アカデミー賞にも「ブロークバックマウンテン」でノミネートされ、今年は宿敵ジョーカーとして大作「バットマン」の公開も待たれていたオーストラリア出身のヒース・レジャーがニューヨークの自宅で死亡していたのが発見されたと伝えられた。

警察では死因は断定できないというが、現在も調査中だという。NBCテレビは、ヒースの死体のまわりには睡眠薬など多数の錠剤があったと伝えている。ヒースは病院には運ばれず、その場で死亡が確認された。

オーバーどースか？と言われてますよね。。。
先日、元子役のブラッド・レンフロが２５歳の若さで亡くなったばかり。

ブリトニーやリンジー、ワインハウスやケイト・モスも薬物中毒で目も当てられない状態です。
アルコールや薬は怖いですね。 　

かなりの数の彼の映画を見るほど、すごくすごく好きだったのに・・・・。あの可愛い笑顔が・・・・。
ご冥福お祈りいたします。
　

めちゃめちゃショックです。・・・
若いのにね。
でも、何があったかは他人にはわからないだろうけど。
ほんとに、素敵な俳優さんでしたね。 　

ヒー........



ス・レジャー!maji de??? 　

急死したブラッド・レンフロ、隠し子が日本に住んでいた？


ブラッド・レンフロに隠し子がおり、その子が一時期、母親と日本で暮らしていたとアメリカのメディアが報じている。WENNによると子どもは男の子で、現在はレンフロの地元テネシー州に住んでおり、レンフロは死ぬ前に会っていたらしい。「彼に息子がいたことは知られていなかったので、マスコミがこのように騒ぐとは思っていました。ブラッドが死ぬ前に息子に会えたことに感謝します」とレンフロの継母はTMZ.comにコメントし、子どものプライバシーを守るため、これ以上は語らないと言っている。


★こんな人たちの子どもじゃなくて私は本当に幸せだと思う。 　

ヒース・レジャーにもビックリしたけれど、ブラッド・レンフロにも驚いた。
子役の彼のデビュー作「依頼人」が好きだった。
「マイ・フレンド・フォーエバー」も凄くよかった。

まだまだ若い俳優やシンガーが命を落とすのはとても心が痛い。
ハリウッドや日本の芸能関係で　死因がはっきりと発表されないのは　結局はドラッグでしょう。
いくら芸能人とはいえ　プライベートな事だから死因がオーバードースなら公表したくないのもわかるけれど　表立った人だからこそ　ドラッグの世界の恐怖を世間に知らせるべきだと思う。
まぁ、死んでしまったらWillでもない限りできることじゃないけど　家族の人達その辺のところ協力してほしいな。
なんて　そんな簡単じゃないかな。

お二人のご冥福をお祈りいたします。
　

薬中だよ！薬中！カナダで薬やってる奴も気をつけろよ 　

ブリトニーとかの話はよく報道されてたけど、この場合処方された薬を大量に飲んだか、処方薬と他の薬を一緒に摂取してしまったのか。
数日のうちに詳しくわかるでしょう。 　

ヒース・レジャーの死因が鑑定の結果、正式に「急性薬物中毒」（acute intoxication）だと発表された。

ヒースが摂取していたのは、すべて処方箋薬でoxycodone（鎮痛薬）, hydrocodone（咳止め薬）, diazepam（精神安定剤）, temazepam（睡眠促進薬）, alprazolam（抗うつ剤）, doxylamine（抗ヒスタミン剤）を、混合して摂取したものだという。

結局、医師が処方した薬を一緒に飲んでしまったみたいね。

でも、一部報道に、タミフル…だっけ？日本でよく飲んだ後に飛び降りたりしちゃう抗鬱剤！それも飲んだらしいっていわれてたんだけど。それはどうなったのかな？

タミフルって、英語名はなにかわかる人、いたら教えて！！

　

まだ、子供は日本にいるのだろうか？
アメリカに戻った。って話も聞いたけど。
元彼女は日本人で名前も公表されていましたね。

本当に若いのに・・・。
ご愁傷様としかいえないわ 　

↑あの・・・・それは、Brad Renfroですが・・・・勘違いなさらないように。。 　

タミフルってたしか、インフルエンザ薬ですよね？これ処方されて異常行動死する人多いですよね。

たしか、なにかとインフルエンザのフルをとってタミフルだったと思うから、英語名は別名かも。
　

Tamiflu

この薬は、全世界の７０％に当たる量が日本に輸入された。

服用後のこどもたちの異常行動（飛び降り、飛び込みなど）が多発するも、厚生省はのらりくらりと対応。

この薬で大儲けしたのは、あのラムズフェルド氏。（この薬の会社の大株主）

この人は、兵器売ったりこんな薬売ったりして、人を殺してリッチになってるのね。

ってことが週刊誌に書いてありました。 　

トピックの趣旨から外れますが…
タミフル（TAMIFLU　商品名）の成分名はリン酸オセルタミビル (Oseltamivir)
インフルエンザＡ・Ｂ両型に作用するインフルエンザ治療薬です。
服用後の異常行動については、純粋にこの薬剤によるものなのか、インフルエンザ自体の症状または高熱などによるものなのか、現時点ではまだ因果関係が判明していないと思います。
参考までに。失礼致しました。 　

失礼いたしましただなんてとんでもない！

でも、インフルエンザにかかって高熱でビルから飛び降りたり電車に飛び込んだりするのでしょうか。

この薬を飲んで数分後にこういうことが起こっていても、まだ因果関係はわからない、といわれると、遺族としてはつらいですよね。

　

Res１５さん

そうですね。
実際に経験された方やそのご家族にとっては、原因が分からないと言われるのはとても辛いことですね。
不穏や異常行動というのは、もともとの素地（体質など）と、かかっている病気や持病と、ストレスや外的要因（環境や内服薬など）、とにかくいろんな原因が絡み合って起こるんですよね。
例えば低血糖や、体内のイオンバランスの異常、時には胃薬が引き金になって異常行動を起こすこともあるようです。
小さな子が高熱を出したとき、激しくうなされるとか一時的に夢遊病のようになることなどもわりとありますし、またインフルエンザ脳症の初期症状として意識障害があったりします。
正確なデータではないのですが、インフルエンザ発症後、タミフル（または他の薬剤）を内服していない患者の異常行動例も、タミフル内服患者以上の数で見られるようです。
こういった状況下で、薬剤それ自体の個体への影響を断定するのは、とても難しいのだと思われます。
ともかく詳細が判明するよう、調査研究を続けてほしいと思います。

ちなみに製薬会社のまわし者ではないです。
度々大幅なトピずれ申しわけありません。