犬食う猟奇路宿者…“食べるのがなくて”
[クッキーニュース 2008-03-20 17:40:19]
[クッキー社会] ソウル紫陽洞に住む金某(33)さんは去る 2月日の暮れる頃子供大公園のプロムナードを歩いて犬が恐怖にまいたように泣き叫ぶ音を聞いた.
坪牛ペットの集まりなどによく参加する金さんはもしやする心に音がする方で頭を巡らしてから目の前で開く無惨な光景に驚愕を禁じえなかった. 路宿者で見える身なりの男三四名が集まって集まって犬を食っていたのだ.
箇所箇所散らばっている毛はもう犠牲された犬の跡だったし, 近くにはまた他の小さな犬一匹がすぐ近付く状況を気づいたようにぶるぶると震えながらほえていた. 小さな犬でも求めなくちゃいけないと心に決めた金さんは勇気を出して路宿者たちに近付いて抗議した. しかし戻ったのは “お宅の犬か” “お腹がすいて (取って)食べる”“気を使わずにそのまま行きなさい”と言うなど殺気騰騰した返事だけだった.
17日動物愛実践協会によれば毎年路宿者たちが全国あちこちで捨てられた犬たちを即席で屠畜して食う猟奇的な事例が絶えず起っている. 特に夏が早く尋ねて来た去年 7月南山でも悽惨な状況が起った.山中腹に集まった路宿者たちが道を迷っていた犬を捕って ‘犬肉のスープ’をこしらえて食べようと思ったのだ. これらは犬を料理するための釜とバーナーなど料理道具まで皆具備した状態だった.
申告を受けて出動した協会関係者たちが現場に到着した時その犬はもう殺された後だった. 同年 11月聖水洞ソウル森でも路宿者が白鴎を食うために刀を突き付ける場面が行人に目撃された.
しかし路宿者たちが公共場所で堂堂と犬を食う仕業を阻む適当な解決策がなくて協会側はいらだてている. 協会関係者は “犬を食う現場を目撃して警察に届けても警察官がお供してくれない”と “被害にあっている犬を奪って来るの外には他に方法がない”と言った. ただ残忍な方法で犬を殺した時にだけ動物保護法に違反されて動物学どおり届けることができるし 500万ウォン以下の罰金が賦課される.
協会側は路宿者に対する根本的解決策がない限りキャンペーンなどの他の措置を取ることもできないと説明した. 全景屋事務局長は “新高価たくさん入って来たりするが現場に到着すれば死んだ犬の跡だけ発見される場合が大多数”と言いながら一息を吐き出した.
http://news.empas.com/show.tsp/20080320n17168
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