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No.3903
JPカナダには気をつけろ! 中韓の回し者だ!!
by
ここまで中韓に媚びへつらうか?
from
無回答
2007/06/08 15:04:35
JPカナダには気をつけろ!
前に『中韓関連トピ』を管理人自らが、
自作自演のレスを使ってトピックスを荒らし、
『中韓関連トピ」を大量に投稿停止にし非難を浴びた。
このトピだ↓
http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl.php?bbs=6&msgid=3634&sort=0&cat=0&dummy=85
その教訓からか、今度は『中韓関連トピ』を
投稿停止にするのではなく、
外部のコンピューターから、そして特に『中韓関連トピ』に
ロックをかけ、レス出来ないようにして
投稿できないようにしている
まさかとは思ったが、
JPカナダは本当に『在日又は中韓の回し者』だと気づいた
ここまでして『中韓トピ』を排除したいと思う奴らは
生粋の日本人ではいないだろう
特に図書館で『中韓関連のトピ』にレスしてみてくれ
絶対にロックをかけられてレスが出来ないようになってる
↓またこういう書き込みもしてる
http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl.php?bbs=99&msgid=3363&sort=1&cat=0&dummy=2
悲しいがこいつら(JPカナダ)は、
日本人ではなく、中韓のご機嫌が気になるようだ
レスできるヤツは、出来るだけ『中韓の工作』を暴いてやって
純粋でお人好しの日本人に知らせてやってくれ、頼む!
Res.1
by
中韓トピウザイ
from
無回答
2007/06/08 15:12:02
別にいいと思うよ。
つーか、最近中韓トピがなくなってすっきりしてたし。
Res.2
by
朝韓撲滅運動会
from
無回答
2007/06/08 15:37:51
↑在日出てくるな!お前が一番ウザイ!!
韓国朝鮮サイトにでも行け!あ、棄民だから相手にされないか?(爆)それにハングル語も出来ないってか?(爆)
Res.3
by
無回答
from
無回答
2007/06/08 19:56:08
右翼って思い込み激しくて怖い。
きっと私も在日とか言われるんだろうな。
Res.4
by
無回答
from
バンクーバー
2007/06/09 01:39:25
今回トピ主さんがご指摘なさっている2つ目の書き込みをした者です。
トピ主さん、あなたのトピックがあまりにも偏狭な考えに基づいて立てられているように感じられるのでコメントさせていただきます。
まず初めに、図書館などの公共施設において、今回あなたが挙げられている中国・韓国批判関連トピックスのような特定の主義主観に基づき、信憑性に欠け、幼い子どもなどに間違った解釈を植え付けかねない情報源に制限をかけられることは当然のことです。
図書館などの公共施設では情報アクセスに規制をかける権利があり義務があります。
そのことを非難されるのは、いささか思慮分別に欠けると言わざるを得ません。
また、『生粋の日本人』という安易な発言はいかがなものかと思います。
自分は生粋の日本人だと証明できる人などいるのでしょうか?
生粋の日本人という表現は聞こえはいいですが、漠然としており定義が曖昧です。
遺伝子学的見地から見れば、我々日本人と言われている民族は、中国・韓国の人々の遺伝子とほぼ同形質です。
また歴史的見地からも、縄文時代から弥生時代へ移行する際の混血により今日の日本人という民族形成の基礎となる民族が発生しています。
これらは既知の事実です。
人の短所、欠点を論うことほど容易で醜いことはありません。
私は中国・韓国のご機嫌をとっているわけでも、在日(私はこの種の排他的な呼び名は好きではありませんが・・・)でも中国人、韓国人でもありません。
私の帰属は日本国民ですが、生粋の日本人であるなどという安易な主張はできませんし、する気もありません。
私は私です。
事実として認識し、非難ではなく明確に批判されることは大いに結構です。
しかし、JPカナダのような不特定多数の方々が利用されるようなサイトにおいて、特定の主義主観に基づくような議論は不相応であると思いJPカナダさんに私の意見を述べさせていただきました。
もしも、中国・韓国批判をなさりたいのでしたら、ご自分でホームページを作成されるなり、書籍を出版されるなり、論文を書かれては如何でしょうか?
