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No.4594
なぜ、ボランティアが足りないのかよくわかりました。
by
ポテンシャル ドナー
from
バンクーバー
2007/12/11 11:21:08
今日、とっても悲しいことがあったので聞いてください。
OneMatchという骨髄ドナーを探しているグループがあるのをご存知ですか? Canadian Blood Servie Society の傘下にある大変 信頼できる機関だと信じていました。
本日、数年考えてきた結果、ドナーとしてレジスターすることを前提に問い合わせしてみました。
しかし とてもラフな扱いをうけて憤慨しています。
今までも、カナダで献血を何年も続けてきました。
今年、規定が改正になって、最低体重が110BLになってしまってからは 残念ながら献血ができなくなってしまいましたが、「どこかで誰かの命が救われますように…。」といつも願ってしてきました。
電話対応では、「あなたみたいな人にレジスターしてもらって、断られたら、受け取る患者が困る。 そんな人にはレジスターなんてしないで欲しい。 はっきりというわ。」といわれました。
それは、事前に十分に勉強しました。 ドナーが直前に断ると 手術のために準備していたクライエントにとっても負担がかかることも知っています。
ただ、「お問い合わせありがとう。」も「あなたの健康がまず大切なので、よく考えてから…。」もなく、「登録しないで下さい。」と頭ごなしに言われて大変ショックを受けました。
こんな人が管理しているから、ドナーボランティアも足りていないのでしょう。
献血も他のドナーも同様に、これは皆さんあくまでも善意でドナーになります。 そのドナーやドナーになりうる人たちへの配慮や理解が変えているな、と思いました。
聞いてくれてありがとうございました。
あまりにも悲しくて、辛かったです。
リスペクトの大切さを痛感しました。
Res.1
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/11 17:33:33
つらいお気持ちのところ、水を差すようですが、私はトピ主さんがそこまで傷ついているのは不思議に思います。
電話対応で「あなたみたいな人」というのは、何を指して言われたのですか?直前で断るタイプだと思われたのですか?トピ主さんは、それで、何と答えたのですか?
まさか、何も反論せずに電話を切ったとかであれば、何か腑に落ちない気がします。
本当にドナーになりたいのであれば、なぜそのようなことを言うのか質問するでしょうし、その答えが自分で解決できるような問題であれば、その解決方法を聞いて食い下がることもできるでしょう(本当に意欲があれば、普通はそうすると思います)。
なのに「問い合わせありがとう」と言われなかったとか「頭ごなしに…」とか言って傷ついているのが、心情的には一瞬カチンと来たとしても、ショックを受けるとか。「悲しくて辛かった」とまで思うのが、私には少し理解しがたいです。
献血でもドナーでも、人の善意で成り立っているということは、トピ主さんも、わかっておられますよね?
善意で成り立っているボランティアだからこそ、あなたも、相手も、困っている人のために、できることをやる、というスタンスであるべきです。
そのドナーを管理している組織にしたって、別に商売でやっているわけではないのだから、必要なものは必要、要らないものは要らない、で良いわけですし、セールスマンのように下手に出る必要はありません。
また逆に、ボランティアする側は、役に立ちたい気持ちがあれば、誰が何を言おうとも、その方向に進めば良いわけであって、誰かに(ましてやドナー本人ではない組織に)感謝されたいと思うのは、少し的ハズレな感情のように思います。
このトピを読む限りにおいては、単に、組織の人が言い方や対応が冷たく感じられたことに焦点をあてて、組織の人の言い方が冷たいとか、ありがとうの一言がないということが、イコール、ボランティアをする人が少ないという理由というのは、私の中では非常に違和感を感じます。
極端に言えば、「こんな扱いを受けるんだったら、ドナーする気なくなっちゃうよ。」「こんな扱いするなら、ドナーなんてやってあげない!」みたいに言っているように聞こえます。
もしかしたら日本ではそうなのかもしれませんが、カナダでは、人の善意で成り立っている行為は、あくまで自分の意思であって、その組織で働いているほかの人の言い方がどうだとか、感謝されないとか、そういう事で、ボランティアの意欲がそがれることはありません。
だから私はトピ主さんが、組織の人の言い方や感謝の言葉がなかったとかに焦点を当てて、だからボランティアする人が少ないと結論づけることに、非常に違和感を感じるのです。
私には、どうしてトピ主さんが、「どうして私はダメなんですか」「どの問題をクリアしたらドナーになれるでしょうか?」「もしドナーになるのが不可能なら、今の私でもできるボランティアを教えてもらえませんか」などと聞かなかった(聞かれていたらごめんなさい)のがとても不思議です。
問い合わせの時点で「どうせあなたは本気じゃないでしょ」みたいな扱いを受けただけで(言い方は悪いですが)ヘソをまげて怒っているようでは、本当の意味での善意でボランティアとして自分の体をドネーションできるレベルには至っていないのではないでしょうか?
Res.2
by
無回答
from
無回答
2007/12/11 17:46:13
はっきり言われてしまいましたねぇ。。まさに、カナダ人らしいというか。気休めですが、気にしない方が良いですよ。その人も言い方はきつかったのかもしれないけど、これまでにもたくさんの電話を受け取ってある程度、わかるんじゃないでしょうか?でも、だからってこんなきっつい言い方は失礼だと思いますけど・・。
やっぱりドナーになる、っていうのはそれくらい強い決意を持った人間じゃないと駄目だってことをこの電話の人が教えてくれたと思えば、次の電話の時大丈夫じゃないでしょうか?
でも、この電話の人の対応が悪かったからという理由で、本当に骨髄を必要としている人達のためのドナーになるのを諦めるんだったら、やっぱりやめておいた方が良いのかもしれません。
Res.3
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/11 18:27:41
トピ主さんの気持ちも察するけれど、こうやって団体名を挙げて非難をすることで骨髄提供のボランティアをしようと思った人たちに、ネガティブな印象を与えてしまいませんか?
ボランティアの妨害をしているのは、その電話の相手もそうかもしれませんが、ここでこうやって「電話の対応が悪かった」という理由で非難投稿しているトピ主さんもそうなんじゃないでしょうか。
Res.4
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/11 18:30:40
トビずれですが。。。
Res1さん
すごく的を得たご意見だと思います。。
Res.5
by
無回答
from
無回答
2007/12/11 19:25:54
マモグラムの事務員最低、
これから一切ドウネイションしないことにした。
あの宣伝に踊らされないで。まったく不謹慎なろくでなしの従業員(事務員だが)を沢山雇っている。
募金の基金が余ってるのか、いい加減な事務関係の人がやたら多くいて、仕事は全くしていない、おしゃべりばっかり。
テストに来た患者を無視して事務員達は大はしゃぎで遊んでいる、その事実目の前で体験した。もうマモグラムなど行きたくもない。
ただし医療関係の人(テクニシャン)は別です。
馬鹿で無用な事務員雇いすぎ、基金の使い道を知らないようだ。何のための募金?
Res.6
by
アンケート
from
バンクーバー
2007/12/11 19:36:32
↑の人は何処に住んで何処で受診したのか知らないけど、マモグラムを受けると数週間ぐらいあとにアンケート用紙が返信用封筒とともに送られてくるのでそれの記入欄にたっぷり意見をかくなり、事務員の態度などチェック項目があるので最低にチェックをいれて送ってください。
Res.7
by
無回答
from
無回答
2007/12/11 20:33:57
私も臓器提供や骨髄ドナーを考えたことがあります。
電話はまだしていませんが、自分が他の人の役にたつことに興味があるのです。
そんなに電話対応が悪い理由がわかりません。
何を質問したのでしょうか。
カナダ人はしばしば、日本人の遠まわしで控えめな質問にいらだってピシャリとはねつけることがあります。特に女性。
それを知っていたら回避できたかもです。
Res.8
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/11 21:59:04
レス1、ずばりって感じがする。。。。そして私も気になります。どうしてトピ主さんが”あなたのような人”と人から言われたのか。
Res.9
by
ポテンシャル ドナー
from
バンクーバー
2007/12/11 23:05:11
皆様、読んでくださりありがとうございました。
説明不足の点、お許しください。
ドナーになることに前向きに考えていた私は電話で質問することにしました。
インターネットで調べてみると、このドナー機関は同種の世界各国の機関と連絡を取り合い、ドナーを紹介し合っていると書いてありました。カナダ人ドナーがスペイン人のクライエントとマッチするかもしれませし、日本にいるドナーがインドにいる人とマッチするかもしれないのです。 カナダにいるドナーから採取された骨髄は 空輸されてカナダや他国にいるクライエントに届けられます。
さて、ここからなんですが。
私は体が小さく、カナダの病院制度や対応にも不安を感じるところもあります。 皆様もご存知のように、Emergencyの待合室で死んでしまう方のニュースも1度だけではありません。 出産も、出産後は日本と比べて退院が早いですよね。
ドナーになるにあたって大切なことは、規約にもあるように、(献血もそうですが)ドナーの安全がまず第一です。骨髄移植が上手くいってもドナーがそれで傷ついたり、死んでしまっては意味がありません。
私はここに疑問があったのです。
ドナーになる迷いはないですが、カナダでのデイビジットの手術に対する不安はあります。 (ちなみに日本では最低3日間の入院だったと思います。) ですから、ドナーに選ばれた際に自己負担で(一時帰国費用など)他国で(日本で)採取してもらうことはできますか?と聞きました。
そうすると、上記のような「それは、無理。 それよりも(!)、あなたみたいな人にレジスターしてもらって、断られたら、受け取る患者が困る。そんな人にはレジスターなんてしないで欲しい。」と荒く返事がかえってきたのです。
自分ができるのならしてみたい、と思ってて 自分の健康と照らし合わせながら、真剣に考えてみたり下調べをしてからお電話したつもりです。
今回は、あまりにも対応した人が威圧てきで、人道的でなかったことにがっかりしました。
さらに、この対応した方がタイトルのある管理職の方だったので、このような対応を受けたことにビックリしてしまい、つい愚痴ってしまいました。
(でもめげずにまだ登録することを考えている私もタフかも。笑)
Res.10
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/11 23:06:51
骨髄のドナーの場合は、もし直前に提供できないことになれば、患者さんは「負担になる」どころではなく、確実に命を落とします。準備段階で、患者さんの骨髄細胞を放射線で焼いてしまうからです。
トピヌシさんに、ドナーになりたいという気持ちがあるのはわかりますが、「そのときに規定の体重があるなら」という条件では、本気でないとか当てにならないとみなされて当然だと思います。
中途半端な善意は周囲を混乱させるということをお忘れなく。
Res.11
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/11 23:16:06
つめたいコメントばっかりだね!
