百年に一回の不況だとか、言われてるようなんですが、実際うちの主人が首になりそうな気配もないし、実感できません。ビクトリアに小旅行に行ってきましたが皆さんのんびり生活してるみたいだったし、ここバンクーバーでもお店がつぶれていってるような気配もないし。。。

どうやったら不況をじっかんできるのでしょうか。。。

別に実感する必要がまったく感じられないのですが・・。
だんなさんが首を切られたり近くの店がどんどん潰れて行ったら実感できるでしょうが、そういう現実を望みます？

実感を感じないまま不況の峠が過ぎるほうが幸せだと思うのですが・・。 　

まだ始まったばかり、腰をすえて待ちましょう、アメリカではデフレが始まりました、ＧＭは１月までにはお金が底をつく、１９３０年の世界大恐慌を調べればだいたい何が起きるか想像できます。 　

現在のこの状況で不況を感じないという事は株やミュートラルファンドで手堅く資産を増やしている方かそういった資産をもっていないかどちらかだと受け止められますので、ここではいいですが、あまりお友達とかには言わないほうがいいですよ。

手堅く生活されているなら問題ないんじゃないですか？　また後者だったらこれも仕事を失わなければそんなに問題ないと思いますよ。 　

このまま経済が落ちると、1930年の世界大恐慌の後に続いたいくつもの戦争・・・もしかして第３次世界大戦まで発展する可能性も？ 　

１９３０年の世界大恐慌について教えてください。また、トイレットペーパーなどかいだめしておいたほうがいいものはあるでしょうか？ 　

金融界はメルトダウン、株の下がり方が異常、アルバータのタールサンドはシャットダウンするかもしれない。
アメリカの自動車業界の社長が国会に行って資金提供をもとめた、しかし誰一人としてエアラインを使った人はいなかった、すべて会社のプライベートジェットで行った。
そして援助を断られ、最後にこの中でエアラインで帰る人はと聞かれたらだれもいなかった。欲に縛られたバカは学ばない。
原油の値段は三分の一になった、投機をやった強欲どもは金を失った。地獄に落ちるときに金は持っていけないことを知るだろう。 　

世界大恐慌ですよね。
あの時代はまだ経済学が発達してなかったし、いろいろな国が歩調を合わせる事もできなかったし。だから手探り状態であれこれやりすぎて大暴落になったけど、今は経済学が本当に研究されているし、国同士で歩調を合わせる事も出来るし、あの時代のような大恐慌まではならないと思います。 　

レス７です。追加。
それに庶民の経済を判断できる知識向上もあるし、昔のように金持ちが好き勝手に出来るほど世間は簡単じゃないですよ。
オバマの当選だって、そう意味の結果でしょう。
判断能力の向上が歴史を変える、そういう時代になりつつありますから。
　

ガソリンもいまや94セント、１，５３はなんだったんでしょうね。
安いことに越した事なんですがちょっと不安、、このまま下がり続け、30、20セントになったらそれこそ大不況ですよね。オイルが買えない。
夏の暑い日でもエアコン無し、冬もヒーター無し車無し、飛行機、タクシー全部だめどうなる？輸送が出来ないから、小売店や外食産業ばたばたつぶれて、仕事の無い人どっと増える

なりつつあります。

　

ガソリン代はさがっているんですか？車にのらないのでしらなかた。どうして不況なのにガソリンはさがるのでしょうか。 　

>どうして不況なのにガソリンはさがるのでしょうか。

ガソリンという特定のことについては良くわかりませんし、私は経済に疎いので、今回のことについては、まだはっきりしたことは言えませんが、一般的に言えば、不況なのに、ではなく「不況だから」物価が下がるのではないですか？ 　

不景気になると、物を作っても売れないですよね。
だからますます物を作らなくなるんですよ。
例えば一つの製品を作るのに、電気を使い〔水力、火力、風力、ソーラー他〕その中に原油もはいります。
そして製品を運ぶのには、車または飛行機、船、他すべて石油に関係します。
物が売れなくなるという事は、基本的にエネルギー消費がおちていくからです。
石油の消費がおちれば自然に価格が下がるのです。反対に消費が旺盛になれば価格上昇になるのですよ。
不景気ゆえに第一産品の価格が下落しているという事は、すでに不景気の谷底に入っている証拠です。 　

