小沢「さっさとチャーハン作れよ！」
麻生「まずお米炊かないとチャーハン作れないよね。まだフライパンも調味料もないんだよ？」
小沢「米はあるだろ！さっさとチャーハン作れよ！」
麻生「だからね、まずお米炊かないと。その前にまだ炊飯器もないよね」
小沢「いいから早く作れよ！チャーハン作れないならチャイニーズ様に顔向けできないし、解散すべきだろ！」
麻生「いや、だからｓ」
小沢「聞きたくない、言い訳なんて聞きたくないよ！ いいからチャーハン作るの！ 出来ないなら解散しないと、約束も果たせないの？」
麻生「よし、皆まずフライパン早く用意しようぜ」
小沢「何関係ないことやってんの！？ いいからチャーハン作れって！ おいおい、いつまで口先三寸で逃げてんのさ！ いいの？ おまえらの党首まだチャーハン作る気もないのに上に居座ってるよ？」
福島「まじさっさと竹島明け渡せよ、韓国さまがお怒りだろ、チャーハンもつくれない無能が」
他多数「まじかよ。麻生今だにチャーハン作んないの？」
小沢「ほら、今またなんかサラダ油買いに行きました！チャーハン作る気もないのに関係ないものばかり用意して！」
多数「そんなものいらないって小沢さん言ってますよ、早くチャーハン作ってくださいよ！」
麻生「だから炒めるための油買いに来たのに、なんで店の前でバリケード組んでんだよコイツラ……」
小沢「いいから戻ってチャーハン作れよ。今すぐ出来ないなら俺に作らせろ、な？ まあ俺レンジから取り出すだけだけど」
麻生「ああもう、ようやく準備できたよ･･････あれ？ なんでお前らガスコンロ前でガソリン撒いてんだよ」
小沢「さあ、作ってもらおうか」
麻生「いやいやいやいや、今火なんか点けようもんなら死ぬよね、間違いなく死ぬよね」
小沢「知らないよ。お前はチャーハン作るって言ったんだから、作れなきゃ解散だよ」

麻生「しゃあねえ･･････おおい、アメリカさん、ガスコンロ貸してくれ、もしくはガソリン掃除するための力を貸してくれ」
オバ「ちょっと時間ないけど、まあいいよ。ただ会食してる時間はないかな」
麻生「いいよいいよ、とりあえず下拵えさえできれば。とりあえずこのチャーハン作らないと国の皆飢えちゃってるから」
小沢「ちょっとちょっと、何アメリカの力借りてんの？ チャーハン作れよ、ほら、ガスコンロからはガスを抜いておいたからガソリンには引火しないよ！」
麻生「そもそも火がつかねえだろＪＫ･･･わかったからちょっと黙ってろよ」
小沢「違うだろ！ てかチャーハンの本場は中国だろ！ 頼るにも中国に頼れよ！」
麻生「いや、それ違うし。そもそもチャーハンって言っても俺作ろうとしてるの和風チャーハンだし」
小沢「ええい黙れ黙れ、そんな言い訳聞きたくないよ。あ、アメリカさん帰ったね、なんでチャーハン作れてないのに呼んで、しかも何もせず返してんの？」
麻生「（とりあえず放っておこう）よっし、ガソリンも取って、ようやくチャーハンが作れたよ。あれ？ みんな食卓に付けし」
小沢「知ったこっちゃねえんだよ！ 俺は俺でちゃんとチャーハンの材料あつめてたんだ！ そんなチャーハン食えるか！」
麻生「ええ、そんなぁ･･････あれ？ でもその材料費とかどうしたの？」
小沢「え？ じ、自家栽培だよ！」
麻生「いや、だから材料費？ ちょっと多すぎじゃね？ 自家栽培って、畑持ってたっけ？わざわざ作ったの？どうやって？」
検察「小沢さん！ その材料を作らせるために、西松さんにお金貰って土地の開発任せたついでに、畑作らせたでしょ！」
小沢「しらんしらん！ 秘書が、秘書が勝手にやったんだ！」←今ココ

おもしろい！ 　

あはははははははははははははは、、のは、、、、、

おもしろい、

オレもう引退したんだけど早く続き書けよ！

　


　

全然面白くないですけど。チャーハンできないと解散とか無理やりこじつけてるだけ。何かジョーク的な形にしたかったんだろうけど、そこまでの構成力もない。トピ主のレベルがわかる幼稚な作文です。