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No.4559
中国の“餌食”になる『日本の無防備運動』 チベットのようにならないで!
by 憤りを感じませんか? from 無回答 2007/12/02 03:21:33

 チベットは、当初、小さな地域の占領からはじまりました。
 しかし、圧力が強まるころには、すでに遅かった。
 前近代的な武器で抵抗しても、圧倒的な中国軍の前に、
 抵抗は粉砕されています。
 こうなる前に中国を止めることができるのが、
 『軍事力』なのです。

チベットでは、ひとつの地域が外国軍に占領され、陳情にいけば行方不明になるという異常事態です。これが中国の実態であり、本性です。
 
必死に「無防備運動」を煽り立てる日本の連中は、こういう実態を知っていて、日本で無防備運動を進めようとしているのでしょうか?
こっちのほうがよほど被害が甚大です。
 
自衛隊員を殺すのが戦争、
「無防備運動」になれば戦争による被害は出ないというのは
“すさまじい詭弁”です。
たしかに抵抗しなければ「戦争」はありません。
しかし、自動的に占領されて、「チベット人のような扱い」を受けるだけです。

●中国は、別の国を占領すれば「滅国絶祀」が基本です。
 日本の精神的支柱は破壊され、文化は略奪され、
 歴史すら残らない。これが本物の脅威です。 
 
チベットの知識人僧であり、尊敬の対象であった僧院に対する暴行、投獄、殺害が日常的におこなわれています。

一般のチベット人も果てしない人民裁判、拷問を強要されています。
 
それなのに、朝日新聞は平然とした表情で、チベットの青蔵鉄道の観光が人気、といった記事を掲載していました。正直吐き気がしますね。

危機管理意識の無い日本人は、中国人にとって「格好の餌食」となりますから、媚中派の日本の政治家・市民団体・マスコミ・知識人らの言動には、多くの嘘や詭弁が隠されておりますゆえ、くれぐれもお気をつけ下さい。こういう↓民族ですから・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29776
http://www.nicovideo.jp/watch/sm847162





 

Res.1 by ありんこ from モントリオール 2007/12/04 04:05:10


日本は台湾だけでなく、チベットにも恩があるのですね

明時代のころ、中国皇帝が独立を認めた遺跡も残っています。
日中戦争時には中立を守り、米国がチベットを通じ国民党に武器支援するのを拒否してくれています。

第2次大戦後には“準敗戦国”と見なされた。
いずれにしろ、中国の侵略に対し、
民衆蜂起したチベット人の流血を増やさないために
チベット人の精神的支柱であるダライ・ラマ法王は
インドへ亡命したのですね

本当に日本政府は、虐殺者・侵略者・狂信的反日国家にばかり肩入れし、中国ほど巨大でなくても日本に対して
道義や正義を貫いてくれている台湾やチベットには
とんでもなく礼を失するような態度をとってますよね

そういうところ、日本人として恥ずかしいです


 
Res.2 by 無回答 from 無回答 2007/12/07 20:34:43


ダライ・ラマ14世は、ノーベル平和賞を貰っているが、
その犠牲はあまりに大きい

ダライ・ラマ14世は、独立ではなく「自治」を主張しているが、
中国は首を縦に振らない

ただ中国の隣国だというだけで、このように蹂躙されている
チベットが独立できる日は来るのだろうか?
 
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