No.4397
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○○○ エアカナダ一歩間違えば衝突の危険 ○○○
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無回答
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バンクーバー 2007/10/21 02:44:36

10月21日17時31分配信 時事通信
関空で20日夕、出発しようとしていたエアカナダ機(乗客乗員216人)が、管制官の指示に反する形で滑走路に入り、同じ滑走路に着陸しようとしていた日航機(同243人)が、着陸をやり直していたことが分かった。
空港の管制官は、離陸のため誘導路上にいたカナダ・バンクーバー行きエアカナダ36便ボーイング767−300型機に対し、A滑走路の手前で待機するよう指示した。
これに対し、エアカナダ機は「ポジション 24レフト(A滑走路)」と、日本では通常、管制官とパイロットの交信で使用しない表現で応答。
管制官はエアカナダ機が待機を了解したものと判断し同機側に確認せず、着陸しようとしていた那覇発の日本航空2576便ボーイング767−300型機に着陸を許可した。
着陸体勢にあった日航機から「滑走路付近で動いている航空機がいる」と指摘されたことなどから、滑走路上を確認すると、エアカナダ機が既に滑走路に入っていることが判明。
管制官は直ちに日航機に着陸復行(着陸のやり直し)を指示し、衝突は回避された。
国土交通省は、一歩間違えば衝突の危険があった重大インシデントに当たるとして、調査官3人を同空港に派遣した。
これって、管制官かエアカナダパイロットか、どっちのミス!???
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Res.1 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/21 05:07:54

どっちでもええんちゃうん?
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Res.2 |
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無回答
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日本 2007/10/21 05:48:30

管制官の指示に対しパイロットが違う言葉を復唱したが、管制官もそれに対して何も言わなかったようなのでどちらにも責任ありますよね。
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Res.3 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/21 12:15:35

Res1さんへ
これって大切なことですよ。事故の多くはちょっとしたミスの重なりを見過ごしたあげくの人災です。こういう少しのミスを逃さないことが、以降の大きな事故を防げます。
もしRes1さんへがこの飛行機に乗り合わせて大事故に合い、その原因がささない意思疎通の欠落だと知っても、「どっちでもええんちゃうん?」って言えますか?
関空を使用する私には気がかりな問題です。
それに、これは関空だけでなく、日本の管制官とパイロットとがどうコミュニケーションをとっているかという問題ですよ。だから、どこの空港でも起こりえるミスですよ。
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Res.4 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/21 13:45:50

> これって、管制官かエアカナダパイロットか、どっちのミス!???
こんな素人が集まる掲示板でそんな問題を提起した所でなんにもならないでしょ? ここに航空関係の専門家が来て「みんなの意見は参考になりました。今後業界全体に注意を喚起します」なんてレスが付くわけもないし。
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Res.5 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/21 14:43:41

↑なんにもならないでしょ?
って思うようなくだらないとぴなんだったら、レスしなくてもいいじゃん。しっかりレスしちゃって、結局興味あるんじゃん。ははは。
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Res.6 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/21 17:17:21

これは完全に管制官のミスだと思う。
飛行機は管制官の指示に従って動いているわけで、
いつもと違う応答だったのに、それを「こうに違いない」と勝手に推測してGOサインを出すなんて、命を預かる管制官として、もってのほかだと思う。
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Res.7 |
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無回答
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無回答 2007/10/21 17:23:39

GOサインはだしてないがな。
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Res.8 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/21 17:26:51

↑Go =「着陸許可を出した」ってことじゃないの?
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Res.9 |
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無回答
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無回答 2007/10/21 17:34:30

パイロット側が聞き逃したり内容が明確でない場合は、管制官にもう一度確認することになっているはず。そこで管制官がパイロットが言ったことを復唱したんだったら管制官の責任になるのかも。
テープを聞いてないからわからないけど、これからの調査で明らかになるでしょう。
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Res.10 |
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無回答
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無回答 2007/10/21 17:35:26

勝手に推測はエアカナダ側にもあるから管制側だけが悪い訳じゃない。
両者の思いこみが招いた事故さ。
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Res.11 |
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無回答
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無回答 2007/10/21 17:44:07

根本的には、エアカナダがミスを犯したわけだ。管制官はそれを止められなかったという二次的一度に過ぎない。
犯罪で言えば、エアカナダが主犯格ということだ。
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Res.12 |
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無回答
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無回答 2007/10/21 17:45:14

