【外国人（朝鮮・韓国人）参政権】
もし「外国人参政権」が通ったら 在日は「裏支配」では無く、文字通り「表支配」になります。

日本の政治家というのは、『日本の国益を守る為に、存在するべきであって』“在日朝鮮人”や“特定アジア”重視の政治をする者を、日本国の政治に、参加させて良い訳はありません。

これは差別では無く、れっきとした”主権”です。日本人が日本の為の国家主権を主張する事は、いささかも不思議な事ではありません。

【人権擁護法案】
これは、在日朝鮮・韓国人らによって、日本人を（吊し上げる)為の法的根拠を与え、合法化するものであるとイメージしていただけば、非常にわかり易いと思う。

非常に曖昧な「人権」や「差別」という定義の下、部落解放同盟や総連、民団の関係者からなる人権委員会によって行われる“糾弾会”です。・・・恐ろしいね。上の例では、部落解放同盟全国連合会には、何の権限もないため、プロバイダー会社側は個人情報を提供する必要がない。

ところが【人権擁護法案】が成立してしまうと、プロバイダーには情報提供義務が生じ、罰則もある為に、逆らうことが出来ない。しかも、情報提供を求める行為や立ち入り調査には、裁判所の令状が必要ないので、異議を申し立てたりすることもできないのである。

★まさに、在日朝鮮・韓国軍団による【日本人吊るし上げ＝魔女狩り裁判】の悪法が、作られようとしているのである！！

そいつは大変だぁな。
http://youmenipip.exblog.jp/6443890/
まいどまいどコピペ乙。 　

朝鮮人が強制連行や従軍慰安婦の嘘を認めるのは、大変な事だと思います。それは単に誤りを修正するという小さな問題では済みません。

　今までさんざん日本人を罵り、軽蔑し、差別してきたわけですが、背景には自分たちは正義であり、被害者であり、道徳的に上であるとしていたからこそ、これだけの批判が出来たのです。

　これが、嘘を認めるという事は、実は全く逆で、不正義、偽善、加害者、道徳的に最低であったという事に変わってしまうのです。

　この落差は大きいです。潔くこれを受け入れる素養が、邪悪な朝鮮人にあるとは到底思えません。よって彼らは、何が何でも嘘にしがみ付く必要があるのです。

　そういった視点で見るならば、この朝鮮総連の反応は当然の反応という事になるでしょう。そしてこんな奴らに対しては、もはや言論だけでは無く、力で粉砕していくしかないのだと思います。

　

[人権擁護法案]が成立すれば、外国の司法が日本の警察権に介入してきます。実に厄介なことが発生するのです。危険です。決して国会に法案提出などさせてはいけません。

　日本を外国に売り渡すことになります。何故福田政権は未来が見えないのでしょうか。１００年先は見えなくてもいい。そんな能力は、はなから期待していない。しかし１５年先を見据える目がなければ、日本はもたないでしょう。長き将来にわたって禍根をのこすことになります。
　

レス２さんのコメントに
＞今までさんざん日本人を罵り、軽蔑し、差別してきたわけです

とありますが、軽蔑、差別してきたのは日本人が朝鮮民族に人たちにしてきたのではないですか？
経済力・文化・歴史・国際的地位、それと(最近のサッカーの試合などから見て)品位などから考えても、我々日本人が彼らに軽蔑・差別されるいわれはないでしょう(笑)