日本のAmazonから、本とCDを買いました。

Fedexで、送られてきたのですが、
8,467円の品物が、なんと「$211.85」カナダドルの価値があるって計算されてタックスを、$34（手数料$7込み）くらい取られました。

8,467円をカナダドルにすると、どう考えても「$71.08」くらいになるはずです。

おかしいなーと思って、いろいろ為替を計算したら、

「8.467インドルピー」から、カナダドルに計算すると「$211.85」になるんです。

なんて間違えだ。

India
Japan

の順で為替表には載っていてその為に間違えたか？？

大至急、Fedexに連絡したら、たらい回しで、どこに連絡したらいいのかわからず。
領収書には「間違えがあったら、至急手紙で報告せよ」って書いてあったので、住所を聞いたら「わかんない。」ですって。で、あげくの果てには「Fedexはもう既に、タックスをカナダ政府に払ったから、そっちに連絡しろ。」って言われてしまいました。

休み明けには、Fedexとカナダ政府宛に、手紙を送りますが、いつお金が戻ってくるやら。

みなさんも、注意してください。

FedExもだけど、UPSも最悪ですよ・・・ 　

すでにお手紙を書かれた後なので仕方ありませんが、本来は計算間違いをしたFedexにやり直しを命ずるのが筋でしょうね。 　

自分のミスは他人のせい

いろいろ有るけれど
一つ一つ云ってたらきりが無い

その様な間抜けな国．国民だから
他国から来た色付き人間でも生活してお金が残せる国
又其れを見てヤキモチを焼くのも白人のオツム
けれど白人がいいいいィ〜と云って一緒に成った日本人女子貧乏極まりない毎日の生活．

けれど色が付いていれば又差別
この様なろくな事しか出来ないのが白人の社会。

要するに馬鹿なカナダ白人多しと云うお国柄なのでしょうね。
　

こういう間違いは、FedExに限らず、結構な頻度で起こります。

今度から、おかしいな？と思ったら、受け取らずに、荷物の番号とカスタマーセンター電話番号を書いた紙をもらって、そちらに電話しましょう。

一度受け取って、金銭の授受が発生してしまうと、書類やら何やらで、ややこしくなります。

私も一度、この手の間違いがありました。
あまりにも税金が多いので、おかしいと配達のお兄ちゃんに言ったら、ここで受け取ってしまうと、後でリファンドするのがややこしくなるし、手数料は戻ってこないと思うから、間違いならここで払わないほうがいいと言われ、荷物を受け取らずに、荷物の番号と電話番号（フリーダイヤル）が書いてある紙（不在票に使う紙と同じもの）をもらいました。

そこに電話すると、その場で荷物の詳細がわかるようで、内容額がいくらで、税金がいくらで…と全部記録されているようでした（読み上げてくれた）。そこで、内容額が間違いではないかと言うと、いくつか書類を見た後に、本当に間違いだということが判り、その場で訂正してくれました。承認作業があるので、明日もう一度電話してくれと言われましたが、次の日に電話したときは、すでに再計算されて、ピックアップできる状態になっていました。

上にも書いたように、お金を払ってしまうと、リファンドに書類が必要になるので、時間がかかるのだと思います。

一度、郵便局で払ってしまった税金を還付してもらう手続きをしたことがありますが、小切手は忘れた頃に送られてきました。 　

何で払いましたか？クレジットカードならカード会社に
介入してもらう手もあります。 　

>>あまりにも税金が多いので、おかしいと配達のお兄ちゃんに言ったら、ここで受け取ってしまうと、後でリファンドするのがややこしくなるし、手数料は戻ってこないと思うから、間違いならここで払わないほうがいいと言われ、荷物を受け取らずに


そうそう。こういう場合は払わずに受け取り拒否した方が良い。

私の場合も、受け取り拒否後に謝罪の言葉と共に小包が送られてきましたよ。一ヶ月くらい待たされましたが。。 　

皆様、コメントありがとうございます。

税金は、VISAカードで支払いました。

私の住んでいる地域はやや田舎で、Fedexと契約を結んでいる地元の会社が、Fedexの品物を配達してくれます。（配達のトラックもFedexのものではありません。）