トピヌシは愚痴りたかったんでは?
Res.12
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/12 00:01:07
>中途半端な善意は周囲を混乱させるということをお忘れなく。
↑私もそう思います。
患者の命に直接関わることです。そこまでに漕ぎ着けるまでに膨大な時間とお金のかかったアレンジがされています。
ドナーになるという決心をした人は、すべてのリスクを全部承知の上でドナーになるというのが大前提です。
ドナーになる決心をした人は、「ドナーの安全性に不安がある」とか「エマージェンシーで死んでしまう人もいますよね?」というようなことは言いません。そういうことは全部考えた上で、ドナーになるのです。
手術に不安が、、、ドナーの安全性は、、、、
これは誰でも思いますが、悩みます。当然です。
でも、それを乗り越えて結論を出した人だけが、登録をするのです。
言い換えれば「不安だ」と言っている時点で、ドナーになる可能性に全く到達していないということです。
ドナーにリスクがあるのは、常識で判りますよね?
リスクが少なければ、もっとみんなが気軽にドナーをするはずです。
骨髄の手術なのですから、人を助けようと思って自分が命を落とす可能性だって、必ず存在します。絶対に安全なんてありえません。そんなことは誰でもわかっているからこそ、一歩を踏み出せない人が多いのです。
不安だとか安全性だとかが問題で、まだ自分に踏ん切りがつかないのであれば、踏み出さなければよいものを、中途半端に踏み出して、不安だ不安だと訴えて人を振り回しておいて、結局「100%安全じゃないなら、止める」というような、最初から判っている結論に落ち着く人、少なくないのだと思います。
きっとその人も、本気でドナー登録するかと思いきや、不安だ、安全性は、、、とばかり言い続けて、最終的にトラブルのなる人を相手にしてきて、呆れていたのかもしれません。
思うんですが、安全100%の手術なんて存在しません。
トピ主さんは、決心できる段階には全然至ってないですよね?
ドナーになりたいと言って電話までしておきながら、不安があるからといって質問ばかりして、他国に行ってできるか?…などと言い出すような人は、結局直前になって「やっぱり不安だからやめる」と言いだす可能性が高いことを、その人は身をもって知っているのではないでしょうか。
ガツンと言ってもらって良かったのかもしれませんよ。
中途半端な善意は余計に迷惑だってことです。
たぶん、その人がはっきりと迷惑と言った意図も、あなたに真実をわからせるためだったと思います。
Res.13
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/12 00:16:22
何なんですか?? このえらそーな人は???
電話に出た人ですか?
電話対応が悪かったカナダ人のためになんでそんなにムキになる?
質問するのはドナーになる前にして当たり前。
のちに、不安で断ることにならないための質問。
それもしてはだめ?
わけわからん。
トピヌシはしっかりしてるよ、てきとうに登録しないで事前にやることやろうとしてる。
トピヌシが感傷的なのは分かるが、そこまでたたくことでもない。
Res.14
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/12 00:28:02
とぴ主さんも、そんなに悩まなくてもドナーに不適格かもしれないじゃない。 登録してみて、考えたら?
最初の検査をうけてみたらどうですか?
Res.15
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/12 00:30:20
「レジスターすることを前提に質問」と言いながら、到底レジスターできる心の準備ができてないような質問をしたことで、こいつ甘すぎる!とカチンときたんじゃないですか?
その人の虫の居所が悪かったのかもしれませんが、カチンと来たことだけは確かでしょう。
ちょっとトピずれになりますが、トピ主さんは、あまり人に強くモノを言われたことがないお若い方なのでしょうね。これくらいのことで傷ついてしまうようじゃ、これから先、カナダで生きて行けませんよ。
実社会では、これくらいのこと、山ほどあります。あと数年もしたら、あの時、あんなことを言われたくらいで、何であんなに傷ついてたんだろう、って笑えるようになりますよ。
Res.16
by
無回答
from
無回答
2007/12/12 07:24:21
>ドナーに選ばれた際に自己負担で(一時帰国費用など)他国で(日本で)採取してもらうことはできますか?と聞きました。
日本で採取するつもりなら、
日本の組織のドナーになればよいのでは?
というより、
同じ市や州のなかでも、わざわざ病院まで行って採取してもらうのは、たいていの人にとって簡単ではないと思います。(仕事や家庭の都合をつけたり)
そんな時に、「ドナー要請があったら、千ドル以上かけて航空券をとって日本に行って、採取して、その採取した骨髄をさらにお金かけて空輸する」と言っている人がいたら?
私なら、この人何言っているの?とか思います。
人のためになる方法は何もドナーになることだけではありません。
採取のために日本まで飛ぶんであれば、その航空券代を寄付した方が人の役に立つと思います。(飛行機の燃料として燃やしてしまうよりは)
体重が軽くて血液採取できない人は、血液では人の役には立てないんです。骨髄採取が怖い人は、骨髄では人の役には立てないんです。
その事実を受け入れましょう。
自分できることは何か?それをやればいいんですよ。
できないことまでやろうとしなくていいんです。
Res.17
by
無回答
from
無回答
2007/12/12 08:02:54
えードナーってそこまで勉強・覚悟しなくちゃなれないんだ・・・。
別に怖くもないし、ドナーとかやってもいいって思ってたけどこのトピ読むとめんどくさそう。
実はドナー提供者が少ない理由はトピ主さんの言うような「担当者の対応が悪い」とか「怖い」とか「不安」とかよりも「めんどくさい」が圧倒的な気がする。元々ドナーなんてする気のない人はもちろん「めんどくさい」と思っているだろうし、私みたいにやってもいいって思ってた人がいざやろうとすると色々言われてめんどくさくなってやめたり・・・。
絶対「めんどくさい」って理由が多いよ。
周りにドナーを必要としている人がいなければ「めんどくさい」なんて思わないだろうけど。
トピ主さんに「ドナーになろうと思っているのなら何言われてもなるでしょ」みたいなこと言っている人もいるけどさー、そこまで覚悟してなきゃドナーになりたいと思っちゃダメなの?もっと軽い気持ちでなっちゃだめなの?
上の人の言う飛行機の燃料代を寄付したほうがいいとか言うのも納得できるけどさー、でも、詳しくは知らないけど、トピ主さんの文読むと、ドナー登録して、もしトピ主さんにドナーになってほしい人がインドにいたらカナダで登録してカナダで手術しようが、日本で登録して日本で手術しようがインドの患者のところへ送られるんではないの??
