最近某アジア系の店で買い物しました。日系ではありません。
店を出て気づいたのですが店員がお釣りを間違えてました。確認しなかった自分も悪いけど、たいした金額でもないのですぐ返してくれるだろうと思い急いでレシートと共に戻り事情を説明した所、詫びるようでもなく、おかしい、絶対間違ってないの一点張りでまずその態度に腹が立ちました。
私は現金を持ち歩く際、必ずいくら持ってくか手帳に書いてゆくため、１００パーセント向こうのミスだと確信しています。

人間なので間違うことも勿論ありますし、”そしたらレジを締めてからでいいから確認してくれないか？と尋ね、自らOK、後日必ず電話するといわれました。しかし未だに電話がかかってきません。

レシートはリプリントさせ持っているのですが、お気に入りの店なので今度からその店員でない人から買うつもりですが、今はもしかしたら日本人だからわざとされたのか？なんて考えています。他国の人を特定して叩いている訳ではありません。ただあの態度からは常習犯で誤魔化されたのではないか？と感じはじめてます。
おつりはしっかり確認した方がいいです！

>おつりはしっかり確認した方がいいです！

誤魔化されたのか、本気で間違えていて自分の間違いを認めないのかわかりませんが、お釣りは「絶対に」確認しましょう。

お釣り問題（笑）、カナダに来る日本人が、必ずといっていいほど通る道ではないでしょうか？？

日本人って、みんなキッチリしてるから、お店の人は普通は間違わないという先入観があって、あんまりキッチリお釣りを確認しないクセがついてますよね？また、お釣りをいちいちチェックするのは、セコい気がして（特に男性）確認しない。

かくいう私も、最初のうちは、お釣りを含めレストランのビルなどをじっくりと確認するという行為が、何となくセコいイメージがして馴染めませんでしたが、今では、しっかり確認しない方が、大人としてしっかりしてないというか、ナイーブで愚直なイメージに変わってきました。

人間ですから、誰でも間違いがあります。そういう前提で、ものごとをチェックしておかなければなりません。

たとえばスーパーでも、レジで表示される数字が間違ってることがあります（バーコードのデータが間違ってるということです）。手入力する場合は得に間違いが生じる可能性が高いので、きちんと見ておきましょう。

この国は、銀行員でも間違います。意図的にする人もいるでしょうけど、意図的でないことが殆どです。

誰でも間違う、という前提を持っていれば、その場で必ず確認するクセがつきます。確認して間違っていれば、その場で指摘できます。その場で指摘できれば、訂正は簡単です。

しかしその場を離れてしまうと、その後には何をいっても水掛け論になります。

大した金額じゃなかったのであれば、良かったじゃないですか。
このおかげで、必ずチェックするクセがつくと思いますよ。

トピ主さんは、カナダ歴がどれくらいあるのかわかりませんが、長く住めば住むほど、このタイプの間違いや日常茶飯事ということがわかってきます。ほとんどの場合は、レジの人の単純ミスです（意図的な人もいるのかもしれませんが、レジ担当者は、それがバレて小銭のために首になりたくないですし、経営者はそんな事で店の評判を落としたくないです）。

レジでチェックしてたら、結構、私たち側が得をするような間違いもあります。毎回レジが正しいか必ずチェックするので、ついそういう所まで指摘してしまって、後で「言わなきゃ良かった」と後悔する私です（笑） 　

故意か故意でないかはわかりませんが、良くあることですよね。立ち去る前にお釣りは必ず確認するようにしています。そこを立ち去った時点で、お釣りの間違いのクレームはできないからです。キャッシャーが間違えたのか、お客がクレームつけているのか、どっちもどっちですから。

びっくりしますが、銀行のミスも良くありますよ。ハイドロや電話も・・・・。ミスは付き物と思って、レシート、お釣り、請求書の確認はしっかりしたほうが良いです。

ガバメントも間違えますからね、タックスリターンとか。そして自分たちが勝手に間違えて、計算しなおして多く戻った金額を、後で訂正して追徴金をつけて戻せと言って来ます。まったくあきれるやら・・・・・。 　

オーガニックのケイパーズで＄20出してお釣り＄10を貰おうと手をだしてたら、あなたは＄10出したからお釣りはないと言われ、＄20出したと主張。トピ主と同じく店を閉めたあと計算して電話すると言われたけど、後ろに並んでる客もいなかったので待ってるから直ぐキャッシャー内にあるお金を数えなおしてと強気に言いました。めちゃくちゃブロークン英語で喋り捲りましたよ。今思うと面白かったです。
事務所から計算機の優れものを持ってきて10数秒で計算したらやはり＄10多かったので返してくれました。でも絶対に悪かったねえ、とは謝らないですよ、こっちの人は。
そういう場合は必ずマネジャーを呼ぶの正解みたいですね。何らかのサービスクーポンがもらえるようです。
優れものの計算機に驚いて見とれちゃってついそこまで気が回らなかったです。
お釣り騒動もたまにはいいことがあり、あんな機器見れたのは初めてだったので今でも凄いなあと思ってます。 　