というわけで、Fedexで税金が取られる時は、いつも前日に電話がかかってきて「税金の支払いお願いします。クレジットカードでしか支払えません。」

という流れで、言われるがままに支払ってしまいました。

とりあえず、連休開けにもう一度Fedexへ連絡して、クレジットカード会社にも連絡したいと思います。

手紙は知り合いの弁護士が、無料で作成してくれましたので、どうしようも無かった場合、Fedexとカナダ政府宛に送りたいと思います。

インターネットで調べてみたら。Fedexだけではなく、UPS、DHL、など結構間違えが多いみたいです。

たぶん、わざとやってるんじゃないかと思ってきました。（ある意味、犯罪ですよね。）

　

配達の人は配達係なのでタックスが多いといわれても、中身が壊れてるといっても何もする事ができないし、会社はさせてくれないものなのです。なので直接カスタマーサービスに電話する事になるのですが、彼ら達も決して問題を解決するように指導されてる訳ではなく、スクリーニングをするよう指導されてるので重要項目以外なら上には通さないように自分たちで苦情を解決してカスタマーの相手をしてるだけなのです法律的にも彼らは何もできません。なので余程の被害（一千部の教科書紛失や一万個の商品破損など）がないかぎり、＄２００ドルのものの破損はかえって返金のプロセスの方が時間と人事費がそれ以上にかかるので対象にはならないのだと思います。客一人一人的確にサービスするべきですが、結局サービスから除外されるのでしょう。ただこういう事は辛抱強く、結果を待ってください、必ず誰かが時間を割き、トピさんの手紙に目を通し、トピさんの被害と要望を考慮し、なんらかの返事がきます。べつにわざとそうしてるとか、面倒だからという事よりも、対象にされてないだけなのです。カスタマーサービスの方達ではなく、そのマネージャーでもなく、法務や会社の役人にあたる方達のアテンションを引くのは時間はかかるものなのです、こういう方達は例えば時給２００ドルで雇われてるとしたら、会社はトピさんの手紙に目を通すだけで１００ドル支払ってるでしょう。それに値するくらいの手紙ならきっと時間を作ってくれるのだと思います。焦らず、悲観的にならず、プロセスを進めてみることです。 　

この国は本当に間違いが多いので気をつけてくださいね。
実際私はlogisticの会社で働いてますが、同僚は違う国に送ってしまうことだってありますよ。こっちの人って’確認’しないんです。
仕事をし始めたときはなんてmistakeが多いんだろうって驚きました。
その後は開きなおったもん勝ちなので負けずにごね続けてください。 　

Amazon.co.jp がカナダへの配達に Fedex だけを使うようになったようですね。
以前は　Canada Post だったんですが。（エコノミーの場合）

これがめっちゃ不便！

Fedex も Canada Post も配達時間を受取人と相談してくれないので
（まあこれもかなり問題ありだが）
いつも後で自分でピックアップしてたのですが、
（仕事人が昼間に家にいるわけないじゃん！）
Fedex になってから空港まで取りに行かなければならなくなりました (T_T)
しかも自動車を持ってないと軽い絶望感に襲われるような場所。。。(T_T)
Canada Post の時は近所でピックアップできたのに。。。(T_T)

　

↑

Fedex　は再配達してくれますよ。 　

配達証明つかないとさ、嘘ついて届いてないとか言う人いるらしいんだよね。
で、普通航空便だとamazonとかって再発送してくれてたでしょう？それを売ったりする人もいたらしいんだよね。

つまり嘘ついて同じオーダー×２受け取っていた→それの一方もしくは両方をオークションなどで売る

ひどいよね。
　

同じくアマゾンから最近購入したものですが、
私の場合は、VISAに請求があったのは、下記のみです。

28 Sep 2007 AMAZON.CO.JP TOKYO 54.82
61.66 392 @ .8890

日本での金額は、
小計: ￥2,266
配送料: ￥3,900
合計: ￥6,166

これで、＄５４．８２　だから、まーいいかなと思ってたんですが、
こちらでも、税金がかかるのですか？前にFUSISAN.COM
で注文したら、関税がすごかったので、（JP−USA-CA　間の）
これからは、アマゾンを使おうと思ってたんですが、、。
ここだと、日本の消費税もかからないし、今、カナダドルが絶好調なので、届くのも早いからいいかなと、思ってた矢先だったので、
とても残念です。

