先日、買い物をした際に、買っていないものがレシートに含まれているケースがありました。レシートを確認したのですぐに分かったのですが、その場で確認しなければ分からなかったと思います。

アバディーンセンター内の八百屋さんでは買ってない野菜を6ドル分ほどチャージされていました。また、リッチモンドセンターのHouse of Knives（対応の店員；Clintonさん）では返品した際に、15ドル分の商品がチャージされ、少なく返金されていました。両方ともすぐに気がつき、指摘したのでことは収まりましたが、店員は謝りもせず、とても対応が悪かったのが印象的です。

友人に聞くと、間違いもあるけれど、故意でそのようなことをする人もたまにいるので、すぐにレシートは確認するように、とアドバイスをもらいました。ただ、人がそこまで気にしないことを良いことに買っていないものをチャージし、指摘されたら、気がつかなかったという風な態度をとる。これには本当腹が立ちます。これからはレシートをしっかりと確認しようと思います。

皆さんも気をつけてください！！

ごめんなさい 　

アバディーンセンターの八百屋、気をつけます。ありがとう。私はヤオハンの２階のサンリオショップでおつりを＄１ごまかされました。
不自然な渡し方だったので、おかしいなと思ったのですが、店の外に出てから気がついたのであきらめました。 　

嫌ですね。私も気をつけます。
中国系の八百屋は　はかりがあらかじめ重く計るよう設定されているお店もあるとのうわさをきいたことがあります。
それにしても1ドルごまかした結果、もうそのお客は買いに来なくなるのでは？とかそういったこと考えないんですかね？ 　

私も時々＄1とか、買っていない物を入れられていたことがありました。レジ打、おつり＆レシート、その場で確認する癖つけようと思ったことも忘れがちでした。
誰のためにも気をつけなきゃ、ですよね。ありがとう。
　

前にこんなこともあったので気をつけてください。
オーガニックで名のあるケーパーズで支払いが＄10＋小銭だったので＄20＋小銭を渡しおつりを＄10もらおうと手を出したら、あなたは＄10で払ったからおつりの＄10はないと言われ、こっちももし＄10札が財布にあったら当然それで払ってたけどないから＄20出したんだと引き下がりませんでした。
そしたらキャッシャーが店が閉まったらレジの中のお金の計算して＄10多かったら電話するといいました。自分は今すぐそのレジの計算をしてといいました。奥の事務所から特別の計算機械を持ってきて1，2分で簡単にレジのお金が＄10多いことが判明、当然私におつりとして返す分でした。
その機械のすぐれものに感動して不快な思いは消えちゃいましたが、
当然だけどカナダ人おねえちゃんキャッシャーはソーリーの一言もなかったです。
知人にはなしたら、こういう場合はまずマネジャーを呼ぶのが一番とアドバイスを受けました。
英語オンチでもまあ＄10取り返した体験です。 　

私も麒麟レストランで飲茶を食べ、勘定が＄２１ちょっとで＄１００札を出したら、＄５０札１枚、＄２０冊１枚、トゥニー１枚、ルニー２枚、とコインのおつりでした。

＄５札１枚無いのです。私が日本人観光客に見え、勝手にチップを差し引いたのか？すぐ、ウエイターに＄５ショートしてると言いました。一応、謝ってくれましたが、彼の態度から観光客と間違ったなぁと言う感じを受けました。 　

そうです。
このカナダは馬鹿が多いです。

裁判官の中には自分が神様の様な感じで自分は偉いんだと自分の口から本当に吐く裁判官もおるこのカナダですからね。

この毛唐白人達の社会．金が有り．権力の有るもが偉い．強いと云う考えのお国柄ですので．
この考え方はこのカナダに住んでいたら変える事は非常に難しいでしょうね。
自分の考え方を変えて行かなければ．お〜〜〜〜カナダでは生活して行けません。
毛唐白人の旦那．妻等を持って居なければ多少は救われる生活はおくれる事でしょうか？。 　

点爺もそのひとり？？ 　

点爺は自分の力でこの国に来れたわけじゃないのにね。大好きな｢例の｣国に早く移動したら？ 　

本当に　そうですね。
日本では　まだ客＝神様的考えが残っているので
あまり　不愉快な場面に出会いませんが、
カナダでは　日本で（それほど）気をつけなくてもいいことに
注意を払わないといけないことが多いです。
日本的には相手に非が認められる場合でも
カナダでは　そういう人達は謝りもしないし。
最近では　注意すること、もし　そういう不愉快なことが起こったときの対処には慣れてきましたが、
やはりストレスの一部になってます。