そういうことに関して日本人は舐められがちです。
きっちりと文句言いましょう！
　

人を信用することはいいことです

道徳授業の発揮をしてくれることを祈る
　

私は反対に、マクドナルドで＄１．５０ぐらいのアイスコーヒーを買って＄２コインを店員に渡したら、お釣りが＄８．５０ぐらいきました。

一瞬、心の中で悪魔と天使が、そのままもらっとけ！、ダメ！ちゃんと返しなさいと格闘していました。 　

日本と違ってカナダ人は算数に弱い人が多いのです、レジスターでお釣りの数字が出ていても渡す金額が違っているときがある。
自己責任で払った金額とお釣りが合っているかつねに確認するのがよろしいかとおもいます。
出来なきゃあなたも算数がダメ。 　

＞後日必ず電話するといわれました。

こう言われて実際にかかってくることってほとんど無いよね。 　

ガスタウンのお土産屋さん（経営者は誰かわかりませんが働いている人は全部アジア系の人でした）は意図的でしたよ。（笑）
母親が来た時一緒に行ったのですが、おつりをその場で確認したら、微妙に小銭がちがってて「違うんだけど」っていったら「どう違うか」言ってないのに正確な差額をくれました、しかも無言で（笑）
　

私キャッシャーの経験ありますが、はっきり言って間違うことあります。やはり人間ですからね。
おつりや打ち間違えでクレームさせたとき　その場で自分のミスと明らかにわかるものは自分で対処しましたが、そうでないような　はっきりしないときはマネージャークラスの人に伝えて　防犯カメラの記録があるのでレシートの時間にさかのぼってチェックしてもらいます。たいていのお店には防犯カメラが設置されているので　チェック可能だと思うのですが、やはりそのときの店員やマネージャーが接客サービスを大事にしてないところはチェックしてくれないかも？
キャッシャーの立場から　間違いに気づいたら　少しでも早いうちに教えたもらったほうが対応しやすいです。 　

これも間違いでしょうかね〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000559-reu-int 　

そそ、間違い、間違い、世の中みんな間違いだらけ！

でもScotia Bankの間違い率の高さはひどい、いままでいろいろ依頼したけど（残高証明やら、新しい口座開設やら、支払いの手配やら）、ほぼ２回に１回の割り合いでミスる。

この前なんかデビットカードつかったら、その額が全部チェッキングでなくセービングの口座から全部落ちてたし。。。

白系は純粋にミスなのに自分がミスした事を認識できていないケースがほとんどだけど、アジア系はほぼ１００％意図的だから日本人なめられたらアカンで。

　

＞＞お釣りを誤魔化された可能性があります。皆さん気をつけてください！　

って、気をつけるって
あなたが気をつけるべきなんじゃない？
人を信用している時点でＯＵＴですね。
レシートくれるんだから、すぐに言えばすむことじゃないの？
　

映画を見に行って帰ったところです。その映画館でシニアチケットといったのに普通の値段のチケットだったので、シニアは＄２安いはずといったら、チケット売り子が知らなくて隣の売り子が教えてシニアチケットを切りなおして渡してくれました。
ようは自分が気をつけて間違いは言わないと駄〜目です。言わないのはそれでいいと思って引き下がるからじゃないの。 　

> 人を信用している時点でＯＵＴですね。

人を信用して言われたとおりに支払い、言われたとおりに
行動しないとここでは叩かれる。。。
　

↑少し違うような？

「人間だから（時には機械でも）間違う」という前提で、何でも自分で確認するクセをつけましょう、って言うことじゃないでしょうか。

日本では、銀行で1円違うだけで全員残業、なんて話を聞いたことがありますが（本当かどうか知りませんが）、それだけ日本は「お金の計算を間違うことだけは、何が何でもあってはならないこと」という刷り込みがあって、だからこそ、お釣りが違っていたら意図的なんだと思ってしまうのでしょう。

でもカナダは日本ほど、全ての人が何もかもキッチリ処理していると誰も思っていません。だから、お金を渡すほうも、お釣りをもらうほうも、双方がその場で確認して、お互いにチェックしあうというのが常識というか、暗黙の手順となっています。

日本に比べると、カナダでは単純ミスは多いですよ。このトピを読んでから、すでに1回レジでお釣りのミスがありました。でも意図的に誤魔化したわけじゃなくレジの人が疲れていたのだと思います。なぜなら誤魔化してもレジの人にはメリットがないからです。逆に最終的にレジの中身と記録が合わないことが多いと、額が多い場合でも、間違い多発レジとして雇用者からチェックが入るでしょう。

「お金を扱う立場にある人は何が何でも間違いは許さない」的な文化のある日本なら、確かにお釣りや値札をチェックする必要はないかもしれませんが、カナダのように「人間なんだから間違うことがあって当然」と考える文化の国では、その場で間違いがないかを確認することが大切になります。

間違いを指摘しても、相手はたぶん悪びれないと思いますが、これも日本なら罪悪感を抱くほどの重大なことだけど、こちらでは単に処理が確定するまえのお互いの確認段階で間違いがわかったから訂正する程度のもので、罪悪感ほどの重大な感じにはなりません。

つまり、お金の受け渡しがある場合は、レジの人に一方的に責任を押し付けるのではなく、渡すほうも、受け取るほうも、双方が互いに確認する責任がある、と解釈していれば、後になって、お釣りが少ないだとか、誤魔化されたとかで、要らないエネルギーを消耗することがなくなります。 　

こっちでは当たり前の事みたいですよ
例え、怒って言っても普通の事なので悪いと思わない様です
今ではtipだと思うようにしてます
自分の場合、間違えても5〜25セントほどなので。

何ドルも違えば話は別ですが,,,
あと100ドル札はなるべく小額では使わない方が良いと思います

100ドル札でお釣りを間違われる事が多いらしい；