No.3687
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雅子妃一家って「創価学会の一員」だったんですね。
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疑問1
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バンクーバー 2007/04/22 18:15:59
雅子妃一家って「創価学会の一員」だったんですね。
福田元総理-(元秘書)小泉
| (↑兄弟子)
|_(元秘書)小和田恒---雅子(東宮妃)---敬宮愛子内親王
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外務省・国連---大鳳会(創価)---風岡宮内庁次長(公明党)
※大鳳会・・・外務省内創価学会員のグループ名。
静養中にも関わらず、雅子妃が深夜ホテルで学会員の外務省男3人と会食してたことが週刊文春にすっぱ抜かれた・・・・・・・・
【雅子妃殿下の経歴って・・・】
①田園双葉の入試に2回落ちて、3回目にお情けで編入。
②田園双葉時代の成績は頑張っても専修大がやっと。
③アメリカの公立高校では最低レベルのESLクラスから出られず。
④当時ハーバードで客員教授していた父のコネで女子部のラドクリフに入学。
⑤卒業論文も父のコネで普通の学生には不可能な経済界の大物達へのインタビュー。 それでも優良可の良にあたる評価がやっと。普通の会話が続けられずパーティーでは壁の花。
⑥東大への学士入学は簡単なものでしかもここでも父が当時教授をしていた。授業にはほとんど出席せず、1単位も取れずに中退。
⑦父のいる外務省へ。 当時外交官は2世が多く、父がもうすぐ外務次官という娘を、どんなに出来が悪くても落とすことはなかった。
⑧外務省時代は内規違反をしてマイカー通勤しVIP専用駐車場に駐車。
⑨通勤手当をもらっていたので返却することに。しかも連日遅刻。
⑩仕事が出来ないため大切な仕事は任されなかったが、頼まれると失敗して泣く。それなのに傲慢な態度だった。
⑪しょっちゅう化粧直しに席を立ち、なかなか戻らなかった。
⑫職場でも父を「お父様」と呼んでいた。
⑬オックスフォードに国費留学するが、同期の中で唯一学位が取れず。
何で皇太子もこんな女性を選んだわけ?
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Res.1 |
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無回答
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バンクーバー 2007/04/22 18:36:28
どこの情報なんですか?創作話ですか?
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Res.2 |
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無回答
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バンクーバー 2007/04/22 18:51:26
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Res.3 |
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無回答
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無回答 2007/04/22 18:58:18
>何で皇太子もこんな女性を選んだわけ?
惚れたからでしょう。
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Res.4 |
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無回答
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バンクーバー 2007/04/23 01:16:57
あははー。いくらなんでも、2ch をソース元として出してくるとは、落ちぶれたものだね。
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Res.5 |
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無回答
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無回答 2007/04/23 03:26:29
別に雅子さんが落ちこぼれだろうが創価学会の一員であろうが、あんたの生活はまったく変わらないと思うが・・・。こんなくだらん事考えてレスするぐらいだったら、英語の勉強でもしたら??どーせ英語できんのでしょ?
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Res.6 |
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無回答
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バンクーバー 2007/04/23 07:34:49
それより、つぐこ様のMIXIの日記にぶっとび!
来年の一般参賀にどんな顔して立つのかしら?
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Res.7 |
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無回答
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バンクーバー 2007/04/23 09:01:41
つぐこ様って?
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Res.8 |
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無回答
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バンクーバー 2007/04/23 09:02:32
これって、、嘘か本当か、、知りたい〜。
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Res.9 |
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無回答
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トロント 2007/04/23 17:17:56
《雅子さんに直接外国人と皇室外交をさせる危険性》
ー雅子さんは皇室外交をしきりに言ってる、ようだが通訳を入れるべきですー
理由
①彼女の言動/行動から鑑みるに「日本のよさ」「日本の文化」「皇室の歴史と存在意義」
を殆ど理解しているとは思えないふしがある。
②公務による国内視察を嫌がっている。
③欧米かぶれがが甚だしい。
④彼女の育った環境からと考えるが、日本人としての
襞にしみわたる日本文化の知識がひどく劣る。
ーこれらの結果から考えられる事はー
①英語は出来る、其れは政府が行う専門的政治的/経済的など現代の政治に関わる
英語力と、一般庶民交流の英語であり、皇室外交/交流に必要な英語とは
次元が異なる。
②皇室外交とは、歴史と民族性を備えた日本文化を熟知した真の日本語の意味を
知らなければ、海外諸国に真の日本のよさを訴えられるものではない。
③雅子さんレベルの英語力など、中学&高校時代から海外留学してる子女を含めて
ごまんといる。
④上記②を備えない、又は最も苦手とする雅子さんに日本を代表して直接海外の
文化人/政治家/その他のリーダー達と直に話させる事は、多分日本の皇室&文化に対して
相当な誤解を与える事は必定。
*雅子さんのキャリア&語学力等、それほどのものではない。筆者(大企業勤務)の経験から
いえば、東大卒など弊社に大量入社するが、入社後に真の実力を備えた人物など、殆どお目にかからない。
彼らは旧態依然とした日本企業文化の中で優遇されているだけで、三流大卒までの人材と比べて
殊更優れてはいない。
むしろ、入学のための詰め込み知識が多いだけで、むしろ多様性が要求される実務能力は劣るのみならず
エキセントリックでさえある。
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Res.10 |
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恵理子
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バンクーバー 2007/04/24 17:03:58
<「日本のよさ」「日本の文化」「皇室の歴史と存在意義」
を殆ど理解しているとは思えないふしがある。 >>
これって当たってる様な気がします。紀子様は美智子皇后様を一生懸命に模範して、内外共に皇室外交に力を尽くされてると思うけど、雅子様は、いつも自分の生活や信条がまず「皇室のお仕事」よりも大切に思ってらっしゃるような気がします。
個人の自由とか権利とかそんなことは、皇室には昔から無いのだし、個人の自由と権利を守りたければ、どんなことがあっても庶民でいるべきだったのでは?皇室が庶民っぽくなるなら、そんな皇室いりませんよね?
なんか雅子様にはガッカリしてます。
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Res.11 |
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愛子
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日本 2007/04/24 17:16:58
やはり!どうも雅子さんってうさんくさいよね。なるほど、でもさ皇太子あれが国の象徴ってきついね。あの人の子供よく産んだ。
とにかく美智子様だって民間出身だし、この辺で皇室もおしまいにしたら?皇居は広すぎる。
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Res.12 |
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皇室を憂える
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トロント 2007/04/25 15:17:58
私も前からこの雅子様は胡散臭いと思ってました。なんでそんなに外国ばかり行きたがるのか?と疑問に思っていたし、それにオランダにご静養に行ったときも、物凄い喜びようでしたよね?あれじゃあ日本国の立つ瀬がないと思います。いくらうれしかったのかどうか知らないけど、あの喜びようは日本国民に対しても失礼だと思いました。それに昔から日本に敵対意識を持っているオランダに、ワザワザ行かなくても、他にいくらでもあったでしょうに、、、。ご両親がオランダにいるからって、嬉々として行くなんて、美智子様や紀子様から比べたら、なんて自分勝手な人なんだと思ってしまいましたよ。
皇太子、別れてもいいんじゃないでしょうか?
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Res.13 |
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無回答
from
無回答 2007/04/25 16:21:33
この雅子様ってご病気だっていうけど「色艶も良く」お元気そうですよね。
美智子様がご病気のときは、本当にゲッソリとお痩せになり流産もされて大変なご様子でしたけれども、雅子様はいつもお元気そうに見えるのは私だけでしょうか?それに何か美智子様のご病気のときを真似をしているように見えます。「病気です」というと、みんな「きっと美智子様のときのように、皇室関係者が辛くあたってる」って思ってもらえるからかな?とか、入らぬ詮索もしてしまいますね。
あまりにも美智子様のときと違って、この雅子様は非常に甘えが目立つように思いました。
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Res.14 |
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無回答
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無回答 2007/04/25 18:24:00
雅子様バッシングが、本気で行われているようなので、びっくりしました。今は精神科のクスリもすごく進んでいます。抗うつ剤なども、いくら副作用があったり、調子が悪いときには相変わらず自殺願望などがあっても、調子が良いときには「本当に普通の人」に見えます。唯一、違うように見えるとしたら、少し「疲れやすい」ところだけではないでしょうか?
「適応障害」と「うつ病」はほとんど同じです。(適応障害の方が軽いと言われていますが、雅子様の場合は、言葉のイメージを考えて、うつ病と発表していないだけで、うつ病だと聞いたことがあります。)うつ病は回復に年単位かかる病気です。
私は皇室のことなどあまり詳しくありませんが、私の家族が、高円宮様(2002年他界)と同時期に、同じ大学院に留学していました。雅子様は大変、高円宮様を慕っておられましたから、2002年に亡くなられたときは、大変おつらかったのではないでしょうか。良き理解者を亡くされ、本当にお気の毒だと思います。
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Res.15 |
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とおりすがり
from
バンクーバー 2007/04/25 22:02:11
Res14さんのコメントにホッとしました。私も雅子様バッシングが、本気で行われていることに大変おどろいたひとりです。
本当に事情を把握しているならともかく憶測や興味本位での中傷に、傍目にも醜く感じるのは私だけでしょうか?
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Res.16 |
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by
そうでしょうか?
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バンクーバー 2007/04/26 14:06:52
皇室とは中立であるべきのものなのに、雅子妃のご実家は人事にまで口をだし、陛下夫妻も無視しての独壇場・やりたい放題です。
関係のない雅子様のご姉妹までもが、皇族きどりでTDRで豪遊。みなさんはどう思いますか?
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Res.17 |
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無回答
from
トロント 2007/04/26 14:22:08
この皇太子夫婦が「日本と皇室の悪口を言いふらす」ための海外訪問なんて、意味があるの?ある面、天皇家ひいては日本国の恥をさらしているようなものですね。
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Res.18 |
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by
無回答
from
無回答 2007/04/26 16:27:21
皇太子妃夫妻は、自分の親である年老いた天皇皇后両陛下を粗末にし、苦しめていると思う。皇太子と雅子妃は本来ならば、老両陛下をお助けしなくてはならない身分であり、義務があるのにもかかわらず、
皇太子&皇太子妃の本分をもわきまえる事ができず、老両陛下や秋篠宮家に「心労」と「負担」を強いていると思う。皇太子や雅子妃が、そのことに対し反省も配慮も持ってないようでは、皇太子や皇太子妃というより一人の人間として失格だと思う。
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Res.19 |
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by
無回答
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バンクーバー 2007/04/26 16:47:37
ふ〜ん、。
雅子さんってさげまんだったのね。
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Res.20 |
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無回答
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バンクーバー 2007/04/26 22:10:38
このトピ主は暇人のアホ、こんなこと書いて、他人の中傷をするためにコンピューターの前で時間をつぶす人間て最低!
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Res.21 |
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皇太子
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日本 2007/04/27 00:30:53
↑誰?雅子?
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Res.22 |
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無回答
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無回答 2007/04/27 01:27:12
まぁ、そういう噂がある以上、話半分で聞いても、半分正解なのよね。雅子さんって・・・がっかりだわ。トピ主さんの内容って詳しいものね。人格者ならそんな噂は出ないはずだもの。皇太子にはふさわしい人ではなさそうね。
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Res.23 |
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無回答
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バンクーバー 2007/04/27 07:12:19
一般入試で東大には雅子の実力では無理です。
帰国子女なら別ですが
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Res.24 |
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by
無回答
from
無回答 2007/04/27 07:55:27
雅子さんに対して反感を持ったレスや憶測、中傷がすごくて驚きました。誰がこんなトピを出したのかわかりませんが、全く中学生のいじめの書き込みのように詳細でひどい書き方だと思います。それも皇室の人物を馬鹿にしたようなどうでもいいようなことばかり。20年前の話をもりかえしたり。それぞれ個人的な意見はあるにしろ、JPでも記しているように節度と思いやりをもった投稿をするべきではないでしょうか。
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Res.25 |
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あの…
from
バンクーバー 2007/04/27 15:16:01
…へ? で? 全部読んでしまったじゃないですか。つまらない…。
これって、創価学会に疑問を持っており(これには個人的に少々関心ありますが)、雅子さんの経歴に嫉妬する理由のある、皇太子に憧れていた、変わった女性(男性?)の恨みから寄せられたトピなんですか?
