学校などの予定で遅く帰宅した際、夕食を残してくれないホームステイ。その割には自分たちのランチを残った分からしっかりと作って準備をしています。もちろん私のランチは適当なサンドウィッチ。これなら食費を返して貰いたいくらい。これも物価が上がったせい？こんなケチなホストファミリーは最低です！！学校に訴えてすぐにでも引っ越します。

遅くなる時は連絡していますか？遅くなるけど夕食食べるんで取って置いてください、と言えば済むことではないですか？それでも残しておいてくれないのならケチですが。私だって、連絡もないのに夫がいつまでも帰ってこなかったら片付けちゃいますよ。 　

Res1さんに賛成です。

ちゃんと、大人としての、コミュニケーション（人間関係）できてますか？

相手に自分の思っていること、改善してほしいことは、必ず相手に伝えなければなりませんよ。日本人同士なら「何も言わずに察して」とばかり、目つきや行動でアピールすることも可能かもしれませんが、非日本人には通じません。

まず、ホストファミリーに「残しておいて」と言い、それでも残しておいてくれなければ、ホストファミリーに、その改善を申し出て、それでも改善できなければ、出るのも良いと思います。

相手は日本人ではありません。あなたが何を望んでいるか、まったく気がついていない可能性があります。

異文化の国に住むということは、コミュニケーションがいかに大切かを学ぶことでもあります。
黙っていて、心の中で不満をつのらせて、何も言わずに出て行って、学校に訴えるというのは、訴える場所も順序もおかしいですし、何より、一番大切なコミュニケーションが欠けています。

もう、さんざん訴えても改善してもらえてなかったというのであれば、読み流してください。スミマセン。 　

　物価は関係なく今も昔もそんなに変わりなし。
ひどいところはランチに「エネルギーバー」ってのも。
どこのエージェント・ファミリーもランチやディナーの
フードの指定の契約なんて聞いたことないでしょうが。
足らなければ、自分で交渉。
学校に訴えたって無理。犯罪でも起きれば話は別だけど
何も悪い事してないも〜ん。 　

うちの同僚のベトナム人（一家）は
ホームステイをさせていますが
食事の内容を聞いたら
私もステイしたいくらいでした。
ホンモノ？のベトナム料理が夕食やランチに。
彼女は家族と学生の食事を別にしていませんし、
もともと’料理上手な奥さん’なのだとは思いますが。
（彼女は職場にも　たまに手作りスナックなどをもってきてくれます）
彼女の学生達は当然お金を払っているのでソレが当たり前と思っているようですが。
ホームステイって’運’ですね。 　

私のランチも本当に超薄〜く塗ったピーナッツバター／ジェリーのサンド。又は、紙のようにペラペラ薄いターキーを数枚挟んだだけのサンドだったりしました。超ケチな家族でしたね。もう１０年以上前の話ですが。お腹が空いたのでフードコートに出入りしてましたよ。トホホ。 　

＞ホームステイって’運’ですね。

はい。
ステイする学生、受け入れる家庭、両方にとって、まさに“運”、当たりハズレがあります。 　

「足りなくておなかすくんだけど・・・」とか言ってみないのですか？それでも増やしてくれなかったり文句を言うようならケチだけど。こういうことって、まずは一言言ってみるというのは最善の解決手段の一つだと思うんだけど、なんでそうしないのかなぁ。それであとでグチグチ言ったりしてさ。ホストファミリーは他人だし、察してくれなんて無理な話よ。伝えたいこと、不平不満は口に出さなきゃ。それでも改善されなかったり文句を言うようなら、それは悪いホストファミリーといえるけど、やってもらうことだけで自分では何もせずに文句垂れてるなんて、子供のすることだよ。 　

こちらのひとは、ランチを簡単に済ませる人も居ますよね。
マフィン一つでランチ終わりなんて言う人もいます。

これは、食文化の違いでもあるのです。

それを理解する事なしに、“ケチ゛で片付けるなんて。
ほすとファミリーに入ると言う意義をちゃんと理解している人とは思えませんね。 　

ホストマザーの体型を見ると、食事の量が分かります。昔の私のホストマザーは痩せていて、夕食もキャベツのサワークリーム１品。
もちろん、学校に伝えて量を多くしてもらいました。

