世界中で魚の取りすぎにより食べられなくて死んだプランクトンが腐敗し硫化ガスを作る、それが時々シャンペンのように爆発する、同時にメタンガスを道づれにして空気中に放出、メタンガスは炭酸ガスの８倍の温暖化ガスだ。

牛のげっぷやおならもね〜・・

でもそのプランクトンが食べられたとしてもどうせ魚の腸内でガスは発生するわけだし、NetNetではそんなに変わらないんじゃないのかな・・ 　

長いことアクアリュウムで魚を飼っていたけど魚のおならは見たこと無い、ぐぐってみても出てこない。 　

あの、何でもいいけど普通に日本語で「魚の乱獲で地球温暖化が加速」って言えませんか？？ 　

Res.1 さんとRes.2さん、おもしろい、もっと続けて。 　

いや、食べ物を腸内で微生物が分解するシステムを取っている限り、必ずオナラ的ガスは発生すると考えるのが自然です。

さらっと、あんさんが見たこと無い原因を考えてみる・・・

1．観察者の注意力不足。
2．魚が恥ずかしがってよそ見してる隙にそっとやる・・
3．排泄物に溶け込ますとか、浮き袋のガスとして利用する、この場合は厳密にはオナラとは言えないかも・・

>ぐぐってみても出てこない

1．日本語だけでググってしまった。
2．学者は魚屁に興味がない。
3．ググり方がへた・・笑

ネットでの情報は知らないが、H2が知ってるだけでも↓

ニシンは浮き袋から肛門につながる管を持っており、大量の（疑似）オナラを排出する事で知られている。ニシン同士はオナラの音で交信していると仮定されている・・。ずっと以前にある漁師に聞いたのだが、天敵や漁船が群れに接近すると（威嚇の為？）ニシンの群れは一斉にオナラをし、海面はガスで沸き立つそうだ。ニシン漁をする漁師はこのおならめがけて船を突進させる。　

ニシンもこかねば獲られまいに・・・

でも、、、漁師はこの海面攪拌ガスがニシンのお尻から出てるのか、口から浮き袋のガスを放出してるのか、船上からは見え無い筈である、とちゃんとお断りして置きたい。

更に、あるドジョウの種類は、水面に顔を出して空気をガルプッて飲み込み、胃腸に空気を溜めて浮力調整しちゃうやつもいる。沈みたい時は肛門から空気を抜き潜水するので、これも違う意味のオナラとも言える。

H2が子供の頃、家庭の下水を流し込む用水路（ドブとも言う）に膝まで使って保護した（爆！）ドジョウ達をお家の水槽で飼った時に確認した事項である。夏休みの自由研究の宿題のテーマ、「どじょうも屁をこく！」にしたのでよく覚えている。

因みに本来は、プラナリア（平た虫）の再生力を研究テーマにしたかったのだが、水槽にいっしょに入れたヒドラやプラナリアを全部どじょうは食ってしまった、ちゃんと糸みみずを餌として与えていたのにである・・怒！ 　

うちら夫婦も時々おならで交信してます。 　

H2、日本語でも余裕で出てきたけど・・・？


魚も屁をこくそうです・・・・ｗｗｗ


【魚はオナラをしないの？】
http://blog.q-q.jp/200710/article_42.html 　

ちゃんとあるじゃないか・・・オナラのWaveFileまである・・爆！

ググり方へたに決定・・と言うより、ぐぐってないやろ！

http://x51.org/x/03/11/0905.php

ニシンのオナラを高速反復性律動音(FRT)と命名・・・Fartって、、このこじつけ命名した学者、完全にあそんどる・・

しかもカナダの学者だ・・

このサイトもなんだかおもろい・・ 　

「シロワニ(学名エウゴンフォドゥス・タウルス)というサメの一種は、おならで浮力を調節しているとのこと。」にウケた・・・・笑 　

っていうか、H2のリンクの魚臭症候群の方が興味深かった・・・ 　

面白い、もっと続けて
Res.2さんも来てね、待ってるよ。 　

Res.6さんはもしかして夫婦でなくて「臭い仲」？ 　

>うちら夫婦も時々おならで交信してます

火気に気を付けて下さいませ。 　

おならはメタンガスだから火がつく、ということを聞いた男、股を広げガスを放出してライターに火をつけた。そのせいで肛門と直腸火傷した。
あぶない。