Res.18
by
17
from
無回答
2007/12/12 08:34:33
あと、ドナーについて前に思ったことがあるのでそれも書かせてください。なんも知らないから幼稚な思いつきかもしれないけど。
法治国家では全国民ドナーにすればいいのにって思った。全国民のデータが義務で登録してあるの。そんで、ドナーが必要な患者がいたら全世界のデータベースから合う人を探して、その合う人の中でも健康状態とかドナーにふさわしくない人は除いて、ふさわしい人だけに「今あなたを必要としている人がいます。ドナーになにりませんか?」という通知をするの。今の「いつか誰かの役に立つのなら」とドナー登録するより「今私がドナー提供すれば助かる人がいる・私がしなかったら助からないかもしれない」という意識の方がドナー提供者の人数がぐっと増えると思う。予算的なこともあるし現実不可能かもしんないけどさ・・・。
Res.19
by
無回答
from
無回答
2007/12/12 10:04:20
みなさんの返信の厳しさにおどろき。
すくなくともこのトピ主さん、真剣に考えて、なおかつ自分の安全も考慮する、きわめてマトモで慈悲的な人だと思います。
ドナー登録するために行動にでただけで頭がさがります。
電話対応の人にもそれなりに気持ちがあるでしょうが、とても良い対応とは思えません。たしかに中途半端な気分でドナー登録されても困る、というのはわかりますが、真剣に訪ねている人にとる態度ではないと思う。
Res.20
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/12 10:29:46
うーん。
トピ主さんが再度説明してもなお、レス1さんの意見に同意するんですが。
ある団体でボランティアしました。それは人手がたりなくて、どーしてもお願い、と頼まれてやったのでした。とても大変な仕事でした。それには文句はありません。それで私も勉強になりましたし、私のやったことが、たぶん役にたったのかもしれないな、と思えます。
が。そのボランティアをしなかった人たち(いいんですよ、人にはいろんな事情というものがあります。)というのが、ボランティアをしている人に要求することが多いこと多いこと!!これも勉強になったことの一つなんですが、この経験のおかげで、いろいろなレベルのボランティアをしている人たちにとても感謝できるようになりました。
骨髄のドナーにはなれなくても、骨髄ドナーをさがす組織のボランティアとかやってみるのはどうですか?トピ主さんの経験をいかして、いかにドナーに登録する人を増やすか、ということができるかもしれませんよ?
Res.21
by
無回答
from
無回答
2007/12/12 11:22:06
>res10さん
>骨髄のドナーの場合は、もし直前に提供できないことになれば、患者さんは「負担になる」どころではなく、確実に命を落とします。
この「確実に命を落とします」という根拠は何でしょうか?
ドナーは一人だけPick upされるのではなく5人程度pickされ同時に手続きなどが進行すると聞いたことがありますが、カナダは違うのでしょうか?
確実に命を落とすなんて軽々しく言っていいのでしょうか?
中途半端な善意よりも、中途半端な情報(断言)のほうが周囲を混乱させると思いますが、いかがでしょうか。
Res.22
by
無回答
from
無回答
2007/12/12 13:03:17
まぁ、言い方、言われ方、受け取り方って色々ありますよね。
このカナダ人の言い方はトピ主さんにとっては、きつく感じてしまったってことで、人それぞれ感じ方が違うわけだからトピ主さんがショックに感じてしまったのもとりわけ変なわけでもないし、普通の感情なんじゃないですかね?理解できる人も居るだろうし、理解できない人もいるだろうし。
トピ主さんも結構タフガールみたいなので、大丈夫かな?
少なくとも、ドナーになる決意を抱くために何らかの行動をとったトピ主さんは、凄いと思いますよ。私はそんなことすら考えたこともなかったです。
Res.23
by
無回答
from
無回答
2007/12/12 13:45:30
トピ主さんのような質問をしたからとか回答者はすべて熟知しているから、といってそのような冷たい電話対応はないと思います。
骨髄ドナーは私も考えたことあるけど、やっぱり事前に詳しくいろいろ知りたいですよね。若くて健康だったら、死ぬ気で赤の他人のためにドナーになる人なんてそうそういるもんじゃないと思います。
どうしてカナダってこんな機関が親切じゃないのでしょうか。
Res.24
by
無回答
from
無回答
2007/12/12 14:08:42
カナダでは、どこでも無愛想です。
モントリオールでは、公共の献血の場に近寄っただけで、
献血を呼びかけていたスタッフからいやな目で見られた経験があると知人は話していましたよ。白人の多いその地で、異人種は嫌がられたようです。
Res.25
by
Momo
from
トロント
2007/12/12 18:20:25
Res 17さんは、例えば骨髄ドナーにどれだけ危険が伴うか、全く理解されていないですね。もう少しリサーチしてから発言したほうがいいと思いますよ。実際に提供者でも命を落とす場合があるんですから。
きついかもしれませんが、本当に幼稚な思いつきです。
Res.26
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/12 19:28:36
>そこまで覚悟してなきゃドナーになりたいと思っちゃダメなの?もっと軽い気持ちでなっちゃだめなの?
↑あーあ。こういう人って、結構いるんでしょうね。
軽い気持ちでドナー登録して、話が進んで、最終的に自分の命に関わることが判ったら、「ごめんなさーい、命に関わるなんて知りませんでしたぁ。怖くなってきたから、やめまーす!」って言い出す人が多いんでしょうね。
この受付の人も、この人みたいな「軽い気持ちでやってみようかな」って言う人を相手にして、振り回されてきた経験から、ついきつい言い方になったのではないでしょうか。
Res.27
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 00:36:17
res 21へ
>>res10さん
>>骨髄のドナーの場合は、もし直前に提供できないことになれば、患者さんは「負担になる」どころではなく、確実に命を落とします。
>この「確実に命を落とします」という根拠は何でしょうか?
ドナーは一人だけPick upされるのではなく5人程度pickされ同時に手続きなどが進行すると聞いたことがありますが、カナダは違うのでしょうか?
確実に命を落とすなんて軽々しく言っていいのでしょうか?
●ドナーは複数Pick Upされ、さらに詳しい検査をしますが、最終的に一人の患者に対する骨髄の提供者になるのは一人です。
そして、その一人の提供者が、最終同意したあとは、患者さんは移植の準備(前処置)のため、致死量を超える抗がん剤の投与と放射線照射を受けるので、造血機能を失います。
この時点で骨髄移植を受けられなくなってしまうと患者さんの生命に直接関わってきます。すなわち、確実に命を落とします。
>中途半端な情報(断言)のほうが周囲を混乱させると思いますが、いかがでしょうか。
●あなたの中途半端な情報が周囲を混乱させています。もっと勉強してください。
Res.28
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 00:51:34
★トピ主さんへ★
貴重な骨髄の提供がないと、明日にも命がない人が世界に大勢いるのをあなたはご存知ですか。
その中にはまだたった数年しか生きていない小さなこどもたちもたくさんいるのを、あなたはご存知ですか。
今も24時間、副作用の強い薬を使って病気と闘いながら骨髄の提供者が現れてくれるのを心待ちにしている患者と、それを見守りながら涙も枯れてしまった家族が、たくさんいることをあなたはご存知ですか。
自分のなかで解決できるような小さな愚痴を、このような場で、一方的にあたかも骨髄ドナーを探しているグループ側がわるいように書いて投稿し、これをふと目にした大勢の人が、そうか、骨髄の提供なんかしないぞ、と思ったことで、それらの骨髄の提供を待ちわびている人たちの命を奪ったことに、気づいてますか。
あなた、ものすごいプレゼントをしましたね。
あなたのおかげで何人、こどもの患者が命をなくすのでしょうね。
メリークリスマス。
Res.29
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 01:08:04
あのー。
でも、逆にいえば、せっかく真剣に考えていたトピさんに悪態ついたバカナディアンが原因では?
電話にでた人が、節度をもってせっしていれば、トピさんはここにはこういう風に書き込む必要もなかったのだし。
人を助ける仕事をしているという認識とリスペクトにかけていたその人のお陰だね。
Res.30
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 01:29:07
ドナーの事務ボランティアの態度がどうのといっているうちは、ドナーになれないと思います。
ボランティアもそうですが、「してあげる」と思っているうちは、本物ではありません。「させてもらう」と思えなければ、本当に人のために役立つことはできないと思います。
誰のためにドナーになりたいのでしょう? 患者さんのためですか?それとも、ドナーになってよいことをしたと満足感に浸りたいからですか(つまり、自分のため)?
ドナーになるのも命がけ、患者さんも命がけの骨髄移植です。電話応対が悪いくらいで落ち込んでいるなんて、平和すぎるというか、間が抜けていると思いませんか?
誰かがほめてくれるから、誰かが感謝してくれるからドナーになりたいのですか?
トピヌシさん、患者さんが命がけで骨髄移植に望むのをご存知でしたか?
外国で、骨髄採取して、空輸しますからと言われて、もしも手違いで患者さんのもとに届かなかったら、患者さんがどうなるか考えましたか?
提供してもらえるなら、命がけでドナーさんを信じなければなりませんよね? ありがたく待っていろ、ということでしょうか?
いったんドナーになると決め、最終段階までいったなら、事務の態度が悪くても、親の死に目に会えなくても、後戻りはできないのですよ。
もう一度、よく考えてください。迷いながら電話しても、事務の人たちには迷惑だと思います。
Res.31
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 01:37:05
上の方、大変よいことかかれていますね。
ところで、みなさん、
>ドナーになるのも命がけ
とよく言われているようですが、この書き方だと骨髄提供で死ぬこともあるのかもしれない、と思ってしまいますが、それは違います。
過去に日本でも死亡例はたった1件、骨髄バンクを介入しない骨髄提供ということですから、身内の提供であったと思われます。
どんな小さな手術でも、絶対に死なないということはない、というリスク説明は必ずあるでしょう。医師、病院も訴えられたくないからそういうリスクを言っているだけで、出産なんかの場合も絶対死なないということはないと手術の前にいわれますよね。それと同じことです。
ちょっと私の日本語は変ですみませんが、大意はそういうことです。
Res.32
by
Res 10
from
バンクーバー
2007/12/13 01:37:20
Res 27さん、
私に代わっての解説ありがとうございました。
私、あきれ果ててもう出てこないつもりでいました。
こういったことは、誰でも知っていると思っていたのですが、そうではないのですね。
「ドナー」とか、「ボランティア」とか、まだ日本人には浸透していないということでしょうか?
