あー結婚OO年になるけれど、日本の食べ物とか魚介類とか主人はまったくだめで、こちらがたとえばお好み焼きとか食べたくて作っても、
臭いがだめだから。と向こうにいって自分はほかの物たべる、
また、キムチを冷蔵庫に入れて、ビニール袋にまで縛って臭いがもれないようにしていて、「なんか嫌なにおいがする」といって、いやみを言われます。毎回毎回、犬のようにくんくん台所でされ、嫌みを言われ、もうこの人なんですか？っておもってしまいます。
付き合っていたころは、日本食好きなふりをしていたから、相当がんばっていたんだとおもうけれど、いい加減、大根系のものも臭いがしたら嫌味をいわれ、つくずくいやになります。
こんな私と結婚したのは私だけど、愚痴を聞いてくださってありがとうございます。
中傷的なコメントは控えていただけますようお願いします。

付き合い始めの頃に日本食嫌いって隠してたのは旦那さん悪いですよね。。しょうがない気が。。。うちは基本的に日本食大好きなんで助かってますが、たくあん、納豆の匂いがしたらくさい、くさいと言われます。大根の匂いもだめみたいです。そのくせおでんは大好き。
聞き流してほっといてはどうでしょう？ 　

うちの旦那、納豆、刺身、キムチなど逆に私が食べれないものを食べます。もちろんCaucasianの旦那です。えらいでしょ？



　

臭いって、気になりだしたら気になるんですよねー。
苦手な臭いが否応なく襲ってくるのって結構辛いです。

キムチ臭がするので、その臭いをつきとめようとして「臭いがする」って言うのって、嫌味じゃないと思うんです。

だから、こういうのって「細かい」とは言わないんじゃないでしょうか。

トピ主さんには、生理的に耐えなれない臭いって、存在しませんか？

私は個人的に中国系スパイスの臭いが嫌いで、中華街なんかの乾物屋の臭いでウェッときてしまうので、その類のものは、ごく少量でも鼻が反応します。もしあの臭いが家のどこかにあったら速攻除去しようとすると思いますし、ましてや、この臭いが苦手ということを知っている旦那が、知っていながら私の行動範囲の中にこの臭いを持ち込んだら、怒るのを通り過ぎて、その思いやりのなさに悲しくなると思います。

自分が好きなものが、旦那さんの苦手な臭いだった、っていうのは悲しいことですが、生理的なものなので嫌いな臭いを好きにさせることは不可能だと思うし、一緒に住んでいるのであれば、お互いに生理的に我慢ができないようなものは、最初から除去しておくというのが、同居人としての思いやりだと思います。 　

私はトピ主さんのダンナさんみたいな感じかもしれません。くんくんして匂いを嗅ぎ、出所を突き止めてしまいます。例えば、夫のTシャツの匂いとか。でも、うちの場合は冗談みたいになっていて、よくホームポリスが来たなどと言われます。（一応冗談で笑いです）ダンナさんが嫌だと思う食べ物の匂いは私は大丈夫です。しかしチーズの腐った匂いみたいなのとか、生ゴミの匂いとか、料理をした後のキッチンに立ち篭った匂いなどは嫌ですね。なので、よく喚起します。 　

キムチはわたしもダメですねー。友達の家の冷蔵庫に入ってるのですが、臭くてくさくて、食欲さえ無くなります。なぜだか慣れる事も出来ない臭いです。昔コリアンダ（シラント）というタイ料理によく使われるハーブがありますよね、あれの臭いに驚きこれが食べ物なのかと思われる程に違和感があったのですが、今はこれがなきゃダメとおもわれるくらい大好きなんです。でもキムチってこの慣れる感覚にはなれないほど、食べ物のフレッシュな感覚がなくただ腐った臭さなのか、慣れる事が出来ないんです。そういう食の文化の違いによりやはり毛嫌いしてしまうのかもしれません。基本的に西洋ではピクルス以外は漬け物のような料理の仕方をしないので、日にちが経っているものには慣れないのかもしれません。どうでしょうか。 　

自分専用の冷蔵庫（ミニ）を購入されてはいかがでしょうか？
ちょっと厭味な対応・・・・かもしれませんけれど、
「あなたの為を思ってこうしたのよ〜」とニッコリ笑って差し上げたら？
「これで、他のものに匂いが移らないでしょ？」と。
当然、鬼の首をとられないように費用はトピ主さんの懐（１００％！自分の＄である必要があります）からお出しください。
あくまでも冷静に、対処を。
ヒトの好き好き（特に食に関して）を鼻で笑ったり、さげすむってのは最もしちゃいけない、ゲスで無粋なことですからね。