何を書くのも自由なのはもちろんですけど…信憑性なくて、つまらなくないですかね。
ただ、雅子妃について悪意の話の出てくる目的が意味不明ゆえ、それについては何だか気になりました。
だって…詳しく書いている皆さんて、遠い親戚か近くの他人なの?
本当の関係者がたまたま多くこのjpサイトを見ていて発言しているの?
一般人としては本人の言動として見聞きしたのはテレビを通して本人達の言葉や表情のみですけれど、皇太子夫妻の結婚のエピソードは心に温かい好印象として残っていて、
‘一生お守りしますから’という言葉に心を動かされた女性らしい雅子さんの様子は尋常じゃない経歴に反しとても普通で愛らしかったし、その言葉を聞いてからは、糸目でちっこい皇太子の印象も一転し、誠実で素敵な成熟した男性に変化して映ったし、今もその言葉の約束を果そうと頑張っているようにも想像できるような。
皇族の人達、特に天皇継承に近い皇族の人達の毎日って考えただけでもぞっとしません?この現代に皇居の広さだけでの人生、たまに静養に出たり外交に出たって、ほぼ毎日が不自由で窮屈で気の抜けない日々。そんなの狂いそう耐えられないって思いません? だから、それだけでも象徴として働かされている天皇家の皆さんに敬意を払う意味が今はまだあるんじゃないかと思います。
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Res.26 |
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by
無回答
from
無回答 2007/04/27 15:20:57
まともなソースもないのにレスしても仕方が無いような。
大体、身辺調査もかなり厳しくしてるだろうし、こんな情報デマでしょう。
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Res.27 |
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by
みどり
from
トロント 2007/04/27 15:38:27
以前に正論という雑誌で、皇室内部に北朝鮮系の人間がかなり潜入し、働いているという記事を読んだことがあります。だから、このトピ主の話には、妙に信憑性があると思いました。
「日本の皇室解体」を企てているんでしょうか?
北朝鮮系や韓国系や在日系からすれば、日本の皇室は疎ましい存在でしょうから。
それにこの創価学会の池田大作先生というのは、北朝鮮系の人間で「金正日」や「コキントウ」と会談し、多額の寄付をしていると言われてますよね。その池田大作氏と関係がある雅子さま一家を使って、日本の皇室の名誉や伝統を潰しにかかろうとしているのかも、、
危ないですよね?日本の皇室って・・・狙われてる。
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Res.28 |
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無回答
from
無回答 2007/04/27 16:02:44
でも、我々日本人がこんな信憑性のない情報で右往左往していたら、それこそ在日系の思う壺。こんな情報はスルーしましょう。
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Res.29 |
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by
from
2007/04/27 16:17:20
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Res.30 |
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by
Mrs.
from
無回答 2007/04/27 16:21:29
雅子擁護は、いつ見ても滑稽ですねw
皇太子妃なんだから貶すのは不敬だと言ったその口で、
雅子がやってる「天皇皇后両陛下への非礼」は、欧米的?で合理的?と言う。
つーか、親、格上の方「年長者を敬わないでいい」という文化は、欧米pgrはもとより、世界中にそうそう無いと思うんですけど、どの辺りの文化なのか、詳しく教えていただきたいものですw
それに矛盾しまくってるね
「皇太子妃だから宮妃とは格が違う」とかいつも言ってるのに
「天皇皇后両陛下を敬えば?」と言われると
「格で敬えなんて何百年前?そんなのは儒教精神で、これからは欧米的でなくては!」とか言い出す。
父母を敬う、ということがまるで悪みたいに言うよね。
学校でも先生にタメ口たたいたりしてるんだね。
きっと、こういう子が将来、先輩を先輩とも思わない行動したり、
母親に向かって、めちゃくちゃな口のききかたするようになるんだろうね。
ウチも小学生の子二人だけど、たとえ時代遅れだと言われようと、
目上の方々や先生には、きちんと敬語を使うように教えているよ。
だって日本人だもの。
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Res.31 |
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無回答
from
無回答 2007/04/27 16:29:44
雅子擁護???
なんの話?
ボク、ワイドショー見ないから貴方の言ってること意味わかんない〜
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Res.32 |
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天皇
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日本 2007/04/27 21:09:09
我々国民の税金で生活しているんだから もっとしっかりしてほしい。民間から嫁をもらうのも間違ってる。身分をわきまえろ。皇太子だって半分民間の血なんだから雅子さんと合うんじゃない?
それにしても愛子さんて かわいくない顔。
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Res.33 |
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by
無回答
from
日本 2007/04/27 22:13:25
>それにしても愛子さんて かわいくない顔。
かわいい、かわいくないは好みもあるのでおいといて、
それにしても愛子さん、皇太子にそっくりよね。
皇太子も美人な美智子さんでなく天皇の方にそっくりだし。
天皇家の血ってしぶといね。
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Res.34 |
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by
無回答
from
無回答 2007/04/27 22:17:08
ただの興味で聞くんだが……ここって名誉毀損にならないのか?
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Res.35 |
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無回答
from
無回答 2007/04/27 22:50:55
私たちのぜーきんでいぎりすにご遊学あそばして、夜な夜なナイトクラブで豪遊しているつ●こさまのほうがヤヴァイでしょ。たとぅーも入れたいと申しているし・・・。
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Res.36 |
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by
無回答
from
バンクーバー 2007/04/28 08:31:13
幸せの基準で言うなら雅子様は不幸な方だと思う。自分も何かで落ち込んだときこの人より幸せだって感じたことがある。と言うのも我々一般市民は”自由”がある。キャリアウーマンタイプが皇室の生活環境に入れば想像を絶する苦しさがあるのではないかと思う。その点、紀子様は皇室に憧れ望んで結婚したと聞く。最近は計画で男の子を産んで勝ったーと言うオーラもでて何となく雅子様に対して嫌がらせの感じもある。皇后様を極度に真似した態度、含み笑いが私は好きではありません。丙午の女性って怖い!!!!
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Res.37 |
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by
無回答
from
バンクーバー 2007/04/28 16:04:24
皇太子妃雅子様のお祖父様って、江頭豊(水俣病で悪名高きチッソの元社長)だったんですね。その血を引いている雅子様って・・・・。
お祖父様の江頭豊はチッソの社長で、水俣工場が水銀を垂れ流すのを知っていて、操業を続けた悪名高き人ですよね?皇太子妃雅子様が江頭豊の孫なので、江頭豊は免責されるのでしょうか。そもそも、皇太子の異様な執着を誰も止めもせずに、結果、東宮家は最悪に近い状態になっています。
「週刊現代」には、皇太子妃雅子様が、3日の儀式のお見送りすらできず、4日は寝込み、5日は夕食会を愛子さまの体調を考えブッチし。メキシコ訪問に皇太子妃雅子様が参加することに、皇族も批判しているとのこと。
年末には、雅子様は、お台場でリクレーション。遊びは出来るが、仕事はできない、実態が示されています。週刊現代は直接的には批判をしていませんが、海外公務が実現できないのが病気の原因。「海外に行けない環境に慣れることが大変だった」いう02年の談話も紹介。
こんなのは、単なる「ガキの我が儘病」でしかありません。国母となるべき人が、42歳にしてこの実態とは。普通の人の常識もありません。
正直、皇太子・皇太子妃が、天皇になるくらいなら、天皇制は廃止すべきだと思います。どうして拙速に「政治決着」をするのでしょうか?女系天皇より、次の天皇が先ず問題だと思います。
「民の幸福」を願う皇室なのに、妃殿下の新年の歌も「愛子さま」だけです。現在のマリーアントワネット(雅子妃)に制裁を加えたいものです。
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Res.38 |
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by
無回答
from
無回答 2007/04/28 16:14:05
ここまで必死に雅子様を叩きたい理由は何ですか?
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Res.39 |
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by
無回答
from
トロント 2007/04/28 17:27:29
皇室どうのこうのってあまり思わないし思想もないけど、あの水俣病患者さん達に向かって、雅子妃のお祖父さんは
*「死んだ魚を食べる乞食がカネせびりに来たな。」
*「腐った魚を食べるから汚い病気にかかる。移るから近づくな。」
*(株主総会で、一株株主の水俣病患者さん達に)「庶民が何を言うか!」
*「黙れ貧乏人が!」
と言った雅子妃のおじいさんの弔問、葬儀にこの国の皇太子が参列するとはね・・・。
痛い、苦しい、悲しい、こんな辛い思いのまま死んでいった日本国民の無念に、皇室は心を寄せては下さらないんだな。
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Res.40 |
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by
卵のママ
from
バンクーバー 2007/04/28 17:44:39
雅子様って「皇室のガン」ですよ。本当に。
このような御方が皇太子妃にならなければ、今回のような事態にはならなかったであろう。
皇太子妃になったのは、あくまでも皇太子殿下が“しつこく求婚”してきたからとか言う人も居るでしょうw
そのような事実は有り得ません。
皇室に雅子妃をぶち込んだのは小和田ですよ。
そのいい証拠に、宮内庁がお妃候補に挙がった時点で調査が入り→雅子様の祖父がチッソの会長である事が判明・・と皇太子殿下に。→皇太子殿下はそれを了承。→雅子様は、お妃候補から削除。
ところが昭和天皇陛下がご崩御あそばすと
それを待っていたかのように、またお妃候補に挙がる。→小和田やその周囲と繋がりのある人達で画策して、皇太子殿下を拉致するかのようにバンに乗せて小和田雅子の待つ鴨場(多分ですが)で密会。
雅子様本人が、本当にこの結婚が嫌ならば、ピアスを空けるなり(皇室では禁止だそうです)他の男性とお見合いするなり、デートするなりすればそれだけでお妃候補から削除されます。
現にお妃候補に挙がった他の女性達だって、慌ててお見合い、結婚という運びで皇太子妃候補から消える事になりましたから。
あの久邇さん(旧皇族の方)はそれでも待っていたらしいのですが、
お妃候補に挙がったが故に未だに独身だそうです。カワイソス。
(ちなみに久邇さんは女医さんです。)
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Res.41 |
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by
無回答
from
無回答 2007/04/28 19:34:24
まあしかし、雅子様には天皇の世継ぎが生まれなかったんだから、いいじゃない。
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Res.42 |
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by
無回答
from
無回答 2007/04/29 17:59:14
雅子妃の祖父、江頭豊が亡くなった直後に
東宮で「記帳所」が設置されたこと、
これは絶対におかしいと思う。
小泉なんかは「へへへ」って感じで記帳に出向いてたがね。
しかし何処の家に孫娘の嫁ぎ先で記帳所を設置するバカが居る?
設置するにしても普通小和田家だろうが。
普通に異常だよ(^^;)。
天皇家の権威を私的に利用してる。
これは小和田家の差し金か雅子妃の希望だったのか?