Res.33
by
無回答
from
日本
2007/12/13 02:31:47
日本では、ドナーに関する情報が少ないように思います。
「あなたの登録で救える命がある」
というようなポスターを見たり聞いたりしても
実際どういうことをするのかわかっていません。
リスクを受ける覚悟でやらないとボランティアやドナーとはいえない
という気持ちもわからないではないですが、
そのリスクを知らずに登録する方がよっぽど危険です。
直前に「そんなの知らなかった」とキャンセルしないためにも
質問するのは当たり前のことではないのでしょうか。
だから、電話までされたのはすごい1歩だと思います。
貴重な骨髄提供を受けて、手術をうけないと、治らない人がいる。
それをわかっているから電話までしたんだと思います。
そして、トピ主さんはリスクもわかってるような書き方です。
トピ文だけでは、「あなたみたいな人」っていうのが
どういう人なのか不明ですよね。
ホントにこういわれたのなら「はぁ?なにそれ?」って感じですよ。
たとえば
「(体重などの関係で)献血すら断られる人は、
手術のときの検査で引っかかる可能性が高いから
ドナーには向かない。登録されても困る」
とかいうのであれば、それを言ってくれれば納得行くと思います。
Res.34
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 02:50:44
Res30さんに賛成です。
>ボランティアもそうですが、「してあげる」と思っているうちは、本物ではありません。
激しく同意します。
電話対応が悪い → ドナーになる人が少ない、と結論づけられてますが、それはトピ主さんの場合であって、本当に人を助けたいと思っている人は、電話対応が悪いからボランティアをやめようなんて方向に考えは行きませんよ。
日本では「ウチ」と「ソト」という文化があって、ドナー組織や献血組織などで働いている人は、たとえその患者が実際の身内でなくても、自分が患者側の人間の代表として、患者に代わって感謝するというようなスタンスがあるのかもしれません。だからトピ主さんは、患者側に立つ人から、提供してあげる自分に感謝の言葉がないとムカッとしたのかもしれません。でもカナダでのボランティアは、必ずしもそうではありません。
たとえば、あなたが献血をしたいとします。
あなたは自分の血を誰かに渡したいと心から願いますが、自分で血を抜いて誰かにあげるわけにはいきません。
そこで、献血組織が存在し、そこに、あなたの血を採血してくれる人がいたら、あなたにとっては嬉しいことですね。そこに行けば、自分だけでは不可能なことをしてくれる組織なのですから。
あなたは、採血場所に行けば「ああ、この組織があってくれたからこそ、そして採血してくれるこの人がいたからこそ、やっと私の血が患者の役にたてた!ありがとう」と喜ばしく思いませんか。
血を提供したいというあなたの願いを、そのボランティア組織の人や、採血する人、事務処理をしている人たちが、かなえてくれているのです。その人たちがいなければ、あなたの願いはかないません。態度が悪かろうが、どうであろうが、そんなことは微々たる問題です。
最終的に感謝しているのは患者ですが、それに携わっている人たちはすべて同等に、患者の役にたとうと思って、自分のできる範囲で活動しているわけです。
このトピを読んだ違和感というのは、この例でいうと、献血する人は献血組織の人に「血を提供してあげた」と感じていて、「あなたたち組織の役に立ってるんだから、私をもっと丁寧に扱うべき」みたいな、私からすると、ちょっと本末転倒な感じがするからです。
私はボランティアというのは、その最終的に恩恵を受ける人のために、全員が活動していることなので、ドナーをマッチングする組織の人の態度が悪いからといって、ドナーになる気がなくなるというのは変な話です。いわば、患者に至るまで、関わる人は全員が同等なのですから、自分がやっていることに対して、誰かからありがとうと言われないと気が済まないというのは、やはり本当の意味でボランティアをしようとしているのではないのだと思います。
Res.35
by
無回答
from
日本
2007/12/13 03:09:22
ふと思ったんですが、日本にはドナー意思表示カードってありますが、カナダとか他の国ではどうなんでしょう?
私は自分が生きているうちにやる骨髄などのドナーになるのは面倒などでやる気はないのですが、私が死んで後の体は使ってもらえるのなら使ってほしいのでドナー意思表示カードに家族の同意サインもしてもらって財布に入れていますが、外国ではどうなんでしょう?もし、私が外国で交通事故などで亡くなったけど角膜は無傷でドナーになれるって状態の場合、どうやって私の体を使ってもらえるんでしょう?
Res.36
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 03:39:41
↑
>骨髄などのドナーになるのは面倒などでやる気はない
ご面倒でも一人の人の命が救えますよ。
それは、生まれたばかりの赤ちゃんの命かもしれませんよ。
Res.37
by
無回答
from
日本
2007/12/13 06:01:35
↑そりゃそうなんですけどね、私はみなさんほど知識もないしレスで死ぬかもしれないとか書かれててちょっと不安だし見ず知らずの人のためにリスクを承知でやるほど善良な人間ではないんですよ。たとえ自分が死んでも誰かの役に立ちたいと思えるような人間じゃなきゃドナーになっちゃいけないんですよね?私には無理です。すみません。
でも私は死んだ後のことにはこだわりがないので(無宗教ですし)私がもし事故死でもしたら私の死体を使っていただけたらなと思って。
>それは、生まれたばかりの赤ちゃんの命かもしれませんよ。
あと、これは私の主観ですが、↑こういう表現はよくないと思います。働き盛りの中年の人だって養っている家族もいたりしますし・・・。私はむしろそういう人を救いたい。
Res.38
by
無回答
from
無回答
2007/12/13 06:38:21
レス35さんへ
>日本にはドナー意思表示カードってありますが、カナダとか
>他の国ではどうなんでしょう?
ありますよ。他の州はわかりませんが、ここオンタリオは
ヘルスカードを作る時(更新する時)に書類にチェックを
入れる項目があります。(確か)死んだ時に内臓の一部を
提供する意思があるかどうかです。でも家族の同意のサインは
ないので、死んだからってすぐ採取することは出来ないかも
しれませんが。(たぶん家族に問い合わせてからかも)
さて、ここに返信された多数の方がドナーオフィスの
職員みたいな人ばかりで驚きました。確かにトピ主さんは
認識不足だったとは思います。でも少数の方がおっしゃるように
電話を掛けるまで前進しているなんてすごい事だと思います。
そういう気持ちを持った人がいてくれた事への感謝って
ないのでしょうか?
確かに、土壇場になりキャンセルする人がいます。
それは患者さんやその家族の方達にとっては、ぬか喜びで
更には命に関わることかもしれません。でもトピ主さんは
そういった事がないよう、登録前に疑問や不明に思った事を
質問しているのに、「迷惑です」なんてトピ主さんが
可哀相に思えます。
トピ主さんへ
献血が出来ず、骨髄ドナーにもなれず(と、決まった訳じゃ
ないですが、「迷惑」呼ばわりされ)きっと残念な思いを
されていると思いますが、人の命を救うのは身体の一部を
提供するだけが使命じゃないです。お金でも物資でも
病気から、空腹から救い出すことが出来ます。例えそれが
「時間」でもです。子供病院などでボランティアをして
子供達の笑顔を作くり、希望を持たせてあげることも
素晴らしい事です。形として見えない「時間」でも、この忙しい
世の中で無償であなたの時間を提供することはドナーの
一人と同じです。
散々厳しい意見を言われ、もうこのトピを読んでないかも
しれませんが、トピ主さんがその優しい心を持ち続け
一人でも多くの人が「生きていて良かった」と思われるよう
頑張って頂きたいです。
Res.39
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 06:41:43
この受付の人の態度がそんなに悪いとは思えないです。
カナダ人は電話でぶっきらぼうに話す人が多いですし、
しかも英語だと特に回りくどい表現はしないですよね?
