皆さんのご意見をお待ちしています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080328-00000001-sh_mon-bus_all

捕鯨が禁止なら。
マグロも、サーモンも全て禁止にすべき。
牛、豚、鶏。

人が生きるために、食べる必要がある。
その国によっては、他の国からみたら考えられないものだって食べる。
かつて、日本は肉を食べなかった位ですからね。
当時の日本人からみたら、肉を食べるなんて野蛮と思ったはず。

同じ要に、犬を食べる国もあれば、様々な動物を食べる国がある。

鯨だけ何故標的になるのかが理解出来ない。
オーストラリアはその辺りの説明をきっちり行なって欲しいと思う。 　

暗いと不平を言うよりも、すすんで明かりをつけましょう。 　

日本食がはやってるので（健康に良いからと牛肉だったのが魚を食べる国の人も増えています）そちらにいる大家さんに日本食を作って
あげたのですが。。。奥さんとかベジタリアンで、そんなの見たらびっくりしますよ。。なんて言われたことがあります。
ベジタリアンだって
野菜も穀物も生きているんだけど。周りを海に囲まれた捕鯨国だって
日本以外にもあるし、アメリカ内陸部とか魚が手に入らない(今では冷凍のとか入るようですが）その地域により食材は違って当たり前と
思うのです。そう、生きるために、、なのでベジタリアンにしろ
殺生しているのは確かなので、あまり鯨は良くない、カンガルーは良いだとか言えないと思うのであります。

昔、ソイレントグリーンって言う映画がありまして、人類が食い尽くして食料が全部なくなっちゃったのですね。で政府から乾パンのような食料の配給があるのです、これはなんかおかしいなって、当時チャールトンへストンさん主演の映画でしたが、その工場に忍びまして
見たものは？なんと死んだ人からソイレントグリーンが作られてたの
です。なので、何国人も生きるため殺生してるわけですから、

感謝の気持ちを忘れないで欲しいと思うのであります。
オーストラリアのシーシェパードとかいう反捕鯨船の人は
何を食べてんでしょうね。ソイレントグリーンなら良いのかな？ 　

Hikoさん
ソイレントグリーン・・超懐かしや。
浜村淳さんの映画解説を思い出したやん。 　

鯨はお魚ではなく、哺乳動物です。
それを生で食べてる日本人をテレビで見ました。
動物を生で食べるのは気持ち悪い。
　

食いたくなければ食わなければいいだけ。 　

むしろ、日本の未来は明るいと捉えるべきです。
日本人は世界に出て、いろいろな物を見られるようになりました。
この問題も胸を張って正々堂々戦えばいいのです。シーシェパードのやり方はどう考えても間違っているでしょ。目的のためなら手段を選ばないならそれは戦争です。妨害工作に対してはっ毅然とした態度をとりたいですね。

１００年前の日本なら今のような弱腰外交はあり得ないが、反対に外交センスは今のほうがはるかに成熟を見せるでしょう。日本は今が話し合いのチャンスです。 　

前の人、
何を寝言を言っているのですか。
誰が、正々堂々とやっていますか。
何にも分かっていないですね。
ますます日本は暗くなってきた。
　

日本のニュース見てないの、政治はめちゃくちゃ、反対のための反対をやって政治はそっちのけ、税を集められなくなって大混乱。
相変わらず天下りの腐敗、企業の道徳崩壊。未成年の動機なき殺人。 　

確かに同じ地球上に住む以上、動物保護や自然保護は当然の訴えですけど、ここまでくると単なるヤクザの難癖と一緒ですよ。
西洋人が牛・豚を食べるのも、韓国人が犬を食べるのも、日本人や
エスキモーなどが鯨を食べるのも同じ殺生。肉を食べるのは可哀相だからベジタリアンという人も植物（野菜）という命あるものを殺生していることに気づかないでしょうかね。
鯨やイルカは哺乳類だから可哀相？動物保護が笑っちゃいます。哺乳類でない生き物への差別そのものです。
　

もし見当違いだったらすみません。

でも捕鯨を反対しているのは鯨の数が少なくなってきたからではないのでしょうか？　

でも実際捕鯨された鯨より、フィッシィングネットで殺されたり、船に追突されたりして死亡する鯨のほうが多いのに、、。 　

暗くなってきたという人たちは足を引っ張るばかりで自分たちで努力しない。周りを変える努力をしないと、カナダに移住しても愚痴だけになりますよ。
　

>でも捕鯨を反対しているのは鯨の数が少なくなってきたからではないのでしょうか？　

これに関しては知られていない（情報コントロールの一つ？）ようですが、実はそうでもないんですよ。
興味のある方はこちら↓
http://www.icrwhale.org/index.htm

アメリカを始め「捕鯨」禁止を執拗に唱えている国々の其々の欺瞞と思惑を是非とも知ってもらいたいものです。


　