この部分はちゃんとハッキリさせといた方がいいと思う。
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Res.43 |
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by
無回答
from
無回答 2007/04/30 13:17:44
雅子のジジイ(江頭豊)は、経営権を握った後も、しばらくの間、チッソは自らの工場排水が水俣病の原因であることを「一切認めようとはしなかった」そればかりか、「見舞金契約」をたてに患者といっさい交渉を持とうとしなかった。
驚くべきことに、この雅子のジジイの(江頭チッソ会長)は、そのまま66年まで、水俣湾に“水銀”を延々とたれ流し続けたのだ。排水を完全循環方式に改良して、水銀放出をストップするためにかかった費用は、わずか費用は50万円。この50万円を出し渋ったのだ。少なくとも62年から66年までの4年間については、雅子のジジイの江頭自身が「殺人行為に加担」していたことは、事実。
雅子のジジイの江頭チッソが、ようやく自らの責任を認めたのは、水俣病発生が発覚してから“10年以上も経過した1968年”のこと。これも江頭自身の自発的な判断ではない。この年、政府がついに水俣病の原因はチッソ廃液だと正式見解を発表したため、対応せざるをえなくなったのだ。
「補償は誠意をもって話し合う」というセリフの舌の根も乾かぬうちに、江頭はさまざまな画策を始める。「死者1300万円、生存患者年金60万円」という、患者側からの補償要求額の提示にはいっさい回答せず。
以後も雅子のジジイ江頭は、保障問題に誠意を持って応えることはなかった。妥協案として患者が「ひとり当たり100万円の仮払い」を要求すると、これも“にべもなく断った”。
結局のところ、この間、雅子のジジイの江頭は水俣病患者にたいする補償交渉などしなかった に等しい。交渉から逃げ回り、ただただ「金額決定」の引き延ばしを図り続けただけである。
まさに雅子一家は、鬼畜非道な一家なり。早く皇太子妃の地位から降りて下さい。国民は皇太子妃の責務を立派に行う、次の皇太子妃を心からお待ち申し上げております。
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Res.44 |
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無回答
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バンクーバー 2007/04/30 13:48:55
雅子妃殿下の両陛下に対する「無礼なお振る舞い」や「奇妙な行動」は,すべて“ご病気のため”とか“適応障害のため”あるいは“お世継ぎのプレッシャーのため”と片付けてしまおうとする雰囲気があるように思います。
そういう雰囲気があるだけではなく,その先の議論・批判を封じ込めようとする空気が,保守と左翼の両方にあります。
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Res.45 |
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by
無回答
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無回答 2007/04/30 13:59:37
ここまで一人の女性を叩き続ける人たちが私は許せません。そんなに叩ける程、自分達の方が優れてるとでもおっしゃりたいんでしょうか。細かい行動一つ一つ取り上げて、こんな小さな出来事、とがめるに値しないと思います。普通だと思う。こういう事全くない人見たことありません。成績とかそんなに大事?って感じです。私には理解できません。
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バンクーバー 2007/04/30 14:02:39
"Princess Masako--Prisoner of the Chrysanthemum Throne." A veteran newspaper reporter who has covered the Imperial Family for many years read this book and wrote that he noticed so many inaccuracies that "almost every page seems to contain an error."
Also, from a more substantive point of view, the government became alarmed to see how distorted a picture of the Imperial Family this book draws and is trying to determine what steps they can take about it. In the meantime, as someone who works for Their Majesties the Emperor and Empress by their side, I would like to focus on a passage in the book which is directly related to them and totally wrong from a factual point of view. In Chapter seven of this book, you write that, "The Emperor is said to have more than 1000 engagements a year,-----, though all are undemanding formal appearances at uncontroversial events." and go on to conclude that, "It would be inconceivable for the Japanese royals to be associated with anything as controversial as Princess Diana’s championing of ----- the Leprosy Mission." Here, you completely ignore the fact that Their Majesties have been very much involved in leprosy, or Hansen’s disease, over the past forty years. There are thirteen national sanatoriums for Hansen’s disease all over Japan, and Their Majesties have visited nine of them in the prefectures of Aomori, Gunma, Tokyo, Okayama, Kagoshima and Okinawa(two sanatoriums each in the last three prefectures). The first such visit took place in 1968 when, as Crown Prince and Princess, they went to a sanatorium on Amami-oshima island in Kagoshima prefecture and most recently they called on two sanatoriums in Okayama prefecture in 2005. When they visited these sanatoriums, they sat down with the patients, held their hands and shared the agony they suffered from their illness, social discrimination and prejudice. They also talked to the administrators, doctors and nurses who looked after the patients to expresstheir appreciation for their hard work. At the end of their visit to one of the two sanatoriums in Okinawa prefecture in 1975, the patients sent them off with a traditional farewell song of Okinawa, and later sent them some poems to convey their gratitude for the visit. The Emperor reciprocated their sentiments by sending them his own poem composed in the form of traditional Okinawan short verse (He studied classical literature of Okinawa, as a part of his effort to understand the ordeal of the people of Okinawa which was the only prefecture where ground battle was fought during the last world war and the U.S. administration continued thereafter until 1972). When they visited Takamatsu city in Kagawa prefecture in 2004, patients came to the city from a sanatorium on a small island off its coast and met Their Majesties. In 2005, on their visit to Okayama prefecture, they spent almost a whole day visiting two sanatoriums on an island one after another. The Empress has invited the administrative heads of the three sanatoriums whose patients Their Majesties have not been able to meet, and learned from them the current situation of their respective institutions. Also, when a report was commissioned by the government to critically review the past government policy of isolating the Hansen’s disease patients from the society, the Empress took time, after it was published, to invite and hear about the report from an expert who was involved in writing it. Although they always carried out their work in this field with discretion, all these facts concerning the involvement of Their Majesties in the Hansen’s disease were reported in media and well recorded. They can be known easily with a most elementally research. You are of the view that "all" of the engagements of the Emperor "are undemanding formal appearances at uncontroversial events." But, for example, when Their Majesties visited Okinawa as Crown Prince and Princess in 1975, left-wing radicals who opposed the visit threw bottle grenades at them at close range. They, however, continued with the visit without a single change in their schedule. In 1995, soon after the Great Hanshin-Awaji Earthquake which was the worst natural disaster after the last world war, they flew to the stricken areas, both on the mainland and on the island of Awaji, and went around the school gymnasiums and other places where those who lost their homes took shelter, thus spending the whole day with them. In 1994, one year prior to the fiftieth anniversary of the end of the last world war, they flew to Iwojima island to pray for the fallen soldiers, both Japanese and American. In 2005, to commemorate the sixtieth year after the end of the war, they went to the island of Saipan in the Pacific where also fierce battle took place, and prayed, under the blazing sun, at war memorials for Japanese, American, Korean and local war dead as well as the cliffs where a large number of women and children threw themselves off at the end of the war. In the area of social welfare in general, they have been constant for all these forty-seven years in giving encouragement and consolation to those who suffer from difficulties. They have visited more than four hundred welfare facilities for the physically or mentally handicapped, the elderly or infants in all of the prefectures in Japan. They have also visited a variety of welfare facilities in other countries, including Stoke Mandeville Sports Stadium for the Paralyzed and other Disabled in England in 1976, the German town of Bethel in 1993, where a number of welfare facilities are concentrated and the residents protected the handicapped throughout the Nazi period, as well as the National Center for Disability Services in the United States in 1994. In your own country, Australia, the Empress visited Royal Perth Rehabilitation Hospital in 1973. If all of what the Emperor and Empress do were meaningless formalities, as you seem to imply, why more than seventy-five percent of people constantly support the Imperial Family as it is in public opinion polls? Also, why tens of thousands of local people are willing to come out to welcome the Emperor and Empress along the roads they take wherever they go in the country? I would like to ask for your response on what I wrote above, at least on the issue of the Imperial involvement in Hansen’s disease where facts are quite clear.
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無回答 2007/04/30 14:17:42
「プリンセス・マサコ」日本語版、講談社が中止
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/39619/
まずは良かったと言えましょう.
さて,著者のオーストラリア人・ベン・ヒルズなる人物ですが,彼の妻は「金森マユ」なる「反日左翼日本人ジャーナリスト」です.
黒幕は案外この妻の方だったのでしょう.
もうおわかりでしょうが,この本の目的は、やはり「皇室解体工作」でした.
左翼による「皇室解体工作」には2つの類型があるようです.
1)雅子妃も皇室そのものも批判する形
①雅子妃も皇室の一員という連帯責任的発想
②雅子妃批判と皇室批判を意図的に混同する
2)雅子妃を「姑にいじめられるかわいそうな嫁」に見立て,皇室・宮内庁・東宮批判サイトを「嫁をいじめる意地悪な姑」に見立てて皇室批判を行い「雅子妃の暴走を擁護」する.
金森らは後者の類型だったわけです.
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バンクーバー 2007/04/30 18:37:47
貴方達が、ここで口論交わしても何も変わりませんよ。
思う事をマスコミに伝えた方がいいのでは?
興味本位で真相を探るでしょうし。
皆さんはここで、雅子様を批判してどうしたいの?
何も解決にならない。
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Res.49 |
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バンクーバー 2007/04/30 19:16:39
天皇陛下は今年私たちにこう述べられた。もう雅子様の非難は止めて 陛下の言葉に耳を向けろHis Majesty the Emperor’s New Year Thoughts, 2007I am deeply saddened that last year as many as 150 people lost their lives in natural disasters including heavy snowfalls, torrential rains, typhoons, and tornadoes. My heart goes out to the people of Niigata Prefecture and Fukuoka Prefecture who are spending another winter living in temporary housing as a result of the earthquakes in those areas.
There were also regions where salty winds from typhoons caused great damage to rice crops, and my thoughts are with the people of the farming communities affected.At the start of the new year, I pray for the happiness of the people of Japan and the world. It is my sincere hope that all of us work together to pursue a society in which people can live in mutual trust.His Majesty’s Answers to Questions by the Press on the Occasion of His Birthday, 23 December 2006, and the Activities of the Emperor over the Past Year
陛下の誕生日の会見で雅子様についてこう述べられています。
Question 1
Prince Hisahito, born to Their Imperial Highnesses Prince and Princess Akishino, is the first prince born into the Imperial Family in 41 years. How did Your Majesty feel when you heard of the pregnancy of Her Imperial Highness Princess Kiko? What were your thoughts as you watched over Princess Kiko during the ten months leading up to the birth of the prince? Please also tell us how you felt when you first saw Prince Hisahito and how he looked when you received him at the Imperial Residence, as well as your ideas regarding his education as a grandson.
