ストレスが少ないと長生きできることは昔から知られている、このほどなぜそうなのか見つかった。染色体の端にテレミアという部分がある、分裂の際に少しずつ壊れて短くなる、これが寿命のもと。ストレスでもこれが壊れることがわかった。ストレスのあるグループと無いグループで９年平均寿命がちがう。

じゃあ、私は５分後にシンでもおかしくないな 　

うん
きっと君は万年目だね

お父さんが子供に亀を買ってきた、子供は大喜び、しかし次の朝亀は死んでいた、ペットショップに行って文句を言った「亀は万年生きるというのに買った次の日に死んだ」。そしたらペットショップの主人は「ちょうど万年目だった」と言ったそうだ。 　

それはきっとお母さんが生まれたときにあなたのソニータイマーをリセットするのを忘れたのだ。 　

あと笑いも良いそうだ。最近笑った話。清水の舞台から飛び降りて、＄７００のウオシュレットを取り付けた。夫が取り付けたので３時間かかった。

ちょうど夕食の時間だったので、夫はご飯を食べてから取り付けると言ったが、私は完全に取り付けが終わるまで夕食はおわずけと宣言した。

３時間の間、夫はため息と説明書と格闘していた。やっとの思い出、取り付け完了したのは１０時だった。
　

↑え？全然おかしくないんですけど？
どうかしましたか？ 　

あなた関西人じゃないわね？関東と笑いのツボが違うのよ。 　

私関西人だけどおもしろくない・・ 　

私も大阪やけどいっこもおもんなかった。 　

何が面白いの？誰か説明お願い。 　

私も何がおもしろいのかわからない・・・。
もしかして、

・おわずけと宣言した→おあずけと宣言した
・やっとの思い出→やっとの思いで

こういう間違いがおもしろいってことかな？ 　

女のジョークと男のジョークは全く違うので理解は無理
旦那がおあずけを食って１０時までかかったのがこの女にはおかしいの 　

へー。
なんか同じ日本人なのにここまで感覚が違うとある意味、この人と暮らすより、外人と暮らしたほうが楽そう。 　

もしかしてRes.4さんなら↓このトピの何がうけるのかわかるかな？
http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl.php?bbs=6&msgid=3895&sort=0&cat=0&dummy=17

もしわかったら何がうけるのか教えて。 　

じゃあこれはおもしろい？夫が寝ていたので顔を覗き込むと、鼻から鼻毛が伸びていた。切ってあげようと思い、小さなハサミでチョキンと切ったら、夫が飛び起きた。毛ではなく身を切ってしまって、鼻血がでた。むちゃくちゃ、怒られた。 　

うわ〜っ全然面白くない。
男のジョークと女のジョークとかって問題じゃないと思うんだけどね。

というか、レス１０さんの解読がちょっとしたツボだった。 　

妻が旦那を尻にしく、みたいなタイプの話を面白いと言う人っているんじゃないのかな。そう解釈しないと、この場合も、旦那に夕食を取らせなかったとか、無理やり鼻毛を切ろうとしたとか、そういう事を面白い事と言っているつじつまが合わないし。

私もヒマなので、何でこの話が面白いのか、いろいろ考えてみたんだけど、達した結論が、もしかして、ものすご〜く年配の人で、私たちとは常識が違うんじゃないだろうか？って。

昔の人って、男尊女卑みたいな文化があるから、女性である妻が、男性である旦那に夕食を「おあずけ」するって事は、ちょっとしたドラマで、それだけで「面白い」と感じるのではないかと。

そういう文化を共有してない世代からすると、自分（妻）が自分で取り付けられないから、せっかく旦那が格闘してつけてくれたのに、やれ3時間かかったとか、夕食を食べさせなかったとか言って、ましてやそれを他人に言うなんて、単に自分の身勝手で性格悪いなぁと、逆に聞いててイヤな気持ちになる人が多いと思うんだけどね。

昔みたいに、男性が偉いもの、たてるもの、という文化があったら、家庭内で偉いはずのパートナーを貶めるというのもジョークになるのかも。

この人が60歳代以上だったら、許してあげましょー。 　

私もRes4さんの話のどこが面白いのかしばらく考えたんだけど・・・。

やっぱり前提は↑さんが言うように、日頃えばってるダンナさんに対して、何かと不満を感じている奥さんが夕飯のおあずけを食らわせて、空腹のダンナさんに３時間かけてウォッシュレットを付けさせたので、いい気味、いつもの欲求不満が解消されて面白かったって言うふうにしか考えられませんでした。

なんかダンナさんと奥さんがいがみ合ってるっていうのが前提のようで、悪いけど全然笑えないです。

その奥さんも笑ったRes４さんも、ダンナさんのことが嫌いなんでしょうか？だったらなんで一緒に暮らしてるのでしょうか？？ 　

↑ここまで共有している文化のギャップがあると、たぶん「異文化交流」の域にまで達しそうですが、昔の人の中には、夫婦間のちょっとしたトラブルを、こうやって他人に言うことが、逆に仲睦ましい証拠、ほほえましい、みたいな所があるんじゃないですか？

もちろん私にはその感覚は解りませんが、これまで日本の古い世代の人たちの話を聞いていると、偉いはずの男性である夫をコキおろすことができるのは妻だけ＝仲がいい、という理論になるように感じられます。

これは男女ともにそういう感じみたいで、知り合いのお父様の、昭和一桁生まれ日本在住の男性は「恐妻家」ぶりを、自慢げに話されます。どうも、社会的に男性が偉いのに、家庭では偉いはずの男性が妻を怖がっている、というのが、ある種ポジティブな感覚で語られます。

なので、偉いはずの旦那が、食事についてさえも、妻の許可がないと食べられない、ウォシュレットを付けろと命令されて、素直に従っている、という図は、こういう古い世代の人からすると、恥ずかしいことでも何でもなくて、むしろ面白いと捉えられるのではないでしょうか。なので、別に本当に仲が悪いわけではないと思います。

たぶん、男が偉くて、女は社会的に主導権がなかった時代に、家庭内で主導権が逆転するというようなシーンが面白かった時代の感覚だと思います。

なので、夫も妻を同等だと思っている世代で、かつ、他人（身内を含む）をけなすことを恥ずべき事と思うカナダに住んでいると特に、ウォシュレットの話は、笑えるというより、いやな気分になります（夫婦同等の立場から見ると、逆の場合（旦那が、妻に、食事も取らせずに器具の取り付けをやらせて、アイツの仕事は遅かったと他人に笑い話と話している）と同じくらい笑えません。 　

なんだよね。レス４の話は
旦那が「俺が自分で取り付けられる！」と自信満々に言って買ってきて一日奮闘した挙句に上手く取り付けられなかったのに業者に頼んだら５分でできた。
とか
旦那が自分で出来るからって言うから買ったのに面倒くさがって放置すること二週間。　ある日妻が「今やらないと夕食無し」と言ったら10分でやってくれた。
とか
3時間かけて取り付けてくれたは良いが、妻が始めて使ったら思いっきり壊れ水が飛び出しバスルームは大洪水。パニくった妻が「きゃー」とか何度も大声を出してしまい、それを聞いた近所の人が警察を呼んでしまって大変だった。

とかじゃないとオチがつかないからだめなんじゃないの？　いや、これでもそんなに面白くないか・・・。

レス4のは面白い話じゃなくってただの世間話よ。 　

レス４さんは、おいくつなのでしょう。知りたいです。 　

うーーん。一概には言えないと思う。

うちのおばぁちゃん(物凄く細かくてカリカリした性格)、９３歳まで生きたから。