ノストラダムスの大予言
by
Devid
from
バンクーバー 2007/11/11 14:08:52
終末がやってきました。好むと好まざるとに拘わらず、それは私たち、いや貴方たちがだれでも直面しなくてはならない運命なのです。
2001年9月11日、世界中の人々が終末の始まりを目撃しました。私たちが見たもの、体験したものは(大変悲惨な出来事でしたが)、これから間もなく起こると思われる大災害にくらべれば、まだ大したことではありません。
省略
いかなる政府もあなたたちを守ることはできません。この「指標」が設定された理由はそこにあります。
このことは昔から「ハルマゲドン」として伝えられてきました。しかし、恐れるようなことではありません。それは核戦争による大虐殺でもなければ、迷走する小惑星が天から侵入して文明を破壊してしまうわけでもありません。実は、災難に遭い、掃き清められるのは、この惑星(=地球)ではないのです。
いま世界は「新しい制度」に移行しつつあります。あなたにひとつだけ質問します。
あなたはその「新しい制度」の世界に移ることを望みますか?
それとも自壊しつつある道を下り続けますか? (どちらを選ぶかは)あなた次第なのです。
以下の「指標」の内容は避けることができません。そして、あなたは困難に耐え抜き、生き残って、そこに到達しなければなりません。ですから、しっかり考えてください。
======== 新しい世界への指標 ========
1) まず中東の平和は、手のほどこしようのないまで完璧に瓦解します。(私達アジア人には関係ありませんね)
2a) そしてバチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるでしょう。(これも興味がありません)
2b) すべての宗教が世界中で崩壊します。すべての宗教は禁止されるでしょう。宗教は、家庭の外では実践することも説教することもできません。(これは気にする人も多いかな)
3) 世界全体の平和と安全の宣言に続いて、国連は仮の世界統一政府を樹立するでしょう。(へぇ・・?)
4) 新しい世界統一政府の市民は反乱を起こすでしょう。英国、中国、米国といった地方政府は、突然、組織的に瓦解します。世界のその他の地域は、無政府状態に陥るでしょう。30億人以上の人々が非業の死を遂げるでしょう。
善き意志を持ち、真実に従う人たちだけが生き残ります。(・・・)
5) 新しい政府機構は、14万4千人の議員と600万人以上の役人たちによって管理されるでしょう。(・・・)
6) 新しい世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始され、経済システムは回復するでしょう。
社会の基礎的な施設は再建を約束され病気の類は消滅するでしょう。年をとるのは逆になり、年をとること自体がなくなるでしょう。
新種の復活した人間の集団が、徐々に地球をパラダイスの状態にするでしょう。(www)
親愛なる国連総会 殿
発信元:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ
発信日:2002年3月22日(金曜日)午前2時5分
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