海外に出て早速日本の批判とは随分お偉い方なんすね
あんたどれだけ日本のこと知ってるの？
あと3年も住めば、カナダの嫌な所ボロボロ出てくるよ

そのときは言うんだろうね「カナダの先行きは暗い」って（＾ｍ＾）
　

捕鯨のレスが多いようだが、その下に続く記事は読まないのですか？
その方が肝心では？

Res.9さんのレスに同意。日本の政治は専業主婦の井戸端会議より劣り、まるで幼稚園生のママゴトお遊び、このJpcanada掲示板の荒らしと同程度と言うのがたまに見るNHK News7 (25分間)の個人的な印象です。それにしてもこのNHKニュース、非常にお粗末。 　

リンク先とトピ主さんの意図がよくわかりませんが。。
何が先行き暗いのですか？日本の調査捕鯨に関するオーストラリアの各種攻撃に対する日本政府の対応が悪いという事ですか？とぴ主さんは捕鯨問題についてどう思っているのですか？日本はどうしたらいいと思いますか？

Money-thirthty, Eco-terroristのSea Shepherdはいい加減にしてほしいと思います。あの人は、カナダのアザラシの件でも、アザラシにはもうお金は残っていないと公言したそうですよ。Sea Shepherdは結局お金の為にしているとしか思えません。日本の捕鯨船の乗組員の生命を危うくさせるような攻撃は、許せません。人間の生命より、鯨の生命のほうが大事ですか？紳士にInternational Courtに訴えればいいのにと思います。それをしても、負けるし、Donationが集まらないから、しないのでしょうけれど。

IWCも日本の商業捕鯨、認めるべきだと思います。日本が法の目をかいくぐって、調査捕鯨の名目で、商業捕鯨しているから、オーストラリアなんかが文句を言っているのですから。Norway, Denmark, Russia,カナダやアメリカのアボリジニに捕鯨を認めているのに、どうして日本だけ認められないのか、疑問です。これって、Double Standardだし。日本だけ差別されていると感じているのは私だけですか？

オーストラリアも自分の国のこと(かんがるー）は棚に上げて、日本の捕鯨を違法にするなんて、内政干渉だし、IWCのメンバーなんだから、そういう事をする事自体、挑発的ですよね。（International Courtにいったら、負けるから？）どこの誰だかわからない、ある日本人がYoutubeに載せた映像がNational Storyになって、オーストラリアの政治家まで出てくるくらいですから、オーストラリア、かなり感情的になってますよね。

捕鯨反対の人は自分の価値観を冒涜されたと思うのでしょうけれど、違う価値観を認めないと、世界中同じになってしまうと思うのですが。それがいいとは思いませんし。自国の価値観を他国に押し付けるのは、間違ってます。誰が何を食べようと、取っている鯨の種類が絶滅の危機でないのですから、文句を言うべきではないと思います。（神様ではないのですから。）オーストラリアはWhale Watching Industryが黙っていないんだとは思いますが。

何しろ、捕鯨問題は各国の思惑、各種Industryの利害が複雑に絡み合っているので、難しいですが、日本政府、日本の外務省、しっかりしてほしいです。Sea Shepherdが日本の捕鯨船にするような事はNorwayは許さないと思います。

カナダのNational Paperでも捕鯨関係の記事が載るたびに捕鯨問題に乗じて、Japan Bashingされていて、嫌になります。捕鯨問題と日本の戦争時の残酷さと結び付けられたりして。。。

私は鯨は食べませんし、食べたいとは思いませんが、食の多様性を認めるべきだと思います。 　

渾身のレスをされている方には申し訳ありませんが、鯨のことなど、どうでも良いのです。ダウンアンダーの首相は、国内向けにポリティカルゲームをしているだけ。そんなことは誰でも知っていることです。そんな事よりも、エコノミスト誌の要旨に注目していただきたいですね。

国の根幹を支える高級官僚のトラブルが続出して、国民の信頼を失い、国家的な機能マヒに陥っている。その証拠に、日本経済の根本を総括する日銀総裁の人事も混乱している。

「世界中の投資家や政治指導者は、いまの日本をひと目見ただけで、あの国の政治家は何も決められないのだと、歩くときにどちらの足を出すのかさえ決められないのだと考えるに違いない」

実際07年9月に、福田康夫首相が就任して以来、株価が下がり続けている。その背景には、政府の意志決定に、旧世代の大物政治家たちが再び影響力を持ち始めたことだ。いまや陰の首班指名役といわれる森喜朗元総理や中曽根康弘氏などが復活することで、構造改革や経済改革にブレーキがかかり、日本経済停滞の原因になっている。

　一方、政権交替を狙うはずの民主党も、ワンマン体制の小沢一郎氏のもとでほころびが見え隠れする。小沢代表の独断で専行した大連立構想は党内の反対で潰され、日銀総裁の承認決議でも、党の方針に逆らって棄権者が出るなど一枚岩ではない。自民党に変わる政権担当能力は未知数で、やってみなければわからないでは、国民はたまったものではない。

　しかし、このような日本の体たらくの原因は、単に政治家だけにあるのではない。その責任の一端は、日本の有権者にもあるのだ。

世界一の薬消費大国は、精神治療の後進国だった

このようなことについて、皆さんのご意見をお聞きしたいですね。