した観点で人や世の中を見てますよね。

私自身国際結婚してますが、幸せなので、別にこんなこと言われても、ふーんそんな見方をする人もいるんだ位にしか思いません。長年国際結婚をしていて幸せにしている友達もいれば、離婚して再出発をしている友達もいます。私も含めて、友達もそれぞれ色んな悩みはあるけれど、家族のいない海外で、皆前向きに生きていけるよう、お互い励ましあって、助け合って、寄り添って暮らしてます。こんな人の足を引っ張るような文章は、軽く流した方が良いですね。 　

わーほり、わーほりって何故そんなに気になるんだろうね・・・しかも、大半が偏見だし。ちょっと病的だよね。ブログの内容も暗いものが多い。消滅っていう漢字を多用しているし。

私もこの人はたぶん心がとても暗いんだと思う。もしかしたら、心のバランスとれてない人なのかもしれない。 　

俺は一理あると思うよ。それにこの筆者だってわーほり・国際結婚組全員がなんて思っていないでしょ。そのような解釈をされてる方々はちょっと敏感に反応しすぎだと思います。

それに日系スーパー行けば、ここで問題になっているような女性を多く見かけるのも事実だし、バンクーバーに一年以上いた男性なら口には出さないけど大体はこのブログの筆者と同じようなことを感じているとおもいますよ。
俺も昔知り合いにカナダ人と付き合って子供ができたけど、相手に結婚する意志がなく浮気していて、彼女は相談相手もなくおろすにおろせずって女性がいました。彼女は当時すでにノイローゼぎみで、おかげで友達も離れていき一人ぼっちでしたね。
最終的にどうなったかは俺はしらないけど、これと似た道を辿った女の子は何人か会ったよ。

もちろん俺の意見に反論あるひとも多いと思うけど、俺の周りの日本人男性は俺と同意見の人が多かったよ。ただ、女性の前ではこのことは言わなかったけどね。
　

ここのファミリールームとか読むと、英語もできないのにカナダに来て、結婚して子供を何人も作っては「あーしんどいしんどい」とか「日本に帰りたい」とか「こんな不便な国嫌い」とか書いてる人多いよ。

別に本人たちが幸せなら何も言わないけど、自分のしたことについてギャーギャー文句ばっかり書いてる人たちって本当に幸せなんだろうか、って思う。他人のことだから気にしたくないんだけど、こうやって不平ばっかり書いてる人たちって目障り。

あと個人的には、こういう無責任な親の元に生まれた子供が一番かわいそうだと思う。子供は親を選んだわけじゃないのに、まず母親と父親の話す言語が違って混乱。学校でもいじめられる。家では母親がグチッてばかり。絶対に子供の将来に影響でるよ。 　

私はレス１４さんの意見とても的を得ていると思いますよ。
　

筆者のセンターに行けば暖かい交流とか言うのはあるのであろうか。
センターではニコニコ、裏でムカムカ、ネットで爆発！
ちゃんとした仕事に就けない、筆者の方がカナダで適合できてないんじゃないか？こんなにストレス溜まるなら別のことすれば良いのに。 　

日系スーパーにいるカップルが全員このブログの筆者のように偏見の目で見られるって言うのは、納得はできませんね。
出来るものなら　訂正していただきたいところです。
筆者の方は何かワーホリに恨みでもあるのではないでしょうか。 　

あれじゃない？　筆者の若い頃はワーホリ制度とかなくこっちにくるのすら大変だった時代だから今の若い子達を見て、希望者は大体ワーホリで簡単にこれるからねたんでんじゃない？笑　

これだからワーホリはとか、ワーホリのくせにっていうやつらほんと頭弱いよね。そりゃ中にはそういう人もいるだろうけど、そんなんどのビザだって同じだし。ワーホリの半分にもあったことないくせに。うぜー。このエージェントどこだろ・・・。 　

面白い記事だと思いました。

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言葉の壁、人種の壁、貧困の壁、究極の孤独地獄の世界
苦労を重ねた環境の激変の刺激が、頭脳を発達
絶体絶命、四面楚歌の状況が、人類を進化させた礎であった様に、日本人妻の生命力を奮い立たせる
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よく言い当てていると思います。
ワーホリはカナダでの学歴も職歴も後ろ立ても何もないところから始める人がほとんどですからね。ギャップは激しいでしょう。
でも、そこをついてビジネスしてお金を儲けていることをゆめゆめ忘れてはならないと思います。ピアノだとか英語だとか学生の経験を生かしてお客さんを集めている人がこんなふうに書いたり、実名をあげてはまずいでしょう。
世間知らずというかネットの世界を甘く見ていると思います。 　

