日本は現在、世界一の債権大国である。GNP（国民総生産）が500兆円だが、それと同じ500兆円ほどを世界中に貸している。

　GNPと同じ規模の債権ということは、それを債務国が返してくれたら、日本人は丸１年間、働かなくてもいいということだ。もし10％ずつの利息をくれたら、年間50兆円も入ってくる。そうなれば、日本国民は税金をいっさい納めなくてもよくなる。

続きはこちらで。

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/p/52/index.html

現在その多くが不良債権なのだ。 　

不良債権だからお金が返ってこないんだね。 　

日本人としては、盗人猛々しい厚顔無恥な国からはできるだけ回収して欲しいですね。また、これからは貸すべき（支えるべき助け合うべき）国を厳選すべき。日本はますます大変なことになる。 　

日本政府の借金は957兆7663億1610万9403円
一世帯あたりの負担額は2173万2841円
国民一人あたりにすると756万0159円

これは誰の責任だ。 　

コレもすべて自民党とそれに癒着した官僚、業界が一緒になってやったこと。 　

他の国も借金、国債の発行たくさんしてるよ。そうやって日本だけクローズアップして悪い悪いって、、、どうして日本人は超悲観的な人が多いのでしょう。まあ無知で超楽観的な人よりマシかもしてませんが。 　

＞コレもすべて自民党とそれに癒着した官僚、業界が一緒になってやったこと。


民主党政権下で金が中国・北朝鮮・韓国に流れるより良いんじゃない。


　

日本の債権はほとんどは日本国内で買われている。
外国から借りているわけでは無いからね。 　

　↑
意味不明。債権を買う？？？？？？？？ 　

↑？

債権には「国債」や「地方債」の他、「社債」や「転換社債」といった様々な種類があるが、国が発行する債券が「国債」。

国債は発行時に償還期限と利率が定められており、購入者はこれに応じた利息を受け取ることができる。償還期限を迎えると、元金である国債の発行時の金額（額面額、または額面価格という）が支払われる。

国債は他の債券同様、発行された後でも市場で売買できるため、価格は常に変動している。国債価格とその裏返しとしての国債金利（長期金利）は世界情勢や、国債を発行している国の社会動向、経済状態を反映するため、政治的にも非常に重要な要素である。

日本の場合一般に国債＝借金というイメージが強いが国債＝株券、国債金利＝配当が実情に近い。

〜ウィキペディアより〜 　

債権とは、ある人が、別のある人にに対してお金の支払いなどの特定の要求をできる権利をいいます。債権を持つ人を債権者、債権によって要求を受ける人を債務者といいます。

債権は目に見えない"権利"を表す言葉ですが、債権を目に見えるようにしたのが債券です。

債券と債権は同じ「さいけん」ですが異なる用語ですので注意しましょう。

　

国がお金が必要になったときに発行するのが国債、この国際のマーケットがアメリカにある、マーケットを運営しているのが元ラスベガスのギャンブラーだ。国債といえども安全ではない。 　

現在日本が保有しているアメリカの国債は、
政府・民間を合わせて430〜500兆円です。

この金額は、
アメリカが発行している国債の
約40％を占めています。

売っちゃえばいいのに〜。
　

　　↑
　だから日米同盟が成り立っているの。それによって日本はそれ以上の恩恵を受けている。アメリカ国債を売れるわけ無い。民主政権が売ると言うのなら民主政権は本当にただのアホ。