Answer 1
I had heard in advance about signs of the pregnancy, and what I heard was that her condition was not entirely safe. I was thus truly happy when I heard from the Grand Chamberlain, when I was working at the Palace, that tests had indicated a healthy pregnancy. Princess Akishino later experienced morning sickness and placenta previa, a condition that can trigger heavy bleeding, but she overcame these difficulties and managed to safely deliver Prince Hisahito. I presume that Princess Akishino went through days that were filled not only with joy, but also with a great deal of anxiety and hardship. The prince was delivered by Caesarean section ahead of the expected delivery date. When I first saw the newborn, however, I had the impression that he was a very fine and healthy baby. I deeply appreciate the efforts made by many people who were involved in the delivery. Another thing that remains in my heart is the congratulations that we received from many people for Prince Hisahito’s birth. We were met with congratulations from many people in Hokkaido, where we were staying at the time of the birth, as well as on the streets of many places we visited afterwards. A recent image of Hisahito I have in my mind is of him gazing up at me while I am near him. As for the question about my ideas regarding his education, I believe that for the time being it is important for him to be reared with loving affection from Prince and Princess Akishino, as well as from Mako and Kako, his two elder sisters. I feel that Mako, who has turned 15, has grown very robustly in the past year. I am sure that Mako and Kako will support their parents well as elder sisters of Hisahito. Question 2
This past summer, the family of His Imperial Highness the Crown Prince visited the Kingdom of the Netherlands, combining the visit with an occasion for Princess Masako to recuperate. What does Your Majesty think about the idea of rest and recuperation abroad? Please also tell us your feelings about the family of His Imperial Highness the Crown Prince, touching on such aspects as Princess Masako’s recovery after the visit and the growth of Princess Aiko, who has started her new life at kindergarten. Answer 2
As for the latest rest and recuperation of the Crown Prince’s family in the Netherlands, I think it was good that it took place as the doctors have given a positive evaluation and the Crown Prince and Princess themselves were very happy. I deeply appreciate the cordial hospitality extended to the family of the Crown Prince by Her Majesty Queen Beatrix, Crown Prince Willem-Alexander, and Crown Princess Maxima of the Netherlands. As for Princess Aiko, I vividly recall her being very joyful and cheerful while she played a children’s game called sugoroku featuring sumo with the Empress and Princess Akishino following dinner on the birthday of the Crown Princess. It is unfortunate that we have not had more opportunities to meet Aiko, because she has just started her kindergarten life and frequently catches cold. I am looking forward to seeing her more frequently from now on and enjoying relaxed conversation with her. I pray for an early recovery of the health of the Crown Princess, and I am glad to hear from the Crown Prince, who is most close to her, that her health is headed in a good direction. I hope that she will spend her days making her health the first priority in her life. Question 3
This year, close attention has been paid to the severe environment surrounding children, as reflected in acts such as bullying, suicides, and abuse. Also, this past summer, a memo of comments made by Emperor Showa as written by the late Mr. Tomohiko Tomita, a former Grand Steward of the Imperial Household Agency, was disclosed, which led to various debates on Yasukuni Shrine. Please tell us Your Majesty’s thoughts on the environment surrounding children, as well as on the question of mourning the war dead. Answer 3
This year has seen many tragic events involving children such as bullying, suicides and abuses. My heart aches indeed when I imagine the pain felt by parents who lost their children or by children who were bullied.In order to prevent these occurrences as much as possible, it is important that we create relationships in which parents, children and teachers trust each other. I believe it is also important that, through such relationships, parents and teachers support children so that they will grow to be accustomed to thinking about things from other people’s perspectives, as well as from their own. I am heartened that in recent years there are an increasing number of schools that are creating opportunities for students to have exchanges with the elderly or the handicapped, or to be involved in volunteer activities related to them, so that they can deepen their understanding of people in different situations. In these developments I feel signs of a bright future for our education. I believe that it is extremely important to mourn the war dead. More than 3.1 million Japanese died during the Second World War, and on August 15 of each year I attend the Memorial Ceremony for the War Dead thinking back on those who died on the battlefields or perished amid the destruction of the war. Either engaged in combat on the battlefields or not, they all thought of their nation and its people and did all they could either in the battle or in their work before they perished. I think that we should never forget that the Japan of today was built on the sacrifices they made.
The Empress and I have paid visits, with our thoughts focused on the mourning of the war dead, to Okinawa, where more than 186,000 people including both soldiers and civilians died, to Iwojima, where more than 21,000 soldiers died, and last year on the occasion of the 60th anniversary of the end of the war, to the island of Saipan, where approximately 55,000 people including soldiers and civilians perished. I feel that one could not possibly express in words the feelings that must have been felt by those who fought on these battlefields enduring enemy attacks, in the isolated situation beyond the reach of any assistance and without food and water while around them the numbers of dead and wounded were mounting. Especially on Iwojima island, on top of everything else, they had to endure geothermal heat. Furthermore, in the cities of Hiroshima and Nagasaki, where atomic bombs were dropped, as a result of intensely hot wind and radioactivity, approximately 140,000 people in Hiroshima and approximately 70,000 in Nagasaki died in that year alone. Even those who survived continued to suffer from after-effects or had to spend worrisome days, not knowing when they would be overtaken by illness caused by radioactivity. Now that the number of those who were born after the war increases as years pass by, the practice of mourning the war dead will help them to understand what kind of the world and the society those in the previous generation lived in, and will thus give them one of the opportunities to reflect on the history of Japan and the world. I sincerely hope that the facts about the war and the war dead will continue to be correctly conveyed to those of the generations that do not have direct knowledge of the war so that the kind of the ravages of war that we experienced in the past will never be repeated. Question 1 I would like to ask Your Majesty a question related to the third question regarding the mourning of the war dead. Do you have any recollections of speaking with Emperor Showa regarding his feelings about the mourning of the war dead or the way to mourn them, or was there anything that Emperor Showa wanted to convey to Your Majesty in this regard? Answer 1
I had never heard from Emperor Showa regarding the mourning of the war dead. The Activities of His Majesty the Emperor Over the Past Year Over this past year, His Majesty carried out at the Imperial Palace his official state duties approximately twice a week, signing and setting his official seal to as many as 1052 documents received from the Cabinet. In addition, His Majesty attended the annual New Year’s Lectures and the New Year’s Poetry Reading Ceremony and performed many ceremonies including the Imperial Investiture (the Prime Minister and the Chief Justice of the Supreme Court), the accreditation of senior Japanese officials (96 officials) and the presentation of credentials of foreign ambassadors (30 ambassadors). His Majesty also received in audience people from various fields including recipients of decorations and medals of honour, those who received awards for their dedicated work in the medical field, prison correctional officers, representatives of outstanding local public event halls, and senior officers of the Joint Staff of the Self Defense Forces (SDF). His Majesty hosted luncheons for cabinet members, governors, senior justices of the courts and senior public prosecutors, and teas for recipients of the Order of Culture, Persons of Cultural Merit, prize-winners of the 20th Olympic Winter Games and the Torino Paralympic Winter Games. His Majesty also received in audience members of Japan Disaster Relief (JDR) teams and International Peace Cooperation Corps, Self-defense Forces (SDF) personnel and Foreign Ministry liaison officials in Samawah dispatched on the basis of the Anti-Terrorism Special Measures Law and the Special Measures Law for Humanitarian and Reconstruction Assistance in Iraq, members of the Japanese Youth Missions who went abroad and awardees of the National Personnel Authority President’s Award. His Majesty received briefings from the Governor of the Bank of Japan and vice-ministers of government ministries and agencies and others.
As for guests from overseas, His Majesty, together with Her Majesty, welcomed in November His Excellency Dr. H. Susilo Bambang Yudhoyono, President of the Republic of Indonesia and Mrs. Kristiani as State Guests, in whose honor a Welcoming Ceremony and a State Banquet were held. The Welcoming Ceremony took place at the Imperial Palace for the first time because renovation work was underway at the State Guest House. Their Majesties also hosted tea for the Heads of State and other representatives of 15 countries and their spouses who attended the Fourth Japan-Pacific Islands Forum Summit Meeting, and hosted court luncheons for the President of the Republic of Malawi, His Royal Highness the Crown Prince of the Kingdom of Saudi Arabia, the President of the Republic of Cameroon and his Spouse, and the President and First Lady of the Republic of El Salvador, who was in Japan on an official working visit. Their Majesties also met with the President of the Republic of Azerbaijan and his wife, and other Heads of State, Heads of three branches of the Government, and the Secretary General of the United Nations. As for foreign ambassadors and their spouses, Their Majesties invited them to teas soon after their arrival, to luncheons after they have stayed in Japan for three years, and to farewell audiences when they were leaving their posts. At the Imperial Residence, Their Majesties received many people such as members of the Japan Academy and the Japan Art Academy, Japan Overseas Cooperation Volunteers and Japan Overseas Development Youth Volunteers who had returned to Japan, Senior Volunteers and Senior Volunteers for Overseas Japanese Communities, as well as the recipients of Japan Foundation Awards and Japan Foundation Special Prizes. Their Majesties also hosted dinners for Prime Ministers and Chief Justices of the Supreme Court, both outgoing and incoming, and their spouses on the occasion of their changes. In May, Their Majesties also met with the Captain and other members of the Japan Soccer Association prior to the team’s participation in the 2006 FIFA World Cup Germany. Their Majesties received members of royal families, including His Majesty King Abdullah II bin Al-Hussein of the Hashemite Kingdom of Jordan and Her Majesty Queen Rania Al-Abdullah, and Her Royal Highness Princess Maha Chakri Sirindhorn of the Kingdom of Thailand. Their Majesties also received briefings from the Director-General of the Foreign Policy Bureau of the Ministry of Foreign Affairs and heard explanations prior to their attendance at various events.Within Tokyo, His Majesty attended and made remarks at ceremonies such as the opening of the Diet, the Memorial Ceremony for the War Dead, the award ceremonies for the Japan Prize and the International Prize for Biology, and the Commemorative Ceremony of the 50th Anniversary of Japan’s Admission to the United Nations. His Majesty also attended the award ceremonies for the Japan Art Academy Award and the Japan Academy Prize, visited places including the Botanical Gardens at the University of Tokyo Graduate School of Science (Koishikawa Botanical Garden), Emperor Showa Memorial Museum and Showa Memorial Park, the 91st Restored Exhibition of the Japan Art Institute and the 91st Exhibition of the Nika Art Association, and made His annual visit to a factory recommended by the government. As is the case every year, around the time of Children’s Day, Respect for the Aged Day and Week for Disabled Persons, Their Majesties visited institutions related to the theme of each of these dates and gave their encouragement to those living or working at such institutions.
