キャンビー通りの一本東側の道とウエスト７ｔｈの４ストップで一時停車したら横のカナディアンタイヤ工事中のシャベルカーがバックしてきて突然ドスンとぶつけられました。右ドアとフェンダーが大破。
しかもシャベルカーを運転していたヤツは全く気付かずに２回もドスンと、、
一応保険の交換をしてＩＣＢＣにレポートしたけど修理の合計金額が２５００ドル。
こっちは法規に則って一時停車しただけで相手が悪いに決まってるけど修理費のディダクショインは５００ドル自分持ち。何でこうなるの？？
怒り心頭でガンガン文句言ったけど全く泣けてくるよ！
こんな場合は全額負担して欲しいけどどうしたらいいんでしょうか？
金の無いときに限ってこれだから誰か名案ないでしょうか？
沈んでます。

大変だったねえ。
悔しいねえ。
わたしも経験あるよ。わたしの場合は相手が特定できずに泣く泣く、自腹でディダクションを払いました。
でも、あなたは止まっていて、非がないみたいだし、相手もわかっているんだから、その工事の会社に賠償請求できないかな？
ICBC専門の日本語の弁護士さんもいるから、バンクーバー新報か何かで探して、相談してみたら？
がんばってね。 　

相手が１００％悪い場合は自分の保険は使わなくていいはずだから、全部相手もちのはずだけどな。　ぶつけた相手の免許証とか保険番号とかちゃんとチェックしましたか？ 　

ICBCにレポートして、ディダクションは自分もちと判断されたのには訳があるはずです。（相手が悪いに決まっているけど）とありますが、状況がはっきり見えてきません。通常旗振りの女性等が、交通規制をやっているのを良く見かけますが、その時はなかったのですか？
とにかくこれからは、ICBCが裁定を出したのなら、ICBCを相手に戦わなくてはなりません。９９％勝てるとは思いませんが頑張ってください。 　

相手が100%悪いのにどうしてトピ主さんが500ドルも支払うのですか？
　

お怪我がなくて何よりでした。右側でよかったですよね。助手席に誰もいなくてよかったですよね。
お怒りはごもっともですが、これが左側だったら、助手席に誰かが座っていたら・・・って考えたら、少しは落ち着きませんか？ 　

>相手が100%悪いのにどうしてトピ主さんが500ドルも支払うのですか？

こちらも車が動いていたとか、そういう理由で、10:1ではなく、9:1とか8:1とか配分になるんだと思います。こちらの過失が25%以下の場合は、保険の割引が失われることはありませんが、免責は適用になってしまいますね。 　

>10:1ではなく、
10:0の間違いです。。。 　

もし相手が１００％悪いと考えたのなら、
示談をしようとは思わなかったのですか？
まあカナダでどれだけ示談が一般的なのか
分かりませんが。 　

アホか？この国のシステムを知らんから皆すきかっていってられるんだな↑　知人は飲酒の居眠りターバンヤローに追突されて鞭打ち＆廃車になったのに一年以上経つのにまだ、決着がつかんよ。お互い弁護士入ってやってんだけどもICBCもトロイ！この国は慰謝料なんてシステムもないし、ぶつけられ損だよ。 　

私の夫も以前お店のパーキングでバックしてきた車にぶつけられました。幸い目撃者がいたので100％過失が向こう側にあることが認められ修理代もすべて向こう側の保険でまかなえましたよ。

目撃者がいると強いですよ。事故したときはすぐに目撃者確保することも大切です。 　

相手に１００％責任があるのならば、Ｄｅｄｕｃｔｉｂｌｅ（免責額）の＄５００戻ってきます。ＩＣＢＣが双方に連絡を取り、どちらの責任であるかの裁定を下す前にご自分の車を修理された場合は、まず自分で免責額＄５００を払いますが、裁定の結果１００％相手方に過失があるということになればその時点で＄５００が返ってくるはずです。ただし、そのあたりの事情をちゃんと知らないと自分で払ってそのままになる場合がありますので、ＩＣＢＣにちゃんとフォローアップの電話をかけて裁定の結果を聞くこと、そしてその結果相手の過失であれば免責額を返金してくれるようにしつこく催促することが大事です。ちなみににこれは相手方の過失が７５％であっても６０％であっても５１％以上なら同じです。知らずに免責額払いっぱなしの方、ＩＣＢＣに連絡してみたほうがいいですよ。 　

