アメリカ人が見た真実の【朝鮮人】
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真実の朝鮮
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無回答 2009/03/14 06:39:29
★G・W・ギルモア『ソウル風物誌』 は米国の神学者
朝鮮の人々は怠け者で、放心しているように見える。村は非衛生的で、家々も興味を引かない。観光客の記憶に皮相的にでも残るものがあるとしたら、ただ長居をしたという記憶の他にはない。
ある人が相当な量の金を貯蓄しているという事実が知られれば、官吏たちは借用を要求するだろう。万一それが拒絶されれば、その人は「でっち上げられた罪状」で投獄されるだろう。
その罪人ならぬ罪人は、その要求を充足するか、頑固に切り捨てることで、その官吏たちに自分の安全を憂慮させるか、自分の親戚たちが要求額を支払うか、あるいは何らかの妥協案を出すまで、毎朝鞭打たれるだろう。
日本を旅行すれば、人々の間にある種の活気が感じられる。日本女性の目には、ほとんど常に楽しげな快活さがあり、愉快な生気を発している。そして彼女らの目は、微笑に応えるよう誘惑する。彼女らの人生は、遊びや遠足のように見える。
ところが朝鮮女性には、このような活気や快活さ、そして生気のようなものが不足している。彼女らの人生は深刻で真摯だ。したがって憂鬱さが、朝鮮女性の特徴的な姿である。
朝鮮人は、清潔さの問題では多くの非難を浴びるだろう。東洋では警句を学ぶ。外国人たちは、朝鮮人をさかなにジョークを言うことを好む。
ある英国人は、「朝鮮では最も清潔だという人物が、これまでに見た中で最も汚い人物だった」と言ったことがある。彼が意味するところは、朝鮮人が「地球上で最も汚い人々だ」ということだ。
【朝鮮で疑う余地もなく国家の発展を妨げている伝統があるが、それは他でもない両班たちである】
たとえ自分の財産で暮らしを建てて行けなくても、彼らは生計のために肉体労働や生産活動をすることはない。両班は飢えても物乞いをしても、働くことはない。
親戚の援助を受けたり、妻が生計を建てる場合でも、両班は絶対にその手で土を触ることはない。
しかし一般的に、【日本人の立場は善意で貫かれており、日本政府は朝鮮の繁栄を強く願っている】
★フランツ・フォン・シーボルト『日本』
物腰からも日本人や中国人よりエネルギーと戦闘的精神を強く放射している。しかし『精神的教養と生活の洗練』という点では、朝鮮人は同じ階層の日本人よりかなり劣る。
また我々が一番低い階層の日本人を見ても感心する共同生活における、あの巧みさや高いレベルの暮らし方も朝鮮人にはない。
朝鮮の王位継承のさいは中国皇帝が叙任権を行使し、貢物を受けとるといわれている。“中国の属国”と解釈できるこの関係は、現在中国を支配している清朝が武力をもって、これを強制した一六三六年以来のことと記されている。
一五九二年から一五九八年における日本の将軍秀吉(通常は太閤と呼ばれる)の侵入以来、朝鮮は日本に朝貢の義務を負っている。というより、むしろ日本とは善隣関係にある。
『朝鮮の工業技術は隣国の中国や日本と比べてずっと遅れているように思う』木工は断然といってよいほど遅れており、陶磁器の作りはひどく粗末である。鉄器、特に刀その他の刃物は価値が低い。
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