恐らく単にダイレクトに言われた事を、トピ主さんが悪く受け止めて
しまっただけなのではと思います。
あと、サービス業ではないので「お問合せありがとう」もいらないと
思います。
Res.40
by
無回答
from
無回答
2007/12/13 06:48:11
わたしはその受付の人よりもレス1さんとかそれと同じような意見の人たちのほうが怖いよ。
Res.41
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 10:18:37
37へ
>レスで死ぬかもしれないとか書かれててちょっと不安
骨髄提供での死亡のリスクは、あなたが交通事故にあったり飛行機が落ちたりするより少ない確率です。
あなたの、考えの足りないちょっとしたひとことで、たくさんの人が骨髄バンクに登録することさえやめようかなと思うかもしれない、そして骨髄提供がないと死んでしまう患者さんがもっと増えるってことを知るべきです。
言葉に気をつけてください。
Res.42
by
ポテンシャル ドナー
from
バンクーバー
2007/12/13 10:31:10
トピをあげたものです。 こんなにも沢山の方からのコメント、ありがとうございます。
信念をおもちの強いかたが JPには多いようで、皆様の返信を読んでいて考えさせられました。
ぜひ、ここでドナーはこうではなければいけない!という『素晴らしいドナー論』を謳っている方々にドナーになっていただけたら、と思います。
そうすれば 移植団体職員の仕事が激減されるほか、患者さんはきっとドナー探しにもう苦労しなくてすむでしょう。
ドナーは、もしくはドナーになりうる人は質問してはいけない。
命をおとしてもいい!と決意する。
人に粗野にあつかわれるなんて、なんのその!…。
私には理解しかねます。
私が電話対応で受けた非礼は気持ちのいいものではありません。
電話をかけたのは、のちのち不十分に(リスクを含めて)理解していなく、多方面での無駄を避けたかったからです。
この『One Match』が善意で行われるかぎり、いえ、だからこそ、私はこの人の未熟な対応にがっかりさせられました。
ビジネスでお金をとっている会社ではないのです。
ドナーと患者を結ぶものは お金でもプレッシャーでもなく、善意という形のない でも尊い『人のやさしさ』からです。
その『やさしさ』を 当たり前と感じ、リスペクトもせず、自分の行った幼稚な対応の正当化をする人を、私は信用して、共感して、協力することはできかねます。
献血もしかり、毎年ボランティア、募金(できる限りしています。 今年は$5200ほどさせて頂きました。)、ドナー登録、私はできることから始めています。
これからも、自分のできる限りで社会へ貢献していきたいと思います。
今回は、貴重なご意見、ありがとうございました。
Res.43
by
無回答
from
トロント
2007/12/13 12:03:05
Res 28にはげしく賛同。
Res.44
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 12:12:33
立派な人格とカスタマーサービスのスキルがある人がボランティアをしているとはかぎりません。なにかできることからはじめたい、という人がたまたま受け付けをやっている、という可能性もあるわけです。ボランティアの団体ですから、わざわざ受け付けをする人にカスタマーサービスのトレーニングをする、ということもできません。人のやさしさ、というのは、自分が期待する形で表現してもらえるとはかぎりませんよ。
今日のラジオのニュースでいっていましたが、カナダの公用語である英語かフランス語を話せて、聞けて、読める人でないと骨髄や血液のドナーにはなれないようになったそうです。自費で通訳をつれてくる、というのもだめなそうです。
問題定義としてコメントしてみました。
Res.45
by
無回答
from
無回答
2007/12/13 12:18:23
私は43さんのように28さんにそこまで同意できません。
掲示板で顔が見えない、素性が知れないからって、あそこまでイヤミに書かなくてもと思いました。言いたいことはわかるけど、ああいう表現の仕方って意地悪だと思います。
Res.46
by
45
from
バンクーバー
2007/12/13 12:20:23
Res.44へ
スレ読んでますか?
トピ主さんはボランティアではなくおえらいさん職員とはなしたっていっとるよ。
だからなおショックを受けた、と。
ちゃんと読んでからコメントしたほうがいいですよ。
Res.47
by
46
from
バンクーバー
2007/12/13 12:24:07
コメント書いている間に 他のコメントが。
45と46は同一人物ではありません。
ごめんね、本物の45。
Res.48
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 13:37:09
>おえらいさん職員
そう書いてあった?みてみたけど、タイトルのある管理職ってかいてあっただけでしょ?ボランティアだってえらい名前のタイトル、つきますよ?この組織が全部ボランティアでなりたっているのか、サラリーをもらっている職員もいるのかわかりませんけど。
Res.49
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 13:37:52
だいたい、おえらい職員は、一般のドナーに関する質問の電話対応、しないでしょ?
Res.50
by
Res.35、Res.37
from
無回答
2007/12/13 13:40:46
Res.38さん、お返事ありがとうございました。
Res.41さん、私を不安にさせたのはここでレスしている方たちなんですけど・・・。
このトピを読んで骨髄バンクに登録することさえやめようかなと思う人がいるとすれば、私の「レスで死ぬかもしれないとか書かれててちょっと不安」という一言より、もっと他の方々の意見だと思います。
私はRes.25さんの「実際に提供者でも命を落とす場合があるんですから。」や、Res.30さんの「親の死に目に会えなくても、後戻りはできない」という言葉や、Res.1さん他多数の方たちの硬い意思がないとドナーになるなというような意見で私にはドナーになるのはつくづく無理だと感じました。
Res.51
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 13:58:50
ボランティアというのは、自分ができる範囲でやれば良いのです。
もともと体が小さかったり、弱かったりする人は、どんな手術であれ体に負担をかけますから、リスクは高くなります。
たとえば、体育会系の超健康は若い人が骨髄を提供するのと、体の弱い中高年の人が骨髄を提供するのとでは、この差は歴然です。
骨髄移植で命を落とすかもしれないほど体力のない人は、頼んでもドナーにしてもらえないでしょうし、それ以前に自分で、私は無理だとわかってアプライもしないでしょう。
命を落とす、後戻りできない、というのはちょっと極端な言い方にも聞こえますが、それだけのリスクを冒せるかどうか?が、ドナーになるかどうかの分かれ道だということは確かだと思います。
そのリスクは、若くて健康な人なら、ごく僅かでしょうから、そこまで決心しなくても良いと思います。体力のない持病を抱えている人なら、命を落とすかもしれないとまで考えてもおかしくないでしょう。
リスクの大きさというのは、すべての人に一律に当てはまるものではなく、その人の健康状態に大きく関わってきますから「命を落とすかも」というのは、普通の健康な人はそこまで考えなくても良いかもしれません。でも、ドナーになれるギリギリの健康状態の人は、そこまで考えてもおかしくないです。
体力に不安があるのであれば、骨髄にこだわらず、別の形で貢献すればよいではありませんか。
リスクの高い人は、たとえ話が進んでも、結局途中でヤメになる確率が高いのですから、それまでの事務プロセスの無駄や患者の失望(ヌカ喜び)を考えたら、リスクが高かったり心の準備が出来てない人を、窓口できちんと断っておくというのは、ある意味、合理的で道理にかなっていると思います。
Res.52
by
無回答
from
無回答
2007/12/13 14:05:30
だからやっぱりドナーになる人が少ないのでしょうね。
それが、このトピックでも他の方々のレスせいでもなく、自分の身体をリスクにかけても、ドナーで苦しんでいる身内ではない人を助けよう、助けたい、と本気で思える人は少数だ、と言うことじゃないでしょうか。
リスクが実際どれだけ少なくてもやっぱり怖いです。今の自分の身体がドナーになることで実際元の身体の状態には戻らないんですから、余程の決意と意思がないと出来ないです。少なくとも私には今のところ無理です。でも、このトピのせいとかそういうことじゃないですよ。本気でドナーになる人はこれくらいの内容でドナーを諦めたりしないと思います。
ここでレスしている方々のどれだけの人が実際ドナーになっているのか知りたいです。
Res.53
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 14:17:09
RES1とかって結局いろいろ意地悪いことだけいってドナーでもなんでもないんじゃないの。
きっと募金もボランティアーもしたことないね。
上からしかモノいえない意地悪なヤツ。
Res.54
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 15:33:05
れす1って意地悪かなぁ?
ドナーになる人がえらくてドナーにならない人がえらくないってわけじゃないしね。
Res.55
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 16:53:54
電話の人より、ここでトピ主さんにイビッテイル人たちの方がこわい。
なぜに、いいことをしようと(ひとまず、トピ主さんの意図は分かる)しているひとを 苛める?
心無い人の、多いこと。
よっぽど 不幸な人ばっかなんだね。
Res.56
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 18:29:25
↑いびっているんじゃなくて、考えが甘いと思いませんか?
誰のための、骨髄提供なんでしょう? ボランティアの人も、ドナーも患者さんのために働いていて、感謝されてもされなくても、それが「よいこと」思えることをそれぞれにしているわけです。
この対応が悪いとされているボランティアの人も、すでにこうしてオフィスにいて電話に出ている時点で、普通の人よりも、患者のために一歩も二歩も先を歩いているわけです。
善意のあらわし方が、違うこと(私は多分にカルチュラルなものだと思いますが)で、不満を持つのは、患者のためでしょうか?自分のためでしょうか?
