弟に原チャを借りて、買い物から帰る途中（夜8時ごろ）、一時停止のサインの道を左に曲がった道沿いにパトカーが止まっており、あぶないあぶない、こんな所でつかまらなくて良かったとラッキーと思い、左右確認した後、ささっと右に曲がって、そのまま家の方へ向かった。

すると警察が後ろから追いかけてきて、止めさせられ、違反だと言っている。

私は、あなた達を確認しているので、左も確認しているし、確認するため原速もしていたと言った。

警察は先ほど飲酒運転の車を追跡していて、そのままビデオをとり続けているから、証拠があると言ったので、私は自分が違反していない自身があったので、そのビデオを見せていただければ、もしかしたらライトが光って、止まっていないように見えたかもしれないから、一緒に見て、私が納得するなら、快く罰を受けますと言った。

車の中でビデオをみたら、プッツリテープが切れてしまっていた。警察は、あっ、切れちゃってた！！！！の一言。でも、君はビデオに撮らなくても、しっかり一時不停止だったからとひらきなおる。

一時停止は止まって、地面に足を付かなくてもいいことは知っていたので、それを言っても向こうもそれでいいと言うが、私は完全に一時不停止だといいはる。

しまいには、私が両親と一緒に住んでることを言ったら、そこまでﾊﾟﾄｶｰで行き、両親からも説得してもらうように言ってもいいんだよ！まあ、近所の人には見られちゃうかもしれないけど、、、と完全に脅しだと受け止められる発言をし、

私はしぶしぶ2点減点の6000円の罰金を払うはめとなった。

警察、まじ嫌いだわ。彼らは何がしたいんだ！Ｆ○○Ｋ！！！！

日本ですか？カナダですか？

自分は司法試験の勉強をしたこともあるので日本のケースだとアドバイスができます 　

res1の方、ミスター梅介さんでしょうか？ 　

ぶっちゃけ司法警察巡査は１８歳の高卒の子でもなれてしまいます

警察組織は基本的には官僚主導型でキャリア組とノンキャリア組の知識、品格は雲泥の差があります

現場にいる警官などは頭で動いているというよりも日頃の勘といったところが多いにある気がします

これだけは覚えておいてください

警察は決して人を裁くことはできません

それは裁判官もしくは裁判長の仕事です

フランスの政治思想家、哲学者であるモンテスキューが自著の法の精神という中でとなえた三権分立という概念があります

警察はたんなる行政組織にすぎず少しでも納得できない行為があれば公安委員会に警察法７９条にもとづいて意見を述べましょう

もしくは違憲国家賠償請求訴訟（民事裁判）を裁判所に提訴するのもよろしいかもしれません

警察は絶対ではないのです



　

まあ、交通違反で捕まった場合は、運が悪かったと思ってあきらめるのが一番だよ。

残念ながら、今の日本の司法制度では交通違反程度で裁判起こすのは、精神的にも金銭的にもプラスにはなりません。

ましてや一時停止違反ごときの点数と罰金で裁判するのは何のメリットもありません。 　

私も日本にいた頃、原付で彼氏の家に行くときヘルメットを半かぶり、６０キロをだして走っていたらミラーにパトカーが見えたので慌てて減速しましたが、時遅し止められました。
「君〜すごい煙出して走ってたよ、免許書、車検証見せて」と言われましたが、免許書家に忘れてきてて車検証？何のことか分からず無いと答えました。
そしたら「まあ今回はしょうがないから許してあげる」と言って立ち去りました。
うえー！助かったーっと思い、彼氏に言ったらそこはいつもパトカーがいる所だったらしいです。
でも捕まらなかったのはたぶん、違う件でいたらたまたま凄い勢いのお前がいたから止めただけじゃない？と言われました。