トピ主です。皆さんいろいろとご意見ご指示を書いて下さいましてありがとうございます。被害者の気持ちになってカキコして下さった方、ほんとうに救われました。今回の事故は、と言うか４Waystopで工事現場の旗振りしてる女の子の指示に従って一旦停止した時に右側のCanadian Tireの道路工事をしていたシャベルカーがバックしてきてぶつけられた訳ですから私には全く落ち度があるとは思いません。まして逃げようにも前にもう１台の車がいて動けない状況だったわけです。
目撃者はこの場に居た旗振りの女の子、工事関係者３名、いずれも同じ請負会社の従業員です。この時にペンの持ち合わせがなかったので道を隔てたトランスミッションの修理工場の事務所でペンを借りましたがここのオーナーが見ていると思います。事故は結構大きな音がしたので。ただ名前はその時点で聞いていませんがたぶん後でも思い出してくれると思います。
質問ですがDeductionの金額が戻ってくるとの事ですが、この請求は対ICBCに行うものなんでしょうか？或いはシャベルカーを運転していたドライバー個人又はその会社なんでしょうか？
とにかく相手が個人所有の車ではない事と、相手の車がシャベルカーでこれには何の損傷もありません。当然ながら乗用車のダメージが100%です。
このようなケースの場合こちらとしては絶対に泣き寝入りしたくないのでこのDeduction分の請求を行いたく思っていますので請求をこの３者のどこに対して行うのが最良なのかご意見お願いします。


　

まずはICBCのクレームを扱っている、交通事故専門の弁護士さんに相談するしたほうがいい。
弁護士は今あなたが疑問に思っていること、納得がいかないことを法的にとことん追求してくれるよ。
日本語をしゃべる弁護士さんもいるから、まずは相談のアポイントメントを取るといいよ。
それから、相手は就業中だから、個人責任が発生しないので、その会社対ICBC、それから、あなた対ICBCになると思う。
それからICBCの判断に対して納得いかないときは、あなたが会社を相手取って裁判を起こすことになるとおもう。
あなたは車のダメージだけであなたの体は大丈夫って言っているけれど、車に乗っているときに衝撃を受けたのだから、数ヶ月、数年してから鞭打ちなどの不具合が出てくる時だってあるの。
それから、あなたが失った損失分、車をぶつけられて発生したあなたの不自由さ、タクシーを使わなくてはいけなくなったとか、レンタカーをしたとか、学校や仕事に行く途中で事故にあったから、いけなくなったとか、それによって失った時間数などは黙っていてもICBCは支払ってくれない。
たいていの交通事故専門の弁護士はコミッション制であなたにICBCから支払われてからその何％をもらうことになっているので、後払い制だと思う。
時間は多少かかるかもしれないけど、泣き寝入りしたくない気持ちよくわかるから、がんばって弁護士さんのところに行ってね。 　

いきなり弁護士に行くよりは、まずICBCに連絡をとって、払ってしまった免責額がどうなるか聞きましょう。案外簡単に手続き方法を教えてくれるかもしれません。 　

いや、そりゃないよ。
ICBCは免責を払うのは車乗っている人の責任とおもっているから、それ以上のことはやらないよ。
オレ経験あるし。 　

res 11さんのおっしゃっている通り、相手がICBCに届けを出す前にトピ主さんが車を修理した場合は$500のディダクタブルを払わなければいけません。ICBCに車をもっていった際にそう言われませんでしたか？　ICBCにて車をチェックしてもらった際に説明があったと思いますが、事故にあった場合両方が届けをだして、車の査定をICBCにしてもらってどちらが悪いかが決まるまでは修理に出した際にdeductableが適用されてしまいます。　相手が非をみとめると、ICBCから電話連絡が入り、これであなたが車を修理にだしてもdeductableを払わなくてもいいよといわれます。そして、電話連絡だけではなく、きちんとICBCからレターがきますので、そのレターをボディーショップに持っていけば修理の際に払う費用はゼロです。（レター無しでICBCから電話をもらった後ならばボディーショップの方でICBCと連楽をとりあって確認してもらえればそれでよし。）

とにかく、事故に逢った場合は目撃者を捕まえて名前、電話番号をきくのは基本中の基本です。

トピ主さんのケースは周りに目撃者が数人いたと思うのでその場で連絡先をきいておくべきでしたね。もし、自分の後ろに車がいたのならば、（旗ふりの人も重要ですが、ぶつけてきた人と同僚だとどんな証言をされるかわかりませんからね）その人にすぐ名前を聞くべきだったと思います。

good luck!
　

すみません、話がそれますが、それって当て逃げで犯人がわからないときには当てはまりませんよね？ 　

かわいそうですが、当て逃げで相手が分からない場合はどうしようもないと思います。　それできたら、自分でその辺にぶつけても、当て逃げって事にして修理代負担されるって事になっちゃいますから。
私の友人も当て逃げで泣かされました。

弁護士ですが、他の方も言っていたように、そんな最初から頼まないほうがいいと思いますよ。　とにかくICBCや目撃者の人達と連絡を取り合ったほうがいいと思います。　ちなみに近くのお店のおやじさんですが、事故の瞬間を見てない場合、どこまで証人として発言してもらえるのかちょっと疑問です。　音が聞こえたって、事故の状況は分からないですし。。。 　

わたしも当て逃げされたことある！
相手がわからないので、自分でディダクション払って、しばらく腹がたったよ。あれはくやしいねえ。

トピ主さんは、ディダクションだけ払ってもらえればそれで済むのかな？
体のほうはなんともないんだね。
それだったら、わたしが強く推した弁護士さんにいくことは時間がかかるし、人身事故とは関係ないのだったら、必要なさそうだね。
このことはdisregardしてちょうだい。
なんにしてもはやく片付くといいね。