この事件に関わっている大元締めの安田という弁護士は、以前にも凶悪な少年犯罪の主犯格を死刑判決から、10年以内の懲役にしてしまています。
この少年達の場合は、光市母子殺害よりもさらに凶悪で、確か5〜6人でカップルの車を襲い、男の子にリンチを加え、女の子は輪姦して連れ回し、最後にこのカップルに再びリンチを加えた末、首にロープを巻きつけて、両サイドから失神する程度に首を締め上げて、30分以上死の恐怖を味あわせた末に、絞殺しています。
証言によると、被害者が死の恐怖におびえて失禁したり、泣いたりしてるのを見て、みんなで楽しんでいたということです。
この安田という弁護士の弁護するケースというのは、目を覆いたくなるような凶悪犯罪の加害者であるケースが多いのは、不思議です。
少なくとも、情状酌量の余地のあるケースの弁護はしていないのでしょうか?上記の方々が仰るように、本当に人権を考えてではなく、ただ単に国家権力を相手取って、何が何でも死刑廃止を勝ち取りたいだけのような気がします。
それにしても、いつも強い憤りを感じずにはいられない凶悪犯罪者の弁護ばかりしている、彼のような弁護士は本当に弁護士と言えるのでしょうか?ただ人権を盾に商売をしている「人権屋」なのではないでしょうか?
あと、トピさん、参考までに、この裁判の弁護を請け負っている弁護士のリストを挙げて、添付しておきます
【札幌】
北潟谷 仁 北潟谷法律事務所
【仙台】
舟木 友比古 舟木法律事務所
【東京】
河井 匡秀 河井匡秀法律事務所
【第一東京】
湯山 孝弘 湯山法律事務所
【第二東京
安田 好弘 港合同法律事務所
新谷 桂 リベルテ法律事務所
松井 武 港合同法律事務所
岩井 信 優理総合法律事務所
【横浜】
大河内 秀明 横浜シルク法律事務所
【愛知】
村上 満宏 名古屋法律事務所
小林 修 小林修法律事務所
【大阪】
中道 武美 中道法律事務所
【広島】
足立 修一 足立修一法律事務所
今枝 仁 まこと法律事務所
新川 登茂宣 新川法律事務所
本田 兆司 桂・本田法律事務所
山田 延廣
井上 明彦 広島法律事務所
田上 剛 たのうえ法律事務所
【福岡】
山崎 吉男 大濠総合法律事務所天神オフィス
岡田 基志 岡田基志法律事務所
各弁護士会への懲戒請求テンプレートも貼っておきます。
【各弁護士会への懲戒請求テンプレート 】
http://www.k3.dion.ne.jp/~sugiura/index5.html
http://hikarimatome.my-php.net/
以下のURLからDLできるPDFに署名捺印して郵送するだけ!
自分で懲戒理由を書きたい人用と懲戒理由が書かれた見本の両方があります。