どうか、あきらめないでちゃんと返してもらってくださいね。
こちらでの、こういう問題は粘りがとても肝心です。
銀行でも散々な間違いは、頻繁にあります。
私も、前に＄３０００ぐらい多く請求された経験があり、すべて取り戻すのに２ヶ月以上もかかりました。 　

私も前に日本の実家から食料品を送ってもらったけれど、送る用の箱を両親の購入したダイニングチェアーの箱に入れて送ってきたものだから税関でてっきりイスだと思われて２０ドルほど取られたことがあった。ばかばかしいと思ったけれど、連絡しても時間がかかるのが目に見えてたので２０ドルあきらめました。 　

トピ主です。

昨日、もう一度FEDEXに電話したら、
「日本語が話せるんだったら、日本のFedexに電話すべきだ。」
「Fedexに落ち度は無い。」
「カナダ政府が悪い。」
「品物の値段は、?8,467なんだから、カナダドルで$211.85になって当然だ。」
とか、わけわからないことをさんざん聞かされました。
こちらも、しぶとくねばっていたら、
「じゃあ、TAXデパートメントの連絡番号を教えます。」
と言われたので、
「かけ直すのは面倒だから、お前が繋げて、説明しろ。」
って言ったら、以外とすんなりOKで、内線で繋いでもらい、
タックスデパートメントのシルビアって人と話すことができました。
で、レシートとかを彼女宛にFAXすれば、処理してくれるということなので、昨日、苦情の手紙と一緒にFaxしました。

と、今の所はここまでです。これから先、どのくらい時間がかかるのでしょうかね。。。


それはともかく、こっちの電話センターの人は、どうも客の方が悪いと思わせるように教育されてるみたいです。

例えば、
「私は、このテレフォンセンターで８年も働いてるが、こんなケースは聞いたことも無い。」
（もちろん、ウソです。客の方が間違っているって思わせる心理作戦だそうです。）

こんな、会話でうまいこと丸め込ませようとしてるみたいですので、みなさんもうっかり乗せられないようにしてください。

悪いのは、会社なのですから。

　

おめでとうございます。
進歩ですね。
強気でいかないとほんとに丸め込まれてしまいます。
あと”たらいまわし”は日常茶飯事なので気をつけてくださいね。
ポイントは”上のものと話をさせろ”です。
結構上の人のほうが融通がきいたりするものなので。
こちらは開き直ったもの勝ちなのでなかなか間違いを認めませんよね。でも負けずにがんばってください。
何か言い出したら”WHATEVER"といって切り返してやりましょう。
　

カスタマーサービスに電話するたびに思います。

"Please choose one of the following options."

ふー、またオマエかよ。。。

自動音声対応キライ (-_-) 　

トピ主です。

カスタマーサービスに電話したときに使う裏技。

番号に電話したら、なんにもボタンを押さないことです。英語かフランス語を選べと言われても無視。"Please choose one of the following options." を言われても無視。ただひたすら待ちます。

３回くらい、同じメッセージが繰り返された後、大抵突然カスタマーサービスに繋がります。

これは、結構便利ですよ。（政府機関とかに電話する時も、役に立ちます。）
　

トピ主です。
１０月９日に、FaxをFedexに送って、それから１０日間（Business Days）なんにも連絡がなかったので、もう一度Fedexに電話してみました。

そしたら、１０月１９日付けで、私のVISAカードに「$21.80」の返金の処理がされ、手続きに５日程(Business Days)かかるそうなので、もうしばらくお待ちください。とのことでした。

電話の彼女が言うには「it is unusual for this type of request to be handled this way, usually you have to do it through Customs.」

ってことでしたが、今回の件は明らかにFedexが間違えていたのだから、Fedexが手続きをして当然ですよね。

たかが、＄２０ごときで、Cheapな奴だ。と思われるかもしれませんが、企業はこうやって、一般市民からお金をだまし取っているのです。

自分が正しいと思ったら、本当にしっかりと声を上げていかないと、北米ではうまく丸め込まれてしまいますね。

とりあえず、報告でした。
　

お疲れ！ 健闘ご苦労。 　

↑Fedex になってから空港まで取りに行かなければならなくなりました (T_T)

大都会のバンクーバーでそうなら、小村のビクトリア在住の者はどこにとりに行ったらよいのでしょうか？