２５歳の静岡県出身の青年が、トラックで秋葉原の歩行者天国に突っこみ３人をひき。

さらに、所持していたサバイバルナイフで人々を刺しまくった。

合計で７人の死者と１０人のケガ人をだした。

ここで疑問に思うことが１つある。
警察は何をしていたのだろうか？

なんと、その場にいた１人の警官は拳銃を所持していたにも関わらず、犯人に刺されていたのだ。

これが韓国の警官なら、犯人に刺される前にまわし蹴りで、ノックアウトしていたのに・・・・

韓国の警官が習っているテコンドーは足技中心なので距離をとりながら戦える。
武器を持った犯人制圧に最も有効な武術だ。

それに比べて日本の警官が習っている柔道は距離をつめる必要があるためナイフなどの武器を持った犯人制圧に役にたたない。

日本の警察学校でもテコンドーを必修科目にすべきだ。

いや、テコンドーよりもカンフー習うアル。
飛び蹴りやローリングエルボースマッシュでイチコロアルよ。 　

テコンドーより、クラヴマガの方が良いかもね・・・ 　

　刺された警官って、轢かれた歩行者を介抱している所を後ろから急にやられたんでしょ。テコンドーとか拳銃とかあってもなくても関係なくやられちゃったってことだと思うんだが。
　と、韓国マンセートピにマジレスしてみた。 　

歌舞伎ダンスで不意をつくか・・

警官隊全員おもむろに上半身裸になり、WarDanceでウホウホ言って威嚇する・・・