昨夜いつも通りCoasttoCoastって言う深夜トークラジオをきいていると、Bergって弁護士が、「オバマ氏は米国生まれで無いので、大統領選に立候補するのは違憲やろが、アメリカン・コンスティチュ〜ションをなめんなボケ!」といたく怒ってらして・・・
このバーグさん、自称デモクラッツやのになんでオバミーに対して怒ってはんの?と耳をカッポじると・・
米憲法では、アメリカ領土以内で生まれた人しか大統領選挙に立候補出来ないと記されている。
オバマンはケンヤ生まれの Naturalized Citizenだから憲法違反だとの事。
そう言えば以前に、ケネディー家新メンバーのシュワCAL州知事に、大統領選挙に立候補してちょと言う要望に対して、「憲法を変えないと自分は外国生まれの新アメリカ人やから立候補できひん」と言っていたのを思い出しました・・
(当選後ってステロイド・テストはあるのかな?・・笑)
バーグ氏曰く、オバミーはケンヤ生まれ、(お父ちゃんはハワイとケンヤを行き来してたそう・・)インドネシアの男性の養子になって云々・・・オバマ陣営は今まで再三のBirthCertificate提示要求をのらりくらりと避けて来たそうで・・・・以前に提示されたハワイの出生妙書は偽造されたものと断言する。。
↓サイトの最高裁に出生証明書の開示、白黒はっきりするまで選挙延期を求め告訴済み・・・
http://comments.obamacrimes.com/
日本語版オバWikiにもちょこっと書いてあった・・
2008年8月21日、ペンシルバニア州の元検事補、フィリップ・J・バーグ弁護士が、オバマその他の被告に対しての確定訴訟を提起した。同訴訟は、オバマの出生地は米国領土であるハワイ州ではなく、ケニアである故、オバマが当時の法律によって、出生時では米国国籍を有せず、そのため米国憲法上の大統領となる資格を有しないとし、連邦裁判所に於いて禁止命令等の救済を求めたものである。一方オバマ側は、オバマの元の出生証明書を公表しないまま、2006年発行の出生証明書の一部の記載事項の抄書のみの発表をもって代えており、その点が疑問の根拠とされている。[14]又、2008年10月9日、スティーブン・マークイス氏が、ワシントン州の選挙管理官を相手取り、同州の裁判所に於いて同様の根拠に基づいての訴訟を提起した。[15]
英語苦手な人の為にあるお姉さんがブログでこの件をまとめてくれてました・・・
http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10152215012.html
え〜?まじぃ〜?って感じだけど、
確かになぜオバマ陣営ははっきりと出生届を提示して疑惑を晴らさないのか、そこは激しく気になりまふ・・
でももう選挙だし、すでに手遅れって感じもする。
もしも後で違憲性が認められればオバマ氏の当選は白紙?????
そうなるとマケイン揚げ短冊芋候補の一人勝ちになってしまふ・・・
それはもっと厭かも・・
Philip J. Berg, Esquire, [Berg is a former Deputy Attorney General of Pennsylvania; former candidate for Governor and U.S. Senate; an attorney with offices in Montgomery County, PA and an active practice in Philadelphia, PA
この人、ジョージブッシュ&Friendsを、911テロを策略した責任者だとして告訴したって知ってた?