トピ主です。
たくさんのレスありがとうございます。

筆者の方も、それに同意している方々たちも一体何人のワーホリに会って意見を述べているのでしょうね。住んでいる世界が狭すぎです。

ホントこのエージェントどこでしょうね。
こんな人に商売させて儲けさせるのは阻止したいところです。 　

すごい文才を感じました。この書かれている方が、どの年代の方なのか、また、どうして、そのバンクーバーに住まわれているのかを知りたくなりました。面白い！！！

これを読んで、憤慨している人は、どうしてなのかを胸に手をあてればわかるのではないでしょうか？

村二分、四面楚歌の部分は、ワーホリ上がりでなくても、感じることだと思うのですが？
日本へしょっちゅう帰ることができるのであれば、日本になぜ住まないのでしょうか？
　

＞＞すごい文才を感じました。

ジョークですよね？

＞＞村八分とは、同じ村落のかつての仲間は、仕方なく村二分である結婚式と葬式にはご祝儀袋と香典は持参して義理を果たすが、それ以外は一切金銭のやり取り、話しかけは行わないと言う孤立させる厳しい世界であった。

な〜んだ、偉そうなこと言ってて村二分の意味も分かってないんだ〜

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%85%AB%E5%88%86

地域の生活における十の共同行為のうち、葬式の世話（死体を放置すると腐臭が漂う、また伝染病の原因となるため。また死ねば全てを許されると言う思想の現れとも）と火事の消火活動（延焼を防ぐため）という、放置すると他の人間に迷惑のかかる場合（二分）以外の一切の交流を絶つこと（残り八分は成人式、結婚式、出産、病気の世話、新改築の手伝い、水害時の世話、年忌法要、旅行）。

↑二分は、「葬式」「火事」ですよ。

他のトピでは、「意外」というべきところで「以外」としてましたし、しょーもない人みたいですね。 　

このブログ主ってこの人でしょ？

http://www.canadaguidance.com/profilex.htm 　

こんな偏見の塊のような夫妻、家族に子供のワーホリの手続きなんてされたくないわねー。 　

他の文章読んでもクレイジーとしか思えない。 　

書き込んでくださった方々の情報を読んで、ますます怒りがこみ上げてきました。

まず、間違いなく三○家が経営している留学センターのようですね。
バンクーバー新報には、すごく良いように紹介されていますけど、この娘が書いているブログにはあきれるばかりです。

難しい言葉を使って、いかにも頭脳明晰の人が書いているように思わせているけれども、よ〜く読むと日本語の文法や言い回しがメチャクチャ。

私が読んだところには、「肉体労働者」や「大工」さんたちをバカにする言葉や態度がオン・パレード。

弟さんのほうは、医者を目指しているか何か知らないけど、こんなエリート意識の塊の家庭だから、こんな人たちになっちゃったのかな。

でも、こんな本人がすぐ分かるようなブログでワーホリをバカにしている時点で、なんておバカなんだろう（たとえ勉強はできても）…と思わざるをえません。
　

もちろんジョークに決まってんじゃないですか！

こんなにも、ジョークを受けられないほど、ここの人たちは、なんというか・・・
あまりにも、周りが見えていらっしゃらない？

ワーホリを一般化して、自分はそうじゃないような言い回しだけど、
そんな相手をしてるくらいだから、同類？

ま、面白いブログをありがとう。 　

まあ、少なくともこのブログの筆者はここにコメント書いてる誰よりも多くのワーホリと付き合いあるだろうしなあ。

それにしても、文章の小さな間違いで文才がないだの、賢くないだの無茶苦茶だなあ。よってたかって匿名で集団いじめかよ。小学生より性質がわるいな。ここに必死にレスしてるやつらは、ブログの内容に心当たりがあるんだろ？だから反発してんだろ？だったら、トピ主も含め直接この留学センターに行ってこいよ。トピ主なんかどこの留学センターかもわかってるんだしさあ。 　

悪意を感じるんですよね。
彼女の文章には…

全部は読んでいませんが、海外生活が長い割にはこの一家、「井の中の蛙」状態なんじゃないかと…

カナダでは養子縁組がちょくちょくあり、しかも子どものほうもそれを知っていて育てられる、でも、また捨てられるのじゃないかといつも怯えて暮らしている…てなこと書いてありましたよね。

私の周り、そういう人が少なくとも３人いるんですけど、誰もが本当の子ども、またはそれ以上に大切にされて育った人ばかりです。
（現在は皆、30〜40才前後の人たち）

本当に見えてます？…って思わずにはいられません。

＞＞ここに必死にレスしてるやつらは、ブログの内容に心当たりがあるんだろ？だから反発してんだろ？だったら、トピ主も含め直接この留学センターに行ってこいよ。トピ主なんかどこの留学センターかもわかってるんだしさあ。

最初にも書きましたが、私はワーホリ出身ではありません。
この留学センターがどんなところであろうと、私個人には何の影響もありません。

ただ、狭い視野をもって書かれた彼女のブログを、何も知らない人は本当だと思ってしまいますよね？それがなんか納得いかないのです。


　

俺には君の文章に悪意を感じるのだよね。
個人的な恨みのような…

人は皆友達は選ぶよな。類は友を呼ぶってな感じで、トピ主の周りもそれなりの人が集まってると思う。でも、この留学センターのようなところはいろんなやつがくる。選べない。だから、このブログの筆者の方がワーホリで日本からくる連中に対してはよく理解してると思う。あとは知らないけどね。