トピ主さん、こういうケースもありますよー。 　

私の相方はThunderbayの方で警察にスピード違反ということで捕まり、50ドルの罰金を支払うように言われました。

90キロまでのところを、下り坂だったので92キロだったことを覚えています。

警察に止められて、108キロ出ていたから止めたと言われました。ただ、今回はポイントは取らないで、50ドルだけでいいよと言われました。

車が古く、長旅だったため、車に問題が起こったり、他の車の迷惑にならないよう私も相方も法定速度をずっと守って運転していたので、スピードには常に気を配っていました。

嘘ついてルールを守ろうとしている人からお金取らないで、捕まえてお金を取るべき相手からちゃんと取って欲しいです・・・。 　

すみません。
カナダだと思い、コメントをしてしまいました。 　

みなさん、色々なコメントありがとうございます。

これは、日本でのできごとです。

本当に運が悪かったと思いあきらめています。

今思えば、のびた君がかけているような、ひと昔前の眼鏡をした人だったんですけど、しかも太っていて、30歳後半だと思って、ついついその人のことをおじさんと呼んでしまったんですが、呼ぶたびに、「僕は君より年下なんだけど」と注意され、それも良くなかったのか、、、。

なんか、すっきりしました。でも、警察を見るたびに、心の中では中指たてています。そんな私も、相当子供ですね。

でも、やはり許せない！！！！ 　

そういう風に弱気だから警察がつけあがるんだろう？
無実なら、親の目、近所の目なんか気にするな、
どうせなんにもならないんだし。

しっかりしろ！　

自分の権利というものを主張しないなら奴隷として
国や、会社に奴隷のように扱われるだけだぞ？

こういうのが一番腹立たしい！ 　

ちょっと言い過ぎたけど、本当だぞ！ 　

エネルギーの無駄、むなしいだけ。やってみればわかる。 　

日本の皆さんは日本の掲示板でやってくれませんか。

まーーたくカナダの掲示板を使う意味の無い内容なら。 　

ワーホリから帰国した人たちは、カナダのことが忘れられなくてどうしてもこの掲示板に来てはカナダのことを懐かしく思い出してます。
また、関係のないことを書いてはまだカナダとつながりがあるような錯覚もあるらしいです。
かわいそうだね。 　

わしが、こないだ駅前のローターリーの所（歩行者オンリー）へ原付でそのままつっこんでったら警察追ってきたよ、んで『おまえ今エンジン切らずに入ってきただろう！』って言われたけど、警察派出所からローターリーは死角で見えないはずで、『じゃーおまえらみとったんかい（怒）、ビデオでとっとったんかい？』ってぶち切れながらいったら、口論になってとりあえず派出所へ連れてかれた、結局おれの『死角でみえねーし、どうやって証拠だすんだ？証拠無しに罰金きれるんか？』って言ったら、許してくれました！向う（警察）だって仕事でやってんだから検挙したいにきまってるでしょう、でも折れそうにないやつにはめんどくさがって諦めるっちゅーの！（ホントはおれが悪いんだけど、、、金無いので） 　

ま、結局、逃げれるヤツは逃げれる、逃げれないヤツは喰われるって事でしょう。自然の摂理やね。 　

昔いとこの家に行ったときのことです。

いとこの家に行くには、ロータリーをＵターンして細い道に入って行くのですが、ロータリーにはＵターン禁止の表示があります。
ですが、この先の信号までかなり距離があるので、細い道に入る人はＵターンＯＫ　といとこに聞いていました。

ある日、Ｕターンして細い道へ入ったら、警察が追いかけてきました。
「ここは細い道へ入る人はＵターンＯＫだ」と言いましたが、警察は「ここはＵターン禁止の表示があるから罰金」の一点張り。

その後、騒ぎを聞きつけたいとこや近所の人たちも来て３０分以上警察とモメました。最後に交通課の課長？を呼び、課長が地元住民にもＵターンの話を聞いたりして、罰金を払わなくていい　ということになりました。
その後看板には「細い道に入る人以外はＵターン禁止」という看板が出来ました。 　

運が悪かったわけではない。


交通ルールをきっちりと守っていなかっただけのこと。


不当だと思うなら裁判しな。