到着機を先に降ろすために滑走路手前で待機の指示を取り違えて
滑走路に入って待機だと思いこんだと思われる。
このときにエアカナダが指示を勘違いしたというミスと管制官からの
指示に対する復唱をその通りにしていない事実。”〜position rwyXX”
と復唱していたそうだ。これは昔使われていた用語で日本では使われなくなった用語。 エアカナダのミスが2つ。
一方管制官はその復唱を聞き流し何も考えずに放置したミス。
positionなんたらと返ってきた時点でピンとこないといけない。
エアカナダの動向を到着する航空機に指摘されてから気がついた事実。
両者とも惚けていたんだよ。
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Res.13 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/21 21:30:43

こわいです。
もしぶつかっていたら、何人の死者が出たことでしょうか。。。
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Res.14 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/22 00:05:48

通常「待機指示」は"hold short of runway --"と言う言葉を使い、それを復唱することが義務付けられています。
"(to) position runway --"はカナダ、アメリカでは当然のように使われている「滑走路進入後待機」の意味で、国際線を担当する管制官が知らないのは非常におかしなことだと私は思います。
パイロット側からすると、自分が間違えていないことを確認するために復唱をするもので、それに対して反応がないということは「復唱した内容は正しかった」となり、行動に移ります。
Hold shortの復唱をパイロットがしなかったら管制官はすぐに対応すべきなのに。
ということで私の意見としては管制のミスですね。
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Res.15 |
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無回答
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無回答 2007/10/22 00:51:47

エアカナダ関係者が、自分達の落ち度を懸命になって日本の管制官になすりつけようとこじつけに躍起になっているようだ。
だが事実の前には、君らのそれこそ悪質な世論誘導も歯が立たないのだ。
要するにエアカナダのパイロットが
1、ミ ス を し た 。
2、管制官への応答もまともでなかった。
ということで完璧なエアカナダ側のミスだった!!
関西国際空港で20日夕、出発しようとしていたエアカナダ機(乗客乗員216人)が、管制官の指示に反する形で滑走路に入り、同じ滑走路に着陸しようとしていた日航機(同243人)が、着陸をやり直していたことが21日、分かった。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は、一歩間違えば衝突の危険があった重大インシデントに当たるとして、調査官3人を同空港に派遣した。
国交省によると、トラブルがあったのは、20日午後6時10分ごろ。空港の管制官は、離陸のため誘導路上にいたカナダ・バンクーバー行きエアカナダ36便ボーイング767−300型機に、A滑走路の手前で待機するよう指示した。
これに対し、エアカナダ機は「ポジション 24レフト(A滑走路)」と、日本では通常、管制官とパイロットの交信で使用しない表現で応答。
管制官はエアカナダ機が待機を了解したと判断し、同機側に確認せず、着陸しようとしていた那覇発の日本航空2576便ボーイング767−300型機に着陸を許可した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000047-jij-soci
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Res.16 |
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無回答
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無回答 2007/10/22 01:12:27

>"(to) position runway --"はカナダ、アメリカでは当然のように使われている「滑走路進入後待機」の意味で、国際線を担当する管制官が知らないのは非常におかしなことだと私は思います。
日本でも”(to) position runway --”が用語として定められていたけど1年ほど前に改訂されて”line up and wait”を使うことになったのよ。(ICAOで規定されている用語)
そもそも指示されたとおりに復唱するのが基本ですわな。
1年前から使われている言葉なのに聞き間違えたあげくに古い用語で復唱したエアカナダと復唱を確認していなかった管制官側のミス。
両方のミスが生み出した事故だよ。どっちがわるいんじゃなくて
両方とも悪い。
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Res.17 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/22 01:43:49

確かに両方とも悪いけど、あえて言うなら、空の交通整理に責任を負っている管制官が確認を怠って、ちょっとおかしいなと思ったのにそのままにしていたことは、かなり問題だと思う。
コミュニケーションのクリアでない点も、すべてクリアにして指示を出すのが管制官の仕事。私的には管制側のほうが責任が重いに一票。
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Res.18 |
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無回答
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モントリオール 2007/10/22 05:54:39

日本の管制官の関係者が、自分達の落ち度を懸命になってエアカナダになすりつけようとこじつけに躍起になっているようだ。
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Res.19 |
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無回答
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無回答 2007/10/22 07:10:41

なんでここでどっちが悪いっていう議論してるの?関係者ですか?
それともそんなに管制官やエアカナダのパイロットを卑下して楽しいですか?
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Res.20 |
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無回答
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無回答 2007/10/22 07:32:57

関係者なら卑下なんかしないじゃん。
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Res.21 |
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無回答
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無回答 2007/10/22 08:14:30

関係者なら相手のせいにしたがるんじゃない?
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Res.22 |
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無回答
from
無回答 2007/10/22 08:24:52

関係者がこんなところ見てるわけないでしょ。(笑)
エアカナダのトピはいつも、
「カナダ大好き VS カナダ大嫌い」
の言い合いになって、消えて行くだけ。
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Res.23 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/22 08:30:08