ただ、不思議なのはこれだけ個人攻撃するなら直接言えばいいのにって思う。トピ主にはカナダ在住日本人が多くみるこの掲示板で個人を特定できる相手に対し執拗に中傷することが良識ある行動なのかと問いたい。
そして、貴方のような人がこのブログを非難できるような人物なのかを皆に問いたい。
　

Res.31さんと同じで私もトピ主さんの文章の方が悪意を感じます。。

”何で国際結婚ってだけで。。”っておこってらっしゃるけど、ブログの人は「意思疎通が出来ない日本人妻とカナダ人旦那のカップルがどんどん増えてる」って言ってますよね。つまり「言葉が十分に通じない（奥さんが英語があまり話せない）夫婦」のことについて触れているのであって国際結婚についてはなんら非難はしていないのでは。。と思うんですが。
まあいろんな人がいるだろうから、ブログに書かれているようなワーホリの人たちも実際大勢いるんだろうし、そうでない人たちもまた大勢いるんだろうしってことですよね。国際結婚にしたって幸せなご夫婦がたっくさんいるってこともみんなわかってますよ。
あと、「井の中の蛙」、私も自分自身時々そうかもって思うので、他人のことを「井の中の蛙」などと言えません。特にブログなんて自己主張の場だもの、書いてる方も読む人全員の同意を得ようなんて思ってないんじゃないですか？同意できない人にとっては「偏見」、だけど中には同意する人もいるわけですよ。別に個人情報さらしてるわけじゃないし。それに比べたらブログ主を特定する行為のほうが悪意を感じますが。。
（ブログの他の記事については読んでないのでわかりません）
う〜ん、でもこれも意見の相違ということで、決して攻撃してるわけではないので、気分を害されたらすみません。 　

トピ主です。
このコメントを最後に削除願いを出します。

このブログの方の留学センターがどこかなんて、私はトピを上げた時点で知りませんでしたし、個人的に「怨みつらみ」があるわけではありません。そして、レスの流れで「ここじゃないか。」と特定されてきたのも、私が意図したわけではありません。

本当に偶然だったのです、このブログを見つけたのは…
最近ドラマの「砂の器」を再度観ていて、「村八分」を改めて調べていたときの偶然でした。

でも、本当にヒドイと思ったんですよ。
ただ単純に、あるところで誰かがこんな偏見を持ってコメントしている現実を他の人たちにも知ってほしいと思いました。

そして、他の日付のところを読むほどに、益々なんてヒドイんだ…という思いが強くなりました。

でも、確かに「ブログなんて自己主張の場」というのも仕方のないことかもしれませんね。どんなに許せないな…と思っても、できることは何もない、ほっとくしかないんですよね。

とにかく、これにて削除願いを出そうと思います。
私の出したトピのせいで気分を害された方たちには、心よりお詫びします。


　

別にトピ主さんが謝ることはないと思います。
どんな意見をブログに書こうと個人の勝手ですが、留学センターを経営している一家が、ワーホリや留学生の悪口を書くというは誰が考えてもおかしいでしょう。
表面上はニコニコしてお金を受け取っていながら、裏では悪口を垂れ流すなんて、腹黒いもいいところ。批判をするなら商売を変えてからにしてください。 　

おれはアドバイスだと思えばいいと思うよ。ブログのような意見がでるとヒステリックに反応する人がJPcanadaには多いけど、でも実際は離婚が非常に多いわけでJPcanadaでもよくこの手のワーホリ結婚組みの方々が離婚に関して質問してるよね。あの人達を見てると、なぜここで質問を（そのくらい自分で英語で書かれた文章を読んで調べろよ！）？弁護士を雇えよ（なんでそんなに金欠なんだ。まともな結婚相手だったら、ある程度金も貯まってるだろー）っていつも思うよ。
そして、このヒステリックに反応してる人達は、いづれ離婚に関して質問する人達の予備軍なんだろうなとおれは思ってる。

反対に今本当に幸せな国際結婚をした人達は、ブログのような批判も理解したうえで相手を注意深く見定めて結婚した人ではないかなと思う。だから、この手の批判に関しては一理あると理解してるだろうしヒステリックな反応もしない。
あくまでも俺の推論だが、そんなに外れてもないと思うよ。 　

トピ主さん、このリンク先にコメント欄の書き込みが出来なくてここへトピを上げるのもどうかと思います。

不服ならトピ主さん自身が楽天ブログを立ち上げて、例のブログのトラックバックし、反論日記でも書けばいいと思いますよ。 　

基本的にはブログに何を書こうが自由で、匿名可の掲示板にトピ主さんが何を書いても自由ですよね。

ちなみにそのブログ開いてみましたが、トピ主さんの気持も判らなくはないですが、、、

でもブログなんて自己満足がほぼなんですし、貼ってあるブログに関しては感想を述べるにも至らないというかなんというか。
これちらっと読んで、お気に入りに混ぜて楽しみたいと思えます？

世に溢れるブログの中には、為になる事を無料でシェアしてくださるブログが沢山ありますよね？高尚かつ面白みのあるブログも多々ありますから、そちら方面に執心して気持良く過ごした方がずっといいかと。