でも、不況だ不況だっていっても、なんか海外旅行とかしている人はわんさか（おおげさ、数家族だけですけど）いるんですよね。

不況の前のバブリーな時期も今も、どっちにしろ自転車操業にかわりないです。ヒーヒー。

でも正直な話、私バブリーに旅行いったり買い物したりするより、ちまちまありのようにせっせと働いているほうが好きなんですけどね。 　

＞どうして不況なのにガソリンはさがるのでしょうか。

私も詳しくは分かりませんが、石油価格が上がり始めたのは２００５年（？）頃からですが、その時市場にあった投機のお金が余っている状態で、それまでは投機の対象とはあまりなっていなかったコモディティにその余ってるお金が行くことになり、あのようなオイルバブルになりオイルマネーが豊潤になりました。

その頃から多分、市場操作が始まっていたんだと思います。２００７年のサブプライム問題が出る前までは、オイル価格の上昇と共に食料品の価格等も上がっていたので、実際私達が購入する品物の価格も高くなっていく心配がありましたが、サブプライム問題が深刻化していく中で、市場に不信感が湧いてきて、投機のお金が徐々に引いていきました。たぶん、こういう流れでオイルの価格が下がってきたのだと思います。

ちなみに、裏の世界でのマネー操作もあるようです。リンゼイ・ウィリアムズさんというアメリカ人の神父さんがいるのですが、彼は教会のパスターとしてアラスカで働いていた頃に、その業績をかわれ、石油会社の重役メンバー？として迎え入れられたそうなのですが、その会合で話されている内容にたいそう驚いたようで、神父として人々に真実を知らせなくてはならない思いにかられ、実際そういう活動をおこしたところ、知り合いの重役メンバーの一人から、ある日忠告が来たそうです。活動を続けていると命が危ないよ、というような内容だったそうで、彼は恐ろしくなりその活動をやめてしまいました。でもその時に、次の内容であれば、知らせても良いことを言われたそうです。

それは、オイル価格は１バレル５０ドルになるまで下げること。これにより、オイルバブルで大金持ちになっている中東を破産させ、マネーによって強大になってきている中東の権力（イランなど）パワーを弱めること。などと言うことが言われたようです。

で、つい昨今オイルは１バレル５０ドルを切りました。リンゼイさんが警告されたことの１つが本当のことになりましたが、その真相がどうなのかは私にはわかりません。たぶん色々な動きがあって、今のオイル価格があるみたいです。（裏も表もごっちゃまぜ？）

ちなみにLindsey Williamsさんのビデオはこちら↓
http://video.google.com/videoplay?docid=3340274697167011147
　

私も今回の世界的不況に関してとても心配しています。

今現在、日本に住んでおり、銀行に勤めているのでなんとなく“不況だなぁ・・・”ということを目の当たりにすることはあります。しかし、実際の生活はというと、正直、不況を実感することは、まだありません。

投資や株をしているわけでもなく、株価が下がったところで、買い物に行って何かが高くなったと感じることもありません。（実際には、１０円２０円高くなっていますが）

テレビを見ていて、米系大手の会社の倒産を見ると、経済的にはかなり危ない状況になっていることはわかります。そして、株価が大きく変わると銀行内がソワソワするので、なんとなくですが、本格的に不況なんだろうな・・・程度に思うくらいです。

そこで、やはり、気になるのがカナダの実際の生活に関すること。
実は、この４月に主人と一緒にカナダに移住します。主人の就職は決まっていないのですが、私のＶＩＳＡに入国期限があるので、遅くとも来年９月にはカナダに移住しなければなりません。しかも、主人の日本での仕事の契約が来年３月までで、このときに退職しなければ来年まで同じ職場で働かなければならなく、選択肢はほぼほぼなく４月に移住することになります。
今から、カナダの銀行口座に送金をしており、少しですがお金を貯めていますが、実際、４月までに貯金できる額なんてしれています。その上、現地ではアパートの契約等していると、貯めていたお金なんてあっという間になくなってしまうと思います。
引っ越して３ヶ月以内には主人の仕事も私のパートも決まらなければ、正直、生活が難しいです。