・・・とは言え、こういう「小さな」事に目をつぶっていても溜まるだけですよ。実際、そういう状況なのでしょ？
ちゃんと、伝えましょう。トピ主さんがどれくらい不自由や悔しい思いをしているか、と。これって、いい悪い、好き嫌い・・・ッテことじゃなく（私もキムチの匂いが嫌い、においが厭だ！などのコメントもありますが、「本線」の部分=Essenceから離れてますよね）、気持ち=心理状態を言葉で伝えることは関係維持にとても大切だと思います。お互い様で、譲り合える部分、譲歩できるところはする、、、ってことですよ。もしかしたら、問題点は違うところ（根っこ）があるんじゃないんでしょうか？なんとなく、、、お互い鼻についてきてる・・・と言うか？どうでしょう・・・？ 　

キムチよりもぬか漬け、くさい、
みただけで吐き気するし、気持ち悪いしあたり一面いやーなにおい。
その臭い、何時までもしつこいね。 　

私も主人（外人）も匂いがきついものが大好きです。
漬物もキムチも納豆もなんでも食べてくれるのですが、
冷蔵庫の中が匂うのは嫌なので、超強力消臭剤（炭系）を、
入れております。
そうすると、本当に匂いが無くなりますよ！
本当にたくさんの種類の消臭剤が出ていますが、超強力のものをお勧めします。
我が家は、冷蔵室と野菜室の二段に入れています。

　

この状況、上の方の「お互いに鼻についてきてる」というのが、結構当たってるかもしれませんね。

外野から見てると、どっちもどっちだと思います。

旦那が嫌いなことを百承知で、あえて苦手な臭いのするものと、自宅に持ち込む妻（旦那からすると、人間としてリスペクトされてないと感じる）。

妻が好きで食べていることを知りながら、自分の嫌いなものを持ち込むことを責める旦那（自分が嫌いでも、私のために、少しぐらい我慢してよと感じる）。

どちらも「相手が自分のほうを思いやるべき」と思ってるから、腹がたつのでしょう。

付き合っていた時は、お互いがお互いを思いやって、お互いに、少々のことも我慢してきた。

しかし今は、お互いがお互いを「自分を思いやれ」という態度に出るから、少しのことも我慢できない。

この悪循環は、どちらかが断ち切らないと、どんどん悪化してゆくかもしれませんよ。断ち切るのは簡単「相手の身になって思いやる」ことです。

ここで「旦那が私を思いやっていないのに、なんで私のほうが我慢しなきゃいけないの」と思っちゃいけません。そう思ってしまうと堂々巡りです。

リスペクトする心というのは、必ず相手に伝わります。

トピ主さんは「臭いものを持ち込んでごめんなさい」とマジメに謝ったことはありますか？それだけで相手の受け取り方は少しは違うはずです。ここでは、臭いことよりも「私が好きなことをして何が悪い」という態度のほうが、人間関係における大きな問題だと思います。 　

Res９さんに賛成。

クサいと感じる人が我慢をするよりも、臭いの元を持ち込まないことの方が簡単でしょう？ここは旦那さんに一歩譲ってあげてはどうですか？

彼が臭くて我慢できないと思うようなものは、日本人同士でお友達と外食するときや、旦那様が出張などでいないときに「今日は食べてやる〜！」と楽しみにして食べてはいかがでしょう？
　

ほんとに皆さんいろんなアドバイスありがとうございました。
さっきはとっさに小さい冷蔵庫を買ってそこに私のもの全部入れるから＞＞＞と嫌味を言い返してしまい。
主人もむっとしてました。ほかの方の意見もありましたが、リスペクトしあうって確かに大事だよね。
お互いがお互いをリスペクトしてないから拉致があかない。ほんとにそうです。いつもは、魚介類とか、主人のいないときに料理するけれど、やはりそうするしかないようです。
皆さんに愚痴を聞いていただいて、随分すっとしました。
ありがとうございました。 　

国際結婚ってかっこいいな、なんて思っていましたけど大変なんですね。私は純粋な日本人との結婚です。一緒に納豆や焼き魚や味噌や鰹節など独特のにおいのする食べ物が一緒に食べれて本当に幸せに思います。たくあんをお茶請けに日本茶は考えられないでしょうね。
がんばってください。


　

純粋な日本人って何？上の人
　

又、出た！レス１３、何かにかなりのコンプレックスを
お持ちですか？考えりゃ分かるでしょ！ 　

同情してあげましょう。嫌味の１つも言ってないと、満足できなんでしょう。すること、学ぶこと、たくさんあるのにね。 　

気持ち分かりますー
私たちは日本人同士の結婚ですが、彼の好き嫌いが多くて、
トピ主さん宅のような感じです。

もちろん、なるべく作らない、買わないようにしてるんですが、
どうしても食べたいものってありますよね。

で、私は彼の嫌いな納豆なんかは、冷凍保存です。
彼の出張の時に食べます。
キムチは無理かもしれませんが、冷凍、臭い対策にけっこう良いですよ。

ちなみにうちは、実家の地域が離れてることもあって、調味料の濃さや種類も違うので、家庭の料理は本当に気を使います。
一応、彼の味に合わせてるつもりなんですが・・・
結婚３年目なので、まだまだです。
　

