強姦殺人犯(当時 少年)の氏名公表
1.湊 伸治:S47年12月16日生
平成19年の春まで福祉の仕事(トーカイ21)していた。
写真
http://d.upup.be/?tHxICi3k1U 関東に戻る?
平成18年の秋リュヒテンシュタイン人(?)と結婚
2.横山 裕史(旧姓=宮野):S45年4月30日生
平成19年5月 川口市蓮沼298 メゾンハイビス201
宮内解体工業所に勤めていた。身長160cm
3.渡邊 恭史:S46年12月18日生
目の病気、生活保護 横浜市?姉夫婦と同居 母親=渡邊ヤス
4.相田 孝一(旧姓=垣東):S47生、妻と娘2人
平成18年に長女が中学入学、このとき離婚し直ちに再婚
妻の旧姓(相田)に改姓。 次女は来年小学校入学の年頃
5.神作 譲(旧姓=小倉):S46年5月11日生
再び暴行・監禁罪で服役中。 刑務所では事件を自慢
「裁判官をゴマかす方法はよく知っている」と発言
6.共犯者 = 湊 靖人(父70歳)、湊 ます子(母69歳)
湊 恒治(兄、S47年1月21日生)
京都市伏見区向島市営住宅に住んでいた。
これは「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の犯人たちです。
犯人が18〜16才の頃、足立区綾瀬で帰宅中の女子高生を拉致し、
湊伸治の自宅に40日間監禁しました。湊の両親は女子高生が暴行されて
助けを求めるのを無視しました。少年たちは、女子高生に音楽に合わせて
裸で踊るように命令し、音楽の合間に皆で蹴りを入れるゲームをしていました。
女子高生が少しでも命令に従わないと、刑罰と言っては手足に揮発油を
塗って火を着けていました。神作は「逃げれないように足をよく焼いておけ」
指示していました。 痩せこけて発見された遺体には性器にドリンク瓶2本が
挿入されままで、歯はほとんど折れていたそうです。
裁判日数は刑期に計算されるので、6年半以上服役した者は1人だけでした。
事件については:
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm