アジアの９０％は、親日だという事を覚えておいてください。

村山内閣時代に、あの土井たか子氏が東南アジアへ「土下座外交」をしたときのこと、「マレーシアのマハティール首相」、「フィリピンのラモス大統領」、「台湾の李登輝総統」が、打ち合わせをしたわけでもないのに、全員口を揃えて「過去はどうでもいい、これからが大切です。」という返事をしたのです。

特に、「マレーシアのマハティール首相」は、日本の常任理事国入りを強く支持し、１９９２年の１０月１４日、香港の「ワールド・エコノミック・フォーラム」の席上で「日本の成功は東南アジアに大きな自信を与えた。日本の進出が無ければ、欧米の世界支配はさらに続いていただろう。」

また、日本の戦争責任については、「日本の戦争責任を問うならば、それ以前に、非人間的な支配と略奪を続けた欧米植民地国の責任はどうなるのか？日本が戦争当時、東南亜細亜に来てくれたことによって、亜細亜の国々は、植民地支配から解放され、近代化がもたらされたのだ。」と仰ったのです。

日本は、こういう亜細亜の国々ともっともっと強い友好関係を樹立して行けばよいのにと思わずにはいられません。何故、あんなヤクザまがいの恫喝をしてくる品位の無い、中国や韓国そして北朝鮮なんかと友好関係や国交正常化等をしようとするのか？本当に理解に苦しみます。

親日的なのは、なにも政治の指導者達だけでなく、一般の亜細亜の人々もとても親日的です。東南亜細亜への進出を「侵略」と考えているのは、現地の経済を握っている「中国人華僑」だけです。

時々東南アジアで「反日運動」が起こるのは、「中国人華僑達」によってであって、現地の人達ではありません。なぜなら、中国人華僑達は、植民地時代に西洋人達と一緒になって、現地の人々を搾取し続けてきたのです。

数百年にわたって植民地支配をしていた西洋人とその手先の中国人華僑達を「あっ！」という間に追い出してくれ、「解放してくれた」のは、他でもない日本人です。ただ、中国人華僑達が日本人を許せない理由は、現地で搾取していた自分達の利権を奪われたことでしょう。

＊　日本のマスコミは、亜細亜（アジア）の親日ぶりをもっともっと　　報道すべきである。
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＊　特に朝日新聞は要注意！中国や北朝鮮の広告塔のような記事
　　ばかり載せるている。

そうだったんだ。 　

知らなかった。でも良かった。日本は、アジアで信頼されてるんですね。 　

どうでもいい 　

あんたは、韓国人だからどうでもいいだけジャン。 　

まったく、中国、韓国、北朝鮮のこの３国人達、何とかしてほしいです。なんかのトピに（国交断絶）って書いてあったけど、それって、イケてるかも。。。。 　

国交断に賛成〜。 　

おっ、絶がぬけっちゃった。 　

でも中国人って世界中のどんな小さな村にも住んでいると言いますが、こんなに嫌われてる人達っていうのも、う〜ん、考えものだね。嫌われても排斥されても、とにかく、生き延びることが大切なんだね。

その狡猾さ＆したたかさ、少々潔よ過ぎる日本人も学ぶ点があったりして？？？