バンクーバーエアーポートでも日によって、飛行機の離陸する向きが違いますが、あれは風のせいですか?飛行機に詳しい人、教えて?
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Res.24 |
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無回答
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無回答 2007/10/22 08:50:16

>あれは風のせいですか?
その通りです。飛行機は離陸着陸ともに向かい風でおこなわれるのが普通です。離着陸に使われる距離を最小限に留めるためです。
大きな空港では滑走路が何本かあるので、なるべくその時の風向きに沿った滑走路が使われます。
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Res.25 |
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無回答
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無回答 2007/10/22 21:37:29

http://www.liveatc.net/
ためしにやりとりを聞いてください。
JFK LAX なんて日中は会話途切れませんよ。
モントリオールは フランス語 でのやりとりも入るし
管制官、パイロットともに大変なストレスでしょうね。
ちなみに指示をプリンターで打ち出す方法も
考えれられているとか。。。
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Res.26 |
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機内の機長より
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モントリオール 2007/10/23 01:29:55

今回エアカナダ乗り継ぎモントリオールまできましたが、
別に問題なったですよ。座席の前に全部画面のついている。。。
ただそうしたのの故障が多いですね。前もそうでした。
でも雨の中、きちんとスリップせず安全着陸でした。TVモニターがどうこうより、そっちが大事。一度もYVRではトラブルを起こしていないのも事実。JALにも乗ってみたいけどね。。
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Res.27 |
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無回答
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無回答 2007/10/23 03:04:45

なんか日本語が変だよ。
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Res.28 |
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機内の機長より
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モントリオール 2007/10/23 05:57:38

↑そうだよ!自分でもそれは認めてるし、バイリンガルってやつは
ホンとたいへんなんだわさ。。。。それわかってくれる??
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Res.29 |
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無回答
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無回答 2007/10/23 06:07:22

送信する前に推敲すれば気がつく程度の間違いだよ。
バイリンガルとかなにも関係ないよ。
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Res.30 |
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機内の機長より
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モントリオール 2007/10/23 07:00:27

推敲すれば。。。?
ってえのが英語でどう表現すればいい??
わかんねえ者に偉そうに言うな!!
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Res.31 |
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無回答
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無回答 2007/10/23 07:10:20

英語で表現する必要ないじゃん。Hikoさんよ。
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Res.32 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/23 10:10:25

バイリンガルとは、日本語と英語の場合は、どちらも流暢に話せるレベルの事を言います。日本語ダメならバイリンガルとはいえないよ。推敲ぐらい分かるでしょ、バイリンガルだったらさ。
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Res.33 |
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機内の機長より
from
モントリオール 2007/10/23 10:28:39

U〜〜nさんきゅう
ところがさっ、カナダはホント盗難がおおくて車のトランクの
スーツケースも全部、それも2回ドア鍵もこわされたり、パーキングもマンスリーで払ってんのにTowされたり、やられてさっ、高い電子辞書まで
もっていかれたので、その。。ぐらいわかるでしょ?もわかんね〜んだけど。なので、日本にいるバイリンガルってどの程度かわからん。
車のライセンスプレートまで盗まれたり、で、警察に説明したり、
ICBCにきてもらったり、エンジンルームの全部交換オーバーホールも
全部英語、日本なら全部日本語、なので、それできるのか??
なので、なにを基準にバイリンガルとかこっちが聞きたい。???
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Res.34 |
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無回答
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バンクーバー 2007/10/23 10:31:44

↑壊れてる。。。。
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Res.35 |
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無回答
from
バンクーバー 2007/10/23 10:32:34

モントリオールでICBC??
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Res.36 |
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機内の機長より
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モントリオール 2007/10/23 10:35:34

ちみたち、くそまじめな日本人と遊ぶのたのしいね??
遊んであげるからさっ。。ふふ
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Res.37 |
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無回答
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無回答 2007/10/23 11:43:48

関係者が相変わらず、もみ消そうと必死になっているのが余計にみじめだ。
管制官からの支持に対して、理解できず、かつ北米でしかつかわれていないような表現で応答すること自体すでに国際線の航空機としての力がないことを証明している。
それにエアカナダはよく空港内でトラブルを起こす。
2001年にも成田空港で離陸時に間違った滑走路に入ってしまったため、2時間も全航空機が離着陸できない状態となってしまった。
ボンバルの事件といい、カナダの航空産業は危険で悪辣だ。正確に言えばケベック州に拠点をもつ会社というべきだろうか。ベルカナダも相当悪質だし。
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Res.38 |
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機内の機長より
from
モントリオール 2007/10/23 11:55:43

了解です。そんなのもあるんだ!!
FU~~~nn
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Res.39 |
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無回答
from
トロント 2007/10/23 12:57:24