ともあれ、英語、仏語が通訳なしでわかる人しかドナーとして受け付けないというのはいいアイディアだと思います。ここで、こうしてもめているのも、言葉と文化(物事の受け止め方)がだいぶ違うからだと思います。
Res.57
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/13 19:25:04
56さん、本当に地に足がついた考え方してますね。『よいことと思えることをそれぞれにしている。』なるほどです。
Res.58
by
無回答
from
無回答
2007/12/14 02:09:43
トピヌシさん、もう出てこないと思いますけど、
>>ぜひ、ここでドナーはこうではなければいけない!という『素晴らしいドナー論』を謳っている方々にドナーになっていただけたら、と思います。
そうすれば 移植団体職員の仕事が激減されるほか、患者さんはきっとドナー探しにもう苦労しなくてすむでしょう。
ドナーは、もしくはドナーになりうる人は質問してはいけない。
命をおとしてもいい!と決意する。
人に粗野にあつかわれるなんて、なんのその!…。
たいていの人は、そうあるべきと思っていても、ドナーになる覚悟はないと思います。気軽にできることではないとわかっているからです。
ドナーの何たるかを理解して、自分の心の準備も体の準備もできたときに初めて、機が熟するというか、行動が起こせるのだと思います。
今回、このトピで、「ドナーとは…」、「ボランティアとは…」と書いた人が、必ずしもドナーやボランティアになるわけではありません。ただし、「ドナーとは…」という考えがあるというだけでも、第一歩なのだと思います。
人々の意識レベルが上がれば、いつか行動を起こせる人が増えてくるのかもしれませんね。
トピヌシさんの場合は、「善意」を「リスペクト」してもらえなくても、それでも誰かの役に立ちたいと思える時がきたら、「機が熟した」と言えるのかもしれません。
...ため息しか出てきません。
Res.59
by
無回答
from
無回答
2007/12/14 06:21:23
http://www.canada.com/vancouversun/news/story.html?id=21547811-e233-4b92-9750-d73d34a64764&k=45671
トピ主さん。
質問していやな思いをしたのはあなただけではないと思いますよ。
とっても大事な問題だと思います。特にマイノリティにとっては、
将来自分も含めて同じエスニックグループの人たちの命の存続に
かかわっていますから。
骨髄移植ドナーのお願いのキャンペーンが以前日系でありました。
これが大きなうねりになって、改善されるといいですね。
Res.60
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/14 11:30:10
アジアの人はアジアの人の骨髄しか会わないときいたことあります。
アジア人全体に<ボランティア>っていう意識は少ないですよね。
自分が病気になって初めて、みんなどうか骨髄ドナーになってください〜じゃないと私、死んじゃうんです〜、と泣くことになるんですよね。。。
Res.61
by
無回答
from
無回答
2007/12/14 12:49:28
>ドナーは複数Pick Upされ、さらに詳しい検査をしますが、最終的に一人の患者に対する骨髄の提供者になるのは一人です。
↑そんなの当たり前じゃん・・(汗)
普通さ、最初のコンタクトの話をしてるんじゃ・・・。
Res.62
by
無回答
from
無回答
2007/12/14 14:31:30
ボランティアにしても、普通のリテイラーにしても、カナダ人の対応ってエチケットやマナーに欠けていてRudeだって、ラジオでカナダ人が話しているので、これは日本人だけがこう感じているというだけでもなさそうです。
ボランティア精神の良し悪しはさておき、やっぱり人と人との対話における対応とかエチケット、マナー、そういうのってボランティア、コマーシャルに関係なく大切なことだと思うのですがね。。
Res.63
by
妊婦
from
バンクーバー
2007/12/14 15:33:05
ここでトピさんに対し、覚悟がないならドナーになるな的発言をされている方に質問です。
みなさんは自分がドナーになろうと考えたことはないのですか?
例えば、こちらでメディカルに加入した際、もしくは運転免許の更新をされた際、内臓を提供するか否かを記入して返信する書類をもらいますよね?みなさんはどう答えているのでしょうか?自分が死んだ後でも内蔵や目を提供できますか?
生きている状態で自分の体の一部を他人の為に提供することを考えてるだけでもすごいことだと思います。
ちなみに私は死んだ後でも私の体の一部は提供する覚悟は出来ていません。
そう思うと、トピさんは献血にせよ、ドナーになりたいという気持ちにせよ、私よりも他人を救いたいという気持ちが強いんだと思います。
思いやりがあるというか、愛情が深いというか。
私は白状なタイプなので、私の体を傷つけてまでも他人を助けたいという気持ちになれません。
親友の娘さんにドナーが必要だと相談された時には検査に行こうと思いましたが、すぐにドナーが見つかったので、検査には行来ませんでしたが、、、。
Res1さんのような意見にももちろん賛成できますが、トピさんの気持ちも分かる気がします。
ドナーになるための相談窓口のようなところを探してみたらどうでしょう。そういう所のほうがドナー登録したいのに不安があるという方に親切に対応してくれるのではないでしょうか。
そうすれば、体型のことや手術のことなど納得がいくまで相談できるのでは?
ドナーになりたいという気持ちを大切にしてください。
それと、ここでトピさんに厳しい意見を言われている方、逆にあなたがドナーを必要とした時同じことが言えますか?
私はドナーになる覚悟は出来ていませんし、考えたこともありません。
でも、自分がドナーを必要とした時、ドナーになりたいと考えてくださっている方がいるだけでも感謝するでしょう。
Res.64
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/14 20:51:13
>死んだ後でも私の体の一部は提供する覚悟は出来ていません。
死んだらわかんないじゃん。なんでできないの?それで人が一人、もっと生きられるのに。
まともそうな理屈こねてんじゃないよ。
Res.65
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/14 21:04:12
うわっ、レス64根性悪っ。
Res.66
by
無回答
from
無回答
2007/12/14 21:09:07
こんなところで威嚇してもね・・。
Res.67
by
無回答
from
無回答
2007/12/15 00:08:43
Res.64さん、
宗教的な理由とかから生きている時だけじゃなく死んだ後もドナーを拒否する人結構多いらしいですよ。Res.63さんはそういう理由じゃないかもしれないけど。本人はドナーになるのを望んでいても遺族が拒否する場合も多いみたいですね。
Res.68
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/15 02:11:41
そんな宗教くそったれ、と私は思います。
Res.69
by
無回答
from
無回答
2007/12/15 09:08:36
どんな時でも、ものの言い方って難しいですよね。
頭ごなしに、人の上に立って意見を言うことも、非難轟々の口調で言うことも、ちょっと落ち着いて人を傷つけないように、でも、明確に言うことも、いろんな言い方があるんですけど。
最終的にはトピ主さんも、これが一番おっしゃりたかったのでは。
ドナー云々で意見されてる方たちの見解の深さには、頭が下がりますが、そして人の命を救うという大きなことも重要ですが、まず私たち、
小さなことから(でも、難しい)始めてみてはと思いました。
人の気分を害さないように、まずは考えてから口を開く、これ、私の課題です。
トピずれ失礼しました。
Res.70
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/17 09:03:27
パタっとなくなりましたね、投稿が。
Res.71
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/17 14:46:03
平行線なんだもん。感謝されたい人と、そういうのはボランティアじゃないという人と。
Res.72
by
無回答
from
無回答
2007/12/18 02:57:13
感謝されたい人にはおもいっきり感謝してあげればいいのに。
それだけでドナーになってくれるならいいじゃない。
人一人の命が「ありがとう」の一言で助かるなら安いものじゃない。
ドナーに限らず、ボランティアや寄付やはては子供のお手伝いにいたるまで、
いいことする理由が感謝してほしいからとか、誉められたいとか、人からいい人だと思われたいとか、就職や受験に有利だからとか、そういう見返りを求めていいことする人はたくさんいると思う。
ボランティアやっている人全員が何も見返りなしにやっているわけではないと思う。
それが悪いことだとは私は全然思えない。
いいことはいいことでしょ?偽善もなにもないと思う。
感謝されたくてやるボランティアも無欲でやるボランティアもどっちもボランティア。
「ありがとう」って言ってほしくてやることのなにが悪いの?
何もやらない人よりいいじゃない?
Res.73
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/18 04:10:27
↑うん、俺もそう思う。こいつらはいろいろ偉そうな事言っているが、お前らは本当に無欲で何かをする事ができるのかな??
無理だね。
できるって思った人はどーせしょーもないことだろうとおもうけど・・。
俺は他人のことなんて、正直どうでもいい。
死んでいく人は死んでいくし、他人がどうなろうとも今の俺には関係ないし知ったことではない。
そこまで、他人に対してなんでここまでやる必要があるのか??
だから、トピ主のように他人ためにやってあげているんだから、感謝されてあたりまえ。
それをどうこう言われたらそりゃ何もしたくなくなる。
Res.74
by
無回答
from
無回答
2007/12/18 06:56:59
己の視野の狭さや、
思考能力の足りなさに、
少しは謙虚になれば好いものを。。。↑
それが出来りゃ、世のため人のためになりますよ。
Res.75
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/18 09:50:21
>だから、トピ主のように他人ためにやってあげているんだから、感謝されてあたりまえ。
感謝するのは、患者でしょ?
