jpcanada.comについて / 広告募集中 / jpcanada.com トップ

注意事項:当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、利用規約に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。→連絡先
ちょっと聞いてよ
愚痴りたい時に限って、話す相手が見つからない事ってありませんか?
愚痴はもちろん、素敵な話から悩みまで、ここに書き込んでスッキリしましょう!
新規投稿される方は、こちらへ(アイコンの説明もあります)
No.4157
パラオの桜と日本の『英霊達』
by ありがとう。 from 無回答 2007/08/09 15:36:14


パラオの国旗は、太平洋に浮かぶ月を象(かたちど)っている。なぜ「月」なのか。現地を訪れた研究者(筆者の知人)によれば、

太陽『日本』があってこそ「月の輝きがある」との意味が込められているとのことだ。中心から微妙にズレている。これは「同じでは、日本に失礼だから」とわざと中心をはずした、との有名なエピソードがある。

 一部の他国が、捏造をもとに、いかに非難しようとも、建国以来、幾多の先人、幾多の英霊がもたらした“恩恵”によって、日本の今日がある。先人、英霊が自らの命と引き換えに、守り育てた国土に、我々は生まれ、生活している。

 そして、我々が今守るべきもの、後代に伝えるべきものは何か。その明確なる答えを、先人、英霊は教えている。 〜博士の独り言〜。

詳しくは、こちらをご覧下さい。

http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-241.html


Res.1 by 無回答 from 無回答 2007/08/09 21:07:43


これパラオと日本の間での有名なお話ではないですか?

遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。  

「あそこでみんな死んでいったんだ……」沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。太平洋戦争のとき、その島には日本軍が進駐し陣地が作られた。老人は村の若者達と共にその作業に参加した。日本兵とは仲良くなって、日本の歌を一緒に歌ったりしたという。  

やがて戦況は日本に不利となり、いつ米軍が上陸してもおかしくない状況になった。仲間達と話し合った彼は代表数人と共に日本の守備隊長のもとを訪れた。自分達も一緒に戦わせて欲しい、と。それを聞くなり隊長は激高し叫んだという「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか!」

日本人は仲間だと思っていたのに……みせかけだったのか。裏切られた想いで、みな悔し涙を流した。船に乗って島を去る日、日本兵は誰一人見送りに来ない。村の若者達は、悄然と船に乗り込んだ。しかし船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜に走り出てきた。そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、手を振って彼らを見送った。

先頭には『笑顔で手を振るあの隊長が』。その瞬間、彼は悟ったという。あの言葉は、『自分達を救うためのもの』だったのだと……。  

 
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2007/08/09 21:47:08

軍歌系の人達の間で流行っているみたい。

http://www2.neweb.ne.jp/wd/sekisei/sub135.htm  
Res.3 by 無回答 from 無回答 2007/08/11 04:19:05


戦後、左翼の大学教授が日本軍の悪行をパラオに調査しに着たが、良い話ばかりでがっかりして帰国したそうです。

 
Res.4 by 無回答 from 無回答 2007/08/14 20:37:43

パラオに住んでたけど、知らなかったぁ  
Res.5 by 無回答 from 日本 2007/08/18 23:09:01


パラオの人々は日本軍と一緒にアメリカと戦うと言いましたが、日本軍は『お前ら、土人と一緒に戦えるか!』と激昂しました。
パラオ人は『自分達は結局信頼されていなかった』
と悲しみながら離島へ非難する為に船で岸を離れると
隠れていた日本軍が出て来て歌を歌いながら手を振り
見送りに着てくれたそうです。

パラオの人々を戦闘に巻き込まない為の日本軍の配慮を知り、皆、泣いたそうです。

戦後、左翼の大学教授が日本軍の悪行をパラオに調査しに着たが、良い話ばかりでがっかりして帰国したそうです。

 
Res.6 by 無回答 from 無回答 2007/08/30 21:21:31

パラオは小国ながら国連加盟国であり、さらには
IWC(国際捕鯨委員会)加盟国でもある。
政治的なパートナーとしては貴重な国家だ。  
Res.7 by 無回答 from 無回答 2007/09/17 22:16:30


当時、植民地国の民衆を先兵として借り出して、相手国と戦わせることは常識だった時代に、日本は反対に、自国民が全滅しても「植民地国の民衆」を守り、植民地国の土地と民衆を守り抜いたなんて、素晴らしいですね。

心の底から尊敬できるご先祖様を持って、日本人としての幸せを感じます。
 
ちょっと聞いてよトップ 新規投稿 jpcanada.com トップ
Supported by Spencer Network