アメリカで問題になっている、カリフォルニアのある牛肉加工業者の実態ビデオです。学校給食用の牛肉を全米に納品していたこの業者は、即営業停止処分になったのですが、どれだけの子供達がこの肉をくちにしたことでしょうか。

カナダには。。。入ってきてないよね？？

立つことすらできない牛の映像、ご覧下さい。

http://abcdane.net/blog/archives/200801/downer_cow_chino.html

あっちにふらふら〜
こっちにふらふら〜 　

牛さんがかわいそう、、、。
苦しんでいるのに棒で突っついたりして。 　

この映像を見て、自分の体のことしか考えられない人は
ある意味問題があるのだと思う。
他の映像も見るといいよ。
この国でたくさんのベジタリアンに会ったけど
彼らの気持ちが理解できる。 　

あたしも 菜食のすすめ というベジのWEBサイトで 牛が生きたままシュレッダーにかけられる映像をみてから 肉が食べれなくなりました。
世の中の人がもう少しベジになれば 肥満人とか、成人病とかなくなるのにな。アメリカ人は肉を食べすぎ。 　

中国は、毒餃子を日本の陰謀だという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080205-00000036-yom-soci

驚くべきことに、中国のサイトでは、

『「日本人は抵抗力が弱いのではないか。中国人はとっくに抗体があり、普通の毒では倒れない」などと反感をあらわにしたものもあった。』

という記事も。反感ってあんた…


アメリカで大量に回収された中国産おもちゃも、あれは本当は鉛入りじゃなくて、アメリカの陰謀だ、というのかな。

そういうアメリカでは、もう何年も前から狂牛隠しの事実がある。こういうことを告発した人を守る法律があるはずなのに、実際TVのニュースで勇気を出して告発した人は、その後農場から解雇され、失業に追い込まれた。

これは告発者の陰謀、でたらめ、ということで抹殺したみたいね。

食肉業界強いもんね。
　

アメリカは今でもカナダから狂牛病を理由に牛を輸入してないのでは？身勝手にもほどがあるんじゃないかしら？
疎漏な外交だなあ。 　

カナダで又出ましたね。