In March this year, Their Majesties visited Miyakejima island by helicopter as the islanders marked their first anniversary of returning home after an evacuation of the entire population caused by a volcanic eruption. On the island, Their Majesties visited Ako fishery port and a support center for those seniors who live in their own homes. They also visited the local village office, where they expressed their appreciation to people involved in reconstruction activities for their hard work and met with residents. During this past year, Their Majesties visited a total of 14 cities, 10 towns, and 1 village in 9 prefectures in Japan. During these visits, Their Majesties attended celebrations of the 57th National Arbor Day Festival (Gifu Prefecture) and the 61st National Sports Festival (Hyogo Prefecture), where the previous summer and autumn festivals were consolidated for the first time. They also attended the 26th National Convention for the Development of an Abundantly Productive Sea (Saga Prefecture), and the Congress Ceremony of the 16th International Microscopy Congress held in Sapporo, on the occasion of which His Majesty made remarks and attended the reception held for the attending scientists. During their visits, Their Majesties also visited cultural and welfare facilities, and observed local situations. In Hokkaido, they visited a forestation project in the Cape Erimo area which they have wished to visit for many years. In October, Their Majesties visited Independent Administrative Institution RIKEN (a scientific research institute) at Wako city, Saitama prefecture. This past June, His Majesty, together with Her Majesty, paid official visits to the Republic of Singapore and the Kingdom of Thailand, and visited Malaysia in between. As this year marked the 40th anniversary of the establishment of diplomatic relations between Japan and Singapore, Their Majesties participated in various official events as State Guests and did their best to meet ordinary citizens of Singapore. In Thailand, Their Majesties attended the 60th Anniversary Celebration of the Accession to the Throne of His Majesty the King of Thailand, as well as various related events, while deepening their friendships both with the Thai royal family and the royal family members of other countries represented there. Local newspapers reported that the people of Thailand were deeply impressed by the sincere personality they saw in Their Majesties. In Malaysia, Their Majesties visited Perak State on almost exactly the identical schedule planned for a visit 15 years ago that was cancelled due to bad weather exacerbated by mountain forest fires. On this visit Their Majesties received a welcome from His Royal Highness Sultan Azlan Shah, who was the Yang di-Pertuan Agong IX of Malaysia at the time of their earlier planned visit, as well as from local people. In Kuala Lumpur, Their Majesties had dinner with His Majesty the Yang di-Pertuan Agong XII of Malaysia Tuanku Syed Sirajuddin and Her Majesty the Raja Permaisuri Agong, who visited Japan as State Guests in March last year.As in every year in the past, His Majesty himself hand-sowed seed-rice, transplanted it, and reaped the rice crop at the paddy field of the Biological Laboratory of the Imperial Household. His Majesty offered some of this crop of rice for use in the Niinamesai ritual, together with millet which he cultivated separately, and also offered rice plant with roots to the Ise Shrine on the occasion of Kannamesai ritual. His Majesty attended 35 ritual ceremonies at the Palace Sanctuary, including the Ceremony of the 1,200th Anniversary of the Demise of Emperor Kanmu. Also, as it was the 80th Anniversary of the Demise of Emperor Taisho this year, Their Majesties paid their respects at Tama-no-misasagi and Tama-no-higashi-no-misasagi (the graves of Emperor Taisho and Empress Teimei). This year His Majesty, with Her Majesty, met on a total of 58 occasions with the Palace voluntary workforce, voluntary helpers at the Palace Sanctuary, and offerers of first-crop rice for Niinamesai ritual. On 6 September, while Their Majesties were visiting Hokkaido, a prince was born to Prince and Princess Akishino. Their Majesties were very glad at the birth of an Imperial grandson. They visited Princess Akishino and saw the newborn prince in the hospital on the day after they returned from Hokkaido. On 14 November, the prince, Prince Hisahito, paid his first visit to the Imperial Residence. On 11 November, Princess Aiko participated in the Chakko-no-Gi (a traditional Imperial ceremony to celebrate a baby becoming a child). On that occasion, Their Majesties received greetings from the Princess and attended the dinner celebrating this occasion at the Crown Prince’s Residence. When he could find time between his busy official duties, His Majesty continued his research on gobiid fishes. This year, for the first time in 21 years, His Majesty participated in the annual meeting of the GORI (a Japanese local name of gobiid fish) Study Group held in Yokosuka City in May. He also participated for the first time in six years in the annual meeting of the Ichthyological Society of Japan, held in Shizuoka City in October. In April, His Majesty received a report from scientists associated with the National Science Museum in Tokyo on the results of additional research on the flora and fauna in the Imperial Palace Grounds. This report originated from His Majesty’s belief that accurate data on the flora and fauna in the Imperial Palace Grounds in the year 2000 should be recorded and followed up with researches on subsequent changes. To this end, the National Science Museum began detailed research in 1996, involving more than 100 researchers, and the results of that phase of the research were released in December 2000. The Museum then conducted a follow-up research on fauna, and the record of that research for the span of five years was compiled as the latest report in March 2006. It was recently announced that, in recognition of Their Majesties’ wishes to share the outcome of the surveys with the people on the occasion of the establishment of the “Greenery Month,” which will begin next year, nature observation tours will be held in the Fukiage Garden of the Imperial Palace.Since His Majesty underwent an operation for prostate cancer, he has continuously been undergoing hormonal therapy. In order to maintain his health, His Majesty takes early morning strolls, and whenever possible tries to cover the distance between the Imperial Residence and the Palace on foot. On free weekends and holidays, His Majesty makes efforts to take exercises, including playing tennis.
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Res.50 |
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無回答
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バンクーバー 2007/05/01 01:55:24
「金森マユ」
http://www.mayu.com.au/
彼女は1963年生まれ、お父様は劇団四季創立メンバー、舞台装置家の故金森 馨さん。2歳10ヶ月から東京港区元麻布に住み、アメリカン・スクール・イン・ジャパンの分校に通う。子供の頃からお父様の仕事上、劇場の関係者やアーチスト、詩人等と接触されていて、絵を書いたり子供ながらも短編小説を書いていたとか・・。高校の時はアメリカン・スクールの弁論部のキャプテンも努められた。
★ 来豪のきっかけは、学生時代から付き合っていたオーストラリア人のボーイフレンドを追いかけてこられたそうです。メルボルンの日本レストラン等でウェイトレスをしながらツーラック大学にて西洋哲学を学ばれ、1989年にはシドニーに移住、ラマダ・ルネッサンス・ホテル等の営業で生計をたてながら写真を撮り始められました。
自らのライフワークとして社会問題を取り上げ、オーストラリアの各地を旅しながらアボリジニの写真を撮り続けていらっしゃいます。
★ 現在は‘Chika’制作に当たり、Australia Council of Art (日本でいう文化庁に当たる政府の機関)より高い評価を頂き、助成金を受けていらっしゃいます。この‘Chika’とは1992年に起こった「メルボルン事件」と呼ばれる日本人5人組によるヘロイン密輸事件の実行犯として冤罪でありながら、10年間メルボルンの刑務所で服役した<本多千香さん>。その本田千香さんのオーストラリア入国から、仮出所で日本に強制送還される(2001年11月)までの彼女の生き様、心模様をマユさんが写真、音楽、ナレーションを組み合わせたアート・ドキュメンタリー作品です。
(彼女の無実を訴えたり証明したりするものでなく、政治的な意味合いはないとのことです。)
http://www.asakoinsydney.com.au/interview/mayu.htm
いくつか上のレスで、一言で簡単に「反日左翼日本人ジャーナリスト」片付けていますが、政治的思想はないようですよ?
レスした人のほうが【右寄り】なんじゃないの?こういう人のほうが本当はこわーい。
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Res.51 |
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無回答
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無回答 2007/05/01 02:00:16
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Res.52 |
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無回答
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無回答 2007/05/01 08:54:29
嫌中嫌韓じゃない人はみんな売国左翼か在日か、日本人の振りをした中韓人になっちゃうみたいよ。
ついでに言うと、台湾には日本万歳の内省人か、反日で中国の手先の外相人しかいないらしいよ。
ウヨトピマンセーの嫌韓君や嫌韓嬢って、ステレオタイプの典型だね。
そんでもって、中にはモラルのカケラもないやつがいるんだ。さらに、ウヨトピマンセーの嫌韓君や嫌韓嬢グループは、そんなモラルのないやつを放置してるんだから、自浄もできないね。
ウヨトピマンセーの嫌韓ちゃんが2ちゃんねるで呼び掛けたJPCANADA荒らしの大バカ号令をとくとご覧あれ。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1162313369/ のレス716
と
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1113771622/ のレス662
引用しちゃおう。
ウヨトピマンセーの嫌韓嫌中大バカモンにとって、掲示板荒らしの呼びかけが正義の呼びかけなのかもしれないね。
>【2ちゃんねるの勇士諸君に応援要請】
>
>カナダで運営されているJPCANADA掲示板。
>今そこでとんでもないことが起こっている。
>この掲示板はそれまでわりと自由にスレッドを立ち上げたり投稿できたのだが、
>最近管理人達が中国・韓国批判の大量スレッドに業を煮やし、
>自ら荒らしのふりをしてこれらのスレッドを荒らしまわっている。
>それが管理人の仕業と暴露されると、今度は同スレッド常連者に
>投稿制限をかけるという卑劣な対応に出た。
>その一方で日本に対する悪口のスレッドには一切お咎めが無いという
>無法状態が続いている。
>それゆえ同掲示板にかかわっていない君たちに応援を頼みたい。
>
>・この掲示板は日本語のみ。だから言葉は問題無し。
>・2ちゃんと同様、投稿するのに登録等一切必要無し。
>
>投稿規制のかかっていない君たちは思い立ったら今すぐ投稿できるのだ。
>
>どうかこのカナダ在住日本人に対する大きな掲示板が
>在日達の日本攻撃悪口の場と化さないためにも、諸君の正論をどんどん投稿して加勢してほしい。
>今すぐここへ。
> http://bbs.jpcanada.com/title_list.php?bbs=6&sort=0
>
>ちなみにわしも目下投稿制限がかけれら同掲示板には投稿できない状態だ。
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Res.53 |
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無回答
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無回答 2007/05/01 15:54:08
みなさん、レス50,51,52のような在日は無視しましょう。
このような荒らし目的の在日のレスにイチイチ回答する必要はありません。この者達をスルーして、本題に戻った方が良いです。
彼ら(在日=解析=Jpカナダの管理人)の目的は、長く馬鹿馬鹿しい「荒らしレス」で、利用者をウンザリさせ、本来のトピを読まないように仕向けているのです。彼らの思う壺にはまってはいけません。彼ら(在日=解析=Jpカナダの管理人)を無視し、粛々と真実の情報を日本人に知らせれば良いだけですから。。。
彼ら(在日=解析=Jpカナダの管理人)の悪巧みを暴きまくられて、誤魔化そうと必死です。だから、ワザワザ彼らが見たくも無いレスにしょっちゅう出現し、荒れレスを繰り返してるんですから。
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Res.54 |
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無回答
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無回答 2007/05/01 16:00:49
Res.53殿の聡明な御提案に戦慄を覚えました。恐れ入ります。怜悧な方ですね。
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Res.55 |
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憂国の士女
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無回答 2007/05/01 17:10:22
雅子様オランダご静養に日本国民の血税1億円が「公務」として使われました。
皇后美智子様のお誕生会には欠席、でも乗馬には出かけられるほどお元気。
紀子様がヒサヒト様をご出産の折、お見舞いよりも「相撲観戦」を優先されてましたね。
このような方が後に日本の皇后になられないことを心からお祈り申し上げます。この雅子様には皇室よりももっとふさわしい場所があると思います。
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Res.56 |
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井
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トロント 2007/05/04 19:03:27
雅子様は「適応障害」というが、大抵の病気には病名の最後に「病」か「症」という字が付いているが、雅子妃の病名には「病」も「症」も付いていない。症も病も付いていない病気としては「肝機能障害」という病名があるから、何らかの機能障害だろうという想像は付く。しかし、「適応障害」というだけでは何に適応しないのか、判然としない。不親切な病名である。
雅子妃の病気は「何かに適応しようとする機能に障害がある」ということになるのだろうと思うが、「何かに適応しようとしない」というのは極めて人間的である。何故なら、誰だって、嫌なものは嫌であるからである。生理的に嫌なものは理屈では御せないのである。サラリーマン社会ならいざ知らず、一般社会では嫌なものに適応しようとする人など極めて少ない。即ち、誰にでもある感情的あるいは気分的なものであると言えないだろうか?
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Res.57 |
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通りすがりですが・・、
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トロント 2007/05/05 15:15:53
皇太子殿下ー雅子さまー大鳳会ー創価学会ー池田大作の
ネットワークが出来上がっている。『皇室典範改正』も創価の仕業?
「創価学会は、決してただの宗教団体ではない。政治の世界で、経済の世界で、その他あらゆる面に手をのばし、世界に類を見ない巨大で強力なコングロマリットだ。
強大な権力と、ずばぬけた財力を持ち、又東大、京大等の卒業者等で固めたエリートの官僚機構を持っている。その上、自前の情報機関を持ち、更に、合法、非合法にわたって“特殊活動”を任務とする師団をかかえている。100名をこえる弁護団を擁し、その多くは、小・中・高校生の頃から、「ハイル池田」を骨のずいまでたたき込まれ、英才教育を受けて法曹界に入ったメンバーである。
彼らは、国法の秩序より、創価学会の利益を優先させる。・・裁判でも、“偽証”を行うことなど何とも思っていない。警察に圧力をかけ、検事や裁判官にも、たくみに根回しをする。・・時には、相手方の弁護士すら買収する。」
「創価学会は、核兵器やテロリスト、オウム真理教が野放しになっているのと同じくらい、異常な、危険な存在だ・・テロよりも、不況よりも、創価学会・公明党が国家権力の一角に食いこんでいることは、はるかに危険なことだ」ということです。
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Res.58 |
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mmmm
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バンクーバー 2007/05/08 21:53:10
創価学会やオウムや統一教会は「朝鮮系のカルト宗教」ですよね。この「朝鮮系の宗教」は、日本人に「真の仏教」や「キリスト教」への信仰や信頼をぶち壊すための“策略宗教”じゃないでしょうか?