しかも　おつりが間違っている、なんて　故意なのか計算ミスなのか　断定できない微妙なことなので　ホントにストレスですよね、。 　

買いもののときはレシートを確認しています。間違いがたまにあるしね。この前セーフウエイで白菜がホワイトアスパラでレジをうたれていたため、額が大きくなっていました。カスタマーサービスで、これは違う、て買ったものを見せて説明したら、アスパラは当然削除して、白菜の分はチャージされませんでした。いいの？って言ったら、いいですよ、ってただで白菜くれました。

ロンドンドラックではあるシャンプーにセール品の額が表示されていたので、安いと思って買ったら、レシートではオリジナルの額になっていました。これもカスタマーサービスで言ったら、安い値段に変えてくれました。私の買ったのは実はセール品でなくて、だれか店員さんが表示価格を張る位置を間違えて、違う商品の前に張ってしまっていたためでした。でも店が間違えていたためなので、安くしてくれました。

普通の八百屋だと対応はよくないけど、店によって対応が違いますね。ただレシートを確かめないと、余計なお金を払うことになるので、いつも確かめたほうがいいですね。

　

先日クーポン利用して1箱12缶入りのコーラを安く買ったつもりでした、1箱。
他にも沢山買い物してたので合計額からは自分も嫁も間違いにぴんときませんでしたが、歩きながらレシートを眺めていた嫁が、クーポンなしの価格のコーラ1箱と、クーポン価格の1箱、2箱並んでレシートに打たれていると見つけました。で、即戻りサービスカウンターで処理してもらうことに。
そしたら、マネージャースペシャル＄5.99→2.99の値札を見て買ったオニオンリング二つもが値引きされていないのもたまたま発見。それを伝えると店員さんは、即バーコードチェック。笑顔で「オニオンリングこの値段よ」と言うので、
「スペシャルってありますよ」と嫁が言うと、またピッとやって「この値段だけど、どうする返品する？」と言うだけ。
見かねた嫁は「あー解った、ちょっと話してて持ってくるから」と走ってマネージャースペシャル＄5.99→2.99の値札を取ってきて見せることに。やっと「変ねえ」と言いながら「サンキュー」で返金処理をしてくれました（笑）。

結局10ドルぐらい多く支払っていたので、日本のように間違いがないのが普通と思ってしまう自分の身構えには気をつけようとしみじみ思いました。
クーポン使うときも気をつけてください。 　

私も経験あります。バンクーバーに滞在していたときに。　
郊外のIGAにて、買ってもない「薔薇」６ドルってのが
のっかってました。
すぐに気づいたのでキャッシャーのおばちゃんに言ったら
「次のお客さんがならんでるから、終わるまで待ってて」とのこと。他のお客さんが終わるのを待ち、袋の中身とレシートをあわせて
薔薇なんか入っていないことを確認。でもおばちゃんは納得いかない
表情で「私の間違いじゃない。入ってない物はレジでうたない。」
となかなか返金してくれないのでマネージャーと話したいと言いました。すると半ばキレ気味で「わかったわよ！返すわよ！」と返金。
レジの間違いって結構あるみたいだからレシート確認はもちろん、
レジうちの間もちゃんと見てたほうがいいよという友達からの助言を
聞いておいて正解でした。
あとレジではないですが、バス停で１０歳から１２歳くらいの男の子に「両替してほしいけど、２５¢を４枚もってる？」と聞かれて
財布をみたら入ってたので「ある」と答えました。
すると握っていた１ドルをさしだしたのでこちらもお金をわたして
さあ両替と思ったら、なんだか男の子が落ち着かない様子。
見ると男の子の視線の先で数人の友達がこちらの様子を伺っているようなのでおかしいと思い「先に１ドル受け取っていい？」と聞くと
「クソ女！」とかなんとか言いながら走って逃げました。
こちらが先にお金を渡したら、きっと逃げてたんでしょうね。
別にお金もとられなかったし、友達とゲーム感覚でふざけてたんでしょうけど・・・。
母となった今思い出すと何だかいやなできごとだったなーと思います。
　

結構多いんですね。
私キャッシャーしていたことあるんですが、キャッシャー側からして間違えやすいミスは（わざとではないですよ）
ダブルスキャーン（同じものを2回機会が読みとってしまう）
野菜などバーコードのついていないものは番号の打ち間違え
あとは受け取った額を20ドルのところ10ドルとまちがえたりするミス。少しでもミスを少なくするために　受け取ったお金はおつりを渡した後にレジにしまうようにしていましたが、すぐにしまってしまうキャッシャーの人には、”20ドルです”と言葉にすると間違えがふせげますよ。