日本の労働環境最悪。本当に上下関係がきつすぎて、下がこき使われ過ぎ。朝から晩まではたらきすぎ。空気読んで残業しないとはじかれるし。日本にまともな労働環境があるんなら、すぐにかえりたい。

ここのブログは相当いかす。みんなよもう。ばりおすすめ。

http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/

それがいやなら、仕事をお止めになったらどうですか。
こんなところで鬱憤を晴らすのも良いですが。
気分が晴れ晴れしますよ。
自分の能力を良く考えてから行動されたら宜しいかと思います。 　

まーまー、レス1も大人気ないなー。
確かに日本の労働環境はかなり劣悪で、拘束時間も長い。
しかし、じゃー海外に全員が行けるかというと、そんなことは無理なことでいきなりは変わらない。
トピ主さんが海外で努力すること自体はいい事だけれど、日本で頑張る人にはその人たちの事情があるわけで頭からけなしてはいけませんよ。私も出来ることなら海外で働きたいし、住んでみたい。しかしそれも出来ない事情があるのです。思ったらやればいいじゃないかという意見もありますが、何でも思ったようにやる。それだけでは動物です。 　

リンク先のサイトについては、言葉遣いが悪いけど、至極まともな事を言おうとしている部分もあるよ。

労働環境について、ハードワークについて、日本人は本当に洗脳されている場合が多い。
どれだけ長く休みなしで働いたかが自慢みたいになったりするからね。

　

カナダはオーナーの気分で「明日から来なくていいよ」とか言われたりするから、私は日本の企業の方がいいな。
あの通勤地獄さえなくなれば。。。 　

res,1 が勘違いしてるみたいだけど、私はカレッジの学生です。昔、日本で仕事をして、新入社員は意見をいったらいけない空気っだったり、残業を強いられてほんとにいやだったので、そこんとこは間違っとると主張したら首きられたんですね。

まだ、海外で就職の経験はないですが、こちらで就職している人のはなしきいたり、日本での経験をカナダ人に話したりすると、やっぱりこっちはもっと自由な感じに違いないとおもったんですね。

俺は日本のあの年上に意見を言えない、最悪な常識がとにかくきらいですね。常識を絶対とおもっているアホに殺意をかんじますね。 　

>年上に意見を言えない、最悪な常識がとにかくきらいですね。常識を絶対とおもっているアホに殺意をかんじますね。

本気で言ってます？
こちらの上司でこういう人いくらでもいるよ。
Yesとだけ言ってりゃいいんだ、ボスには。って言われたこと
何回もありますが。

こっちが働きやすいってのはただのイメージでは？ 　

隣の芝はなんとやらってやつだよ


こういうこと言ってるやつは一生こういうこと言い続けて死んでいく
どうせ本当にカナダに就職したら日本がどれだけすばらしいか語りだすんだよ 　

＞俺は日本のあの年上に意見を言えない、最悪な常識がとにかくきらいですね。常識を絶対とおもっているアホに殺意をかんじますね。

ちっちゃなプライドの持ち主ですね。
自分ではプライドが高いと思っていらっしゃるかもしれませんが、
この程度のことで殺意を感ずる・・・ってのは、
レベルの低いプライドだと、理解された方が好いと思います。

賢くない(ッて言い過ぎですが、)のと、
肥大な自意識と自尊でパンパンに膨らんでるだけで、
実力と実際が伴っていない典型ですよ。

もっと大きな人になろうとは思わないのでしょうか？
社会に出てからの荒波ッたらそりゃ大変なことは、
ご承知のことと思います。
男尊女卑に凝り固まった、
頭の硬い仕事の出来ない輩も、
確かに多いわけで、
それも先輩風を吹かし〜
人を人扱いされず、
くそみそどころか理不尽攻撃のオンパレード・・・

されど。

見てる人は見ています。

｢新人｣｢新参者｣のうちは、
忍の一文字・・・のところもあるけれど、
もある意味非常にニュートラルなスタンスでいられ、
観察や状況を判断するのには、
適している時でもあるんです。
その間に自分は何をするか？というと、
じっくり爪を研いでいればいいんです。

ろくでもない上司に先輩と思っても、
それを｢個人として｣受け止めるんじゃなく、
客観的に認知すること。
失礼な態度をされたからといって、
ふてくされたり反抗的なことはしない。
可愛がってくれる人だけに尻尾を振るってのも、
ある意味みっともないこと。
適度な距離と礼節で誰とでも接する。
どんなにくだらない、ばかばかしい、何でこんなこと？と思われるような雑用だろうが、仕事と名のつくことは心を込めてやる。

最低でも半年(６ヶ月=Probation periodとしてこれくらいの期間が一般的)は、率先して｢意見｣をのべたりはしない。歯向かったり、反抗しない。

これに徹すると・・・・

周りのあなたを見る目が変わります。
半年前の、
あの状況とは打って変わっているのを肌で感じ取れるはずです。

そして。

時期(タイミングを見誤っては元の木阿弥なので)を見計らって、
初めて自分の所見なり意見を言う。

あなたの普段の行い、仕事振りを評価してくれているならば、聞かないわけはないんです。
きちんと聞いてくれます。
一目おかれるようになる・・・と言うのはこういうことです。

水面下のNegotiation=根回しとは、こういうことも入ってきます。

いくら正しいこと、間違ったことを言ってなくても、
入ってペーペーのニンゲンが、
言うことを許し聞いて評価してくれるところは、
北米(欧米)であろうが、
日本であろうが、
まずないです。
ドラマの世界ならありますけれど、
現実にはありえません。

自分の｢実力｣を認めてもらってから、
行動に移さないと、
何にもならないんです。

私はこのやり方で(この北米に於いても)やってきました。
お蔭様で、Promotionも早々と頂いてきましたし、
よい評価=Feed backです。
職場の環境がUncomfortableになったことは、
全く在りません。(幾度がStep upのための転職をしてますが)

観察力と自分のPresentation 能力って大切ですよ。 　

人（上司）にも、新人の言い方にも、内容にもよりますよ。

むしろ、きちんとした内容で意見を言うのは好まれると思います。
長く会社にいる人、同じ部署にずっといる人は、考えが偏っちゃいがちなので、新しい人の意見も聞きたがるものです。
でも、きちんと筋が通ってない話をしてもダメですけどね。 　

長期的な戦略で物事を見られるかどうか、ですね。
時機を読むことはもちろんですが、
人格的にも、
業務に対する能力にも、
突っ込まれるところがないように、
しておかなくてはね。

改革をどのように進めるかなども踏まえて、
話せなきゃ、
ただの文句言いで終わってしまいますから。