↑10,11、13,14のシナ人が大嘘ついてます。
『ここ数年来のシナ大陸では、いまでも金持ちが美顔や栄養補給の為に赤ん坊の死体を食べることが行われている。(香港の)壹刊の最新記事によると、広東地区では、新鮮な赤ん坊の胎盤を美や栄養補給の為の食品と見なすだけではなくて、甚だしきは、はっきりと直接堕胎した赤ん坊の死体を料理して美食とみなしている』
しかも新奇をもとめる人は後を絶たず、甚だしきは病院のコネを通して並んで買わなければならないほどである。壹刊はさらに実際に遼寧省に赴き、赤ん坊料理、赤ん坊食、また赤ん坊の死体遺棄の状況を探っている。それらの様子は凄惨で見るに忍びない』
壹刊の報道によれば、今年1月にある台湾商人が客を招いて宴を張る中で、その台湾商人家庭の使用人である遼寧人の劉さんがふと漏らしたところでは、今でも遼寧では赤ん坊の死体を食べることは依然として非常に多く、また最近彼女自身も身体の調子が悪く、年越しの帰省の際は赤ん坊の死体を食べて体をすこし補うつもりだという』
こんなに率直に大陸の現況を語り出したので、居合わせた台湾商人の夫人達をして口もきけないほど驚かせたということだ。
劉さんはまた、今はみんながお金を出して商品(胎児を指す)を買うことが出来るとはいえ、商品は病院によりコントロールされており、その上多くの人が並んで待っていて、病院とコネがある人がやっと「よい商品」にありつくことができる、といっている。よい商品とは一般には、大きめで、肉つきのいい赤ん坊を指し、同時に「男尊女卑」が甚だしい。男の赤ん坊の死体が極上品とされるそうだ』
壹刊記者のインタヴューでの要求で、劉さんは自ら遼寧へと赴き、記者を赤ん坊の死体を処理する場所へ連れて行った。現場では赤ん坊の死体を調理するおばさんが、男の赤ん坊の肉をすりつぶしたものを水餃子を包むところと、胎盤を切って煮てスープを作るのを見た。人肉の水餃子のうわべは普通の水餃子となんら変わりは無く、ただ中の餡の色が明らかに赤みを帯びているだけである。調理の過程で、そのおばさんは好意でみんなを落ち着かせる為に、「これはただ高級な動物だから恐れる必要はないよ」 と言ったそうだ。
食べ終わった後、赤ん坊の残骸は東北人の習わしに従って、山に持っていって火葬にするという、それらの過程は人をして怒り心頭に発させる。(令人発指の誤植)
たしかにシナ大陸では赤ん坊の死体を食べ、赤ん坊のスープを飲むというニュースが時々伝わるが、ネット上ではかつて一人のいわゆる芸術家が、赤ん坊の死体を食べることを芸術として、映画まで撮って人の観賞に供した。
2003年3月22日、広西賓陽(注、『食人宴席』の舞台)の人民警察が、ある広西玉林から安徽亳州に向かう寝台車の旅客から、旅行バッグに梱包され密輸されようとする28人の赤ん坊を押収した。年齢最大でも3ヶ月を越えず、すべて女の赤ん坊だった。多くの赤ん坊は3,4人一緒に1つの旅行用バッグの押し詰められ、すでに気息奄々としていてという。しかもこれらの女の赤ん坊はすべて引き取り人があらわれなかった。
2004年10月9日午前、酒泉市・粛州区のあるくず拾いをする者が、市郊外のあるごみの箱から分解されて切り刻まれた赤ん坊の死体を発見した。更に驚かされることは、分解された肢体の中に、意外にも二つの頭、二つの胴体、4本の腕、6本の足があったことだ。特別調査グループの現場検証によって実証されたのは、子供がばらばらにされた後に煮こまれており、(遺棄されてから)時間は一週間を越えないということだ。
広東での台湾商人の中で広く伝わっている、世間をぞっとさせたのが一歩進んだ補養の潮流──胎児のスープである。3000から4000元の人民元を支払えば、1壷の6,7ヶ月の胎児を煮込んだスープを食することができる。
何ヶ月かの大きさの胎児に、巴戟、党参、当帰、杞子、ショウガとさらにトリガラ(訳注、お師匠、完全な誤訳ですよ気をつけて)を入れて8時間煮込むと、よく気を補い血を養う(スープが)できる。しかも多くの現場の写真がネット上で広く伝わっており、その画面は凄惨で見るに忍びない。
シナ大陸では毛沢東の文革時に大いに子供を生むことを鼓吹したため、大陸の人口は激増し、多くの社会の問題を作り出した。大陸の明文規定では赤ん坊を食べることは禁止とはいえ、しかし堕胎を奨励しているため、同時に社会道徳はまっすぐ滑り落ち、このような人間性を喪失し人権に背くことがたびたび発生することを招いているのだ。
http://www.kanzhongguo.com/news/gb/kanshehui/luanxiang/2007/0321/188440.html