この人しつこい。どう考えても嫌がらせだよね。しかも日本からだし。破門された人ですか？？ 　

いいじゃないの、信教の自由は憲法で保障されています。

あなた自身がしっかりしていればそれでいいのです、無視。 　

ここの利用規約に禁止事項として書いてあります。

* 選挙運動・宗教活動・政治活動またはこれらに類似する記載内容

削除でしょ。。
　

Obey the Lord our God with all your strength. We should read the Hebrew Bible. Forget about the other religions.The five books of Moses are important. There is no other God but Him.
Jehovah is God.If you read the Hebrew Bible, you will understand what I am saying. 　

信仰は自由だけど、↑こういう自分の信じる神のみが唯一っていうのが最も誤った危険な考えなんだよね。排他的で他の神を信じるものは敵となり極端な場合戦争へとつながる。

私は何の宗教を信じている人でも他人への配慮があり他の宗教にも敬意を払える人である限り受け入れられるけど、人に自分の信じている宗教を強制したり他の宗教を否定するような場合は、その時点で人間として信用しないしその人の信じる宗教に対しても良い印象はもてません。 　

res5さんに激しく同意
res4さんのような信じ方をする人がいかに危険かってことですよ。
俺が正しいんだから、お前も信じるべきだ！なんて
なんて傲慢なんでしょうね？
こういう意見を見るたびに「神」ってなんなんだよって思う。
　

皆さん聖書を読んでいないからそう思うんだけど、信じるは貴方しだいですよ

レス５、６さん

ためしに聖書を読んでごらん 　

そうだね
色々言う前に聖書を読んでから意見をいいたいね
レス４さんは聖書に書いていることを言ったのであって強制はしたないぞよ
何でも自分で読んでそれからいいたいね
さっそく私は聖書読みはじめましたよ
信じたければ信じればいいのであってそれはあなた次第だよね 　

Res４，７，８は同一人物だね。「他者」を装ってレスしてるけれどバレバレですよ。前にも同様のことしてましたよね。神を信じ、聖書を唯一の人生の指針にしていらっしゃる人の割には（だから？）、女性蔑視の上、年齢に関しての冷やかし発言を執拗に繰り返していらっしゃいましたが、それは（も）「聖書の教え」なんですか？

ちなみに、旧約・新約ともに読了してます。
教義や解釈等にふれる機会が過去にありました（学術的な探求の意味もあり）し、親鸞聖人の「歎異抄」なども学びました。
キリスト自身の書き残したものではない「聖書」と、世に残されている賢人聖人の言葉（書き残したもの）等・・・を是非とも読み比べてみてください。

キリスト教＝「聖書」を信ずるのは自由（信教）ですが、それのみが「正しい」「唯一の真実」と強調し、時に恫喝することは、間違いです。
エホバ（ものみのとう）の解釈するところ（聖書について）はあまりにも狭く得手勝手で、そのような視点でしか物事を読み取れないものたちが「聖書を読め」と言っても何の説得力もないですね。
　

エホバ証人は勝手な解釈してるって非難しないでもいいんじゃないですか？
独自の教えがあるみたいですが 　

独自の押し付けだろ？
　

？

旧約聖書の歴史的背景
聖書無謬説の立場をとる者にとって旧約聖書の記述はすべて歴史的事実である。ただし、聖書無謬説や聖書無誤説の立場でも、へブライ語の日を意味するヨームの解釈には幅がある。聖公会での一例をあげると17世紀には旧約聖書の記述から、天地創造の年を特定することも行われており英国国教会のアイルランド大主教ジェームズ・アッシャーとケンブリッジ大学副総長ジョン・ライトフットは1654年に、天地創造は西暦の紀元前4004年10月18日〜24日にかけて起こり、アダム創造は紀元前4004年10月23日午前9時と算出している。創造論、天地創造#年代推定の歴史も参照のこと。

それとは異なり、年代の測定については今日では幾種類もの説がある。自由主義神学の研究者は旧約聖書の記述がそのまま歴史的事実とは限らないと主張している。しかし、前述のように旧約聖書は複雑な編纂過程を経ているし、各文書の執筆・編纂時期もよく分からないというのが実情である。
神話学、民族学、考古学、古代文献学などの見解によれば、創世記などのエピソードの多くには他文化の神話・説話との共通性が見られるという。ことに19世紀になってアッシリア時代の遺跡から出土した粘土板に記述されたギルガメッシュ叙事詩にはノアの箱舟とそっくりの挿話が記載されていたことは有名である。創世記の執筆に当たっては、オリエント地域で共有されていた神話・民話・説話（たとえばシリアのウガリット遺跡から発掘された粘土板文書に記されたウガリット神話）が利用されたものと推測されているが、同時に旧約聖書のオリジナリティも多くの研究者は指摘している。