南京虐殺の事実について中国人やカナダ人、世界の人に、バカにされる前に歴史をしっかりと認識しておきましょう。

Japan’s Big Secret!

http://www.youtube.com/watch?v=D7yDOXGmtro&feature=fvw

戦時中の出来事だから民間人でも死ぬこたぁいくらでもある。戦争は特別な世界。お互い様と言うか死者の数を数えても仕方ない。
南京大虐殺に関しては日本と中国それぞれの主張があることを忘れて欲しくない。

それにその南京大虐殺があったとされる頃、中国軍はどこで何していたの？その頃、南京で大日本帝国軍と中国軍が交戦したと言う記録も無いね。中国軍はどこかで旨いものでも食ってたの？市民を見殺し？ 　

中国人が書いたブログです。是非、読んでみて下さい。


「【中国ブログ】南京大虐殺の際、中国軍は何処で何をしていた？」

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0522&f=national_0522_003.shtml


　

「虐殺否定説・まぼろし説」

一般的に「否定派」、「まぼろし派」、「虐殺なかった派」などと呼ばれる。ここでは否定説に統一する。主な研究者は鈴木明（ノンフィクション作家）、田中正明 （元拓殖大学講師）、東中野修道（亜細亜大学教授）、北村稔（立命館大学教授）、冨澤繁信（日本「南京」学会理事）、阿羅健一（近現代史研究家）、勝岡寛次（明星大学戦後教育史研究センター）、渡部昇一（上智大学名誉教授）、中川八洋（筑波大学名誉教授）などが挙げられる。

東中野の研究によると、便衣兵（ゲリラ兵）、投降兵の殺害については戦闘行為の延長であり国際法上合法であるとし虐殺に分類しない。日本兵による犯罪行為も若干はあったが大規模な市民殺害は当時の史料では確認できない。埋葬記録などの死体数に関する資料は捏造・水増しであり、史料により確認できる死体は虐殺に該当しないと主張する。よって、虐殺に該当するような行為はほとんど無かったと主張する。




フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より

「南京大虐殺論争」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA%E8%AB%96%E4%BA%89#.E8.99.90.E6.AE.BA.E5.90.A6.E5.AE.9A.E8.AA.AC.E3.83.BB.E3.81.BE.E3.81.BC.E3.82.8D.E3.81.97.E8.AA.AC


　

同じ「ちょっと聞いてよ」掲示板の「No.5765『誇らしい日本！』」というトピをご覧下さい。

日本人のあなたはきっと日本に誇りが持てるはず！！！


　

中国人が書いたブログです。




「【中国ブログ】中国人はなぜ日本を恨むよう教育されるのか？」

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0913&f=national_0913_005.shtml