No.5876
|
|
学校で日本人に対してUNFAIRE
by
from
無回答 2009/02/07 20:32:38

ひどい語学学校があります。日本人からは最もお金を高くとり、メキシカンや中南米からの学生は授業料がその半分。完全に詐欺です。
クラスメートに聞いてみてください。絶対に訴えるべきです。
完全にボッタクリです。
|
|

|
|
|
|
Res.1 |
|
by
無回答
from
無回答 2009/02/07 20:49:41

JPCANADA へ書き込みをするのではなく
弁護士に相談すべきかと。。。
|
|
|
|
Res.2 |
|
by
無回答
from
バンクーバー 2009/02/07 21:08:25

私立の学校やインターナショナルスクールでは、ごく当たり前に出身国によって学費が違います。世間をもっと知りましょう。語学学校でもそういうことがあっても何等不思議ではありません。
|
|
|
|
Res.3 |
|
by
無回答
from
バンクーバー 2009/02/07 21:18:28

プロモーションで安くしている可能性も高いだろうね。あ、ちなみにUNFAIRだよ。Eはいらないよ。
|
|
|
|
Res.4 |
|
by
from
無回答 2009/02/07 22:53:00

私は学校行ってないからいいけど
|
|
|
|
Res.5 |
|
by
S
from
バンクーバー 2009/02/07 22:57:05

RES2さんに同意です。日本円とメキシカンペソを比べてみてください。
|
|
|
|
Res.6 |
|
by
KM
from
バンクーバー 2009/02/08 20:36:43

私も同じ経験があります。
バンクーバーにある某留学センターである学校を申し込んだときの事です。
日本人向けと韓国人向けの料金が10%違ってました。(韓国人のほうが安く受けられる)
私は同じプログラムを受けるのになぜ?と思いましたが、そこの留学センターの男性は「各国に対するマーケティングが違うから」と言っていましたが。いまだに意味がわかりません。
トピ主さんは日本で申し込まれたんですか??
|
|
|
|
Res.7 |
|
by
無回答
from
バンクーバー 2009/02/08 21:15:03

それはしょうがないんじゃないでしょうか、そういう料金体系になっているんだから。
訴えたところで勝ち目はないですよ。すべての人が同じ料金で授業をうけさせなければいけない、というルールはないですから。
ただし、お金を払う段階で交渉するのはありえますよね。同じ金額ならはらうけれど、そうでなかったら他の学校にいく、といったら、もしかしたらまけてくれるかもしれません。
クラブにはいるときにIDみせますよね。ずいぶん前のときハワイにいったとき、そのときに、日本のパスポートではいってくる人は32ドル、そのほかは8ドルでした。
|
|
|
|
Res.8 |
|
by
無回答
from
トロント 2009/02/17 17:41:06

国籍(母国語)制限をしている学校では、
クラスが、日本人と韓国人だけになってしまっては困るから、
メキシコ人、南米の人には、授業料を安くしてでも、
入学してもらう必要があるからです。スイス人など、
ヨーロッパ人でも、安いかも知れませんね。
|
|
|
|
Res.9 |
|
by
from
無回答 2009/02/17 17:59:07

そこで先生をしてるのが私の友人でその事実を聞きました。出身国によって授業料が違うそうです。
|
|
|
|
Res.10 |
|
by
無回答
from
バンクーバー 2009/02/19 13:33:54

時期によっても違うみたいですよ。ほとんどの国は夏に高くなるんだけど、ポルトガルとかはこっちが冬の時に夏休みがあるから高くなっているみたいですよ。
後はプロモーションとかはその国のマーケティング担当者が学校の経営陣と相談して決めたりするからね、値段も違う。
まあ、日本人はどこの学校も多いから国籍割合もかねて高くなってたりするみたいです。
|
|
|
|
Res.11 |
|
by
無回答
from
無回答 2009/02/19 23:12:08