他のトピでは、最近、勤続５年以下の労働者が大量解雇されたとか・・・。この不況はすぐには収まらないと思うのですが、実際に、主人がカナダに帰って就職しようと思うと難しいのでしょうか。

ちなみに、主人はカナダの大学でコンピュータグラフィック関係の学士号を取得していますが、実際に職についたことはありません。（大学を卒業してすぐに日本に来たため） 　

日本のオイルショック時に起こった中性洗剤やケツ紙買い漁りって、尻紙をオイルから作ると勘違いした民衆が起こしたパニックで、実際にはオイル云々とは関係がなかったんですよね？

よって将来、どんな間抜けなパニック買い溜めが起こるか分かりませんよね・・・

もしかして、金某とかの生活用品業者が儲ける為にわざとデマゴグってたりして？


＞１９３０年の世界大恐慌・・・

北米では、トイレットペーパーの買い溜めどころの状況じゃ無かったと・・・・

たまにTVで当時の白黒映像をやってますよね・・・・？

沢山が職を失って、食べる物も買えず…きちんとスーツを着て正装した人達が、救世軍とかの奉仕の食事配給に並ぶ為に、長蛇の列をなし、、自殺者の数もウナギ登り・・・ってな感じですよね？

しかも確か、
お株クラッシュ前後に、北米のパンカゴ地帯って言われる地方に、ど干ばつが起きたと思います。強風が吹き荒れ、乾いた畑のトップソイル・地表の養土はハゲ丸ドンと吹き飛ばされ霧散して黒く空を覆い、農作物は壊滅状態・・・この現象はダスト・ボウルと呼ばれ・・
小麦の在庫は底をつきパンもケーキも作れず、ネズミは夜逃げし大群なして入水し、解雇された倉庫猫やフクロウは農路頭に迷い、仕方無しに手品やマイム、楽器等の大道芸を練習し、町に出稼ぎに…

猫を追い出した農民自身も土地を捨て、幌馬車を駆って都市になだれ込み、”OKIES・オーキーズ✌”と呼ばれて疎まれ、、都市の雇用状況の悪化、生活物資の枯渇に拍車をかけ、イ〜ハァ〜！・・云々・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%83%AB

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ふぅむぅ〜・・
Res.3-さん曰くの、ミュートラルファンドって可愛らしい響きですが、なんか超手堅そうな投資乗り物ですね。

無論冗談でふ。 　

ふ〜〜ん、ふん、ふん、ダストボールか？

明石焼き食べながら読ませていただきますた。笑 　

不景気でリサイクルがストップし始めた、一トンのダンボールが２００ドルから２０ドル、スクラップなども買い手がいなくなった。 　

他のトピでは、最近、勤続５年以下の労働者が大量解雇されたとか

どこですか？

解雇になった方は皆高額所得者が多いですよ。勤続年数が短ければ安く使えますからね。


　

ちょっとくだらない質問ですが、誰が何を根拠に１００年に１回の不況と言い出したんですか？ちなみに１００年前の１９０８年は世界恐慌といわれるものはなかったですけど・・・・ 　

必ず100年に1度は大不況が起こるとかって訳じゃないし、
「100年に1度あるか、無いか」って言うぐらい、凄いって事がいいたいんじゃないのかな。 　

Res21に同意。普通の人なら普通にわかるはずの表現だから、何となく揚げ足とりっぽい。 　

日本は、派遣社員などのリストラが多くこれからどんどん失業者が増えあふれるとのこと。２０代の７割が非正規雇用社員とニュースで見ました。
バンクーバーはまだのんびりですね。

　

カナダはまだRecessionではないと今日のニュースで言った。
しかし間もなく来るような模様だが・・・と 　

Recession来なけりゃ来ないに越したことはないですね。 　

はい。我が家は不況ですよ〜。
主人がリストラになります。(来年2月)
ちなみに株、投資信託系統です。
　

昨日ハーパー首相の発言、「Technical recession」今年末から来年はじめの数ヶ月がそうだとか。
しかし騒ぐことはない位で、ボーダーラインからわずかに下がる程度だとか。
BC州も色々言ってるよね、実際のところはまだはっきりわからないが。 　

