こっちにきておよそ一ヶ月・・・
でも全く聞き取りが出来ない。
簡単な「どこから来たの？」という質問さえろくに聞き取れないこともしばしば。でもワーホリでこちらにきたので働かないといけない。
頑張っていろんな人に会って話しをするのですが、（もちろん日本人以外と）いざ話すときになると、頭が混乱してうまく話せなくなる。
落ち着けば思うように話が出来るときもある・・・・
もう、なんだか頑張らないと頑張っているのですが、英語を目の前にすると体が強張って全く話せなくなってしまいます。
元は全然人見知りもしないほうなのですが、もうこっちに着てからずっと駄目で、もう頭の中がぐちゃぐちゃになってしまいそうです。
ごめんなさい、こんな乱雑な文で。
すいません、気持ちがどうしようもなくなって書かせていただきました。

そんなもんですよ。
カナダに来たからインスタントに英語ができるようになるわけじゃないです。
もうちょっと開き直った方が逆に精神的にリラックスして今まで勉強してきたことが上手く使えたりしますよ。
　

きつい言い方かもしれませんが、、、

「英語わからないーー」
「体が強張って、○○」
などと言って
jpcanadaなどの日本語サイトに書き込む時間がるのなら

英文を読みましょう。
英語のテレビをつけましょう。
ラジオを聞きましょう。

つまりは慣れです。

耳も目も全てを１００％以上に英語に慣れさせる事が一番の近道です。

日本語読みません！くらいの覚悟で臨むと伸びが早いはずです。


きつく聞こえるでしょうが、これをする人としない人では
やはり違いが出るのは仕方が無いでしょう。


また、１ヶ月ではミラクルが起こらない限り
ペラペラにはなれません。

ので、あまり気にしないという事も成長への早道の一つです。
　

カタカナ語は通じません。
この掲示板のカタカナ語も同じです。 　

自宅で時間がある時や掃除してる時などラジオを聞くようにしたらどうですか？
全部の意味が分からなくても、単語を１つでも多く聞き取る事から。そしてその単語からどういう事を言ってるのか想像してみる事ですね。 　

カナダに来る直前の英語力の問題かもしれません。

一ヶ月程度で英語を気楽に話せるようになるには　カナダに来る前に例えば英語の教師をしていたとか、それ同様の英語力があったとか、、でないと。

小さい子供なら　目に見えて英語力が伸びていきますがね、。

私は英語力は（大学で英語を専攻していません、ので）大学受験が過去最高レベルだった上、その何年も後にカナダにきました。
そして英語を話すとき、快適を感じるまでに、、３年は要しましたね。 　

たかが１ヶ月で英語が喋れるようになると思っていた時点で高望み。
　

ご心配なく、日本の大学を卒業してまともな教育を受けてきた人でも、会話、リスニング、リーディング、手紙、メール、電話の応対が不自由なく出来るようになるまで３〜６ヶ月は掛かると思います。
私もどこにでも出ていける自信が得られるまで４，５ヶ月掛かりました。 　

英語ができるようになるのに期間は人それぞれ。しかも人によってどれくらいでできるかってゆう基準も違うしね。でも一般的に１か月なんかじゃ話せない、聞きとれない　それが当然。

とにかく英語に対する向上心があればしっかり勉強（机に向かうだけじゃないよ）すれば大丈夫。 　

諦めて開き直って日本語の通じるところにすがりつく。 　

>日本の大学を卒業してまともな教育を受けてきた人でも、会話、リスニング、リーディング、手紙、メール、電話の応対が不自由なく出来るようになるまで３〜６ヶ月は掛かると思います。

ほんとうですか。私、何もかのパーフェクトに出来ませんが、、


　

私は日本で大学を卒業して、カナダではカレッジも卒業して、10年近くカナダ住んでますが、手紙メールはともかく、電話の応対が不自由なくできるまでには至ってないです、、。日常生活が英語を使わなくてもすむのもあるかもしれませんが（家族が日本語を話せるので）3〜6ヶ月でできたらすごいです。 　

＞ほんとうですか。私、何もかのパーフェクトに出来ませんが、、

あなたの仰っている事は本当でしょうか？私は未だに何もかも完璧ではありません。

と日本語で仰りたかったのですか？

当然、色々な方法で努力、勉強が必要です。なんせネイティブではないのですから、英語で生きてきた時間や経験、知識が違います。それを補うには意識的に英語漬けの生活を送る事です。
私は大学で英語が専攻ではありませんでしたが、短期間で不自由を感じることなく生活出来るようになりました。同等の条件ならネイティブと議論をしても負けない位の力を身に付けました。 　

こっち来て半年。現在、英語環境で働いている者ですが、言語取得は慣れの要素が大きいことを実感しています。要するに「クセ」みたいなものなのだろう、と。
例えば「〜してくれないか？」と言う時、こちらの人は「Do you wanna〜」と言ってきます。ESLの日本人からしたら「〜したい？」に聞こえますよね。
最初は戸惑いました。「別にしたくないよ」って。でも、そういうのもやがて慣れ、今度は自然と誰かに言っている自分に気付きます。
またディオフで誰とも話さなかったり、日本語の文を読んだり書いたりすると、日本語→英語（英語→日本語）への変換のスピードに鈍りを感じるようにもなりました。

英語を聞き取れる――そして話せるようになるために大切なものはたくさんあると思います。当たり前です。しかしあえて今ここで、自分の感じたものをいくつか挙げるなら「耳」「単語力」そして「慣れ」だと思います。