結局、日本はお金持ち大国って認識されてるんだと思いますよ。
これから日本経済がもっとガタガタになって、経済大国でなくなったら、自然と料金も安くなるでしょう。
|
|
|
|
Res.12 |
|
by
無回答
from
無回答 2009/02/20 03:37:40

なにもしなくても日本人は次から次へと掃いて捨てるほどやってくるからな
|
|
|
|
Res.13 |
|
by
無回答
from
バンクーバー 2009/02/20 08:45:06

こういうのって、unfair って言うのかなぁ?ちょっと違うような。
|
|
|
|
Res.14 |
|
by
無回答
from
無回答 2009/02/20 08:47:58

以前私が通っていた学校では、ヨーロッパ人料金が無茶苦茶安かったよ。母国のお金が(外貨為替的に)安い中南米とか中国とか後進国の人の料金設定が日本人と一緒じゃないのは分かるとしても、スイスやドイツやイタリア人が安いのは何で?って感じ。ユーロなんて十分高いのに・・・
|
|
|
|
Res.15 |
|
by
無回答
from
バンクーバー 2009/02/20 09:16:30

思うんですけど、マーケットが違えば料金設定がある程度違っていて当然じゃないですか?こういうのはアンフェアというのと少し違うように思います。
経済の基本ですが、料金というのは、需要と供給によって変わりますよね。たとえば、ある国では非常に需要が高いけど、ある国では値段が安くても買う人がいないようなものなら、同じ商品でも値段の付け方は変わります。それに為替とか経済格差の要素まで絡んできたら、まったく同じなんてことはあり得ないと思います。
語学学校の場合は、最終的なサービスを受ける場所が、各国同じ場所になってしまうので、それが目に見えてしまうだけであって、そんなことは日常茶飯事だと思いますよ。
たとえば、日本・カナダ間の航空料金だって、日本で買うのとカナダで買うのと料金違いますよね。日本だとお盆や年末の料金が高いのは、それだけ需要が高いからです。でも、お盆料金を払ってカナダに来た日本人が、乗り合わせたカナダ人の航空料金を知って「カナダで買った人は私より安い。同じ飛行機に乗って、同じサービスを受けてるのに!これはアンフェアだ」とか言わないですよね。
もちろん航空料金とは少し違いますが、同じサービスでもマーケットが違うと料金設定が違うという考え方としては同じです。
同じ商品やサービスでも、対象マーケットとなる国に需要によって料金が変わるのも当然ですし、マーケティングにかかるコストも国によって違うでしょう。
語学学校に限らずビジネスには、もっともっと複雑な要素があります。たとえば語学学校が「一クラスに同一国籍の人を30%以上入れない」というポリシーを打ち出して、それをウリにしてるとします。しかし集まった生徒はほぼ同じ国の人たち。しかも、その人たちは、クラスメイトの70%は他国籍の人だという条件で来ているわけです。そうなると、たとえディスカウントしてでも、その国以外の人たちを集めるしかないです。ちょっと変ですが、ビジネス的には、バーに女性を集めたいために(女性が来ると男性もくるから)女性ドリンク無料デーを設けるのと似ています。
他にも同じような例はたくさんありますよ。同じ商品でも、買う場所によって値段が違いますよね。状況もマーケットも為替も違うのならなおさらです。
こういうことは、経済やビジネスの超基本なので、トピ主さんも社会にでたら、肌で理解できるようになると思いますよ。
|
|
|
|
Res.16 |
|
by
from
無回答 2009/02/20 10:01:29

↑上の方はここまで長文でってことはESL学校関係者ですね?!
ではどうして学校募集のときに表にはっきり出さないのですか?
堂々と募集のとき「メキシカン、ヨーロピアンは値引きしております」と表立って出さないのですか?
バーの「レディースデー」では表にはっきり表示してあります。
|
|
|
|
Res.17 |
|
by
無回答
from
バンクーバー 2009/02/20 10:18:53

でた〜、決め付け野郎が。
|