私の働いているレストラン。オーナーは中国人です。春ごろまでは、１００ドル札が舞ってましたがここ数ヶ月１０ドル５ドルばかり。オーナーがお金持ちなので店やってるけど、普通だったらやめてるよ。だってランチとか、お客来なくなったからね。。家で食べるのか、仕事場にはお弁当？
景気の悪さを感じます。 　

ＩＭＦ（国際通貨基金）への資金支援だけでなく、特定国への個別支援

？(´ヘ｀;)ハァ

特定国？

支那も悪性巨大バブルが崩壊中で「2月危機」が懸念（期待）されているが、支那の場合には外貨は潤沢なため、IMFの支援とはあまり関係ない。

ここで民主党が訴えている個別支援の対象国とは、莫大な短期対外債務を負っていながら外貨不足によって債務不履行(国家破綻）の危機に瀕している韓国のことだ。

それにしても、「IMF経由の資金支援だけではなく、直接韓国を個別支援せよ！」という訴えは、日本の国益を無視して韓国を優先する売国奴丸出しの訴えだ。

自公連立政権も徐々に韓国支援に傾きつつあるように思えるが、民主党の場合は露骨だ。


韓国は1997年に国家破綻の危機に見舞われた。

その際に韓国は、IMFや日本に助けてもらったのだが、IMFから融資を受けるためにIMFと国際収支や財政の改善策実行を約束した。

韓国がIMFから融資を受けるために約束した国際収支や財政の改善策とは、緊縮財政、財閥解体、利上げ、増税などといった痛み（倒産や失業の増加）を伴うものだった。

ところが、韓国はIMFや日本からカネを借りて危機が遠退くと、約束していた緊縮財政や財閥解体や利上げや増税などを止めてしまった。

それから10年経ち、韓国は再び国家破綻の危機に見舞われている。

IMF管理の厳しさを知っている韓国は、二度とIMF管理下に置かれたくないので、現在IMFには支援を要請せず、日本や支那に外貨融通の支援拡大を要請している。

日本政府も韓国の要請に応え、12月13日に福岡県で開催される日韓首脳会談で、「通貨交換協定」（通貨スワップ協定）の支援枠拡大に合意すると報じられている

しかし、たった10年間に2回も国家破綻しそうになっている韓国に外貨資金の融通を拡大することは愚の骨頂だ。


今、韓国に資金を融通することは、麻薬中毒患者に麻薬を与え続けることと同じだ。

麻薬中毒患者への資金支援は、取立てのプロであるIMFに任せるべきだ。


日本が韓国に融資しても返済される見込みがない上に、韓国は10年前に最大の支援国となった日本に対して、竹島を不法占拠したまま、対馬までも韓国領土だと主張し、「慰安婦」や「日本海呼称」や「靖国神社参拝」や「教科書」などの問題で激しい反日活動を世界中で繰り広げている。

よって、日本は絶対に韓国を支援してはならない。
　

韓国ストーカーがここにも現れた。

日本の大手でも首切りが始まったようです、自殺者が増える。 　

韓国ストーカーが現れると癇癪を起こす奇特な御仁がいますが、歴史を捏造し、見栄と虚栄に満ち、嘘にまみれた隣国の倒産をトックリ拝見しようではありませんか？

　

韓国ウォンその後どうなりました？アイスランド並みになるといってましたが、、 　

韓国は日本からの円借款が大量にあり来年の３月がその支払期限らしい、しかし円の高騰により危険がせまっているといううわさもある。 　

銀行が危ないから現金を手元に置いているというカナダ人の友人がいますがどう思いますか？特製の金庫に入れて。 　

大恐慌になったときの歴史から学びましょう、１キロのジャガイモを買うのに手押し車いっぱいのお金がいった時期があった。
お金の本質を知りましょう、紙に価値があるのではありません、みんながあると思うときだけ価値がある。思わなくなったときにはただの紙切れです。