患者は、ドナーに感謝もするし、ドナー組織の人たちにも、感謝してるはずだよ。
でもこのトピ主は、その組織の人が、ドナーに感謝して当然と思ってるところがおかしいんだよ。
この組織の人も、トピ主も、同じく「患者のため」にやっているわけでしょ?患者さんが助かることを嬉しく思っているわけでしょ?
それを実現させるには、ドナーも、それをマッチさせる組織も、移植を行う医者も、すべて等しく重要なわけ。
移植に関わるすべての人に対して「患者」は大きく感謝してると思う。
でも、なのにトピ主は、ドナーである自分が、その組織の人に感謝されたいと思っている節がある。それは、ちょっとお門違いじゃないの?と思うわけ。
自分のやったことに感謝されたいのは判らないわけじゃないけど、要求する場所が違うでしょう。ボランティアは、組織のためにドナーになるわけじゃなくて、患者のためにドナーになるわけだから。
ドナー全員、その組織内部の人全員、みんな、患者の命を助けることに目を向けて頑張ってるわけ。患者以外の人は、同等の兵士みたいなもん。兵士同士に上下はない。同じ目的を持って動いている同胞に感謝を要求するのはおかしいよ。
Res.76
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/18 14:06:54
>俺は他人のことなんて、正直どうでもいい。 死んでいく人は死んでいくし、他人がどうなろうとも今の俺には関係ないし知ったことではない。
そんなあなたが突然重い急病になっても、きっと助けてくれるお友達は一人もいないでしょうね。
Res.77
by
無回答
from
無回答
2007/12/18 14:09:20
でもドナーを集めるのがその組織の仕事じゃないの?
窓口の対応一つで気分悪くしてドナーになるのをやめちゃう人もいるかもしれない。
そんなことで辞めちゃうような人はドナーになる資格ないとさんざんここで言われているけど、でも、もし窓口さえ悪い対応していなければドナーになっていたかも?
そうなら窓口の人のせいでドナーが一人減ったことになるんじゃない?
ある意味サービス業よりももっと丁寧な対応をした方がいいと思う。
サービス業なら自分が悪い対応すれば自分がチップをもらえないだけだけど、この場合は患者の命がかかっているんだよ?
患者の命を助けるため・一人でも多くの人にドナーになってもらいたいために丁寧な対応するのがそんなに大変かな?
例えトピ主さんがへんてこな質問したとしても、暴言吐いたとしても、ドナーを集める組織の人がドナーについて問い合わせて来た人に対して悪い対応しちゃダメだと思う。
Res.78
by
無回答
from
バンクーバー
2007/12/18 14:35:35
ドナーをあつめるためのボランティアの人がドナーの問い合わせに対して悪い対応しちゃダメ、というのは正論。
じゃあそのためにどうするかっていうと、受付窓口になる人に対してトレーニングをしないといけないわけですね。そのトレーニングをする人もボランティア。あるいは、寄付金であつめたお金をつかってそのようなトレーニングを受けさせるようにするのか。受け付け対応の仕方って知らない人、たくさんいますよ。普通のビジネスでは、受付には受付スキルがない人はなれない。でも、受付スキルがないからって、自分はドナーにはなりないけど受付は是非やりたい、という人を断ってしまったら、ドナーを受け付ける人がまったくいなくなる。ジレンマですね。
ここの例であがっているようなボランティアはまだ最後に患者や患者の家族に感謝されるっていうのが約束されていますけど、感謝する人がいないボランティアっていうのもありますよね。
たとえば植林のボランティア。うん十年とかして、ああ、ありがとう!っていわれるのかな?たとえばボーイスカウトとかガールスカウトのボランティア。子供のため、子供の将来のため、未来のため、いろいろありますけど、子供たちはその組織に別に感謝しませんよ。
でも、ボランティアの人たちは、きっとこれがなにかにつながっていくといいな、と思ってやっていったりするんだと思います。
あくまで自分がなにができるかってことだと思います。自分を成長させるのにエネルギーをつかうのもよし、ボランティアをするもよし。その中で、自分が良いと思っていることを他の人がしていないからといって裁くエネルギーはもったいないです。
Res.79
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トピ主
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バンクーバー
2007/12/18 15:41:51
仕事でいそがしかったので、しばらくJPを覗いていなかったのですが、いろいろなコメントありがとうございます。
少し、勘違いなさっている方がいらっしゃるようですので、その点だけクリアにさせてください。
私は、「感謝してほしくて、ドナーになろう、なった、のではありません。」、ただ 「1人の人間として扱われなかった」ことには心底がっかりしました。 どなたがおっしゃっていたように、私個人としてはドナーになる資格というものは存在しません。 人はさまざまですから、いろいろな理由や思いいれがあってドナーになり、もしくはならないという選択もあるのです。
なる、ならないに間違いはありません。
ドナーになる人が満たさなければならない唯一の条件というのは、「人に粗野に扱われても我慢してまで」それを受け入れる意固地さではなく、「そのドナーになることを前向きに考えられる」、ただそれだけだと思います。
そのため、どんな質問も「前向きに考える姿勢」からうまれた疑問は真摯にうけとめられる価値のあるものだと思います。
なぜなら、その質問こそが 大切な最初の第一歩なのかもしれないからです…。
さて、今回の電話口にでられた方はボランティアさんではありません。
役職をもらって、給料をもらってはたらいている方です。
そういう立派な立場のある人が、あまりにも幼稚な態度でポテンシャルドナーに電話対応した点が、ある特定に方には 誤解されていたようで、ここで訂正させてください。
では、ボランティアさんだからラフな対応はOKで正職員ならだめか?というわけではありません。
ただ、もうこれに尽きます。
繰り返します。
ただ 「1人の人間として扱われなかった」ことには心底がっかりしました。
今回は沢山のご意見、ありがとうございました。
Res.80
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無回答
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バンクーバー
2007/12/18 16:38:08
>>電話対応では、「あなたみたいな人にレジスターしてもらって、断られたら、受け取る患者が困る。 そんな人にはレジスターなんてしないで欲しい。 はっきりというわ。」といわれました。
英語でなんて言われたのか想像してみるのに、「1人の人間として扱われなかった」と言うほどひどい対応だったように思えないのです。
だから、「感謝されたがっている」という考えが出てきているのです。
日系の方ですよね?
失礼ですが、英語も日本語もちゃんとおわかりですか?
もし、そんなにひどい対応だったと言うなら、向こうはポテンシャルドナーではなく、ただのいたずら電話だと思ったのではないですか?
(多分、日本に帰って骨髄を採取する云々から)
>>「人に粗野に扱われても我慢してまで」
この表現は、レスの誰も使っていないんじゃないですか?トピヌシさんがはじめた表現ではないですか?
>>どんな質問も「前向きに考える姿勢」からうまれた疑問は真摯にうけとめられる価値のあるものだと思います。
なぜなら、その質問こそが 大切な最初の第一歩なのかもしれないからです…。
これは日本の、学生的な考えです。「一生懸命やっているんだから、いいじゃない」と、同じです。社会人なら、一生懸命やっているだけで結果が出せなければ意味がない。結果が出せるなら、最初の一歩は、前向きであっても後ろ向きであってもかまわないのです。
ただ、母として、上司として誰かを導くには、そういう考えであったほうがいいのでしょうが、自分がする行動に対して、人がそう評価してくれることを期待するのは、現実の社会では甘いかと思います。
結局、トピヌシさんはこの団体を責めることに終始して、どうしてそういうことになってしまったのか、ということに至っていない。
事務の人の態度ばかりが問題なのでしょうか?
誤解があったのではないのか、英語が正しく伝わっていなかった、あるいは受け止められなかったのではないかという考えは、起こってこないのでしょうか?
いろいろなレスがまったく参考にならないなら、こうしてレスしている意味がまったくないですね。
Res.81
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無回答
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バンクーバー
2007/12/18 16:57:23
いろいろ書いておられますが、結局のところ、人の言い方が気に食わない、感情を傷つけられた、だけのトピだったようですね。
受付の人は、自分の仕事をしてるだけですよ。
ドナーになれそうにない人は、最初からきちんと切っておかないと、お互いに後々面倒な仕事が増えるだけですから、そういう意味で、適当にお茶を濁すより「はっきり言うわ」と言って、きちんと言ったほうが、仕事としては正しいと言えるかもしれません。
もし、それに対して異議があれば、きちんと反論するなりすれば良いのです。カナダ人ならそうしますよ。
結局、自分がドナー不適格だという事実を伝える言い方に「むかついた」だけでしょう?
これが、日本的なお茶を濁した言い方だったら良かったんでしょう?