うちもそうです。
主人はカナダ人。
日本食は平気というわりには、よくよく聞いてみると、お寿司と天ぷらだけが彼の知っている日本食。
臭いのある物は全部ダメで、嫌いな物には超敏感です。冷蔵庫にあるのも気に入らない。
じゃ、臭いがなければいいのかというと、それは違う。
しゃぶしゃぶは「味がない」というし、お豆腐はこれまた「味がない」といって嫌います。お鍋類は味が均一化しているので美味しくないそうです。お漬け物はだめだし、お刺身はツナとサーモンだけ。味付けのご飯は食べ慣れない。お野菜メインの日本食は嫌い。

上の方もおっしゃっているように、日本人同士でも大変なんですもの、そりゃ、国が違ったら、もっと大変ですよね。
トピ主さんのお気持ち、いたいほど分かります。
私も日本食大好きです。でも、大根のお漬け物とか、大根おろしとか、納豆とか、お豆腐の料理とか、とにかく彼の嫌いな物は、彼が居ないときに食べます。そのあと、ビニール袋に２重にしてゴミ箱に捨て、食器はすぐに洗い、部屋の換気をして、ファブリーズを撒きます。それでも、家に帰ってくるなり、「納豆の臭いがする」って言うときあります。その嗅覚には脱帽ですけどね。（笑）
私が好きじゃなくても、彼の好みの為に作っている料理があることも、彼は十分に承知しているので、それで「引き分け」ってところです。 　

私はレス１２のような人の方が、ご主人が日本人ということに限らず、なんらかのコンプレックスというか不満があるんじゃないかなと思ってしまいます。
悩んでいる人に自慢話って？？
人のちょっとした不幸を見ないと幸せを感じられない人なのでしょうか？ 　

わたしのとこもそうですねー

好き嫌い多すぎ。

なのであんまり料理しないです。


勝手に好きなもの食べれば状態


何食べたい？ときいてもあいまいで、答えたと思ったら

肉は○○産じゃなきゃ嫌！

とか

スパゲッティーの湯で具合が嫌い！

とか

他にも細かくうだうだ子供のようなこというし


作っても食べないときもあるので


わたしは勝手に自分の好きなもの作って食べます


ばかね！こんなにおしいのに！！


よくピザとか出前します、いちばん無難であの子も食べるし


年上なのに息子のようです・・。


まあ可愛いんだけどね 　

うちは、なんでも食べますが、納豆といくらがダメです。私も関西なので、納豆がなくても問題ないのですが、たまに食べたくなって、食べると、やはり臭いを嫌がります。

あるとき、冗談めかして、しつこく、納豆のにおいのことを言ってきたので、真剣な顔で、「あなたの国の食べ物を、私がそんな風に嫌ったら、あなたどう思うの？　それは、INSULT　だから、今後は、絶対にやめてください。その代わり、あなたにも、納豆のにおいを嗅がせないようにしますから。」　と、きっぱり言ったあとは、1度も、納豆のにおいについて、言って来ません。

どなたかも言われてましたが、匂いは辛いものだと思います。私も、中国米やタイ米に匂いがダメだから、家中のあの匂いが充満していたら、吐き気がすると思います。なので、夫のことも理解しようと思います。

でも、それと、私の生まれ育った国の食文化を、あーだこーだ批判するのは違います。

やめてください　と言った上で、トピ主さんも少し考えてあげたらいいのではないかと思います。

もしかしたら、トピ主さんは、自分の国の文化を大切にされていない＝自分が大切にされてない気がして、淋しいのではないでしょうか？

　

以前同棲していた彼氏（日本人）が納豆嫌いで、私がこっそり納豆を食べると、後片付けを素早くして匂いが充満しないように気をつけているにもかかわらず怒られていました。それも度を越えてめちゃくちゃ機嫌が悪くなり「納豆食うなんてサイテー」と言われていました。

今同棲中の彼氏（カナダ人）も匂いがあまり好きではないようです。でも目の前で食べていても怒らないし何も言いません。「おいしい？」って笑顔で聞いてくれます。

要はどこまで相手の幸せを願えるか（＝愛情）なのではないかと思っています。 　

>要はどこまで相手の幸せを願えるか（＝愛情）なのではないかと思っています。

その通りですね。

私なら、愛情があれば、相手がこの臭いが苦手だと最初から判っているのであれば、わざわざ、目の前で食べることは絶対にしません

私が臭いに敏感だからそう思うのかもしれませんが、嫌いな臭いを嗅がされる不快さがよく判るのです。相手に同じ不快感を味わって欲しくないというのがあります。

上の方は、納豆の臭いが苦手だとわかっている相手を前に、わざわざ臭いの届く目の前で食べる理由は何でしょう？（中毒でもない限り、食べる場所と時間は自分で選べると思うのですが。。。）

