もう少し在日について敷衍させてもらいます。
a) 現在60万人の在日がいますが、20軒の在日所帯主のうち、一軒が生活保護を受けています。受給されている金額は、月平均17万5千円に達し、そのうえ、医療費は国が負担するので無料であり、チョンが生活保護を受ける比率は、日本人に比べて5倍です。
b) 当たり前のことですが、国民年金は掛け金を支払った人だけが貰う権利があります。と言う事は、日本人で、かつ、日本国籍を有した人でも掛け金を支払わなかったら受給資格はありません。
そして国民年金が施行された年に、特別在留資格を持った外国人(おもにチョンを対象)に、かれらも年金に加入できるとの通知が日本政府からありました。
このようにして、日本政府はチョンにも国民保険に加入できるチャンスを与えていました。しかしながら、将来は祖国に帰るとかの理由をつけて彼らは年金に加入するのを拒否したのが歴史の事実です。
ところが最近になると、日本に強制連行されたので日本に生活せざるをえなかった、そんな無茶苦茶な理由をつけて「チョンに年金を払え」という裁判を京都で起こしています。
ちなみに、「強制連行されたから、日本政府は人道的立場にたって、年金払え」と裁判所の前で叫んでいたチョンは、なんと年は55歳と判明しました。戦後生まれなんです。デハ、このオッサン、戦後の日本はチョンを連行したというのでしょうか?