日本人が大和魂に目覚めて、真に精神的に強くなるのを必死で阻止しようとしているように思いますね。
でもまさか、創価の連中が日本の皇室解体も目論んでいるとは・・・・。
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Res.59 |
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無回答
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無回答 2007/05/09 15:19:19
2005.12.23 雅子は、天皇誕生日の御夕餐を2時間47分中座。その間陛下たちはおあずけ&待ちぼうけをくらう。
(戻ってきた雅子は謝るでもなく「どうも」の一言だけで着席)
↑
こうやって世界で唯一の天皇家は、創価学会という北朝鮮系の刈ると宗教の教祖に、取って代わられるのだろうか?
早くこの雅子を皇室から追い出してください。
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Res.60 |
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無回答
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無回答 2007/05/09 16:36:10
現皇太子徳仁様が天皇即位で、皇室の権威が地に落ちる可能性は極めて大きいと思います。「公務」も「祭祀」も行わない遊び好きの皇后と、その皇后に唯々諾々として従う天皇。
そんな一般人にも劣る天皇皇后両陛下を国民は決して“敬わない”と断言出来ます。徳仁皇太子が即位ということになれば、歴代の天皇陛下や皇室の方々が築き上げてきた「皇室の伝統」と「権威」は遅かれ早かれ失墜してしまうでしょう。
そう考えるとなんだか薄ら寒い気持ちにならざるを得ません。徳仁天皇の在位が長期に及んだ場合、皇室の受ける“ダメージ”は計り知れないものがあるでしょう。国民に人気の高い秋篠宮御一家の力を持ってしても、このダメージを防ぐことは難しいと思います。
またもし、雅子妃と皇太子を引き合わせた創価学会が、ここまで考えて事を行っていたとしたら、脱帽するしかないでしょう。女系天皇がダメなら、天皇の権威や人気そのものを凋落させ、天皇制そのものを崩壊に導く。それは反日朝鮮人や共産党員が夢見る日本の狂った未来図でしょう。
愛国心が弱体化した現在、『国民統合の象徴である皇室』まで失ったら、日本は遠くない将来、崩壊への道を辿るでしょう。偶然か計画の産物か?現在のところ知る由もありませんが、今はただ、『今上天皇皇后両陛下の御長寿』と、『悠仁親王殿下の健やかな御成長』を祈念するより他はなさそうです。
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Res.61 |
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無回答
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無回答 2007/05/10 19:01:37
やはり韓国や北朝鮮が「在日」を蔑視してるって本当なんだね。いくらお金を注ぎ込んでも、しょせん「棄民」だと思われてるんだね。
↓
<<宗教を国内においては厳しく弾圧して、その布教を認めない共産党の独裁国家に対して、宗教団体を標榜している創価学会が、何故にこのように肩入れしてきたのか。
名誉学術称号が200個の内、70個が中国からのもので、れは勿論ダントツです。
ちなみに“在日朝鮮人2世である池田大作”の祖国である、韓国の大学からは少ないのですが、それでも6個ほどは狩り獲っていますが、韓国では創価学会批判が高まっているようです。
自分の生まれ故郷である韓国では、池田大作はどうも“不人気”なようです。北朝鮮の大学からの名誉学術号は見当たりませんでした。親の出身が北の方ではないことだけは確かなようです。>>
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Res.62 |
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無回答
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無回答 2007/05/11 03:54:16
雅子様を中傷している皆様へ
何回言ったらわかるの??俺は在日や創価信者ではないんですが・・・
ま、それはいいじゃん!
とにかく紳士にお伺いします。
ですから、
あなたの掲載する情報が、真実であると証明できるソースを教えてください。
ダメですか?それとも無理なんですか??
本当にお願いします!
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Res.63 |
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無回答
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無回答 2007/05/11 10:27:40
↑なに被害妄想に陥ってるの?レスするところ間違ってない?
もっと落ち着いて冷静になってからレスしたほうがいいんじゃない?
アタマおかしいと思われますよ。
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Res.64 |
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無回答
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日本 2007/05/11 17:21:29
↑Res.62じゃないですが、でも本当にトピはどこからの情報なんだろう?こんなにうるさく聞いてくる人がいるんだから、トピ主さん、情報源がインターネットならURL貼ったり、本とかで読んだんなら、○○という本に書いてあったとか教えてあげればいいのに。新たな情報をレスに書き込む人も。情報源を貼り付けてないと「ソースだせ!!」って無駄なレスが増えるでしょ?まー、トピのやつはたんに2chにあったのをみて意見書きたかったけど、でも2chじゃ意見書いてもスルーされる確率が高いから、比較的みんながちゃんとひとつひとつのレスを読んでくれるJPでやりあおうとしただけだろうけど・・・。
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Res.65 |
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無回答
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無回答 2007/05/11 17:44:40
ソースを出せば在日団体がそのソース先とかに圧力をかけたり脅したりするからじゃないですか?日本の大新聞社とかにやってきたような脅しとか平気でしそうだもんね。
それになんといっても在日はパチンコやサラ金経営で莫大なお金を脱税しているから、そのお金を使って「在日に都合の悪い記事や団体」を弾圧してくるからじゃないの?日本の警察でさえも、在日のお金の力で丸め込まれてるって噂だもんね。あ、噂だよ、噂。。。
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Res.66 |
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無回答
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無回答 2007/05/11 22:16:16
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Res.67 |
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無回答
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無回答 2007/05/14 18:26:54
<ソースを出せば在日団体がそのソース先とかに圧力をかけたり脅したりするからじゃないですか?>
これ本当ですよ、何年か前に拉致問題について講演会を行ったときに、朝鮮総連の連中が1000人くらい群れを成して集まってきて、マイクは壊す、司会者やコメンテーターは殴る、車は破壊するで、会場は阿鼻叫喚の地獄と化してましたよ
でもこの事件を大手の新聞社が載せようとすると、ファックスと電話がパンクするくらい恫喝電話をかけ、とうとう新聞社側は折れたんですけどね。。
でも日本人はこんな朝鮮人の恫喝に屈していては、いつかこの人たちのいい様に奴隷のように使われてしまいますよ、断固として朝鮮人たちと戦わなければ。。日本の人口は1億3000万人、在日の人口数は63万人です。数では日本人が勝っているのだから、絶対に彼らの思うようにさせてはいけません、人権擁護法案も外国人参政権も絶対に通してはいけません。
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Res.68 |
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無回答
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バンクーバー 2007/05/16 22:54:02
ずっと気になってたけど、どうして雅子さんて歯並びが悪いんだろう?帰国子女で良い所のお嬢さんなら矯正をすると思うけどな。綺麗な人だけど、笑うと歯並び悪いし受け口だし、あれがお姫さんか。
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Res.69 |
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無回答
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日本 2007/05/17 00:09:47
私は雅子様の風貌が日本のお姫様っぽくないなと思っていました。
皇太子様が好きになっちゃったんだから仕方ないけど。
でも、美智子様も紀子様も、こないだ結婚した皇太子様の妹(名前忘れました)も、京風の顔というか、あっさりした日本人形みたいで、十二単とかが似合いそうな顔だけど、
雅子様は美人だけど、バタくさいというか、着物より水着とかが似合いそうな感じ。
水着着てさわやかな笑顔で海辺の写真撮るようなキャンギャルが似合いそうだなって思った。
そういう意味では愛子様は、雅子様に似ればバタくさい美人顔になっただろうけど、着物の似合う日本のお姫様としてはあのあっさり顔でよかったんじゃないかと思いました。
失礼な話ですね。ごめんなさい。批判の意味ではないです。素直な感想。
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Res.70 |
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無回答
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バンクーバー 2007/05/17 15:38:06
<<美智子様も紀子様も、こないだ結婚した皇太子様の妹(名前忘れました)も、京風の顔というか、あっさりした日本人形みたいで、十二単とかが似合いそうな顔だけど、 <<
ホントホント!今は日本も外人顔(バタ臭い)が多くなってきたから、反対にあっさり顔の「京人形顔」って希少価値になりつつあるよね?
それに品もあるしね、バタ臭い外人顔は水着とか着せるとカジュアルで健康的でいいんだけど、もうひとつ品がない、
雅子様もやはり美智子様や紀子様と比べると上品さや優雅さにかけるよね。英語やフランス語が出来て家柄の良い女性なんかいっぱいいると思うけど、この人しかいなかったのかな???返す返すも残念!なんか雅子様って皇后陛下っていう威厳も優雅さもないもんね。
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Res.71 |
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無回答
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バンクーバー 2007/05/20 23:16:32
結局。。。
雅子さまの先祖は、在日なの?
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Res.72 |
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無回答
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無回答 2007/05/20 23:35:05
↑そうじゃない。
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Res.73 |
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無回答
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バンクーバー 2007/05/21 00:30:28
そうなんだー!
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Res.74 |
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無回答
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無回答 2007/05/24 09:49:08
雅子様が在日だったら、結局のところ皇室にとって、雅子様が男子を産まなくって良かったんだよね?
やっぱり、日本の皇室は「神の国」に守られてるんだね。
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Res.75 |
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無回答
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無回答 2007/05/24 13:39:34
レスを全部読んでいないけど・・・
そんな事を調べられなかった皇室ってのはありえないと思うんですが・・
それとも皇室で働いている人が、創価学会、叉は、在日で 密かに固められつつあるのか・・
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Res.76 |
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by
無回答
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無回答 2007/05/24 15:04:38
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Res.77 |
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無回答
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無回答 2007/05/24 15:26:04
74のレスに妙に納得してしまいました。
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Res.78 |
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無回答
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無回答 2007/05/24 18:46:28
ご成婚3年目の95年、こんな事件があったらしい、
天皇陛下が「お世継ぎ」に関して雅子妃に、
「みんな(国民)も待っているからね」と語りかけられると、
雅子妃は「私の周りでそのようなことを言う人はいません」
と強い口調でおっしゃったというのだ。
そのためその場は、たいへん気まずい雰囲気になったという。
〜週刊朝日、週刊文春(2006年 3月2日、2月23日号)〜
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Res.79 |
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無回答
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無回答 2007/05/24 19:02:03
↑
2006年2月文春に掲載された時点で内容が虚偽であったのなら宮内庁からクレームがあったはず(女性誌の内容が事実と異なるとクレームをつけ訂正を求めている実績が存在する)であるが、
9月にまた週刊新潮が改めて同内容を載せているという事は、文春の記事後、特にそういうクレーム等は無かったという事を意味する。これは信憑性が高い記事と判断するのが妥当である。
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Res.80 |
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無回答
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無回答 2007/05/24 19:17:56
「紀子さまの誕生日を祝う夕食」に、皇太子ご夫妻は45分も遅刻したのに、おわびもなかったそうです
それに天皇陛下が問いかけても、雅子さまは答えなかったらしい、という噂話もあります。
2005年12月9日の「雅子さまの誕生日を祝う東宮御所での天皇家
そろっての夕食会」は、雅子さまの風邪を理由に同日午後5時過ぎという“直前”になって、突如中止となったもよう。
両陛下や秋篠宮ご一家、黒田慶樹・清子さん夫妻も既に準備を整えていただろうし、大膳課職員にとっては、何日も前から念入り
に準備していた東宮詰めも、いかにパニックに陥ったかは想像に難くありません。
国や国民への重い務めを負い、天皇を支え、時代を担う
東宮という観点がほとんど感じられない。
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Res.81 |
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by
無回答
from
無回答 2007/05/26 17:36:29
この雅子ってもしかして“究極のアホ?”
常識知らずもはなはだしいね。子供は愛子だけで良かったね・・
変に男の子とか産んでたら恐ろしいよね、こんな非常識な親に育てられたら、トンでもない天皇になって天皇家も潰れちゃうよ。それに創価学会が介入して「傀儡天皇」になる可能性大!