普段からカナダ的なコミュニケーションをしていないから、そういう言い方を面と向かってされて、ビックリして、むかついた。
それだけのことなのに「なぜボランティアが足りないのかわかりました」などと、社会問題のようなトピを上げるから、話が別の方向に行ってトピが長くなるのです。
Res.82
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無回答
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バンクーバー
2007/12/18 17:13:28
実際どのような受け答えがあったのか、
ここでは一方からのお話しなので、
言葉尻を云々することは差し控えたいと思うのですが、
(あくまでも私の想像とするところ・・・ってことで)
言い方はかなりシビアできつくても、
現状を知るオフィスの人たちにとって、
ドナー希望者の篩い分け(言葉は悪いですが)をしているのかもしれませんね。中途半端な気持ちでは困る、と。
(実際、トピ主さんがそうだ・・・ってのではないですよ)
そこでまず入り口を狭き門にする。
良く考えた上で決心したドナーを受け入れるようにしている、とも考えられるのですが。
たかが非営利とかボランティアだから・・・とか、
そんな風に臨むとばっさり切られることがこちらでは多いと思いますよ。
「お遊び」ではないんだと(トピ主さんも分かっているかもしれませんが)、そういう意識が非常に高いのではないんでしょうか。
こんな対応されたら「ドナー」にはなりたくない、で終わる人。
ちょっと待てよ、と。
もう少しその水面下を掘り起こして考えてみよう、と思う人。
どちらの方向に進むかはその人次第でしょう。
また。納得がどうしても行かないのであればレターを書いてみるのも好いと思いますよ。ここであれこれNegativeになってみても、行動を起こしたほうが答えは得られるのでは?
Res.83
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無回答
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バンクーバー
2007/12/18 17:41:45
とぴぬしさんはしっかりしています。
その信念をたいせつにして欲しいです。 ここでごちゃごちゃいっていても最後にドナーになる確立が高いのは(ここではりきって説教している人には悪いですが)とびぬしさんだと思います。
気分を害してまでする必要がないと私は思いますがとぴぬしさんはしっかり下人そうだし良く考えてきめればいいです。
陰ながら応援しています。
Res.84
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無回答
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無回答
2007/12/18 23:02:48
本当にそう。トピ主さんの見解は正しいと思います。
死ぬリスクさえありながらドナーになるために電話したのに本気も遊びもあるもんですか。
質問を聞いただけで門前払いするほうが絶対おかしいです。
窓口の改善を強く望みます。
説教している人は自分がドナーの助けが必要な時、適合ドナーを門前払いしているところを見ても同じ説教しますか。
Res.85
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無回答
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無回答
2007/12/18 23:17:29
トピ主の書き込みだけを読んだだけで正しいとかよく判断出来るものだな。
都合の悪い部分は書いてないようにも見えるぞ。
Res.86
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無回答
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バンクーバー
2007/12/19 06:43:17
でもそのトピ主の書き込みだけを読んで、この態度の悪い電話に出た人を擁護しているのがあほなあんたちでしょ?
少なくともトピ主は、あんたたちより1歩も1歩も前を進んでいるよ。
ドナーになりうる人たちを神様のように扱わなくても人として扱われる権利はあると思う。
ま、患者という立場になれば拝んでしまうほどだろうし。
そんな時、こんなあほな係員のせいで自分のドナーかも知れない人を失っているとしったときは無念でしょうね。
ここで失礼なことを散々いっているあんたらも、結局は自分がドナーでも患者でもないのにトピ主に完璧をもとめすぎている。
Res.87
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無回答
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バンクーバー
2007/12/19 06:49:08
なんだもかんでも「権利」の主張ばかりするもんじゃないよ。
どちらか片一方だけの権利は成立しないんだから。
Res.88
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無回答
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バンクーバー
2007/12/19 08:56:23
私が引っかかったのはトピ主さんの書き込みのこの部分です。↓
>私は体が小さく、カナダの病院制度や対応にも不安を感じるところもあります。 皆様もご存知のように、Emergencyの待合室で死んでしまう方のニュースも1度だけではありません。 出産も、出産後は日本と比べて退院が早いですよね。
ドナーになるにあたって大切なことは、規約にもあるように、(献血もそうですが)ドナーの安全がまず第一です。骨髄移植が上手くいってもドナーがそれで傷ついたり、死んでしまっては意味がありません。
私はここに疑問があったのです。
ドナーになる迷いはないですが、カナダでのデイビジットの手術に対する不安はあります。 (ちなみに日本では最低3日間の入院だったと思います。) ですから、ドナーに選ばれた際に自己負担で(一時帰国費用など)他国で(日本で)採取してもらうことはできますか?と聞きました。
電話応対をした人が、トピ主さんがカナダの医療そのものについて根本的な不安・不信感がある事を感じ取り、ドナー向きでないと判断してはっきりと言ったのではないですか?
出来たらその会話のやり取りを実際に話した言葉で書いて頂くと、その時の状況や本当に相手だけがrudeだったのか分かると思います。
Res.89
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無回答
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無回答
2007/12/19 10:18:10
まだやってるの?
もうええっつーの。
Res.90
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無回答
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バンクーバー
2007/12/19 11:04:02
トピ主さんは、ここではいろいろと理由を述べられますが、その受付の人には何も意図が伝わってないのではないでしょうか?
カナダで生きてゆくのであれば、日本人特有の「察してくれ」文化をカナダで求めてはダメです。
トピ主さんの場合の真実はわかりませんので、一般論で言うと、日本人はカナダ人と話すときに、結論を先に言わずに、枕詞のような理由を先にダラダラ言ってから、最後に結論を言うことが多いです(日本ではその方が丁寧ですから)。ですから聞いているほうも、最初の方の言葉は適当に聞いていて、最後の述べる結論を重要視して、対応します。
しかしカナダでは、結論が先です。
最初に述べることが一番大切なので、一番最初に言ったことを相手は一番重視して、それに対応します。
もしトピ主さんが、一番最初に「体が小さくて不安」と口に出したら、それがトピ主さんが一番言いたいことと思われています。
ですから、相手からすると「不安です」という趣旨の電話をしてきたとしか解釈できません。開口一番「不安」という人が、ドナーになんてなれるはずないと思うのが妥当な感じ方でしょう。
思うのですが、トピ主さんは、カナダに来ていても、まだ日本的なコミュニケーション方法を取っているのではないでしょうか?
日本的コミュニケーションは、日本でしか通用しません。
カナダでは、一番最初に言ったことが、一番重要なことだと見なされて、そういう方向で話が流れてゆくことを頭に入れて、余計なことを話の頭に入れないこと(誤解のもとになります)が大事です。
また日本では「失礼ですが」と付けたり、非がなくても「申し訳ありません」、特に感謝してなくても「ありがとうございます」とか言うのが普通なので、それがないとRudeと感じてしまいがちですが、それも日本特有のことですから、カナダ人がそれを言わないからといって、rudeだと思うのもお門違いです。
論理的にコミュニケーションすること、日本人的なコミュニケーションを無意識にでも期待しないこと、これができないと、いちいちカナダ人を責めたり、要らぬ腹を立てたりするだけです。
Res.91
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無回答
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無回答
2007/12/19 15:03:33
>でもそのトピ主の書き込みだけを読んで、この態度の悪い電話に出た人を擁護しているのがあほなあんたちでしょ?
そりゃそうさ。
トピ主の書き方にちょっとした悪意を感じるもの。
Res.92
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無回答
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バンクーバー
2007/12/19 17:13:40
あんたの方が悪意あるって。 あー、嫌だ 嫌だ。
Res.93
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無回答
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無回答
2007/12/19 18:20:24
一連の投稿を見ていると、トピ主を一方的に批判している人は、概してトピ主の文をまともに読んでおらず、かなり自分の思い込みで読むことにより事実を誤解しているようだ。
最近こうした低読解力の蒙昧が増えているから、コミュニケーションの誤解が後を絶たないのだろう。
Res.94
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無回答
from
日本
2007/12/19 19:02:25
レスしてる人の中に出てくる
「カナダだから、そういう態度はあたりまえ」
っていう認識がなんとなく寂しいですね。
トピ主さんは、何の問題かわかりませんが(体格?人種?)、
結果的にはドナーに適合しない人だったのかもしれません。
でも、ドナーに興味を持ち、電話をかけて、
できればドナーになりたかった方です。
そこで「申し訳ないけど、あなたはドナーには向いてないみたい。
でも誰かを助けたいって思ってくれたことはうれしいわ。」
っていう言い方をされていたら。
トピ主さんは、より丈夫な臓器を提供することの大切さを知って
自分がドナーにはなれなくても、ある意味クチコミみたいな事で、
周りの方へのドナーへの認識向上に一役かうことができて、
将来的に1人でもドナーが増えていたかもしれません。
でも、態度悪かったら「態度悪かった」と思ってしまうと
周りの方にもこの掲示板のように言ってしまう。
ドナーになろうと思う人が減ってしまうかもしれない。
態度が悪かったら辞めるような人はやめとけって言いますが、
対応が良ければ人が助かる可能性が増えるのであるのであれば
良くしておくほうが良いと思うんですけど?
人が提供してくれないとどうしようもないことだからこそ
人は大切にするべきでしょう?
Res.95
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無回答
from
バンクーバー
2007/12/19 19:40:08
いいこといいますね、94さん。
そのとおりだと思います。
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