個人の偏狭な考えや経験に基づく誹謗・中傷を、『国家』『国民』『民族』などの枠で語ることほど醜く軽薄な行為はありません。
このような行為は、自分の無知、思慮分別のない様を裏付ける以外の何物でもありません。
もし非難ではなく批判をなさりたいのであれば明確な論拠を提示して理路整然と論点を述べていただきたいものです。
もちろんこのようなサイトではなく、公然の場においてです。
それが批判というものです。
そのような基本的な知識もない人間が声を荒げることほど愚かしいことはありません。
本当に悲しいことは、あなたのような偏狭な価値観を持った方が存在するという事実です。
私は、偏狭で排他的な「日本人」と言われるよりも、純粋でお人好しの日本人と呼ばれることを選びます。
Res.5
by
無回答
from
無回答
2007/06/09 01:47:01
↑鼻くそへっぽこが現れた。
Res.6
by
無回答
from
無回答
2007/06/09 02:32:39
Res.4は鼻くそへっぽこじゃないと思う。
Res.7
by
無回答
from
無回答
2007/06/09 16:21:42
本当に図書館からはアクセスできませんね
Res.8
by
無回答
from
無回答
2007/06/09 16:44:59
トピ主さんは何故カナダに住んでるのでしょう?
余りにも異常、常識では判断出来ない書き込みには皆さん同意出来かねますよね。いつになったらやめるのか、皆無視してるのか、いい加減気が付くべきですが、それが解らないのではやはり病気?だと思います。
言論や他の自由を全く履き違えています、もっと真の民主主義や言論の自由(何とかの自由)をカナダで学んでください。余りにも無知すぎです。
Res.9
by
無回答
from
無回答
2007/06/09 17:51:28
↑ここにも鼻くそへっぽこが現れた。
Res.10
by
無回答
from
日本
2007/06/10 07:49:29
トピ主に反論する人=鼻くそへっぽこさんではないですよ。確かに、「鼻くそへっぽこ」と命名した時はトピ主に反論していましたが。
俺、一番最初に鼻くそへっぽこさんへ「誰かあだ名思いつきませんか?」と呼びかけた者ですが、鼻くそへっぽこさんは嫌中韓だったので、どっちかってーとここのトピ主さんに賛成の人ですね。なので、Res.4さんとRes.8さんはトピ主さんへ反論しているので、鼻くそへっぽこさんではないですね。
Res.11
by
無回答
from
無回答
2007/06/12 15:13:25
という事は、↑は反日在日って事ですか?
トピ主、一応図書館でも嫌中韓トピは投稿できました
聞いてないか?あぁぁ?
Res.12
by
無回答
from
無回答
2007/06/22 07:11:35
Jpさん、変なことしますね。なぜ中韓トピだけ見れなくしたり、中韓トピだけ、レスしても上に上げたりしないんですか?なんか意図があるのでしょうか?JPカナダじゃなく、CPかKPカナダにされてはどうでしょうか?JPの「日本」を使ってること自体、間違いでしょう。
Res.13
by
無回答
from
バンクーバー
2007/06/22 10:18:54
↑それを言うなら、CNかKRじゃないの?
それとも、CapanとかKapanとかいう国があるのかしら。ぷぷぷ。
Res.14
by
無回答
from
バンクーバー
2007/06/23 00:18:22
とぴぬしは釈迦の教えから学びましょう
例えば茶筒のような円筒のものを説明しようとする場合、立てに垂直に切ると、切り口は長方形になります。横に水平に切ると、切り口は円になるのです。斜めに切ると、そこには楕円形の切り口があります。このように、一つのものでも、その切り取る向きによって、他とはまるで違う形の切り口が現れるのです。同じように、お釈迦様が説かれた一つの仏法も、その説く人の切り口により立場により、様々な表現や宗派に分かれているように見えるけれども、説くところは皆同じ一つのものなのであります…というような話しを聞いたことがあります。 それから、あまりにも有名な「象(ゾウ)さん」のお話があります。昔、王様が、目の見えない人を数人連れてきて、その人たちには見たことも聞いたこともない「象」というものにさわらせ、それがどのようなものなのか、王様に説明させたという話しです。 手を引かれて大きな象の回りに立った数人の、目が見えない人々が生まれて初めて「ゾウ」の身体にさわります。そして「なるほど、これが象というものか」と体験したので、王様の前に座って、それぞれが説明をするのです。「象は、骨のように堅くて、つるつるして、先が尖って曲がっている丸い棒のようなものです。」「いえいえ、太い柱のようなもので毛が生えております。」「いや、毛は生えているが柱ではなくて壁のようなものです。」「違います、薄くて平べったい、大きな団扇のようなものです。」「とんでもない、象は綱のようなものです。」「何を言うか、象は柔らかくて動く丸い管のようなものです。」 こうしてそれぞれが触れた部分だけが「象」というものなのだと思い込んで、ケンカが始まったというような話しでありましたか…。 言いたいところは、よく考えてみれば、目が見えない人の話しどころはなく、肉体的に目が見えても見えなくても、人々は自分が体験したつもりのほんの一部分だけの情報やその解釈こそが正しいと信じて生きている様子を説かれて、正しく全体が見えることがどれほど大事なことかと私たち自身が理解することだと思うのですが、それをそのまま実地で行くように、この喩え話にも人それぞれの解釈があるようです。
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