紀子妃お産みになった悠仁様を秋篠宮家がお育てになればいいと思う。その方がマトモな天皇になると思う。
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Res.82 |
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by
無回答
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無回答 2007/05/28 17:27:30
>紀子妃お産みになった悠仁様を秋篠宮家がお育てになればいいと思う。その方がマトモな天皇になると思う。<
言えてる!
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Res.83 |
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by
無回答
from
トロント 2007/05/29 16:26:39
紀子様のほうが家柄的にも由緒正しい家柄だったんですね、確かに上品な雰囲気が漂ってますよね、雅子様はどちらかというと・・失礼を承知で言えば、ちょっと南方系のお顔立ちではありませんか?もっと失礼を承知で言えば、ちょっとお相撲さんの小錦関や武蔵に似てらっしゃるような?、、す、すみません。
雅子様は、皇室の方特有の抜けるように白く滑らかな肌ではなく、どちらかというと色が浅黒く肌理も荒いお肌ですよね?ちょっと皇室には外見的にも内面的にも合ってないような気がしますから、出来れば早く離婚がお出来になればいいですね
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Res.84 |
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by
無回答
from
無回答 2007/06/01 18:14:42
不妊よりおろしまくりの方が女の価値が高いってことか。
外見の話、皇太子殿下はテレビ映像通りでしたが、雅子さまは実際見ると非常に美しい人でした。
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Res.85 |
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by
雅子様ファン
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バンクーバー 2007/06/03 17:25:16
不妊症って、
皇太子の方に問題があるって聞いたことありますが、、、。
キコさんのほうが、
私は怪しいと思いますよ、
皇室狙っていつもあの秋篠宮にぴったりくっついて、
あげくのはて、
何度も子供をおろしたのは有名な話ですよね。
そのてん、雅子さまは逃げ回った、
皇室なんて興味なかったから、、、
好きな人がいたから、、
男を追っかけるのじゃないく
男に追っかけてもらう、
価値ある女性のとる行動ね。
どっちにしろ、
私の実際の雅子さまを見たことありますが
すごく綺麗な方でしたよ。
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Res.86 |
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by
無回答
from
無回答 2007/06/03 18:20:21
レス83さんは考え方が幼稚で低能すぎますね。くだらなすぎます。あなたみたいな方は海外で日本の恥さらしになるので日本に居るのが一番です。
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Res.87 |
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by
無回答
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無回答 2007/06/08 15:30:15
低脳なのはレス86では?(笑)
>>そのてん、雅子さまは逃げ回った、
皇室なんて興味なかったから、、、
好きな人がいたから、、
男を追っかけるのじゃないく
男に追っかけてもらう、
価値ある女性のとる行動ね<<
↑無知って恐いね(笑)。
っていうか、雅子は皇太子妃になりたくって必死だったんじゃないか?日本中の国民に苦渋を舐めさせた、悪名高き「水俣病の窒素化学の会長」の孫娘で、昭和天皇が強く反対し、皇太子候補から外され、皇太子もそれを了解してたのに、雅子のアホ父小和田恒が、無理矢理皇太子と同じオックスフォードに娘を留学させて、気を引こうとした話は有名
それに皇太子妃候補に選ばれたくなければ、実に簡単
①耳にピアスを空ける
②一回でも他の人とお見合いをする
たったコレだけのことで、皇太子妃候補から外れる。皇太子妃候補から外れたい女性はみんなやってること。本当に嫌ならさっさとお見合いしてる。それなのに雅子は『皇太子様が命をかけて自分を守って下さるって仰った」なんて、普通の家のお嬢でも「相手のご両親」を目の前にして絶対に言えない厚かましいセリフを、この雅子は平然と日本全国にマスコミを通じて言うなんて、図太過ぎるし、育ちが悪すぎる
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Res.88 |
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by
無回答
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バンクーバー 2007/06/08 17:12:29
>あげくのはて、
何度も子供をおろしたのは有名な話ですよね。
はじめてききましたが。。。
本当に、有名な話。。。なんですか????
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Res.89 |
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by
無回答
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無回答 2007/06/08 17:45:05
↑
有名です!
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Res.90 |
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by
無回答
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バンクーバー 2007/06/14 15:40:03
レス87に賛成です、皇太子との結婚を回避出来るチャンスはいくらでもあったのに、それをしなかったのが滅茶苦茶胡散臭いね。本当は必死で皇太子妃になりたかったのに、選ばれると「無理やり皇室に来ました」なんていうのはイジマシイ。
↓
低脳なのはレス86では?(笑)
>>そのてん、雅子さまは逃げ回った、
皇室なんて興味なかったから、、、
好きな人がいたから、、
男を追っかけるのじゃないく
男に追っかけてもらう、
価値ある女性のとる行動ね<<
↑無知って恐いね(笑)。
っていうか、雅子は皇太子妃になりたくって必死だったんじゃないか?日本中の国民に苦渋を舐めさせた、悪名高き「水俣病の窒素化学の会長」の孫娘で、昭和天皇が強く反対し、皇太子候補から外され、皇太子もそれを了解してたのに、雅子のアホ父小和田恒が、無理矢理皇太子と同じオックスフォードに娘を留学させて、気を引こうとした話は有名
それに皇太子妃候補に選ばれたくなければ、実に簡単
①耳にピアスを空ける
②一回でも他の人とお見合いをする
たったコレだけのことで、皇太子妃候補から外れる。皇太子妃候補から外れたい女性はみんなやってること。本当に嫌ならさっさとお見合いしてる。それなのに雅子は『皇太子様が命をかけて自分を守って下さるって仰った」なんて、普通の家のお嬢でも「相手のご両親」を目の前にして絶対に言えない厚かましいセリフを、この雅子は平然と日本全国にマスコミを通じて言うなんて、図太過ぎるし、育ちが悪すぎる
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Res.91 |
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無回答
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バンクーバー 2007/06/29 16:47:33
>>そのてん、雅子さまは逃げ回った、
皇室なんて興味なかったから、、、
絶対にこれ↑嘘だと思う。レス90さんが言ってるように、
<皇太子妃候補に選ばれたくなければ、実に簡単
①耳にピアスを空ける
②一回でも他の人とお見合いをする >
↑これだけでいいんだもん、皇室に入らないようにするには、
それに、昭和天皇も雅子様の胡散臭い家柄に
反対してたんだったら、もっと簡単に皇太子妃候補から外されるし、
なんかもったいぶって、嫌だ嫌だというエクスキューズを付けて、
実はバリバリ皇太子妃に成りたい、超計算高い女のような気がする。
美智子様や紀子様と比べると、超我がままで自分勝手な女だと思う。
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Res.92 |
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by
無回答
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バンクーバー 2007/06/29 18:34:55
雅子様は人工授精ですよね??
種はだれ?
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Res.93 |
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by
タネは誰—?
from
バンクーバー 2007/06/29 21:39:20
もちろん
其れは創価の偉大なるカルト教団のボス
池田犬作じゃよ
其の内醜い程池田の犬作の様にぶくぶく太ってくるからね.
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Res.94 |
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by
無回答
from
無回答 2007/07/06 12:25:58
雅子様、こういうこと知ってるのかな?
↓
すべての日本女性に対する心からの警告として、以下の「体験記」を記します。
断っておきますが、私がこれから述べることは、すべて真実です!! 私の姉、あの明るくて綺麗だった姉が、韓国と韓国人に関わってしまったせいで、事実上の奴隷として韓国に連れ去られてしまいました。 と言うと、皆さんは「そんな馬鹿な!」と思われるでしょうが、実は驚くほど巧妙な手口で、すでに何千人という日本女性が同じ目にあっているのです!
これからその卑劣な手口を明らかにし、すべての女性に対して注意を促したいと思います。繰り返しますが、ここで語ることは真実の体験ですので、茶化し たり、「スレ終了」とか「スレ放置」とか書き込んで、全女性に対する私の心からの警告を妨害しないようにしていただきたいと切に希望します。
あれはもう3年も前のことでした。「韓国の人と友達になったんだ」 姉のこの一言がすべての始まりでした。当時、大学3年生の姉は、校内のベン チに座っているところを在日韓国人の同級生に話し掛けられ、すぐに仲良くな ったのです。私もその人と何度か会ったことがあるのですが、最初に会った時 は「礼儀正しくて感じのいい人だな」と思いました。なんでも彼女は平和運動 をやっている団体に所属しているということでした。
今思えば、この時に気付くべきでした。姉は彼女に誘われ、その団体の主宰 している「カルチャー教室」に参加するようになりました。姉の話によると、 なんでも「平和について学ぶ」とかいう講座で、ビデオを繰り返し見て、その後に講義を聴くものだったそうです。
しかし、「平和について学ぶ」といっも、 その内容は「日本人がいかに韓国人を苦しめたか」というものでした。そのよ うな内容のビデオを延々と見て、その後に「日本人がいかにその罪を償ってお らず、無責任な対応に終始しているか」という話を団体のスピーチ係から聞か されるのだそうです。
ある日、姉は真っ青な顔で「日本軍は朝鮮の従軍慰安婦の人たち150人を並べ て次々と首を切り落とし、その頭でスープを作って慰安婦たちに無理やり飲ま せた……」と私に語りました。私もその話にショックを受けたのですが、同時 に「なにか大げさだな」と疑問に思いました。
そのカルチャー教室に出入りする内、次第に姉の様子が変わり始めました。姉 は、「日本人に生まれてきたことが恥ずかしい」とか、「日本人は今すぐ韓国人 に償いをしなくてはならない」とか、「日本の今の繁栄はすべて韓国の人たちの 犠牲の上に成り立っている」とか、切羽詰った顔でそう繰り返すようになりま した。そして学業そっちのけで韓国語の勉強を始めました。
姉は「韓国に行って韓国語で韓国の人たちに謝りたい」と言っていました。 私はそんな姉を見て「そこまでしなくても」と思いましたが、一方で「国際交 流できていいなあ」というくらいにしか感じませんでした。ある日、姉から「あなたも韓国語を学びなさい」と言われました。
「なぜ?」と訊くと、「韓国語は世界の共通語であり、人類史上もっとも優れた言語だから」と言うのです。私 は「あれ?」と何か不審に思いました。そこで姉の部屋をこっそり調べてみる と、「原理講論」という本や「堕落論」なるパンフレットなどがありました。それらの内容を読んで、思わず引きつりました。なんと「日本は悪魔に支配され た国であり、世界の盟主である韓国を苦しめた罪人である」とか、「日本はエバの国で、アダムの国である韓国に尽くさなければならない」とか、「南北統一後の韓国がアジアの中心となり、ひいては世界の支配者となる」とか、そのような狂った内容が書き連ねてあったのです!
このような気持ち悪い内容について、大学の先生に尋ねると、「そりゃ統一教会 だ」と教えてくれました。そこで統一教会について調べ、両親とも相談して、 脱会するよう姉に対して説得を始めました。しかし、すべては遅すぎました。 姉は大学を中退して今すぐに韓国に行くと強硬に言い張りました。私たちが必 死で引き止めると、「メシアであるお父様や、世界の盟主である韓国を侮辱する連中は悪魔だ!」などと逆に罵られました。私も両親も泣きました。
そして、姉は突然、ソウルの合同結婚式に参加すると言って、ついに我が家 を去ってしまったのです。私は、姉を誘った在日韓国人の同級生に抗議しまし た。すると、彼女は一変して逆ギレしました。私が「あなた統一教会でしょ?と詰め寄ると、彼女は「え? 何よ、それ?」しらばっくれました。しかし「あの文鮮明(ブンセンメイ)といかいう教祖、気持ち悪い人ね」と言うと、「な、なんですって!!!」と顔を真っ赤にして口から泡を吹いて喚き散らしました。やはり隠してはいますが、統一教会だったのです!