一方、メキシカンファミリーにステイした友達は、毎晩食べきれないほど料理がでたそうです。

しかし、この物価高でホストファミリーも食費を抑えたいのでしょう？日本人は金持ちのイメージもあるし、一種ホームステイもビジネスですから。 　

一種ホームステイもビジネスですから。


それはバンクーバーに特に言えることで、他の街では全然違いますよ。
バンクーバー＝カナダのスタンダードでは有りません。 　

>>>>>>>>>>一種ホームステイもビジネスですから。

それはバンクーバーに特に言えることで、他の街では全然違いますよ。
バンクーバー＝カナダのスタンダードでは有りません。 >>>>>>>>>

これはなかなか理が通るね。しかし、「バンクーバー＝カナダのスタンダード」とわかっていない人は自分を騙しているだけだ。

留学生産業ならば、やはり、バンクーバーやろう。高々した生活質をともかくとして、貧しい取り残されたAlbertaとかと大違いで、やはり基準はうちや。

しかし、このトピ主は例にあげたように、商売Homestayにあたたみたいだな。東欧州とか、そういう元赤主義系の家かな。そういうのも、人類のごみだから、早くひきあげや。

んで、俺は昔こういう汚い商売に関わっていたから、先ずは紹介したところに言ってごらん。解決はそれからだ。

そして、上にくさい相対主義くさいことを無視してな。貧しい地方は違うかもしれないけど、世界一のバンクーバーでは、Homestayは先ず商売だ。

生憎でありばがらも。。。。。。。。

地元代表より 　

>ホストマザーの体型を見ると、食事の量が分かります。昔の私のホス>トマザーは痩せていて、夕食もキャベツのサワークリーム１品。
>もちろん、学校に伝えて量を多くしてもらいました。

ここが良くわからないのですが、どうして学校に伝えるんですか？
まず目の前にいるホストマザーに直接言わないんですか？
本人と毎日顔を合わしているのに、本人をすっ飛ばして、第三者に伝えて、その第三者から相手に伝えてもらうというのは、ものすごく妙だし、ある意味とても失礼だと思うのですが、、、、。 　

＞こちらのひとは、ランチを簡単に済ませる人も居ますよね。
＞マフィン一つでランチ終わりなんて言う人もいます。

＞これは、食文化の違いでもあるのです。

食文化の違い？これって冗談？ただの個人の違いでしょ。何が文化なんでしょう。カナディアンだらけの職場ですが、周りでそんなにランチで小食な人って居ませんけど。

利益目的でやっているファミリーが経費削減にお祖末適当に出してるとしか思えないんですけど。 　

↑別に食文化が違うから、というだけではなく、ひとつの可能性としてそうだ、とおっしゃっているんじゃないですか？

私もそう思いますよ。地元の学校などに行って、いわゆる白人系の人の食べているランチを見てみたら納得できると思います。

ランチが、ピーナッツバター（だけの）サンドイッチ＋リンゴ1個のランチって、別に珍しくないですよ。ジップロックに入ったニンジンとグレープだけでも、おかしくないです。これにスニッカーズみたいなチョコレートバーがついてたり、小さなポテチがついてたりすることもあります。昼食は、あんまり凝ったものを食べない習慣の人が多いです。

子供の頃から、そういうタイプのお昼を食べてる人は、日本式のお弁当を食べると胃がもたれるみたいです。逆に日本式のお弁当に慣れてる人は、物足りない。そういうもんです。

日本人以外でも、中国人などアジア系の人は、割ときっちりしたものを食べる人の割合が多いように思います。 　

食文化の違い？これって冗談？ただの個人の違いでしょ。何が文化なんでしょう。カナディアンだらけの職場ですが、周りでそんなにランチで小食な人って居ませんけど。

↑
ここにも居たよ。
バンクーバーが世の中の全てだと思っている奴が。