今日私がベットルームでお昼ねしてる間に、マンションの部屋に誰かが入って来たようなのです（それはあることで分かるようになってます）。
泥棒ではなく業者なのだろうなとは思いましたが、ノーティスなんてもらってないし・・・
見ると冷蔵庫の上には「今日冷蔵庫の点検しました」とか書いてある紙が置いてありました。
冷蔵庫の調子がおかしいと１０日前位にマンションのオフィスに言ったのですが、その時はただ分かったとだけ言っていつ直すとかの話は何もありませんでした。
ノーティスなしで部屋に業者が入って来ることは、カナダでは普通なのでしょうか？

カナダで普通かどうかは知りませんが、うちのアパートはそういう傾向があります。私は2回やられました。

たぶん、こちらから修理の依頼をしたから、修理に行くのは当然、と思っているようです。

なので今は、修理の依頼をしたら、いつ頃になるのか、そして、しつこい位に「来る前に電話をください」と言っています。

この間は「シャワー浴びてる最中に入ってこられても困るし」と言ったら、以前は突然来ていた人が、急に律儀に、前日と、当日と、来る10分前に電話をくれました（笑）。

担当のマネージャーによっては「不在のときは開けさせてもらいますからね」と言ってくれる人もいますが、そういう事は言われずに、突然、修理にやって来た事もあります。

もちろん、こちらから修理を依頼しているので、文句は言えませんが、部屋の中が散らかっている時に入ってこられると、かなり恥ずかしいです。

大家さんがテナントの家に入るときは、緊急時以外は24時間だったかのノーティスが必要だという規則はありますが、こちらから修理を依頼していて、修理の人が来る場合については、どういう扱いになるか、良くわかりません。

きちんとしたコンドであれば、修理の人もアポイントメントを取ってきちんと時間で来るので、ノーティスも出しやすいでしょうけど、私の住んでるボロアパートだと、修理人が空いた時間にひょいと立ち寄るという感じなので、、、。

今回の場合なら、マネージャーに電話して「今回、寝ているところに誰かが勝手に入ったみたいですが、修理の方ですよね？私はベッドルームで寝ていて、人の気配がして、とても怖い思いをしたので、これからは、修理が来る予定が決まったら、前もって予定を教えておいてください」と言ってみてはどうでしょうか。

また、今度からは、修理の依頼をしたら、大体いつ頃になるかも、聞く習慣をつけておいたほうがいいです。もし、勝手に開けられるのがイヤなのであれば、来る前に電話をくださいと念を押すことも忘れずに。。。 　

そうなんですね。
リビングに下着とか干してあったのに・・・
次回からは大家さんに、「部屋に入るときはかならず連絡して下さい」と念を押しておきたいと思います。
　

「急な修理の場合には、マネージャー立会いのもとに合鍵で部屋に入り、修理する」というような一文が、部屋の契約書にありませんか？

業者はドアを開けられないし、マネージャーも勝手に部屋に出入りできないと思うのですが。

マネージャーが立ち会って、修理してくれるなら、考えようによっては楽ですよ。ノーティスはあっても、わかるのは日にちだけで午前か午後かもハッキリしないことが多いし、仕事を休んで一日家で待たなければならない。しかも、約束の日の夕方になって、「ごめん、今日はスケジュールが遅れていて行けない」なんてこともあるんですよね。

ノーティスそのものよりも、マネージャー（大家さん）との関係が問題だと見ました。 　

そういうところあるみたいですよ。私の知り合いも何も連絡なしに来たって言っていたことありますしね。そういう場合、「5分前でいいので、電話ください」って伝えないと駄目かも知れませんね。

私の前のアパートはすごくしっかりしていて、修理他、テナントの部屋に入るときは必ず管理人が連絡をしてくれ、修理屋さんだけで部屋に入らないように管理人さんも必ず一緒に来てくれました。今思えばすごくいいところだったんですね。

今住んでいるアパートは、「今日中に行く」と口頭で言われるだけで、直前の連絡はなしです。この間、エアコンの設置をお願いしたら、セキュリティーの人が後で行くって言われたので、これから出かけるので誰もいないと伝えると、「わかった。合鍵があるから大丈夫」と言うので、「セキュリティー一人で私の部屋に入るの？」と聞くと、「そうだけど、何か問題でも？」と返されたことがあります。

前のアパートのポリシーがしっかりしていただけに、いくらセキュリティーとは言え、勝手に鍵を使って中に入られるのはちょっと嫌なんですよね。物を盗むことだって簡単にできちゃうわけですから。

アパートによってポリシーが異なるので、その度に自分の意思は伝えていかないといけないんだなと痛感しています。 　

修理などを依頼するときには、その為の用紙があるでしょ？
その紙には、修理の為にいつでも部屋に入ってよい、と書いてあるはずです。それに書き込みます、ということは、頼んだ時点で修理にいつでも入ってきてよいわけです。 　

　↑
そういうのもアパートのポリシーによって違うんだと思いますよ。うちは修理のお願い用の用紙とかありません。 　

私は契約のことはわかりませんが、彼が契約を全部やってくれたので。コンドにすんでいますが、こないだ彼が窓の修理の依頼をしてたらしくシャワーをあびようとして、服をぬいでいたら何か外で声が聞こえて多分ハローとか言ってたんだと思います。そして急にドアが開いて彼氏だと思ってハイとか言ったら声が違ったのでとりあえず
1回外に出てもらいました。
入って来た時、コンドのマネジャーさん修理の人だったです。勝手に入って来た事は依頼してたのでしょうがないと思うのですが、
私がきになっったのは、土足で入ろうとしたことです。もし私がいなかったら完璧土足であがられてました。 　

↑土足は仕方ないと思いますよ。それがこちらの「普通」なので。

頼めば靴を脱いでくれる人もいますが、きちんとした会社の場合、たいてい作業員は靴は脱がない（脱いではいけない）規則になっています。彼らは怪我を避けるために安全靴を履いていますので、それを脱ぐと危険性が高まるからです。

ただ最近は、こちらから言わなくても、シャワーキャップのようなものを持参してきてくれて、靴の上にかぶせてくれる業者も多いです。業者が来るときは、脱いでくれとお願いするより、シャワーキャップを二つ用意しておいて、それを着用してくれとお願いするのが一番だと思います。

ただ留守の場合は、書置きをしても読んでくれるとも限らないし、その場合は諦めて、あとで掃除をするのが一番です。 　

８さんありがとうございます。そうなのですね。安全上の問題なんですね！！私の知識不足でした。