映画『幸せの1ページ』公開に先立ち、川島なお美と政治評論家の浜田幸一による、幸せをテーマにしたトークショーが行われた。

浜田は名前の幸と一が映画のタイトルとかぶっているという無理やりな理由から、ゲストとして招かれた。

トークが進むにつれていつものハマコー節がさく裂。司会者から「家庭を持つ身の先輩として、川島さんにアドバイスを」と言われると「それはもう、（川島なお美は）子どもを生むことができるか、っていうこと」と話し、川島に向かって「多分、（君は）生まない女性じゃないかと。だから国家にとって必要な女性じゃないんだ。3人以上生まない女性は、女性ではない！」と言い放ち、司会者が必死にフォローする場面も。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080902-00000005-flix-movi

おいらは、女房が病気で早く他界したから子供はいない。

おいらのほかの兄弟にはいます。甥っ子も、姪もかわいいです。

でも、こどもを持っても苦労も大変とか、母親に聞かされる！

他の兄弟をみていて、確かにそうだとも思います。

子供？持たんとあかんの？ 　

自然の摂理を考えましょう、あなたがこの世の中に生きているということはアダムとイブから考えると奇跡的なことなのです。
生殖を研究すると一人の子供が健康に生まれることも驚異なのです。 　

ノ＼　マコ　−の言うことを真に受けるのもどうかと思う。
聞いて受け流すのが一番。 　

おーー。ひこ。（ひこにゃん）
今度は　にゃんＰＩＫＯに変えたんか。
よくやるわ。 　

そうそう、ハマコーだよ？なんでわざわざ取り上げてんの。アホラシ。 　

3人以上に孕ませなければ男じゃない！ 　

後で、彼女のブログの中で、「ぞっとするようなセクハラ」って気持ちを言っていたらしいよ。

日本って、ハマコーのような暴言男が少なくないよね。 　

計算によるとカップルが平均三人以上の子供を作らないとしだいに日本人口は減少して、最後には消滅してしまうと誰かから聞いた事があります。

カマコーさんが言うのは日本人による日本国の存続には女性に三人以上の子供を生んでもらわないと国家が成り立たなくなるので日本国には三人子供を生める女性が必要であると言う事で、反対に三人生めない女性は国家にとって必要な女性では無いと言う個だと言うのでしょう。でも女性としてでなく一人の国民としては大事な事には変わりはないと言えると思いますし、また女性ではいと言うことでもないと思います。

では男性はどうでしょう。彼の言い分で行くと女性に三人以上の子供を産ませられない男もまた国家にとっては必要な男でないと言う事になるでしょう。そうなると子供を三人以上育てられるだけの経済状況を与える事ができない国家は政治家はどうなのでしょね。それが出来ない政治家は国家にとって必要ないということになりますよね。

そう言う私は中年独身男で子供なし、カナダに移民していて日本にはたまに行くだけですけどね。
では、 　

どうせ何人産んでも、虐待か育児放棄で子供死なせるだけなのがほどんどでしょ、今。 　

高校の生物の教科書に、
己の遺伝子を残せない生物は個体として失敗、落伍者だと書いてあったにゃ。

アフリカ諸国やら一昔前の中国は、子供は産まない方が良い国民と提唱し、
今の日本や多くの先進国、
戦時中の日本軍部は、もっと産めや増やせや銃後の母・・・

みんなその時その時勝手なもんだい、まったくもぉ〜・・ 　

っていうか　こういう生きた化石のおっさんが
存在するから日本はダメなんだよね。
　

はまこうさんが言った時のＹｏｕ　Ｔｕｂｅが見たいですね・・・