それからしばらくは、家族で泣いてばかりでした。姉の身が心配でした。ほどなくして姉から連絡があり、韓国の田舎に嫁いだとのこと。とりあえずはほっ としました。しかし、すぐに姉から「お金を送ってほしい」「何々(大抵は電化製品)を送ってほしい」という手紙が頻繁に来るようになりました。どうやら、その田舎の“親戚”が姉を通じて我が家に「金をよこせ、物をよこせ」という 要求をしているらしいのです。仕方がないので、家族は要求されるまま、送り 続けました。
一体、姉が韓国でどんな暮らしをしているのか疑問だったので、とりあえず私が姉の様子を確かめるために韓国に行くことになりました。その際、一人では 危険だということで、八方手を尽くして、ソウル在住の日本人留学生Aさんを 通訳兼ボディガードとして雇いました。
私はそのAさんの案内で、姉の手紙に記されている住所をたよりに、韓国の 田舎を訪れました。そこは日本の田舎とは大違いで、道も舗装されていなくて、とても前近代的な農村でした。その村の貧しい一軒に、姉がいました。姉は一応、私が来たことを喜んでくれました。
まだ20代前半の姉の結婚相手は、4 0歳は超えているとみえる農家の後継ぎで、どう見ても無教養な田舎のブ男で した。その貧しい一家と私たちは、しばらく話をしました。私は失礼と思いな がらも、結婚に対してやんわりと異議を唱え、姉に日本に返ってくれるように 頼みました。途端、通訳のAさんは真っ青になりました。なんと、姉の結婚相 手のブ男は「金を払ったんだから当然だ!」とうそぶき、下卑た笑みを浮かべ ながら「この倭女はいい体つきしているので、おれは得した」などと言ってい るというのです。私はその男に対し殺意さえ感じましたが、姉の身を案じて、 黙って耐えるしかありませんでした。
姉の返事も「日本人は韓国に償いをしな ければならない」というもので、本人の話によると、朝から晩まで働いている そうです。通訳のAさんは、その一家の話を聞いて「ほとんど奴隷状態みたい ですよ」と私に耳打ちしてくれました。
結局、私たちは成す術もなく帰るしかありませんでした。ソウルの空港で別 れるまで、Aさんは私にいろいろな話をしてくれました。例えば、ソウルには 統一教会の日本人女性の奇妙な集団があって、朝早くから働いていることや、 反日デモやパフォーマンスをしている(やらされている?)ことなどを教えて くれました。
さらに、私が従軍慰安婦の話をすると、Aさんは、日本の植民地 時代を経験した年配の韓国人から「強制連行なんて嘘に決まってる」という話 を聞いたと語ってくれました。なんでも、あれは農村の貧しい一家が、生活の ために自分の娘を朝鮮人の経営する売春業者に売り飛ばしたというのが真相で、それは日本を含め当時のアジアでは当たり前の現象であり、「日本軍がトラックを仕立てて娘を載せて拉致したなんて誰かの捏造だ、当時の誰もそんな光景を 見ていないし、噂にも聞いたことがない」とその年配の韓国人は言ったという のです。
私は「だとしたら、従軍慰安婦問題というのは誰かが何かの目的で作 り上げたものかもしれませんね」と言うと、Aさんは統一教会がその問題を利 用しているという私の話に引っかかるものを感じたらしく、「例の従軍慰安婦の
訴訟を担当している高木弁護士に近い知人がいるから、今度聞いてみる」と言 ってくれました。
こうして私は失意を感じながら帰国しました。私は家族には、とてもではあ りませんが、姉の置かれた状況を正直に話すことは出来ませんでした。私の印 象では、姉は呈のいい召使として韓国に売り飛ばされたように思えました。
それからしばらく経った頃、姉から突然“親戚”の一人が日本に行くからめん どうみてやってほしいという連絡がありました。私も両親もうんざりしたのですが、断れませんでした。そして、粗野なプータロー風の若い男が来ました。その韓国人の男は、のっぺりした顔にまるでペンで一本の線を引いたような細い目をしていて、一見すると無表情に見えるのですが、感情の起伏が激しく、 すぐに顔を茹でダコみたいに染めて怒鳴り散らしました。
とくに食事中に膝を 立てて、クチャクチャと物凄い音を立てて食べ、「キムチはないのか!?」とか 「味が薄い!」などと、すぐに文句をつけてくるのには、あきれました。言う までもなく、私はこの韓国人の男が嫌で嫌でたまりませんでした。ある時、「テンプラのつけ汁が薄すぎる! ケチってるな!? 客人であるオレ様を馬鹿に してるのか!?」などと母に言いがかりをつけた時は、農薬でも飲ませてやろ うかと真剣に考えたこともありました。
そして、常々目つきがヘンだと思って いたら、ある晩、そいつは部屋に忍び込んできて、私の口を押さえ、レイプし ようとしました。私は悲鳴を上げ、男の顔を引っかきました。私は男に力いっ ぱい殴られました。しかし、この件で激怒した父が男をたたき出してくれたの で、結果的にホッとしました。
そんな折、ソウルの留学生Aさんから、驚くような連絡が来ました。以下に、 Aさんから聞いた話を要約して書きます。 そもそもこの従軍慰安婦問題を社会的に提起したのは、「朝鮮と朝鮮人に公式謝罪と賠償をさせる」ことを運動の目標に掲げている「百人委員会」なる団体でした。この団体の在日韓国人と日本人主婦が、「被害者を探しに」韓国に行き、そして“被害者”を見つけて、裁判に訴えさせたそうです。
しかし、その「性奴隷制度の被害者として最初に名乗りを挙げた勇気ある女性キム・ハクスン」なる人物は、実は日本軍兵士相手に売春して大金を稼いでいた単なる朝鮮人売春婦でした。しかし、この「百人委員会」は、そういった元売春婦ばかり探し出して、日本政府相手に訴えさせ、それを国内また国際的に宣伝し始めたのです。
では、一体この「百人委員会」とはどんな団体なのか? 実は、統一教会の「ア ジア平和女性連合」という団体が母体となった二次団体だというのです!
そしてその元売春婦の裁判を担当した高木健一弁護士も統一教会の信者であり、“被害者”を探しに韓国に出かけた日本人主婦もまた統一教会の人物だというのです!(むろん本人は否定しているそうです。しかしこれも統一教会の手口なのです。外部の人間に「統一教会の信者か?」と聞かれると「違う」で押し通せと命令されているのです)。彼らは「日本は悪魔の国で、メシアの国である韓国を苦しめた罪を償わなければならない」という統一教会の教義を信じて行動しているのです!
そしてさらに、文鮮明と金日成が和解した92年以降は、この従軍慰安婦問 題に朝鮮総連系の在日も運動に関わるようになり、北朝鮮の“ニセ慰安婦”が 続々と現れ、「日本兵は慰安婦の首を日本刀で切り落として、それを煮て、煮汁を飲まされた」などと国際社会に言いふらしているのだそうです。
では、そもそも統一教会がこの「性奴隷問題」をでっち上げたのなぜか? 理 由は複合的で、日本と日本人の国際的信用を貶め、韓国に賠償金を払わせ、在 日韓国朝鮮人の政治的立場を優位にし、さらに日本人女性を洗脳して「人身売 買の商品」に仕立て上げるのが狙いだったのです! 日本女性に贖罪意識を植 え付け、「自分が似た境遇になることで罪の償いをする」と信じ込ませるトリックが含まれていたのです!
Aさんによると、事実、私の姉のように、このト リックですでに数千人の日本女性が統一教会の「人身売買の商品」に仕立て上げられ、とくに需要の多い韓国の田舎に売り飛ばされたそうです! 私はこの話を聞いて、愕然としました。さらに(Aさんとは別の人から)あの辛淑玉も統一教会系の団体の講演などを引き受けていると聞いて、在日韓国朝鮮人という人たちが信用できなくなりました。
どうやら、統一教会、その信者、朝鮮総連、在日人権運動家……等など、すべてグルだったのです! 本当は連中こそ、正義の仮面を被りながらその実、日本人女性を韓国の奴隷に仕立て上げるために活動している卑劣極まりない人たちなのです!
現在、多くの日本人女性が、韓国人や在日のプロパガンダに引っかかってこの運動に協力していますが、とんでもない話です。なぜなら、それは統一教会 今も行っている犯罪に加担することになるからです。繰り返しますが、私の姉みたいに、韓国に「商品」として送られた統一教会の日本女性信者はたくさんいます。もし私の話を疑うのでしたら、彼女たちがどんな悲惨な境遇でいるか実際に調査してください。
彼女たちが事実上、奴隷にされていることが分かります。なぜこんな悲惨な話が日本のマスコミで報道されないのか、不思議で仕方ありません! 本当に、朝日や読売や毎日といった大新聞は、どうしてこんな現代の人身売買を世間に明らかにしないのですか!? 一体なぜですか!? どうしてテレビは日本人が被害にあっている実情を取り上げてくれないのですか!? 本当になぜですか? なぜなのですか? 今この瞬間にも、多くの日本人の若い女性たちが、韓国の邪教に洗脳され、連れ去られ、一生、奴隷にされているのです! 私の姉を返してほしい!
とりあえず、我が家が体験した悲惨な話をここで終わりにしたいと思います。
私の体験談は、多くの日本女性にとって信じられない出来事でしょうが、すべ て真実です!! 私は日本人女性を待ち受けている恐るべき罠の存在を世間に 知らしめたいと考え、ここに書き込みました。おそらく在日の人や、韓国の大半の人は、まともな人なんだろうと思います。
ですから私の話を聞いて、全員に対して偏見を持つようなことはやめてほしいと思います。しかし一部に、日本国と日本人に対して恐ろしい悪意を持ち、邪悪な行いを平気でする狂った人たちがいるのも事実です! そしてそういう行いがなぜか放置されているのも事実です。
たぶん、私の発言を信じたくない人もいるでしょう。「証拠を出せ!」とか「どうせネタだろ!?」とか言われてまた傷つく思いはしたくありませんので、私 はもうここには二度と現れるつもりはありません。信じる信じないは皆さんの 自由だし、マスコミに出ない私の話を疑うのも結構ですが、しかしこれだけは 言っておきます。すべて本当の話です!! 事実なんです!!
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Res.95 |
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無回答
from
無回答 2007/08/05 23:45:50
そう言えば雅子様のお父様が、創価学会の教祖である池田大作と中国の温家宝との間を取り持ったと、何かで書いてありましたけど、雅子様のお父様は、やはり創価学会の幹部か何かなのですかね?
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Res.96 |
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by
無回答
from
バンクーバー 2007/08/06 16:35:45
94の方
こんな長い文章を書いてる暇があるのなら、警察や公共の団体へ相談に行かれたらどうですか。私の家族が同じような被害にあえばその家族がたとえ成人していても首に縄をつけて引っ張ってきます。まず、宗教に通ってる時点でカウンセラーに任せますよ。本当に家族が騙されて被害にあってるのかどうか不振になりますね。
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Res.97 |
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くわばら
from
無回答 2007/08/06 18:12:22
警察や公共の団体のほとんどが、創価学会の手の内にあって、
何の手助けもしてくれないようですね。
電磁波を流して嫌がらせをしたり、
盗聴や盗撮や集団ストーカーなどで脅すらしいですよ。
脱会したい人は山々でしょうが、脱会したら「命の保障はないし」
家族に多大な迷惑がかかるので、無理やり創価学会(カルト宗教)に、籍を置くらしいですよ。
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Res.98 |
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by
無回答
from
無回答 2007/08/31 01:05:33
もし雅子様が創価学会と関係があるのならば、一刻も早く皇室離脱して頂きたいと思います。
朝鮮カルト宗教信奉者が、世界最古の伝統を誇る「天皇家の一員」であって欲しくはない。
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