ロンドン五輪ＰＲビデオに、英国史上最悪とも言われる連続児童殺人事件の猟奇殺人犯の肖像画が映っていたことが明らかにり、ブラウン首相、大激怒！！

１９６０年代に起きた児童連続殺人事件の犯人、故マイラ・ヒンドリー元受刑者の肖像画だ。

これを見て「必ず関係者を見つけ出してクビにする」と。

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ムーアズ（荒野の）殺人事件　

１９６０年代、マイラ・ヒンドリーが恋人のイアン・ブレディとともに、連続して子供たちを誘拐し、暴行を加えた上で殺害。

発覚しているだけで５人の子供が殺害されている。

６６年、誘拐、拷問、性的虐待、殺人の罪で収監されたが、ヒンドリーは２００２年に獄中で病死した。

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▼この記事読んで、ヒンドリーって男だと思ったんだけど、「女」だった！事件については検索しても上以上のことは出てこない。

この女、どういう考えで子供を拷問したり殺したりしたのか、子供に何の恨みがあったのか、恋人とともに頭がおかしかったのか。どうして事件が発覚したのか。逆に、どうして５人も犠牲者がでるまで発覚しなかったのか

謎です。。。

BBC記事に「問題の映像の問題の部分」がエンベッド・プレイヤーで。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/7580261.stm 　

事件の詳細が載っているサイトです。

事件の詳細は、気分が悪くなるかもしれないので、ご注意下さい。
１０歳すぎた子供さんを持つ親御さんは、本当に行為梅に子供がひっかからないように、注意されて欲しいと思います。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/text/brady&hindley.html
　

↑みたら、主犯は男の方のような気がするけど、女のほうが注目されたのかな？ 　

きもい。 　

カナダでも、バスの車内でとなりに座った客を滅多刺しにしたあげく、頭部を切断したという衝撃的な事件がつい最近ありましたよね。猟奇殺人で思い出しました。 　

カナダの連続女性猟奇殺人事件

この事件は、1990年代にバンクーバー近郊で売春婦や薬物中毒の女性が次々と失踪していたもので、売春婦を呼び込んでドラッグパーティーをたびたび開いていた被告の自宅から、解体された複数の女性の遺体が見つかっていた。

検察官が、「被告が女性の体を豚肉解体用のフックにひっかけ、皮をはいでいるのを見た」との知人の証言を告げると、被告はいやみったらしい口調で「その通りだ」と答えた。

　

養豚業者の間では名を知られたピクトンは、兄弟のデヴィッド・フランシス・ピクトンと組んで、「Piggy Palace Good Times Society」 なる慈善団体を設立。　エンターティメントの才能もあったのか、ここでさまざまなイベントをひらいてはダンスパーティーや展示会などを催していたといいます。　

しかし、ときおり行われる 「スペシャルイベント」 においては、イーストサイドの娼婦や麻薬常習者を招いての乱交パーティーをメインとし、殺害された女性たちはこのイベントに参加したものとも推定されています。