意図的に意地悪をしているのでなければ「私のことが好きなら、私をリスペクトして、ちょっと臭いくらい我慢しなさいよね」と思って愛情を試しているとか？？？自分がされたらとどう感じるかと想像すると、私には絶対にできません。

（でも怒らないということですから、もしかしたら、そこまで苦手な臭いじゃないのかもしれませんね。）

一方「俺のことが好きなら、俺をリスペクトして、俺が嫌いな臭いは家に持ち込むな」的に、頭ごなしに言って怒るのも、相手をリスペクトしていない、つまり愛情が足りないということだと思います。
「生理的に気分が悪くなるから、お願いだから、俺のいない時にだけ食べて、家の中には臭いが絶対に残らないようにしておいてくれ。臭いさえ残らなかったら君が食べるものには何も言わない」と頼むのが筋だと思います。

一緒に住んでいるのであれば、お互いに少しづつ我慢するのが愛情だと思いますし、譲り合いは大切だと思います。

ただ臭いについては、同居人が苦手な臭いを遭えて持ち込むほうが罪が重いように感じるのですが、どうでしょう？

要は、話し合いでミドルグラウンドを見つけることですが、要は感情的にならないことですね。 　

トピずれですいません。

私の元夫は納豆大好きでした。キムチも大好き。
食べ物でもめたといえば、ご飯と芋類は一緒に食べてはいけないと信じていて肉じゃがをご飯と出すことはだめだったとか
突然ベジタリアンになったりするので（で、急にやめたりする）
しょっちゅう食事内容をかえることになったり
マヨネーズとかは添加物が入っていて体に悪いから使うなとか
オーガニックで手に入るものはオーガニックでないとだめとか
そんなことがあったなあ・・・

今にして思えば、納豆好きの旦那は貴重だったのね。 　

22さん

説明が足りなかったようですね。
彼は納豆を食べようと思えば食べられる程度の苦手さです。納豆入りソースなどはおいしいと言って食べてますが、そのままの納豆は苦手みたいです。
元彼との経験がありますから、もちろん私も気を遣って「食べてもいい？」といつも聞いていますが、「僕はいらないけど君が食べたいなら遠慮せずにどうぞ」と言ってくれてます。別に意地悪してわざと食べてるわけでも相手の愛情を試しているわけでもありません。試す必要なんてありませんから。

納豆苦手のレベルが元彼と今彼で違うので一概には比べられないのですが、元彼の場合は物の言い方や反応の仕方に愛情を感じられませんでした。
例えばこっそり食べたあとお皿も茶碗もしっかり洗い、歯も磨いてわからないようにしているにも関わらず、ゴミ箱にパッケージが残っているのを見てものすごい反応をされ、悲しい気持ちになったのを覚えています。
愛情のつもりでがんばって気を遣って95％できていても５％のところで失敗すれば非難される感じです。

話は飛びますが、インド人の知り合いは旦那さんがベジタリアンで、家の中に肉があること自体を禁じていて、奥さんはベジタリアンではなく特に魚が大好きなのでたま〜に外食したときに魚を食べるのが楽しみだと言っていました。
旦那さんがコントロール系の場合はそうやって完全に禁止してしまったりするんですね。
それでいい人はいいですけど、私はこういう自分の価値観を無理やり押し付けてくる人はダメですね。 　

うちとまったく同じです。
結婚２０年近くなっても、変わらない、ますます嫌がります。
お子さんはどうですか？
うちの子もキムチの臭いが大嫌いでなかば涙声で訴えます。
生理的なものだから仕方ないですね。
韓国人の子も最近はほとんどキムチの臭いしないですし、
あの臭いはガスのような特有な臭いで気分悪くなります。

カナダの家は密閉性が高く換気扇なんてあってないも同然。
窓開けて空気の入れ替えもしない。
カナダ人はとっても匂いに敏感だと思います。

もともとキムチは大好きで手作りもしていたのですが、
袋を５重にしてきつく結んで冷凍庫に入れても臭いんですよ。
もう食べる気失せました。

外にほかしています。冬の間は大丈夫です。
連休の時、たまに食べたくなったら少し食べます。
トピ主さんも外に出したら？

大根も同様。煮ると匂いがキツイですから（日本でひさびさの
おでんの臭いに驚いた）
生でサラダにして食べたら少しはマシですよ。うちはほんの少し
サラダに混ぜて食べさせてます。

余談ですけが、今度韓国料理屋さんご一緒して思いっきり食べたいですたいね（笑）