37さん、物知りみたいだから、ちょっと教えて教えて。
37さんは飛行機のるの?良く乗る会社はどこ?
「国際線の航空機としての力」があるのは、どこのエアライン?
空港内であまりトラブルを起こさない航空会社はどこ?
安全で善良な航空産業があるのはどこの国?
良質な電話会社があるのはどこの国?
結構まじめに尋ねているつもり。
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Res.40 |
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by
無回答
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無回答 2007/10/23 13:27:48

悪い会社はどこの国にもありますよ。
食品の賞味期限や原産地を捏造したり、回収した商品をまた新品にまぜて出荷したり、会計を操作してあたかも利益があるように見せかけたりして、ニュースに毎日のように出てます。
100%善良な会社の方が珍しいかも。
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Res.41 |
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by
無回答
from
無回答 2007/10/23 17:43:38

>良質な電話会社があるのはどこの国?
電話会社を想像したんだろうけどベルカナダって文脈から考えてヘリコプタの製造会社のことを言っているんだとおもうよ。Bell helicopterの民生部門の工場がケベックのミラベルにある。
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Res.42 |
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hmm
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バンクーバー 2007/10/23 18:15:58

メディアの言葉が足りないのが気になります。航空事情を知らない記者による記事は情報が正しく伝わりません。リッチモンドでの事故でも誤報および誤解を招く表現がが多くて腹立たしく思います。
エアカナダのミスなのは確かだと思いますが、必要以上にエアカナダが悪いように書かれている記事なので不公平ですね。
>空港の管制官は、離陸のため誘導路上にいたカナダ・バンクーバー行きエアカナダ36便ボーイング767−300型機に対し、A滑走路の手前で待機するよう指示した。
実際にどのような表現をしたかが不明。
>これに対し、エアカナダ機は「ポジション 24レフト(A滑走路)」と、日本では通常、管制官とパイロットの交信で使用しない表現で応答。
正しくは、「日本では"使わなくなった"表現で応答」
「position 24L」は2006年までは使われていたはず。ICAOからの指示により使われなくなりました。
>管制官はエアカナダ機が待機を了解したものと判断し同機側に確認せず、着陸しようとしていた那覇発の日本航空2576便ボーイング767−300型機に着陸を許可した。
聞き間違えた、または誤解したエアカナダのパイロットにも落ち度はあるが、確認をしなかった管制にも問題あり。ICAO standardからの相違が焦点であるのであれば、相違していた場合に訂正する義務があるのも管制官。
>着陸体勢にあった日航機から「滑走路付近で動いている航空機がいる」と指摘されたことなどから、滑走路上を確認すると、エアカナダ機が既に滑走路に入っていることが判明。
指示を出した機体の行動の確認をしなかった管制官の落ち度。
同様の重大インシデント(アクシデントに至らなかったが危険があったと判断される事象)ケベックで2004年にも起っています。それを受けてFAA(アメリカの航空局)は"to position and hold"という表現を使わず"line up and hold"(ICAO standard)という表現に変更してます。カナダでは少なくとも私の知る限り未だに使われている表現です。
"taxi to holding position"(滑走路に乗る前に待機)と"taxi to position and hold"(滑走路上に待機)があまりにも似ていて、間違える可能性があるとの指摘から変更になりました。
カナダの航空局が攻められるのはわかるが、エアカナダの落ち度は低いと思われます。
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Res.43 |
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無回答
from
無回答 2007/10/23 18:36:52

ICAOは”line up and wait”だよ。
"taxi to holding position"の”position”も間違いの元になる
ということで”point”に変更になっているはずよ。言葉が重複しないように改善されつつあるね。
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Res.44 |
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by
無回答
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無回答 2007/10/24 13:48:14

エアカナダ関係者が連日必死になって詭弁を使って責任転嫁投稿をやっているようだな。
難解な専門用語を並べ立たうえで、我田引水的な解釈、というか半ば強引な結論ずけで自分達の落ち度は認めさせず、日本側に責任転嫁か?えげつない手段だな。
こうやって反省がないからいつまでたってもエアカナダは経営が青息吐息の状況から抜け出せないのだ。
カナダ国内からの苦情だけでも常に殺到しているというのに。
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Res.45 |
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by
無回答
from
無回答 2007/10/29 15:08:30

そもそもエアカナダが間違った滑走路に進入したことが事故の発端だったはずだ。
それをエアカナダ関係者は懸命に管制官のことに話題をずらそうとしてごまかしに躍起のようね。
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Res.46 |
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無回答
from
バンクーバー 2007/10/29 17:43:28

そんなエアカナダに日本は負けそうなんですか?
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Res.47 |
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by
KS
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バンクーバー 2007/11/05 20:44:55

これは確かにエアーカナダのパイロットミスです。
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